JPH0624902Y2 - 仮名キ−ボ−ド入力装置 - Google Patents

仮名キ−ボ−ド入力装置

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JPH0624902Y2
JPH0624902Y2 JP1987044688U JP4468887U JPH0624902Y2 JP H0624902 Y2 JPH0624902 Y2 JP H0624902Y2 JP 1987044688 U JP1987044688 U JP 1987044688U JP 4468887 U JP4468887 U JP 4468887U JP H0624902 Y2 JPH0624902 Y2 JP H0624902Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 [産業上の利用分野] 本考案は、仮名を入力表示する仮名キーボード入力装置
に関する。
[従来の技術] 一般に仮名キーボード入力装置にはひと文字の仮名毎に
入力キーが設定され、この入力キーの押圧操作によっ
て、仮名が特定され、仮名漢字変換機へ特定された仮名
が入力されていた。
一方近年になって電化製品の小型化への市場ニーズが急
速に高まり、上記仮名漢字変換機等もその例にもれづ、
本体を始めとする各構成機器を単に小型化した携帯可能
な大きさの仮名漢字変換機が市場に出回っている。
[考案が解決しようとする問題点] 従って、小型化された本体の五十音の仮名毎の入力キー
がすべて配置されている為、入力キーの数が多く隣合う
仮名文字入力キーどおしの間隔が極めてせまくなってい
る。通常の仮名漢字変換機の如く指先を使って仮名を入
力するには、隣の入力キーに指先が接触しないよう細心
の注意を払って入力したい仮名の入力キーを押圧する
か、適当な筆記具(たとえば鉛筆)のように先端が細く
なっている器具を手に持って入力したい仮名の入力キー
を押圧しなければならかった。
本考案の目的は、仮名を入力する入力キーの数を減少さ
せ、指先で操作できるキー間隔をもった携帯可能なサイ
ズの仮名キーボード入力装置を提供することである。
考案の構成 [問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために本考案の構成した手段は、
第1図の基本的構成図に示すごとく、 仮名五十音の各行に対応してそれぞれ設けられ、各行を
代表する仮名が表示された複数の行選択キーM1と、仮
名五十音の列を選択する列選択手段M2と、仮名を濁
音、半濁音あるいは促音に変容させるかどうかを選択す
る変容選択手段M3と、仮名を表示する仮名表示手段M
4と、上記行選択キーM1、上記列選択手段M2、上記
変容選択手段M3の選択結果に基づき上記仮名表示手段
M4に仮名を表示制御する表示制御手段M5と、を有す
る仮名キーボード入力装置であって、上記表示制御手段
M5が、上記行選択キーM1によって選択された行に含
まれる仮名を上記仮名表示手段M4に表示させる行表示
制御手段M5aと、上記行選択キーM1によって選択さ
れた行に含まれる仮名から、上記列選択手段M2によっ
て選択されたひと文字の仮名を特定する仮名特定手段M
5bと、該仮名特定手段M5bによって特定されたひと
文字の仮名の変容の実行可否を上記変容選択手段M3の
選択によって判断し、仮名を決定する仮名決定手段M5
cと、該仮名決定手段M5cによって決定された仮名
を、上記行表示制御手段M5aによって表示された仮名
に優先して上記仮名表示手段M4に表示させる仮名表示
制御手段M5dと、を備えることを特徴とした仮名キー
ボード入力装置をその要旨としている。
[作用] 本考案の仮名キーボード入力装置の表示制御手段M5を
構成する行表示制御手段M5aは、行選択キーM1の選
択結果に基づいた仮名五十音のひとつの行に含まれる仮
名を仮名表示手段M4に表示する。仮名特定手段M5b
は、列選択手段M2の選択結果を受けて上記行に含まれ
る仮名からひと文字の仮名を特定する。この特定された
仮名に変容が必要であるかが変容選択手段M3によって
選択された後、仮名決定手段M5cが入力すべき仮名を
決定する。これをうけて仮名表示制御手段M5dが上記
決定された仮名を、すでに仮名表示手段M4に表示され
ている仮名に優先して仮名表示手段M4に表示すること
によって、ひと文字の仮名の入力表示が完了する。
[実施例] 本考案の仮名キーボード入力装置を用いた一実施例であ
る仮名漢字変換機について説明する。
第2図は公知の電卓と同程度の大きさと厚みをもった携
帯用サイズの仮名漢字変換機1の正面図である。
正面上方には、公知の液晶等を用いた文字表示盤2が設
けられ、この文字表示盤2は、上段文字表示盤2aと、
上段文字表示盤2aと並設された下段文字表示盤2bに
