JPH0624627A - ラベルプリンタ - Google Patents

ラベルプリンタ

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Publication number
JPH0624627A
JPH0624627A JP20424192A JP20424192A JPH0624627A JP H0624627 A JPH0624627 A JP H0624627A JP 20424192 A JP20424192 A JP 20424192A JP 20424192 A JP20424192 A JP 20424192A JP H0624627 A JPH0624627 A JP H0624627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
feed amount
printing
paper
product
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20424192A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Sakura
康弘 桜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP20424192A priority Critical patent/JPH0624627A/ja
Publication of JPH0624627A publication Critical patent/JPH0624627A/ja
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  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラベルプリンタ毎の製造上のばらつきなどで
ラベルのカット位置が異なることによるラベル発行ミス
の発生を防止するとともに、ラベルの無駄な消費をなく
すことを目的とする。 【構成】 商品番号に対応してラベル用紙3の印字送り
量を記憶したフォーマットメモリ16と、各商品番号に
共通のラベル発行送り量を記憶した送り量メモリ17
と、商品ファイル15から呼び出した商品情報をフォー
マットメモリ16から設定される印字送り量と送り量メ
モリ17から設定されるラベル発行送り量に基づいて印
字出力制御する印字コントローラ13と、この印字コン
トローラ13の出力によりラベル用紙に印字するサーマ
ルヘッド5およびラベル用紙3を搬送するプラテンロー
ラ6と、サーマルヘッド5およびプラテンローラ6で印
字出力されたラベル用紙3を切断するカッタ9とを備え
たラベルプリンタ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、商品ファイルに記憶
した品名、単価などの商品情報に基づいてラベルに印字
するラベルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】商品ファイルに記憶した商品情報を呼び
出してラベルに印字するラベルプリンタでは、長尺状の
台紙に所定長さのラベルが連続して並んで貼付されたラ
ベル用紙を用いて、1枚毎のラベルに商品情報である品
名、単価などを印字してラベルを発行している。
【0003】このときラベルに印字するためのラベルの
送り量は、ラベルの長さが決まっているため常に一定の
量となっている。また、商品の品名、単価などに併せて
例えば食品添加物表示を印字するためには、比較的長さ
の長いラベルを必要とする。従って、異なる長さのラベ
ルを台紙に貼付したラベル用紙に交換したときには、こ
の交換したラベルの長さに合ったラベル用紙の送り量を
新たに設定する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、1枚毎に長
さが異なるラベルに印字して発行するときには、その都
度ラベル用紙を交換しさらに交換したラベルの長さに合
った送り量を設定しなければならず非常に煩わしい。そ
こで、長尺状のラベルを台紙に貼付したラベル用紙に商
品毎に異なるフォーマットで印字して、この長尺状のラ
ベルを切断して発行することが考えられている。
【0005】しかしながら、ラベルプリンタの製造上に
おけるばらつきなどにより用紙を搬送する搬送モータを
