JPH06250907A - 分散協調作業支援装置 - Google Patents

分散協調作業支援装置

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JPH06250907A
JPH06250907A JP5037694A JP3769493A JPH06250907A JP H06250907 A JPH06250907 A JP H06250907A JP 5037694 A JP5037694 A JP 5037694A JP 3769493 A JP3769493 A JP 3769493A JP H06250907 A JPH06250907 A JP H06250907A
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JP
Japan
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shared data
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Pending
Application number
JP5037694A
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English (en)
Inventor
Nobutatsu Nakamura
暢達 中村
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH06250907A publication Critical patent/JPH06250907A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ネットワークで接続された分散型情報処理シ
ステムにおいて、共有されたデータを排他的に協調処理
を行うための分散協調作業支援装置を提供する。 【構成】 ユーザと対話的処理を行うクライアントシス
テム1と共有データを処理するサーバシステム2があ
り、共有データ管理部7は、各データの操作権を管理す
る。クライアントシステム2は、サーバシステム1に、
データ更新時、操作権を要求し、共有データ記憶部8か
ら転送された共有データを、データ記憶部10で操作す
る。データ更新情報は、リアルタイムで、サーバシステ
ム2に送られ、共有データ記憶部8のデータも更新され
る。データ更新情報は、共有データ記憶部に格納され、
他のクライアントシステム11に参照され、他のクライ
アントシステム11のデータ記憶部のデータが更新され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分散協調作業支援装置に
関し、特に分散型情報システムにおいて、共有されたデ
ータを排他的にかつ協調処理を行う場合に有効な分散協
調作業支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の分散型の情報システム
は、分散型データベースとして知られている。通常、別
々のユーザが同一のデータを扱うことは許されない。一
方のユーザがデータの更新を行った場合、もう一方がそ
のデータにアクセスできるのは、データ更新を行った操
作者の操作終了を確認した後である。例えば、特公昭6
3ー80345号公報「分散型データベース管理システ
ムの共有制御方式」に記載のものが知られている。前記
公報の分散型データベース管理システムの構成を図6に
示す。
【0003】データベース要求システム上に存在する対
話処理プログラムまたは適用業務プログラムからデータ
ベース管理システムに対して、データベース上のファイ
ルに対する使用要求が発行されると、まずデータベース
管理手段が分散データベース使用要求をデータベース管
理システムのファイル管理手段に送り、さらに排他制御
手段にファイルの占有を要求する。排他制御手段は、該
当ファイルの占有状態を参照し、複数の要求に対して
も、ファイルの同時アクセスを回避している。
【0004】その後、ファイル管理手段はデータベース
の該当ファイルを読み込み、転送し、データベース要求
システムのデータベースに格納される。検索・更新はデ
ータベース要求システム内のデータベースに対して行
い、作業終了後に、データベース要求システムのデータ
ベースから、データベース管理システムのデータベース
に転送、確認されて、格納される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の分散型デー
タベース管理システムの共有制御方式では、一方のユー
ザがデータ更新を行っている場合、他のユーザは該当デ