分割されている。文字表示盤2aおよび2bは文字を個
々に表示する5つのセグメントから構成されている。
下段文字表示盤2bの下方には、“1”ないし“0”の
数字が刻印された数字キー列4が設けられている。この
数字キー列4も、“1”ないし“5”の数字が刻印され
た5つの数字キーの列である上段数字キー列4aと、上
段数字キー列4aに並設された“6”ないし“0”の数
字が刻印された5つの数字キーの列である下段数字キー
列4bとに、分割されている。上段数字キー列4aの5
つの数字キー個々は、下段文字表示盤2bの5つのセグ
メントの個々の直下に位置し、下段数字キー列4bの5
つの数字キー個々は、上段数字キー列4aの5つの数字
キー個々の直下に設けられている。
文字表示盤2と数字キー列4は上述した位置に配置され
ているので、文字表示盤2のセグメントに表示された文
字と、数字キー列4の数字が刻印された数字キーとは一
目見ただけで、あるセグメントとある数字が刻印された
数字キーを対応させることができる。たとえば、上段文
字表示盤2aの左から4つ目のセグメントと対応する数
字キーは、上段数字キー列4aの“4”なる数字が刻印
された数字キーであると即座に理解できる。
下段数字キー列4bの下方には、横に4列縦に4列のキ
ーが配置されている。このうち左から縦2列のキーと、
左から縦3列目であって上から3つ目までのキーは、仮
名キー群6である。この仮名キー群6は、11個のキー
から成り、仮名五十音の“ア列”の仮名である“あ”か
ら“わ”までの仮名と“ん”を刻印した仮名キーで構成
される。左から縦3列目上から4つ目のキーは“変換”
なる文字が刻印してある変換キー8である。そして最右
方の縦1列の4つのキーは、変容キー群10である。こ
の変容キー群10は、上から“*”なる濁音符が刻印さ
れた濁音キー10aと、“。”なる半濁音符が刻印され
た半濁音キー10bと、“促音”なる文字が刻印された
促音キー10cおよび“*”なる記号が刻印された変容
不要キー10dで構成されている。
上述したすべてのキーは、手動操作自動復帰接点タイプ
(図示せず)のキースイッチで構成されている。
上記部材から成る仮名漢字変換機1の正面には10個の
文字表示セグメントと、10個の数字キーおよび16個
の前記入力キーが配置されているにすぎない。従って仮
名漢字変換機1が携帯用にと小型化されても、仮名漢字
変換機1の上記入力キー間隔は指先で操作するのに適し
た距離をもっている。
さらに電子制御装置(図示せず)はこの仮名漢字変換機
1の正面裏側である本体内部に組込まれている。
第3図は本実施例の制御系を表わした電気系統ブロツク
図である。
電子制御装置20は、周知のCPU21、ROM22、
RAM23等を中心に、入力ポート24、出力ポート2
5等をバス26で相互に接続し、論理制御回路として構
成されている。
入力ポート24には数字キー列4と、仮名キー群6およ
び変容キー群10を構成する各キーと、変換キー8が接
続されている。一方出力ポート25には文字表示盤2を
構成する各セグメントが接続されている。
上記制御系によって実行される本実施例の処理を第4図
に基づいて説明する。
電子制御装置20に電源が供給されると、S2にて各種
フラグの初期処理や、後述のメモリ内容の消去といった
処理が行なわれ、次の処理に移行することができる待機
状態となる。S4では仮名五十音の行のうちどの行が選
択されたかが、仮名キー群6のいずれかの仮名キーの押
圧操作によって判断される。例えば、“は”の仮名が刻
印された仮名キー(以下“は”の仮名キーという)が押
圧されると、“は行”が選択されたと判断される。仮名
キー群6のいずれの仮名キーも押圧されない限り上記押
圧操作の待機状態を継続する。一方S4で上記ひとつの
行が選択されたと判断されると、例えば“は”の仮名キ
ーが押圧され“は行”が選択されたと判断されると、次
のステップであるS6に移行する。S6ではその行例え
ば“は行”に含まれるすべての仮名が、ROM22の所
定アドレスに収納されている仮名の五十音表から検索さ
れ、検索結果である“は”,“ひ”,“ふ”,“へ”,
“ほ”の5つの仮名文字が下段文字表示盤2bに左のセ
グメントから順に表示される。次のステップS8では、
S6に表示された仮名のどの列の仮名が選択されたかが
判断される。この判断は、下段文字表示盤2bの各セグ
メントの直下にある上段数字キー列4aの各数字キーの
どの数字キーが押圧されたかによってなされる。例え
ば、“ふ”が表示されているセグメントの直下にある
“3”の数字が刻印された数字キー(以下“3”の数字
キーという)が押圧されると“ウ列”の仮名が選択され
たと判断される。上段数字キー列4aのいずれの数字キ
ーも押圧されない限り上記押圧操作の待機状態を継続す
る。一方S8で上記仮名のひとつの列が選択されたと判
断されると、例えば“3”の数字キーが押圧され“ウ
