JPH06246882A - 白色積層体 - Google Patents

白色積層体

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JPH06246882A
JPH06246882A JP5062727A JP6272793A JPH06246882A JP H06246882 A JPH06246882 A JP H06246882A JP 5062727 A JP5062727 A JP 5062727A JP 6272793 A JP6272793 A JP 6272793A JP H06246882 A JPH06246882 A JP H06246882A
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JP
Japan
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nitrogen
cationic
ionized
antistatic
laminate
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JP5062727A
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English (en)
Inventor
Chikao Morishige
地加男 森重
Toshitake Suzuki
利武 鈴木
Tadashi Tahoda
多保田  規
Kazuhiro Abe
和洋 阿部
Mutsuyuki Kawaguchi
睦行 河口
Koji Yamada
浩二 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 帯電防止性にすぐれた白色積層体を提供す
る。 【構成】 基材の少なくとも片面に帯電防止層を積層
し、該帯電防止層面のESCA測定から得られる窒素ス
ペクトルにカチオン性窒素とイオン化されていない窒素
による2種類のピークが検出されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は不透明で低湿度の帯電防
止性及び耐水性、耐溶剤性に優れた白色積層体に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりポリオレフィン、ポリエステル
等の熱可塑性樹脂よりなる白色フィルムやシート、天然
パルプを抄紙してなる紙、及びこれらの組合せからなる
積層体は、包装用フィルム、磁気記録媒体の基材、及び
一般工業用フィルムや書籍等、不透明さが要求される分
野に広く用いられている。しかしながら、これらの基材
は絶縁体であるので、静電気による帯電を受けやすいと
いう欠点を有している。
【0003】また、従来より、これらの基材に対し種々
の方法で帯電防止性を付与する工夫がなされてきた。た
とえば、帯電防止性を有する界面活性剤、イオン性の化
合物、金属粉または金属酸化物等よりなる導電性の物質
等を、基材を形成する組成物中に練り込んだり、塗剤中
に配合して基材表面に塗布したりする方法がとられてい
た。しかし、帯電防止剤として界面活性剤及びイオン性
の化合物を用いる方法は、低い湿度の下で、帯電防止性
が低下するという問題があった。一方、導電性の物質を
用いる方法は、低い湿度の環境下でも帯電防止性が低下
するという問題はないが、帯電防止性を付与するために
は多量の導電性物質を添加する必要があり、透明性が低
下するという問題があった。また、このような導電性物
質は高価であるという問題も有していた。一方、これら
の基材の多くが、更に異種の層を積層したり、塗布され
た形で用いられている。塗布の場合、水系、溶剤系の塗
料を使用するので耐水性、耐溶剤性が問題となる。
【0004】したがって、従来より透明で帯電防止性が
優れ、かつ耐水性、耐溶剤性の良好な積層物の開発が要
望されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来の課
題を解決するものであり、その目的とするところは、低
湿度での帯電防止性に優れ、かつ耐水性、耐溶剤性が良
好な白色積層体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の白色積層体は、
ポリオレフィン、ポリエステル等の熱可塑性樹脂よりな
る白色フィルムやシート、天然パルプを抄紙してなる
紙、及びこれらの組合せからなる積層物からなる基材の
少なくとも片面に帯電防止層が積層された白色積層体で
あって、該帯電防止層面のESCA測定から得られる窒
