JPH0624417B2 - トルクモータ - Google Patents

トルクモータ

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JPH0624417B2
JPH0624417B2 JP59158258A JP15825884A JPH0624417B2 JP H0624417 B2 JPH0624417 B2 JP H0624417B2 JP 59158258 A JP59158258 A JP 59158258A JP 15825884 A JP15825884 A JP 15825884A JP H0624417 B2 JPH0624417 B2 JP H0624417B2
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coil
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友雄 伊藤
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D11/00Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
    • F02D11/06Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
    • F02D11/10Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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    • H02K26/00Machines adapted to function as torque motors, i.e. to exert a torque when stalled
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、トルクモータに係り、特に自動車の絞弁駆動
に好適なトルクモータに関する。
〔発明の背景〕
コントローラと絞弁駆動用のアクチユエータと絞弁から
成る自動車用絞弁制御装置には、絞弁の駆動用アクチユ
エータとして360°回転するモータが用いられてい
る。(米国特許第4,388,913号明細書) しかし自動車の絞弁は周知の如く、回転させるものでは
なく、約90°回動させるものである。このため従来
は、モータの回転をギア等を介して絞弁を回動に変えて
用いている。
この360°回転のモータでは、整流作用等の為に、電
流の流れないコイルを生じ、また、巻き線形状により、
かならずしも有効にトルクを発生しないという欠点を有
していた。このため、モータはトルクに対し大型になる
という欠点を有していた。
本来は絞弁の開度分駆動するモータで充分であり、モー
タは360°回転する必要はない。このように360°
回転するモータを使用する必要がないにもかかわらず、
従来の絞弁制御装置は、360°回転のモータを使用し
ていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、180°未満の一定の角度範囲で回動
し、トルクを有効に発生させることができる小型なトル
クモータを提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の第1のトルクモータは、一対の軸受を相対向さ
せて支持するハウジングと、ハウジングの各軸受に回動
自在に支持された軸と、この軸と非接触に板面を軸に直
交させてハウジング内に収納されかつ軸を基準にして点
対称形に形成された板状の固定コアと、ハウジングに固
定されて固定コアを支持する支持台と、磁極を固定コア
の板面に対向させてハウジングに固定され前記軸の軸方
向に沿って磁化された複数のマグネットと、前記固定コ
アと各マグネットとの間の空間部を移動可能に固定コア
の板面の表面及び裏面を囲いかつ前記軸に直交する線に
沿わせて巻回されて前記軸に固着された帯状幅のコイル
とを備え、前記各マグネットは、固定コアの対称形に合
わせて点対称な2か所に分かれて配置され、一方のマグ
ネットの磁極と他方のマグネットの磁極が互いに逆極性
に着磁され、前記支持台は、前記コイルの移動路に配置
されて前記コイルの回動範囲を有限の範囲に規定する形
状に形成されていることを特徴とする。
第2のトルクモータは、一対の軸受を相対向させて支持
するハウジングと、ハウジングの各軸受に互いに離れて
回転自在に支持された複数の軸と、各軸と非接触に板面