ータへのアクセスは禁止され、また、データ更新の情報
は通信されていないため、その更新中の様子を確認する
ことはできない。
【0006】本発明の目的は、上述の点を鑑み、分散型
のシステムでデータ更新の排他制御を行いながら、デー
タ更新の様子をリアルタイムで他のシステムに通信しな
がらの協調作業を行うことのできる分散協調作業支援装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の分散協調支援装
置は、ネットワークで接続された複数の第1のシステム
と第2のシステムを有する分散型情報処理システムにお
ける分散協調作業支援装置において、前記第1のシステ
ムが、ユーザの入力をデータ処理情報に変換するユーザ
・インタフェース部と、前記データ処理情報を記憶する
データ記憶部と、前記ユーザ・インタフェース部及び他
のシステムが発行するデータ更新情報に基づいて前記デ
ータ記憶部のデータを更新するデータ管理部と、他のシ
ステムとの前記データ更新情報を交換するために第2の
システムとの間で前記データ更新情報の送受信を行う第
1のデータ転送部とを有し、前記第2のシステムが、前
記第1のシステムと前記データ更新情報を送受信する第
2のデータ転送部と、複数の前記第1のシステム間で共
有するデータを記憶する共有データ記憶部と、前記デー
タ更新情報に基づき、前記共有データ記憶部のデータを
更新する共有データ管理部とを有することを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明において、第1のシステムのユーザ・イ
ンタフェース部はユーザからの入力をデータ処理情報に
変換し、及びデータ記憶部で更新されたデータをユーザ
に提示し、データ転送部は、第2のシステムとのデータ
処理情報の送受信を行い、データ管理部は、ユーザ・イ
ンタフェース部とデータ転送部のデータ処理情報からデ
ータ記憶部のデータの更新を行う。
【0009】第2のシステムのデータ転送部は、対応す
る第1のシステムとデータ処理情報の送受信を行い、共
有データ管理部は、各データ転送部のデータ処理情報か
ら共有データ記憶部のデータの更新を行う。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。図1において、分散協調作業支援装置は、ユ
ーザの操作を対話的に処理するクライアントシステム1
と、クライアントシステムとの通信処理を行うサーバシ
ステム2から構成されている。サーバシステムは1つに
対して、任意の個数のクライアントシステムから構成さ
れる。
【0012】クライアントシステム1は、ユーザの入出
力処理を行うユーザインタフェース部3と、データ記憶
部10のデータを更新するデータ管理部4と、サーバシ
ステム2との間でデータ処理情報の送受信を行うデータ
転送部5とを含んで構成されている。
【0013】サーバシステム2は、クライアントシステ
ム1との間でデータ処理情報の送受信を行うデータ転送
部6と、共有データ記憶部8のデータを更新する共有デ
ータ管理部7とを含んで構成されている。別のクライア
ントシステム11がある場合には、そのクライアントシ
ステム11に対応するデータ転送部9をも含んで構成さ
れる。
【0014】次に、このように構成された本実施例の分
散協調作業システムの動作について図2を参照しながら
説明する。動作については、クライアントシステムの起
動、データ操作権の要求、データの更新の3段階の順に
述べる。
【0015】クライアントシステム1を起動すると、デ
ータ転送部5からサーバシステム2へ接続要求51が送
信される。サーバシステム2では、接続要求があると、
接続要求受け入れ71において、対応するデータ転送部
6が起動61する。さらに、共有データ管理部7は、接
続要求を行ったクライアントシステム1に対してIDを
割り当て、共有データ記憶部8にクライアントシステム
1に対応する通信データ領域を確保する。クライアント
システム1側では、データ管理部4がシステムIDの保持
41を行う。
【0016】クライアントシステム1が管理しているデ
ータを、他のクライアントシステム11と協調して、デ
ータ処理を行う場合は、共有データ登録要求31が発生
する。データ管理部4がデータ記憶部10より必要なデ
ータの読みだし42を行い、データ転送部5からサーバ
システム2に送信される。サーバシステム2において
は、前記のデータをデータ転送部6で受信し、共有デー
タ管理部7は、共有データ記憶部8に格納し、新データ
の共有化登録72が行われる。さらに、前記のデータは
データ転送部9より他のクライアントシステム11に送
信される(データ送信手法については後述)。
【0017】クライアントシステム1が保持していない