素スペクトルに、カチオン性窒素とイオン化されていな
い窒素による2種類のピークが検出されることを特徴と
するものである。
【0007】本発明においては白色積層体の基材は、厚
み5〜500μm、光線透過率50%以下のものを用い
る。この基材は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン等のオレフィン系樹脂、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリエチレンイソフタレート、ポリエチレン2,6
−ナフタレート、ポリブチレンテレフタレート及びこれ
らの共重合体に代表されるポリエステル樹脂、ポリオキ
シメチレンに代表されるポリエーテル樹脂、ナイロン−
6、ナイロン−66、ポリメタキシレンアジパミド等に
代表されるポリアミド樹脂、ポリスチレン、ポリ(メ
タ)アクリル酸エステル、ポリアクリルニトリル、ポリ
酢酸ビニル及びそれらの共重合体に代表されるビニル系
樹脂、ポリカーボネート系樹脂ならびにセロファン、ア
セテート等に代表されるセルロース系樹脂、さらにはポ
リイミド、ポリエーテルイミド、ポリフェニレンスルフ
ィド、ポリエーテルスルフォン、ポリスルフォン、ポリ
エーテルケトン、ポリエーテルケトンケトン、フッ素含
有重合体等に、無機及び有機の微粒子や気泡を含有させ
た物や、天然パルプから抄紙してなる紙など、多くの樹
脂や紙の単体、共重合体、混合体、及び積層体からなる
ものである。
【0008】本発明では基材に帯電防止層を積層してな
るものであるが、この帯電防止層はカチオン性窒素を含
有する物質とイオン化されていない窒素を含有する物質
とを配合した塗膜形成能を有する組成物を用いて形成せ
しめ、かくして前述のように帯電防止層面のESCA測
定から得られる窒素スペクトルに、カチオン性窒素とイ
オン化されていない窒素による2種類のピークが検出さ
れるようにするのである。
【0009】カチオン性窒素によるピークを生ぜしめる
物質としては、有機のカチオン性の化合物が挙げられ
る。さらには4級化された窒素を有する低分子または高
分子物質が挙げられるが、好ましくはカチオン性ポリマ
ーである。
【0010】かかるカチオン性ポリマーとしては、ポリ
エチレンイミン、ポリジメチルジアリルアンモニウムク
ロライド、ポリアルキレンポリアミンジシアンジアミド
アンモニウム縮合物、ポリビニールピリジウムハライ
ド、(メタ)アクリル酸アルキル4級アンモニウム塩、
(メタ)アクリルアミドアルキル4級アンモニウム塩、
ω−クロロ−ポリ(オキシエチレン−ポリメチレン−ア
ルキル4級アンモニウム塩)、ポリビニールベンジルト
リメチルアンモニウム塩等が挙げられる。
【0011】また、カチオン性ポリマー、特に4級アン
モニウム塩ポリマーとしてはポリスチレン系カチオン性
ポリマー、アクリル系カチオン性ポリマー、ポリビニル
ピリジン系ポリマー、環状インテグラル型ポリマー、直
線状インテグラル型ポリマー、いわゆるペンダント型に
4級アンモニウムイオン基を2個以上有する芳香族ビニ
ル単量体の重合体、更には主鎖にピロリジウム環を有す
るポリマー等があげられる。
【0012】なお、カチオンの対アニオンとしては、例
えばF- ,Cl- ,Br- 及びI-などのハロゲンイオ
ンやメトキシサルフェート、エトキシサルフェート、ド
デシルベンゼンスルフォン酸、ドデシルスルフォン酸な
どのアルキルサルフェート類及びジオクチルリン酸エス
テル等があげられる。
【0013】これらのポリマーはホモポリマーであって
も共重合体であっても構わない。共重合可能な単量体は
公知のものを使用できる。
【0014】イオン化されていない窒素によるピークを
生ぜしめる物質としては、前記カチオン性窒素が3級化
されたもの、その他の化合物等が挙げられる。その他の
化合物としては塗膜の耐水性、耐溶剤性を考慮すると架
橋剤が好ましい。架橋剤としてはイオン化されていない
窒素を有していれば特に限定されないが、好ましくはイ
ソシアネート系、メラミン系等の架橋剤が挙げられる。
特に好ましくはカチオン性ポリマーとの相溶性を考える
と、ポリエーテル型ブロックイソシアネートなどが挙げ
られる。
【0015】本発明における帯電防止層面のESCAス
ペクトルから求められるカチオン性窒素とイオン化され
ていない窒素のピークの面積比は10/90〜99/1
であることが好ましい。さらに好ましくは、面積比が1
0/90〜60/40である。ピークの面積比が10/
90未満の場合はカチオン化された窒素成分が少ないた
め、帯電防止性が不足する。一方、ピークの面積比が9
9/1を越える場合、イオン化されていない窒素が少な