所定回転数駆動したときのラベル用紙の送り量や印字ヘ
ッドからカッタまでの微小な間隔誤差があるため、カッ
タによるラベルのカット位置が異なり、例えばラベル用
紙の送り量が少なくラベルの印字された部分が切られた
りするラベル発行ミスの発生や、送り量が多すぎるため
にラベル用紙が無駄に消費されることがある。
【0006】この発明は、長尺状のラベル用紙に商品情
報毎に長さの異なるフォーマットで印字して、この長尺
状のラベルを切断して使用するラベルプリンタにおい
て、ラベルプリンタの製造上におけるばらつきでラベル
のカット位置が異なることによるラベル発行ミスの発生
を防止するとともに、ラベルの無駄な消費をなくすこと
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、商品番号毎
に商品情報を記憶した商品ファイルと、この商品ファイ
ルから商品情報を呼び出す呼出手段と、前記商品番号に
対応して長尺状ラベル用紙の印字送り量を記憶した第1
のラベル送り量記憶手段と、各商品番号に共通の前記ラ
ベル用紙のラベル発行送り量を記憶した第2のラベル送
り量記憶手段と、前記呼出手段で呼び出した商品情報を
前記第1のラベル送り量記憶手段から設定される印字送
り量および第2のラベル送り量記憶手段から設定される
ラベル発行送り量に基づいて印字出力制御する印字制御
手段と、この印字制御手段の出力により前記ラベル用紙
に印字する印字手段および前記ラベル用紙を搬送する搬
送手段と、前記印字手段および搬送手段で印字および搬
送されたラベル用紙を切断するための切断手段とを備え
たラベルプリンタとしたものである。
【0008】
【作用】この構成によって、呼出手段により商品ファイ
ルから商品番号に対応した商品情報が呼び出され、この
商品情報を第1のラベル送り量記憶手段から設定された
印字送り量および第2のラベル送り量記憶手段から設定
されたラベル発行送り量に基づいて印字手段でラベル用
紙に印字しつつ搬送手段でラベル用紙の搬送が行なわれ
てラベル用紙に印字出力されることにより、ラベル用紙
が切断手段で切断される位置に一致する。そして、切断
手段でラベル用紙が切断されて発行される。
【0009】
【実施例】以下、この発明のラベルプリンタの一実施例
を図面を参照して説明する。
【0010】このラベルプリンタ1は、長尺状の台紙の
表面にシリコンコーティングを施し接着剤を裏面に塗布
してなる長尺状のラベル2を重ね合わせて剥離可能に形
成したラベル用紙3を巻回してラベル収納部4に収納
し、このラベル用紙3を順次繰り出して図示しない印字
面に発熱体素子がラベル用紙3の搬送方向に直交する方
向に並設された印字手段としてのラインサーマルヘッド
5の印字出力によりラベル2を発行するものである。
【0011】サーマルヘッド5の印字面にはプラテンロ
ーラ6が上下位置に対向して配設され、サーマルヘッド
5とプラテンローラ6との間にラベル用紙3を挟持する
とともに図示しない搬送モータの回転に連動して駆動さ
れるプラテンローラ6の回動によりラベル用紙3を順次
前方(図1では、左方向)に搬送する。なお、プラテン
ローラ6と搬送モータとで搬送手段が構成されている。
そして、サーマルヘッド5の前方に設けられたラベル剥
離板7で台紙が下方に鋭角をもつように急激に折曲され
て図示しない巻取モータにより回転する台紙巻取部8で
巻き取られる。また、サーマルヘッド5の前方には、剥
離されたラベル2を切断するための切断手段としての鋸
歯状の刃を有するカッタ9がサーマルヘッド5にネジ1
0で固定的に設けられ、さらにラベル剥離板7の前方に
は、ラベル2を介して上下に一対づつの第1のラベルセ
ンサ11および第2のラベルセンサ12がそれぞれ配設
されている。これらのラベルセンサ11、12は、それ
ぞれラベル2の左端と右端とに沿って(図2参照)サー
マルヘッド5の前縁からそれぞれ等しい距離をもたせた
位置に設けられ、下方位置の発光部11a、12aと上
方位置の受光部11b、12bとを有し、ラベル剥離板
7で剥離されたラベル2の有無を検出している。
【0012】このラベルプリンタ1の印字制御について
説明すると、まず、この印字コントローラ13はサーマ
ルヘッド5の印字出力動作を制御するとともにプラテン
ローラ6を駆動する搬送モータと台紙巻取部8の巻取モ
ータの駆動も制御している。この印字コントーラ13
は、キーボード14、商品情報記憶手段としての商品フ