データは、サーバシステム2における共有データ記憶部
8に格納されている。サーバシステム2の共有データ管
理部7は、共有データ記憶部8より必要な共有データの
読みだし73を行い、データ転送部6よりクライアント
システム5に送信される。クライアントシステム1にお
いては、データ転送部5が前記データを受信し、データ
管理部4がデータ記憶部10に共有データの格納43を
行い、共有データの表示32を行う。
【0018】協調作業の対象データは、クライアントシ
ステム1側のデータ記憶部10とサーバシステム2側の
共有データ記憶部8に同一内容で保持される。
【0019】次に、クライアントシステム1において、
ユーザ・インタフェース部3が、データの更新要求を発
行した場合について、図3を用いて説明する。まず、デ
ータの更新要求33を発行すると、データ管理部4は、
データ操作権44を参照し、データ操作権44が保持さ
れていなければ、データ転送部5より、サーバシステム
7にデータ操作権74を要求する。
【0020】サーバシステム2において、データ転送部
6がデータ操作権の要求を受けると、共有データ管理部
7は、当該データの操作権を参照し、他のクライアント
システムが当該データの操作権を保持していなければ、
当該データの操作権を他のクライアントが保持できない
ように共有操作権のロック75を行い、要求クライアン
トにデータ操作権の保持の許可を、データ転送部6より
通知する。もし、他のクライアントがすでに、当該デー
タを操作中の場合は、要求クライアントにデータ操作権
の保持が不許可であることを、データ転送部6より通知
する。
【0021】クライアントシステム1において、データ
転送部5は、データ操作権の許可が通知されると、デー
タ管理部4は、データ操作権の保持45を記録し、共有
データ操作権要求結果表示34を行う。
【0022】データ更新作業終了する場合は、図4を用
いて説明する。クライアントシステム1において、デー
タ更新作業が終了すると、共有データ操作権解放35を
発行し、データ管理部4は、データ操作権の解放46を
行い、さらにをデータ転送部5よりサーバシステム2に
通知する。サーバシステムにおいて、データ転送部6
が、データ操作権解放の通知を受けると、共有データ管
理部7は、ロックしていたデータ操作権の所有している
クライアントシステムIDと、解放要求を発行したクライ
アントシステムIDが、一致していれば、データ操作権の
ロックを解除し、共有データ操作権の解放76を行う。
【0023】次に、データの更新作業について、図5を
用いて説明する。クライアントシステム1において、ユ
ーザ・インタフェース部3が、データの更新要求36を
発行して、データ管理部4は、データ操作権を参照し、
データ操作権を保持している場合、データの更新が行わ
れる。
【0024】データ管理部4は、ユーザインタフェース
部3の更新要求に基づいて、データ記憶部10のデータ
の更新47を行う。さらに、データ更新要求をデータ転
送部5を介して、サーバシステムに通知する。
【0025】サーバシステム2において、データ転送部
6がデータ更新要求を受けると、共有データ管理部8
は、共有データ部分の更新77を行う。また、データ更
新要求を他のクライアントに通知するために、共有デー
タ内の、各クライアントの通信領域に格納する。
【0026】他のクライアントにおいて、発行されたデ
ータの更新要求は、サーバシステム2の共有データ記憶
部8内の対応する通信データ領域に格納されているの
で、その領域に通信すべき更新要求がある場合、共有デ
ータ管理部7は、データ更新情報読みだし78を行いデ
ータ転送部6を介して、クライアントシステム1に通信
される。
【0027】クライアントシステム1において、データ
転送部5がサーバからデータの更新要求受信48を行う
と、データ管理部4は、データ記憶部10のデータを更
新し、ユーザ・インタフェース部を介して、共有データ
表示37を行い、操作者に通知する。
【0028】このようにして、クライアントシステム1
は、サーバシステム2を介して、別のクライアントシス
テム11が操作する共有データをリアルタイムで参照す
ることができる。
【0029】一方、データ更新の際、サーバシステムへ
のデータ更新情報の転送を行わなければ、従来通りの分
散型データベースの共有制御方式と同機能となる。
【0030】なお、上記実施例では、クライアントシス
テムが主に1つの場合について説明したが複数あっても
分散協調作業が実現できることはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による分散
協調作業支援装置は、クライアントにおけるデータ更新