いため塗膜の水溶性が大きくなり、耐水性が不足する。
【0016】なお本発明の塗膜形成用組成物を使用して
塗膜を形成する場合、架橋剤の架橋反応を促進させるた
めに、有機もしくは無機のアルカリ性化合物、例えば、
アミン、ポリアミン、アミドアミン、ポリアミドアミ
ン、イミダゾール、及びアルカリ金属炭酸塩、ならびに
これらの誘導体からなる架橋硬化剤等を少量使用するこ
とが望ましい。
【0017】本発明における塗膜形成用組成物は水溶性
であるので水溶液で用いるのが好適であるが、基材との
濡れ性を改良する等の目的でアルコール等の有機溶剤を
併用しても良い。また、必要に応じてさらに他の架橋
剤、触媒、濡れ剤等を加えることができる。また、本発
明の目的を阻害しない限り紫外線吸収剤、顔料、有機フ
ィラー、無機フィラー、潤滑剤、ブロッキング防止剤等
を併用してもよい。また他のバインダー樹脂を併用し、
接着性やブロッキング性等の特性を改良を行っても良
い。多成分を混合して積層する場合の混合のための手段
も制限はなく、高速撹拌法、高圧分散法、超音波分散法
等の公知の方法が任意に使用できる。これらの方法を組
み合わせた方法も好適である。
【0018】このようにして得られる組成物の溶液を基
材表面に積層する方法としては、特に限定はないが溶液
あるいは分散液を基材フィルム表面に塗布するコーティ
ング法が特に好ましい。すなわち基材フィルム表面に塗
布した後、乾燥、熱処理する方法が好ましい。基材フィ
ルム上に塗布層を塗布する方法としては、公知の方法が
適用できる。例えばスプレーコート法、エアーナイフ
法、リバーコート法、キスコート法、グラビヤコート
法、マイヤーバー法、ロールブラッシュ法等が適用でき
る。該塗布は、製造終了後の基材の表面に行ってもよい
し、例えば二軸延伸フィルムの場合、フィルム製造過程
すなわちキャスト原反あるいは一軸延伸後に塗布し、そ
の後延伸処理を行ってもよい。特にフィルムの場合、キ
ャスト原反あるいは一軸延伸後に塗布後の塗膜の水分率
が2%以下の状態で延伸処理を行うほうが好ましい。2
%以上の状態で延伸処理を行うと表面のカチオン性窒素
量が多くなり耐水性が不足となる。本発明のESCAよ
り求められるカチオン性窒素とイオン化されていない窒
素比は塗工液中の仕込時における比よりもカチオン性窒
素の量が少ない。これはカチオン性窒素含有化合物とイ
オン化されていない窒素を含有する化合物の水溶性の違
いから、塗工、乾燥することにより水溶性の高いイオン
化されていない窒素が表面に多く存在すると思われる。
基材に塗布される塗膜形成用組成物の水溶液の塗布量
は、固形分として0.01〜5g/m2 である。塗布量
が0.01g/m2 未満の場合は、十分な帯電防止性が
得られない。5g/m2 以上塗布するとブロッキングが
問題となる。
【0019】上記の方法によって製造された白色積層体
は、磁気記録媒体、例えば磁気カード、テープ、フロッ
ピィディスク等の基材として、また、一般工業用用途、
例えばメンブレン、テレホンカード、ラベル、マイクロ
フィルム、ジアゾフィルム、アート紙、ポスター紙、制
電プロッター用紙、感熱紙、熱転写記録用画像受容シー
トの基材、一般包装基材としても有用である。
【0020】
【実施例】次に本発明の実施例及び比較例を示す。なお
これらの例においては下記の評価法を用いた。 1)表面抵抗 タケダ理研社製固有抵抗測定器で印加電圧500V、2
3℃、40%RHの条件下で測定した。 2)耐水性、耐溶剤性の評価 水、MEK、酢酸エチル、アセトンにフィルムを各々浸
漬し、室温(26℃)で16時間放置後の表面抵抗を測
定した。浸漬前後で表面抵抗変化なしを○、浸漬後、表
面抵抗が大きくなるものを×とした。 3)ESCA測定 フィルムの積層面の、ESCAスペクトルを島津製作所
製ESCA−850を用いて光源にMg−Kαを使用し
出力8kW×30mA、真空度5×10-6Paで測定し
た。カチオン性窒素のピークは403eV付近、イオン
化されていない窒素のピークは400eV付近にそれぞ
れ検出される。各々のピークの面積を求め面積比を計算
した。
【0021】実施例 1 常法によりメチルメタアクリレート/エチルアクリレー
ト/2−ヒドロキシエチルメタクリレート/ジメチルア
ミノエチルメタクリレート4級化物を、重量組成比とし
て50/5/15/30の割合で共重合して共重合体水
溶液を得た。この共重合体水溶液に、ブロックイソシア
ネート化合物としてエラストロンMF−9(第一工業、
ポリアルキレンオキサイドタイプ)を共重合体の固形分
に対して20重量%添加し、さらに架橋硬化剤としてC
at64(第一工業(株)製)を前記ブロックイソシア
ネートに対して5.0重量%添加混合して固形分7重量
