JPH0624512Y2 - 床板支持装置 - Google Patents

床板支持装置

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JPH0624512Y2
JPH0624512Y2 JP7826188U JP7826188U JPH0624512Y2 JP H0624512 Y2 JPH0624512 Y2 JP H0624512Y2 JP 7826188 U JP7826188 U JP 7826188U JP 7826188 U JP7826188 U JP 7826188U JP H0624512 Y2 JPH0624512 Y2 JP H0624512Y2
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JP
Japan
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support
shaft
base
floor plate
support bolt
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功雄 石崎
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Sanyo Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、体育館や住宅等の建物の床板をレベル調整可
能に支持する床板支持装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の床板支持装置として、従来、例えば、第11図
に示すようなものが知られている(実公昭56−316
37号公報掲載)。これは、床板1を支承する床板支承
部2と、この床板支承部2を上側のネジ部3aに螺合支
持する支持ボルト3と、床下基礎面4上に載置され上記
支持ボルト3の下側を支持する支持台5とを備えて構成
されている。支持ボルト3下側の軸部には上記ネジ部3
aと逆ネジのオネジ部3bが形成されている一方、支持
台5にはこのオネジ部3bが螺合するメネジ部5aが形
成されており、該オネジ部3bとメネジ部5aとの螺合
によって支持ボルト3は支持台5に支持されている。
この支持装置を用いて床板1を配置するときは、例え
ば、床板1に床板支承部2を固定する一方、支持ボルト
3を支持台5にネジ込み、この支持台5を伴った支持ボ
ルト3を上記床板1に固定した床板支承部2にネジ込
む。その後、床板1を支持装置とともに床下基礎面4上
に配置する。
この状態で、支持ボルト3上端の溝3cにドライバを差
込み支持ボルト3を回転させると、支持台5に対して支
持ボルト3が上下するとともに、支持ボルト3に対して
床板支承部2が上下し、床板1のレベルが調整される。
また、従来の床板支持装置として、第12図に示すよう
なものも知られている(実開昭59−28139号公報
掲載)。これは、床板6を支承する床板支承部7と、こ
の床板支承部7を螺合支持する支持ボルト8と、床下基
礎面9上に載置され上記支持ボルト8を支持する支持台
10とを備えている。支持ボルト8の下端部軸部8aは
一般軸8bより大径に形成されている。支持台10は、
この下端部軸部8aを回転自在に支持する収容部11
と、この収容部11に嵌合して取付けられ軸部8aが収
容部11から抜けないように押える抜止め用キャップ1
2とを備えている。符号13は収容部11を支持するゴ
ム製の基部である。
そして、この支持装置を用いて床板6を配置するとき
は、例えば、床板6に床板支承部7を固定する一方、支
持ボルト8の下端部軸部8aを収容部11に収容し、そ
れから、キャップ12を収容部11に嵌込み、該支持ボ
ルト8を支持台10に取付ける。次に、この支持台10
を伴った支持ボルト8を上記床板6に固定した床板支承
部7にネジ込む。その後、床板6を支持装置とともに床
下基礎面9上に配置する。
この状態で、支持ボルト8上端の溝8cにドライバを差
込み支持ボルト8を回転させると、支持ボルト8に対し
て床板支承部7が上下動し、床板6のレベルが調整され
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上記の前者の支持装置にあっては、レベル調
整時に、支持ボルト3を回転しすぎると、支持ボルト3
が支持台5から外れてしまうことがあるという問題があ
った。外れた場合には、支持装置が床下にあることから
再組立が難しく、床板1の支持が不十分になってしま
う。また、支持ボルト3ができるだけ外れないようにす
るために、予め、支持ボルト3のオネジ部3bを支持台
5に深くネジ込んで、支持台5に対する相対位置を調整
しておかなければならないので、それだけ、工数増にな