列”の仮名が選択されたと判断されると、次のステップ
であるS10に移行する。S10ではS8で選択された
列、例えば“ウ列”の仮名である“ふ”が特定される。
こうして特定されたひと文字の仮名“ふ”を変容させる
かが、次のステップS12で判断される。この変容の判
断は、変容キー群10のどの変容キーが押圧されたかに
よってなされる。濁音キー10aが押圧されると濁音へ
の変容が選択されたと判断されS14へ移行する。半濁
音キー10bが押圧されると半濁音への変容が選択され
たと判断されS16へ移行する。促音キー10cが押圧
されると促音への変容が選択されたと判断されS18へ
移行する。変容不要キー10dが押圧されると変容不要
が選択されたと判断されS20へ移行する。S14では
S10で特定された仮名“ふ”を“ぶ”に変容する。S
16ではS10で特定された“ふ”を“ぷ”に変容す
る。たとえばS10で“よ”が特定されたとすると、S
18ではこの“よ”を“ょ”に変容する。S20ではS
10で特定された“ふ”を変容しない。次のステップS
22では上記ステップS14,S16,S18およびS
20の変容結果に基づき、ひと文字の仮名が決定され、
上段文字表示盤2aに順次左づめで表示される。これと
同時に下段文字表示盤2bに表示されていた仮名は消去
される。次のS24では、S22にて決定されたひと文
字の仮名がRAM23の所定アドレスに割当てたメモリ
内に書込まれる。S26では仮名キー群6のいずれかの
仮名キーの押圧操作によって新たな仮名五十音の行のう
ちどの行が選択されたか、あるいは、変換キー8の押圧
操作によって変換が選択されたかが判断される。新たな
行が選択されたと判断されると、S6からS26までの
処理を繰り返し実行する。一方変換が選択されたと判断
されると次のステップへ移行する。S28ではS24の
メモリに書込まれた仮名を読みとする漢字がROM22
の所定アドレスにあらかじめ収納された漢字マップ等か
ら検索され、その検索結果がS22で決定され表示され
ている仮名に優先して文字表示盤2に表示され、次のス
テップに移行する。ステップS30ではS28で表示さ
れた漢字のうちどの漢字が選択されたかが判断される。
この判断は、並設された上段文字表示盤2aと下段文字
表示盤2bを構成する各セグメントに対応した配置をも
つ上段数字キー列4aあるいは下段数字キー列4bを構
成する各数字キーのどの数字キーが押圧されたかによっ
てなされる。例えば下段数字キー列4bの“6”なる数
字の刻印された数字キーが押圧されれば、下段文字表示
盤2bの左から1番目のセグメントに表示された漢字が
選択されたと判断される。数字キー列4のいずれの数字
キーも押圧されない限り上記押圧操作の待機状態を継続
する。一方S30で上記漢字のひとつが選択されたと判
断されると次のステップS32に移行する。S32では
S30で選択された漢字が上段文字表示盤2aに左づめ
で表示されると同時に、S28で表示されていた上記漢
字以外の漢字が消却される。こうして選択された漢字が
表示されると、当初のS2の処理に移行し、新たな仮名
の入力を受けつける状態となる。ここで、本実施例と本
考案の構成要素の対応関係を明らかにする。即ち、本実
施例の仮名キー群6が本考案の行選択キーに、上段数字
キー列4aが列選択手段に、変容キー群10が変容選択
手段に、文字表示盤2が仮名表示手段にそれぞれ相当す
る。また、電子制御装置20が、行表示制御手段、仮名
特定手段、仮名決定手段、及び仮名表示制御手段を備え
た表示制御手段に相当する。更に、第4図のS6が行表
示制御手段の処理に、同図のS10が仮名特定手段の処
理に、同図のS12〜S22が仮名決定手段の処理にそ
れぞれ相当する。尚、仮名表示制御手段の処理は図示し
ていないが、第4図のS22にて決定されたひと文字の
仮名を上段文字表示盤2aに順次左づめで表示し、同時
に下段文字表示盤2bに表示していた仮名を消去する処
理がこれに相当する。
以上説明したように、本考案による仮名キーボード入力
装置を備えた仮名漢字変換機は、その本体が小型である
にもかかわらず仮名を入力するのに要する入力キーの数
を少なくしたので、各入力キーの間隔が適度であり隣り
の入力キーに触れることなく指先で入力キーを押圧操作
し仮名を入力できる。また仮名五十音の“ア行”の仮名
を刻印した仮名キーを用いたので、ローマ字の入力キー
と異なり広く一般に、異和感なく用いられることが可能
である。
なお、文字表示盤および数字キー列がそれぞれ2段に分
割された仮名漢字変換機について説明したが、何等この
実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱
しない限り種々の態様で実施してもよい。
例えば第5図に示すように、文字表示盤および数字キー