%塗膜形成用組成物の水溶液を得た。極限粘度0.62
のポリエチレンテレフタレート樹脂90重量部と、酸化
チタンを10重量部を混合し、280〜300℃で溶融
押し出して、15℃の冷却ロールで冷却して未延伸白色
フィルムを得、この未延伸フィルムを周速の異なる85
℃の一対のロール間で縦方向に3.5倍延伸した後、前
記の塗膜形成用組成物の水溶液を、キスコート法で10
g/m2 塗布し、70℃の熱風で乾燥して塗膜の水分率
が約1%になるようにし、次いでテンターで98℃で横
方向に3.5倍延伸し、さらに200〜210℃で熱固
定し厚さ100μmの二軸延伸コーティングポリエステ
ルフィルムを得た。得られたフィルムの特性を表1に示
す。
【0022】実施例 2〜5 実施例1の塗膜形成用組成物の組成及び基材を表1の様
に、変更する以外は同様にして行った。得られた積層体
の特性を表1に示す。
【0023】実施例 6 表2のアクリルポリマー/MF−9=80/20の塗
料組成物を、固形分5重量%水溶液に調整し、市販アー
ト紙にハンドコート法で塗工、乾燥60℃、熱処理20
0℃を行い積層体を得た。その特性を表1に示す。
【0024】実施例 8〜10 実施例1の基材及び塗膜形成用組成物を表1に示すよう
に変更し、延伸及び熱固定条件を適宜変更する以外は同
様にして行った。得られた積層体の特性を表1に示す。
【0025】比較例 1〜6 実施例1の塗膜形成用組成物の組成及び基材を表1の様
に変更する以外は同様にして行った。得られた積層体の
特性を表1に示す。
【0026】比較例 7 実施例1の塗膜形成用組成物の水溶液を塗布しない他は
同様にして行った。得られた積層体の特性を表1に示
す。
【0027】
【表1】
【0028】なお表1中の各種ポリマーの組成は下記の
表2に示す。
【0029】 MMA ;メチルメタアクリレート EA ;エチルアクレリート HEMA;2−ヒドロキシエチルメタクリレート DM ;トリメチルアミノエチルメタクリレート塩酸
塩 ST ;パラスチレンスルホン酸ナトリウム
【0030】表1に示すように本発明実施例の帯電防止
性白色積層体は表面抵抗が小さく、帯電防止性に優れ、
かつ耐水性、耐溶剤性にも優れている。一方比較例1は
耐水性に乏しく、比較例2は帯電防止性に劣る。比較例
2,3は帯電防止性に劣っている。比較例4は帯電防止
性が優れているが耐水性、耐溶剤性には劣る。比較例5
は耐水性には優れるが、帯電防止性に劣る。比較例6は
低湿度での帯電防止性に劣りかつ耐水性に劣る。比較例
7は帯電防止性がまったくない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明の白色積層体
は、低湿度での帯電防止性に優れ、かつ耐水性、耐溶剤
性にも優れているので、磁気記録媒体の基材、一般工業
用用途、及び各種包装用用途等に広く好適に使用でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1で求められるESCAスペクトルであ
る。図中の縦軸はピーク強度を表し、横軸は結合エネル
ギーを表している。縦軸は二つのピークの内大きいピー
クの強度を100%として表している。図中のピークは
スペクトルを機械的にスムージングを行い得られたもの
である。
【符号の説明】
1 カチオン性窒素のピーク 2 イオン化されていない窒素のピーク
フロントページの続き (72)発明者 阿部 和洋 滋賀県大津市堅田2丁目1番1号 東洋紡 績株式会社総合研究所内 (72)発明者 河口 睦行 滋賀県大津市堅田2丁目1番1号 東洋紡 績株式会社総合研究所内 (72)発明者 山田 浩二 滋賀県大津市堅田2丁目1番1号 東洋紡 績株式会社総合研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (イ)厚み5〜500μm、(ロ)光線
    透過率50%以下、である基材の少なくとも片面に、帯
    電防止層が積層された積層物であり、該帯電防止層面の
    ESCA測定から得られる窒素スペクトルに、カチオン
    性窒素とイオン化されていない窒素による2種類のピー
    クが検出されることを特徴とする白色積層体。
  2. 【請求項2】 該カチオン性窒素とイオン化されていな
    い窒素のピークの面積比が10/90〜99/1の範囲
    である請求項1の白色積層体。
JP5062727A 1993-02-26 1993-02-26 白色積層体 Pending JPH06246882A (ja)

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