ァイル15、第1のラベル送り量記憶手段としてのフォ
ーマットメモリ16および第2のラベル送り量記憶手段
としての送り量メモリ17に接続され、さらに、第1の
ラベルセンサ11と第2のラベルセンサ12が接続され
ている。キーボード14には、商品ファイル15から図
示しない商品情報を選択するためのテンキーおよびPL
Uキーやラベル発行を指示するためのラベル発行キーが
設けられている。なお、フォーマットメモリ16には、
商品ファイル15中の各商品情報に対応するラベル送り
量が記憶され、また、送り量メモリ17には、このラベ
ルプリンタ1に設定される全てのラベルフォーマットに
共通した所定のラベル発行送り量が記憶されている。
【0013】商品ファイル15には、図3に示すように
商品番号(図3に、Noと示す)に対応して、品名デー
タ、単価データなどとともに原材料等のデータとラベル
2に印字するときのフォーマットをフォーマットメモリ
16から選択するためのフォーマットデータが記憶され
ている。なお、この商品ファイル15の原材料で空欄の
部分は、原材料の設定が無いものである。
【0014】図4に示すようにフォーマットメモリ16
には、商品ファイル15に記憶したフォーマットを選択
するためのデータ毎に品名、単価などの商品情報のラベ
ル上の印字位置や印字する文字の種類(図4に、種類と
示す)を記憶するとともにこのフォーマットに応じたラ
ベル用紙3の送り量を記憶している。
【0015】そして、このラベルプリンタ1は、図5、
図6に示す処理を実行する。
【0016】図5は、ラベル2を印字発行する処理手段
を示すもので、まず、ステップ1(図ではST1と示
す)で、キーボード14から商品情報の変更(呼び出し
操作)があるか否かを判断し、変更があればその呼び出
し操作された商品情報を呼び出して(ステップ2)、ス
テップ1に戻る。商品情報の変更がないときは、ラベル
発行キーを押すことによるラベル発行命令があるか否か
を判断し(ステップ3)、ラベル発行命令がないときは
ステップ1に戻る。
【0017】次に、ステップ3でラベル発行命令があれ
ば、第1のラベルセンサ11でラベル2を検出している
か否かを判断し(ステップ4)、検出していればラベル
2はまだ切り取られていないラベル2が有ると判断し
て、ステップ4に戻る。ステップ4でラベル2を検出し
ていなければ、第2のラベルセンサでラベル2を検出し
ているか否かを判断して(ステップ5)、このセンサが
ラベル2を検出していれば、ラベル2が完全に切り取ら
れていないラベル2が有ると判断して、ラベル2を検出
しなくなるまでステップ5へ戻る処理を行う。そして、
ステップ5でラベル2を検出しなければ、商品情報を商
品番号に対応して記憶したフォーマットでラベル用紙3
にサーマルヘッド5の1ラインの印字を行い(ステップ
6)、ラベル用紙3を次の印字に備えてプラテンローラ
6で1ライン毎の搬送を行い(ステップ7)、フォーマ
ットメモリ16に記憶した送り量分ラベル用紙3を搬送
したか否かを判断し(ステップ8)、この送り量を搬送
したならば、更に各ラベルフォーマットに共通した所定
の送り量メモリ17に記憶した量だけラベル用紙3を送
るまで、ラベル用紙3の1ラインの搬送を繰り返し行い
(ステップ9、10)、ステップ1に戻る。
【0018】図6は、図5におけるステップ2の商品情
報の呼出し処理を説明するもので、キーボード14のテ
ンキーで入力された商品番号に対応する商品情報を商品
ファイル15から検索し(ステップ11)、商品ファイ
ル15に該当の商品情報が記憶されているか否か判断し
(ステップ12)、記憶されていなければ図示しない表
示器にエラー表示をして(ステップ13)、この処理を
終了する。また、ステップ12で該当商品情報が記憶さ
れているときには、商品ファイル15から商品情報を印
字コントローラ13に設定して(ステップ14)、この
商品ファイル15のフォーマットデータからフォーマッ
トメモリ16に記憶したフォーマットを印字コントロー
ラ13に設定し(ステップ15)、フォーマットメモリ
16に記憶したラベル用紙3の送り量を印字コントロー
ラ13に設定し(ステップ16)、この処理を終了す
る。
【0019】このラベルプリンタ1では、始めに商品情
報の変更を行う操作か否かを判断し、商品情報を変更操
作のときはキーボード14のテンキーによる置数とPL
Uキーによる商品情報の呼び出し操作により、この置数
された番号の商品情報を商品ファイル15から検索して