を軸に直交させてハウジング内に収納されかつ軸を基準
にして点対称形に形成された板状の固定コアと、ハウジ
ングに固定されて固定コアを支持する支持台と、磁極を
固定コアの板面に対向させてハウジングに固定され前記
軸の軸方向に沿って磁化された複数のマグネットと前記
固定コアと各マグネットとの間の空間部を移動可能に固
定コアの板面の表面及び裏面を囲いかつ各軸に直交する
線に沿わせて巻回されて各軸に固着された帯状幅のコイ
ルとを備え、前記各マグネットは、固定コアの対称形に
合わせて点対称な2か所に分かれて配置され、一方のマ
グネットの磁極と他方のマグネットの磁極が互いに逆極
性に着磁され、前記支持台は、前記コイルの移動路に配
置されて前記コイルの回動範囲を有限の範囲に規定する
形状に形成されていることを特徴とする。
第3のトルクモータは、一対の軸受を相対向させて支持
するハウジングと、ハウジングの各軸受に互いに離れて
回転自在に支持された複数の軸と、各軸の間に挿入され
て各軸と非接触で板面を軸に直交させてハウジング内に
収納された円板状の固定コアと、ハウジングに固定され
て固定コアの少なくとも一方の面を支持する複数の支持
台と、磁極を固定コアの板面に対向させてハウジングに
固定され前記軸の軸方向に沿って磁化された複数のマグ
ネットと、前記固定コアと各マグネットとの間の空間部
を移動可能に固定コアの円板の表面及び裏面を囲い円板
の直径近傍に沿わせて巻回されて前記各軸に固着された
帯状幅のコイルとを備え、前記各マグネットは、前記軸
に関して点対称な2か所に分かれて配置され、一方のマ
グネットの磁極と他方のマグネットの磁極が互いに逆極
性に着磁され、前記各支持台は、前記コイルの移動路に
配置されて前記コイルの回動範囲を有限の範囲に規定す
る形状に形成されていることを特徴とする。
第4のトルクモータは、一対の軸受を相対向させて支持
するハウジングと、ハウジングの各軸受に回転自在に支
持された軸と、この軸と同軸に軸と非接触で配置されて
ハウジング内に収納されたドーナツ円板形マグネット
と、ハウジングに固定されてドーナツ円板形マグネット
を支持する支持台と、ドーナツ円板形マグネットと相対
向してハウジングに固定され前記各軸の軸方向に沿って
磁化された複数の扇形マグネットと、前記ドーナツ円板
形マグネットと扇形マグネットとの間の空間部を移動可
能にドーナツ円板形マグネットの円板の表面及び裏面を
囲い円板の直径近傍に沿わせて巻回されて前記軸に固着
された帯状幅のコイルとを備え、前記ドーナツ円板形マ
グネットには前記軸の軸方向に沿った磁極が形成され、
前記各マグネットは、前記軸に関して点対称な2か所に
分かれて配置され、一方のマグネットの磁極と他方のマ
グネットの磁極が逆極性に着磁されており、前記支持台
は、前記コイルの移動路に配置されて前記コイルの回動
範囲を有限の範囲に規定する形状に形成されていること
を特徴とする。
第5のトルクモータは、一対の軸受を相対向させて支持
するハウジングと、ハウジングの各軸受に回転自在に支
持された軸と、この軸と同心にかつ軸と非接触で配置さ
れてハウジング内に収納されたドーナツ円板形マグネッ
トと、ハウジングに固定されてドーナツ円板形マグネッ
トを支持する支持台と、前記ドーナツ円板形マグネット
とハウジングとの間の空間部を移動可能にドーナツ円板
形マグネットの円板の表面及び裏面を囲い円板の直径近
傍に沿わせて巻回されて前記軸に固着された帯状幅のコ
イルとを備え、前記コイルはハウジングと近接して配置
され、前記ハウジングはドーナツ円板形マグネットと磁
気回路を形成する材質のもので構成され、前記ドーナツ
円板形マグネットには前記軸の軸方向に沿った磁極が形
成されており、前記支持台は、前記コイルの移動路に配
置されて前記コイルの回動範囲を有限の範囲に規定する
形状に形成されていることを特徴とする。
〔発明の実施例〕
自動車用の絞弁制御装置は、第18図に示すように、コ
ントローラAと絞弁駆動用アクチユエータBと絞弁Cと
から構成されている。本発明はこのような絞弁Cの駆動
用アクチユエータとして用いられるトルクモータに関す
る。
以下、本発明のトルクモータの実施例について説明す
る。
実施例1 第1図は、本発明の一実施例を示すトルクモータで軸方
向から見た内部構造を示す。
ドーナツ形円板状の透磁材料からなる固定コア1は、合
成樹脂製の扇形に形成される上方支持台2a1,2a2
および下方支持台2b1,2b2によつて、円筒状に形
成されるハウジング3に第3図に示す如く支持固定され
ている。
同一形状の扇形の上方支持台2a1,2a2は、ハウジ