っており、現場での作業性を悪いものにしているという
問題があった。
また、上記後者の支持装置にあっては、キャップ12に
よって支持ボルト8が支持台10から抜ける事は防止さ
れているが、キャップ12を逐一被せて支持ボルト8を
支持台10に保持させなければならないので、それだ
け、作業工数が多くなり作業性が悪いという問題があっ
た。
そこで、本考案の課題は、支持ボルトが支持台から抜け
出ないように保持するとともに、組付けの工数を削減す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
このような課題を解決するための本考案の技術的手段
は、支持ボルトを、上記軸部の端面から軸線に沿って突
出し軸部より小径に形成された突出軸を備えて構成する
一方、支持台を、床下基礎面上に載置される基部と、こ
の基部の上側に固設され上記突出軸を挿通させて上記軸
部の端面を支持する支持受部と、支持受部の下側に配設
されるとともに上記挿通された突出軸に圧接する複数の
バネ鋼板製舌片を備えたプッシュナットと、基部に固設
され上記プッシュナットを支持する回転ガイドとを備え
て構成したものである。
〔作用〕
この手段によれば、支持ボルトを支持台に組付けるとき
は、支持ボルトの突出軸を支持受部に挿通させる。この
場合、プッシュナットの舌片が突出軸に押されて撓みな
がら広がって突出軸の周囲に圧接し、これにより、プッ
シュナットは突出軸に圧着する。また、この場合、プッ
シュナットは回転ガイドに支持されているので、下方に
抜出ることがない。
支持ボルトが挿通された状態では、支持ボルトの軸部の
端面が支持受部に当接してこれに支持され、この支持受
部によって、プッシュナットに荷重をかけることなく床
板の荷重を受けることになる。
また、支持ボルトは、その突出軸にプッシュナットが圧
接しており、この圧接力により突出軸と舌片との摩擦抵
抗が大きなものとなっているので、プッシュナットから
の抜脱が抑制される。更に、プッシュナットも支持受部
の下側にあることから該支持受部に押えられるので抜脱
する事態が防止される。
床板のレベルを調整するときは、支持ボルトを回転させ
る。すると、支持ボルトの軸部の端面は支持受部上を摺
接する一方、プッシュナットは突出軸に圧着されている
ので回転ガイドに支持されながら支持ボルトに伴って回
転する。この回転により、支持ボルトに対して床板支承
部が上下動する。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいて本考案の実施例に係る床板支
持装置を詳細に説明する。
実施例に係る支持装置の基本的構成は、第1図に示すよ
うに、床板20を支承する床板支承部21と、この床板
支承部21を支持する支持ボルト30と、床下基礎面1
9上に載置され支持ボルト30を支持する支持台40と
から構成される。
床板支承部21は、第2図(a)(b)に示すように、
管状部22と、管状部22の上端部23側に固着され床
板20の下面に当接する鍔部24とから構成されてい
る。管状部22の上端部23は鍔部24の当接面より突
出しており、床板20に開設した孔部25に嵌合する外
径に形成されている。また管状部22の下端部内側には
支持ボルト30に螺合するメネジ部26が形成されてい
る。管状部22のメネジ部26以外は支持ボルト30が
遊挿する内径に形成されている。符号27は床板20に
該鍔部25を固定するためのビス28用の取付孔であ
る。
支持ボルト30は、第1図に示すように、上側に形成さ
れ上記床板支承部21のメネジ部26に螺合するオネジ
部31と、下側の軸部32と、該軸部32の端面34か
ら軸線に沿って突出し軸部32より小径に形成された突
出軸33とで構成されている。符号30a,30bはオ
ネジ部31の上端及び突出軸33の下端に形成したドラ
イバ用のすり割である。
支持台40は、第1図,第3図及び第4図に示すよう
に、支持受部41と、プッシュナット50と、回転ガイ
ド55と、基部60とから構成されている。
支持受部41は、第5図にも示すように、上記支持ボル
ト30の軸部32下端部が回転自在に収容されるカップ
状の収容部42と、収容部42の開口縁42aに形成さ
れた外向のフランジ43とで構成されている。収容部4
2の底面45には上記支持ボルト30の突出軸33が挿
通する挿通孔46が開設されている。
プッシュナット50は、第6図(a)(b)及び第7図
にも示すように、上記収容部42の底面45の外径と略
同径の外径に形成されたリング状の基端部51と、この
基端部51の内周51aから中央に向って放射状に延
び、その先端53aで上記突出軸33よりも小径の通孔
52を形成する複数のバネ鋼板製舌片53と、この基端
部51の外周51bから垂下される筒状部54とから構
成されている。
回転ガイド55は、第8図(a)(b)にも示すよう