呼び出すと、商品情報とともにフォーマットデータが呼
び出され、印字コントローラ13に商品情報の各データ
を記憶する。また、フォーマットデータに対応するフォ
ーマットをフォーマットメモリ16から呼び出して、印
字コントローラ13にフォーマットを設定するとともに
ラベル用紙3の送り量を設定する。例えば、商品番号3
の商品情報を呼び出すときには、テンキーで「3」を置
数してPLUキーを押すと、商品ファイル15から印字
コントローラ13に品名「ハンバーグ」、単価300円
という商品情報とともに原材料などの商品情報が設定さ
れる。そして、この印字コントローラ13に、品名の印
字位置はラベル用紙3の送り方向前端から7ミリ、左端
から6ミリの位置で、文字の種類が「1」として設定さ
れ、単価の印字位置はラベル用紙3の前端から35ミ
リ、左端から6ミリで、文字の種類が「2」などとフォ
ーマットが設定される。また、このフォーマットデータ
に対応した印字送り量100ミリが印字コントローラ1
3に設定される。なお、図4の「種類」とは文字種類の
ことで、文字の大きさや形状を選択するためのものであ
る。
【0020】次に、キーボード14のラベル発行キーが
押されると、印字コントローラ13に設定した商品情報
のラベル2を印字する処理動作になるが、このときに第
1のラベルセンサ11と第2のラベルセンサ12がそれ
ぞれラベル2の有無を検出し、両方のラベルセンサ1
1、12がラベル2を検出しないときにラベル印字発行
を開始する。ここで、長尺状のラベル2を手で切り取る
ときにはラベル2の左端または右端から切り始めるの
で、1つのセンサのみでラベル2の有無を検出してた場
合には、全て切り取られていない状態(切り取っている
途中)でラベル2無しを検出し、この状態でラベル発行
キーが押されるとジャムが発生することがあるので、2
つのラベルセンサ11、12でラベル2が完全に切り取
られたことを検出するために、ラベル2の左端近傍と右
端近傍でラベル2の有無を検出している。
【0021】そして、第1および第2のラベルセンサ1
1、12でラベル2の無しを検出していれば、印字コン
トローラ13の商品情報がフォーマットデータによって
このフォーマットに対応した印字送り量に基づきラベル
2に印字される。そして、この印字と印字送りの終了に
引き続いて送り量メモリ17に記憶したラベル発行送り
量分ラベル用紙3が搬送されると、ラベル用紙3がカッ
タで切断される位置になっている。そして、このラベル
プリンタ1を操作している担当者がこのラベル2を指で
摘んで斜め上方に引き上げることによりラベル2がカッ
タ9に切断され、このラベル2が商品に貼り付けられ
る。
【0022】このようにこのラベルプリンタ1では、各
商品情報毎に記憶した印字送り量によるラベル用紙3の
送りに引き続いてこのラベルプリンタ1で発行するラベ
ル用紙3のラベル発行送り量分を搬送するので、各ラベ
ルプリンタの製造上のばらつきにより送り量が異なって
たとしても、商品情報毎のラベル用紙3の送り量をいち
いち変更することなく、1つの送り量メモリ17の設定
値を変えることにより、ラベルのカット位置がずれてラ
ベルの発行ミスなどの発生をなくすことができる。
【0023】この実施例では、商品ファイル15とは別
のフォーマットメモリ16に商品情報毎のラベル用紙3
の送り量を設定したもので説明したが、これに限ること
なく商品ファイル15にラベル用紙3の送り量を記憶し
たものでも適用できる。また、ラベル用紙3は、ラベル
2と台紙を重ね合わせて形成したもので説明したが、台
紙を用いていないものでもよく、また、ラベル2の切断
手段は、手動のものに限らず、自動カッタ装置としても
よい。
【0024】
【発明の効果】この発明は、商品番号毎に応じた商品情
報とラベル用紙の印字送り量を記憶するとともに各印字
のフォーマットに共通のラベル送り量を記憶して、商品
情報を商品情報に対応した印字送り量と第2のラベル送
り量メモリに記憶された各商品情報に共通のラベル発行
送り量とに基づいて印字搬送するので、切断手段でラベ
ルを切断する位置をラベルプリンタ毎に設定でき、この
ためラベルのフォーマットに適合したラベルの切断位置
に位置決めでき、ラベルプリンタの製造上のばらつきな
どによるラベルカット位置が異なることによるラベル発
行ミスの発生を防止でき、ラベルの無駄な消費をなくす
ことができるなどの効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の概念側面図。