がリアルタイムで他のクライアントに通信されるので、
操作者の作業経過を遠隔地の別操作者が観察しながらの
協調作業が可能となるという効果がある。
【0032】また、データ更新の際、データアクセス権
をサーバが統一的に管理するため、他のクライアントか
らデータ更新の要求がきても、解放要求を出すまでの間
はデータの占有権が保証され、分散したシステム間でデ
ータの矛盾が生じないようにする効果がある。
【0033】さらに、機能分散が図られた業務において
も、データ更新がローカルに行われるために、ユーザの
操作が迅速に画像表示に反映され、インタラクティブ性
が向上するという効果がある。
【0034】関係する複数のデータを、分散したシステ
ム間で操作する場合において、サーバシステムにおける
共有データを操作するようにすれば、ユーザ・インタラ
クティブ性は低下するが、複数の操作者の協調作業が同
一の時間遅れで可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】図1に示した分散協調作業支援装置におけるク
ライアントシステム起動時のデータ制御を説明するため
の図。
【図3】図1に示した分散協調作業支援装置におけるデ
ータの排他制御を行うための操作権の要求処理を説明す
るための図。
【図4】図1に示した分散協調作業支援装置におけるデ
ータの排他制御を行うための操作権の解放処理を説明す
るための図。
【図5】図1に示した分散協調作業支援装置におけるデ
ータの更新作業を説明するための図。
【図6】従来のデータベース管理システムの共有制御方
式における共有制御方式を説明するための図。
【符号の説明】
1,11 クライアントシステム 2 サーバシステム 3 ユーザ・インタフェース部 4 データ管理部 5,6,9 データ転送部 7 共有データ管理部 8 共有データ記憶部 10 データ記憶部 31 共有データ登録要求 32,37 共有データ表示 33 共有データ操作権要求 34 共有データ操作権要求結果表示 35 共有データ操作権解放 36 共有データ更新要求 41 システムIDの保持 42 登録データの読みだし 43 共有データの格納 44 操作権の参照 45 操作権の保持 46 操作権の解放 47 データ記憶部の更新、更新情報転送 48 更新情報受信、データ記憶部の更新 51 サーバシステム接続要求 61 データ転送部起動 71 接続要求受け入れ、ID割り当て、通信データ領
域の確保 72 新データの共有化登録 73 共有データの読みだし 74 共有操作権の参照 75 共有データ操作権のロック 76 共有データ操作権の解放 77 共有データ記憶部の更新、データ更新情報格納 78 データ更新情報読みだし、転送 100 データベース管理システム 101 データベース要求システム 102 対話処理プログラムまたは適用業務プログラム 103,107 ファイル管理手段 104,108 排他制御手段 105,106 転送手段 109,110 データベース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークで接続された複数の第1の
    システムと第2のシステムを有する分散型情報処理シス
    テムにおける分散協調作業支援装置において、 前記第1のシステムが、ユーザの入力をデータ処理情報
    に変換するユーザ・インタフェース部と、前記データ処
    理情報を記憶するデータ記憶部と、前記ユーザ・インタ
    フェース部及び他のシステムが発行するデータ更新情報
    に基づいて前記データ記憶部のデータを更新するデータ
    管理部と、他のシステムとの前記データ更新情報を交換
    するために第2のシステムとの間で前記データ更新情報
    の送受信を行う第1のデータ転送部とを有し、 前記第2のシステムが、前記第1のシステムと前記デー
    タ更新情報を送受信する第2のデータ転送部と、複数の
    前記第1のシステム間で共有するデータを記憶する共有
    データ記憶部と、前記データ更新情報に基づき、前記共
    有データ記憶部のデータを更新する共有データ管理部と
    を有することを特徴とする分散協調作業支援装置。
JP5037694A 1993-02-26 1993-02-26 分散協調作業支援装置 Pending JPH06250907A (ja)

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JPH06250907A true JPH06250907A (ja) 1994-09-09

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19951226