に、上記プッシュナット50が回転自在に収納され、プ
ッシュナット50の筒状部54の端面を下から支持する
底面58を備えたカップ状の収納部56と、収納部56
の開口縁56aに形成された外向のフランジ57とで構
成されている。収納部56の底面58には上記支持ボル
ト30の突出軸33が挿通する挿通孔59が開設されて
いる。
基部60は、第9図(a)(b)にも示すように、円錐
台状に成形されたゴム製の部材であり、その軸線に沿っ
て径の異なる孔が連続して形成されている。この孔は、
上記支持受部41の収容部42が嵌挿する嵌挿孔61
と、該収納部の底面45が当接する鍔状部62によって
形成された中間孔63と、回転ガイド55の収納部56
が嵌合する嵌合孔64と、収納部56の挿通孔59と同
径の中央孔65と、中央孔65より大径の下部孔66と
からなる。そして、この基部60は、第9図(b)に示
すように、支持受部41の収容部42を嵌挿孔61に嵌
挿接着させそのフランジ43を基部60上面60aに接
着させるとともに、回転ガイド55の収納部58を上記
嵌合孔64に嵌合させそのフランジ57を埋設させて、
該支持受部41及び回転ガイド55と共に一体成形され
る。
更に、この支持受部41及び回転ガイド55が一体化さ
れた基部60には、第4図に示すように、予め、プッシ
ュナット50がその筒状部54を下向きにして回転ガイ
ド55内に収納される。
従って、この実施例に係る床板支持装置を床板20に組
付けるときは、例えば、先ず、第1図に示すように、床
板20の孔部25に床板支承部21の上端部23を嵌合
させ、該床板支承部21をビス28で床板20に固定す
る。
一方、これとは別に、第4図に示すように、支持ボルト
30を支持台40に組付けておく。このときは、支持ボ
ルト30の突出軸33を支持受部41の挿通孔46に挿
通させ、該支持ボルト30を押込む。この場合、突出軸
33は、第7図に示すように、プッシュナット50の舌
片53を押し広げながら挿通され、舌片53は筒状部5
4内で下方に撓むことになる。また、この場合、プッシ
ュナット50の筒状部54は回転ガイド55の底面58
で受けられているので下方に抜け出る事態が防止されて
いる。この突出軸33が挿通された状態では、プッシュ
ナット50の舌片53のバネ作用により、該舌片53が
突出軸33に圧接することにより、そのため、このプッ
シュナット50が突出軸33に圧着されるとともに、支
持ボルト30の軸部32の端面34が支持受部41の底
面45に当接する。この組付け作業は、支持ボルト30
を支持台40に押しこむだけのワンタッチの作業なの
で、極めて作業を行ないやすく作業効率が良いものとな
っている。
その後、支持台40を伴った支持ボルト30を上記床板
20に固定した床板支承部21にネジ込む。この場合、
支持ボルト30下端のすり割30bにドライバを差し込
んで該支持ボルト30を回転させるようにすれば、支持
台40を押えながら該支持ボルト30をネジ込むことが
できるので、作業がやり易いものになっている。
そして、この組立てられた床板支持装置を床板20とと
もに床下基礎面19上に配置する。この場合、支持台4
0から支持ボルト30が抜け落ちようとしても、第4図
に示すように、支持ボルト30にはその突出軸33にプ
ッシュナット50が圧接しており、この圧接力により突
出軸33と舌片53との摩擦抵抗が大きなものとなって
いるので、プッシュナット50からの抜脱が抑制され
る。また、プッシュナット50は、回転ガイド55によ
って押えられているとともに、支持受部41の底面45
に基部60の鍔状部62を介して当接して押えられるの
で、該プッシュナット50自体が抜脱する事態も防止さ
れている。
床板支持装置が床下基礎面19上に配置された状態にお
いて、床板20のレベルを調整するときは、支持ボルト
30上端のすり割30aにドライバを差し込んで該支持
ボルト30を回転させる。この場合、第4図に示すよう
に、支持ボルト30の軸部32の端面34は支持受部4
1の収容部42の底面45に支持されながら該底面45
上を摺接する一方、プッシュナット50は突出軸33に
圧着されているので回転ガイド55に支持されながら支
持ボルト30に伴って回転する。この場合、床板20の
荷重は収容部45の底面45によって受けられ、プッシ
ュナット50や回転ガイド55に加わることはない。そ
して、この回転により、支持ボルト30に対して床板支
承部21が上下動する。
第10図には、回転ガイドの他の例を示してある。この
回転ガイド70は、上記と同様のフランジ71付き収納
部72に円盤体73を被せ、フランジ71において該円
盤体73を接合したものである。収納部72及び円盤体
73には、突出軸33が挿通する同軸の挿通孔74,7
5が開設されている。
そして、この回転ガイド70が固着される基部76を成
形するときは、第10図に示すように、予め、回転ガイ