列がそれぞれ1列に配置された仮名漢字変換機であって
もよいし、マイクロコンピュータに仮名を順次入力し
て、仮名と漢字の入交じった仮名漢字変換をこのマイク
ロコンピュータによって実行させ、本考案の仮名入力キ
ーボード装置をマイクロコンピュータへの仮名入力用イ
ンターフェースとして用いてもよい。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案は仮名を入力する入力キー
の数を減少させ、指先で操作できるキー間隔をもった携
帯可能なサイズの仮名キーボード入力装置を提供すると
を可能とした。また、任意の仮名を入力する際、作業者
は、まず、その仮名がどの行に属するものなのかを思考
により判断し対応する行選択キーを押下し、その結果、
選択された行に含まれる仮名が表示され、この表示され
た仮名の中から、入力すべき仮名を視覚を通じて確認し
つつ特定する。このように、思考と視覚とを併用し段階
的な操作によって仮名を特定するため、キーボードを操
作した経験のない初心者であつても入力すべき文字を探
すのに時間がかからず、容易かつ迅速に入力することが
できる。
また、五十音の仮名を濁音、半濁音、促音を含めてすべ
てひと文字で表示するため、文字間のバランスがよく、
表示の美観が得られる。
更に、行選択キーには仮名が表示されているため、キー
ボードを操作した経験のない人でも入力すべき文字を探
すのに時間がかからず、容易かつ迅速に入力することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の基本的構成図、第2図は本考案を用い
た仮名漢字変換機の正面図、第3図は実施例の制御系を
表わした電気系統ブロツク図、第4図は実施例の制御を
示すフローチャート、第5図は他の実施例のひとつであ
る仮名漢字変換機の正面図を示す。 2…文字表示盤、2a…上段文字表示盤 2b…下段文字表示盤、4…数字キー列 4a…上段数字キー列、4b…下段数字キー列 6…仮名キー群、10…変容キー群 10a…濁音キー、10b…半濁音キー 10c…促音キー、10d…変容不要キー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】仮名五十音の各行に対応してそれぞれ設け
    られ、各行を代表する仮名が表示された複数の行選択キ
    ーと、 仮名五十音の列を選択する列選択手段と、 仮名を濁音、半濁音あるいは促音に変容させるかどうか
    を選択する変容選択手段と、 仮名を表示する仮名表示手段と、 上記行選択キー、上記列選択手段、上記変容選択手段の
    選択結果に基づき上記仮名表示手段に仮名を表示制御す
    る表示制御手段と、 を有する仮名キーボード入力装置であって、 上記表示制御手段が、 上記行選択キーによって選択された行に含まれる仮名を
    上記仮名表示手段に表示させる行表示制御手段と、 上記行選択キーによって選択された行に含まれる仮名か
    ら、上記列選択手段によって選択されたひと文字の仮名
    を特定する仮名特定手段と、 該仮名特定手段によって特定されたひと文字の仮名の変
    容の実行可否を上記変容選択手段の選択によって判断
    し、仮名を決定する仮名決定手段と、 該仮名決定手段によって決定された仮名を、上記行表示
    制御手段によって表示された仮名に優先して上記仮名表
    示手段に表示させる仮名表示制御手段と、 を備えることを特徴とした仮名キーボード入力装置。
JP1987044688U 1987-03-26 1987-03-26 仮名キ−ボ−ド入力装置 Expired - Lifetime JPH0624902Y2 (ja)

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JP1987044688U JPH0624902Y2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26 仮名キ−ボ−ド入力装置

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JPS63175230U JPS63175230U (ja) 1988-11-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5466036A (en) * 1977-11-04 1979-05-28 Sharp Corp Input device for "kana" character
JPS56129937A (en) * 1980-03-17 1981-10-12 Hitachi Cable Ltd Simple input device
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