【図2】本発明の実施例の正面図。
【図3】本発明の実施例の商品ファイルを示す図。
【図4】本発明の実施例のフォーマットメモリを示す
図。
【図5】本発明の実施例のラベル発行処理を示すフロー
チャート。
【図6】本発明の実施例の商品情報呼出処理を示すフロ
ーチャート。
【符号の説明】
1 ラベルプリンタ 2 ラベル 3 ラベル用紙 5 サーマルヘッド(印字手段) 6 プラテンローラ(印字手段) 7 ラベル剥離板 9 カッタ(切断手段) 11 第1のラベルセンサ 12 第2のラベルセンサ 13 印字コントローラ(搬送制御手段) 14 キーボード(呼出手段) 15 商品ファイル(商品情報記憶手段) 16 フォーマットメモリ(第1のラベル送り量記憶手
段) 17 送り量メモリ(第2のラベル送り量記憶手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品番号毎に商品情報を記憶した商品ファ
    イルと、この商品ファイルから商品情報を呼び出す呼出
    手段と、前記商品番号に対応して長尺状ラベル用紙の印
    字送り量を記憶した第1のラベル送り量記憶手段と、各
    商品番号に共通の前記ラベル用紙のラベル発行送り量を
    記憶した第2のラベル送り量記憶手段と、前記呼出手段
    で呼び出した商品情報を前記第1のラベル送り量記憶手
    段から設定される印字送り量および第2のラベル送り量
    記憶手段から設定されるラベル発行送り量に基づいて印
    字出力制御する印字制御手段と、この印字制御手段の出
    力により前記ラベル用紙に印字する印字手段および前記
    ラベル用紙を搬送する搬送手段と、前記印字手段および
    搬送手段で印字および搬送されたラベル用紙を切断する
    ための切断手段とを備えたことを特徴とするラベルプリ
    ンタ。
JP20424192A 1992-07-09 1992-07-09 ラベルプリンタ Pending JPH0624627A (ja)

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JP20424192A JPH0624627A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 ラベルプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

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JP20424192A JPH0624627A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 ラベルプリンタ

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JPH0624627A true JPH0624627A (ja) 1994-02-01

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20424192A Pending JPH0624627A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 ラベルプリンタ

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JP (1) JPH0624627A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1199721A (ja) * 1997-09-29 1999-04-13 Toshiba Tec Corp ラベルプリンタ
JPH11296081A (ja) * 1998-04-07 1999-10-29 Ishida Co Ltd ラベルプリンタ及びラベル
JP2007038411A (ja) * 2005-07-29 2007-02-15 Sato Corp 棚札発行システムおよび棚札発行方法
JP2016027964A (ja) * 2015-11-11 2016-02-25 株式会社寺岡精工 台紙レスラベルプリンタ

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