ド70の収納部72にプッシュナット50を収納し、そ
の後、円盤体73をフランジ71に接合しておく。次
に、プッシュナット50を収納した回転ガイド70及び
上記の支持受部41とともに一体成形する。
尚、上記実施例において、突出軸33は円柱状に形成し
たが必ずしもこれに限定されるものではなく、横断面矩
形状等の多角形状に形成しても差支えない。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の床板支持装置によれば、
該装置の組立時には、支持ボルトを押込むだけで支持台
にワンタッチで組付けることができるので、建築現場な
どでの作業性が著しく向上する。しかも、一旦支持ボル
トを支持台に組付けると、該支持ボルトは抜けにくくな
るので、床板のレベル調整時などに支持ボルトが支持台
から外れて、床板の支持が不完全になってしまう事態を
抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の床板支持装置をその組付け状態ととも
に示す半断面図、第2図(a)(b)は床板支承部を示
す正面図及び底面図、第3図は床板支持装置の要部を示
す分解斜視図、第4図は床板支持装置の要部を示す半断
面図、第5図(a)(b)は支持台のうち支持受部を示
す平面図及び正面半断面図、第6図(a)(b)は支持
台のうちプッシュナットを示す平面図及び正面断面図、
第7図は支持ボルトのプッシュナットへの組付け状態を
示す要部斜視図、第8図(a)(b)は支持台のうち回
転ガイドを示す平面図及び正面半断面図、第9図(a)
(b)は支持台のうち基部を示す平面図及び正面断面
図、第10図は回転ガイドの他の例をその組付け状態と
ともに示す断面図、第11図は従来の床板支持装置の一
例をその組付け状態とともに示す半断面図、第12図は
従来の床板支持装置の他の例をその組付け状態とともに
示す断面図である。 19……床下基礎面 20……床板 21……床板支承部 30……支持ボルト 31……ネジ部 32……軸部 33……突出軸 34……端面 40……支持台 41……支持受部 50……プッシュナット 53……舌片 55,70……回転ガイド 60,76……基部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】床板を支承する床板支承部と、この床板支
    承部を上側のネジ部に螺合支持する支持ボルトと、床下
    基礎面上に載置され上記支持ボルト下側の軸部を支持す
    る支持台とを備えた床板支持装置において、 支持ボルトを、上記軸部の端面から軸線に沿って突出し
    軸部より小径に形成された突出軸を備えて構成する一
    方、支持台を、床下基礎面上に載置される基部と、この
    基部の上側に固設され上記突出軸を挿通させて上記軸部
    の端面を支持する支持受部と、支持受部の下側に配設さ
    れるとともに上記挿通された突出軸に圧接する複数のバ
    ネ鋼板製舌片を備えたプッシュナットと、基部に固設さ
    れ上記プッシュナットを支持する回転ガイドとを備えて
    構成したことを特徴とする床板支持装置。
JP7826188U 1988-06-15 1988-06-15 床板支持装置 Expired - Lifetime JPH0624512Y2 (ja)

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JP7826188U JPH0624512Y2 (ja) 1988-06-15 1988-06-15 床板支持装置

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JP7826188U JPH0624512Y2 (ja) 1988-06-15 1988-06-15 床板支持装置

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Publication Number Publication Date
JPH021342U JPH021342U (ja) 1990-01-08
JPH0624512Y2 true JPH0624512Y2 (ja) 1994-06-29

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ID=31303198

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JP7826188U Expired - Lifetime JPH0624512Y2 (ja) 1988-06-15 1988-06-15 床板支持装置

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