ング3内に対向して固定コア1にそれぞれ設けられてい
る。同一形状の扇形の下方支持台2b1,2b2はハウ
ジング3内に対向して固定コア1にそれぞれ設けられて
いる。
同一形状の上方支持台2a1および下方支持台2b1
と、同一形状の上方支持台2a2および下方支持台2b
2は、それぞれ重なるように固定コア1に配置されてい
る。そしてこれら支持台2a1,2a2,2b1,2b
2は固定コア1をサンドウイツチ状に支持固定してい
る。
第3図および第4図に示すように、このハウジング3の
中心いは、軸5が軸受6a,6bを介して設けられてい
る。この軸5には、固定コア1と非接触で、この固定コ
ア1を包むようにそれぞれ帯状を形成する2組のコイル
集合体4a,4bが設けられている。このコイル4a,
4bは第4図に示す如く樹脂11によつてモールド固着
されている。
2組のコイル4a,4bは、固定コア1内に設けられ、
支持台2a1,2a2,2b1,2b2を含まない部分
に設けられている。2組のコイル4a,4bは固定コア
1の外周より突出して固定コア1を包むように設けられ
ている。
このコイル4a,4bは、第2図に示すように固定コア
1の支持台2a1,2a2,2b1,2b2が設けられ
ていない部分を回動する。
このコイル4a,4bは、発生したトルクにより回動す
るが、固定コア1の支持台2a1,2b1または支持台
2a2,2b2の端面と接触して回動が阻止されている
ので、ストツプしてしまうために、有限の範囲でしか回
動することができない(第2図参照)。
本実施例ではこの有限回転範囲を85°としている。こ
れは絞弁Cの開度と一致させるためのものである。この
支持台2a1,2a2,2b1,2b2の大きさによつ
て、コイル4a,4bの回転角度を大きくも小さくもす
ることができる。
また、ハウジング3の上下内側面には、支持台2a1,
2a2,2b1,2b2に設けられている部分を除き固
定コア1をはさむように、マグネツト7,8,9,10
が第4図に示す如く設けられている。
また、第4図と第19図に示されるように、マグネット
7、8、9、10の内マグネット7の内側(固定コア
側)をN極、マグネット8の内側(固定コア側)をN
極、マグネット9の内側(固定コア側)をS極、マグネ
ット10の内側(固定コア側)をS極になるように着磁
されている。また、コイル4a,4bの導線は、軸5の
中を通してハウジング3外へ導き出される。
このような構成において、いま、外部より樹脂11内の
コイル4a,4bに通電すると、電流はコイル4a,4
b内を第4図と第19図の左側では図面上から下に向つ
て右側では下から上に向つて流れる。すると、マグネツ
ト7のコイル4a,4b側(固定コア側)はN極だか
ら、マグネツト7から固定コア1に磁束が生じる。この
磁束を横切るコイル4a,4bには電流が上から下に向
つて流れているため、力は第4図の紙面裏側から表側に
向つて発生する。
また、マグネツト8と固定コア1との間では、マグネツ
ト8のコイル4a,4b側がN極のため、第4図のマグ
ネツト8から固定コア1へ向う磁束が生じる。この磁束
を横切るコイル4a,4bを流れる電流は第4図の下か
ら上へ向う流れであるため、力はマグネツト7の場合同
様、第4図の紙面裏側から表側に向つて発生する。
また、マグネツト9と固定コア1との間では、マグネツ
ト9のコイル4a,4b側がS極のため、固定コア1か
らマグネツト9に向つて磁束が生じる。この磁束を横切
るコイル4a、4bを流れる電流は第4図の上から下に
向つて流れるため、力は第4図の紙面表側と裏側に向つ
て発生する。
さらにマグネツト10と固定コア1との間では、マグネ
ツト10のコイル4a,4b側がS極のため、固定コア
1からマグネツト10に向つて磁束が生じる。この磁束
を横切るコイル4a,4bを流れる電流は第4図の下か
ら上に向つて流れるため、力は第4図の紙面表側より裏
側に向つて発生する。
このような作用によつて軸5の出力トルクは、マグネツ
ト7,8,9,10と固定コア1の間のコイル4a,4
bで発生した力と軸5中心の間の距離から決まる。この
コイル4a,4bは、発生したトルクにより回動する
が、固定コア1の支持台2a1,2b1または2a2,
2b2のところでストツプしてしまうために、上述のよ
うに有限の範囲(85°)でしか回動することができな
い。
実施例2 本発明のトルクモータの他の実施例について説明する。
この実施例は、第1図ないし第4図に示した実施例1の
変形例である。
第5図に示すように、固定コア1を支持する支持台2b
1,2b2をハウジング3の片側にだけ設ける。そして
支持台2b1,2b2によつて固定コア1を片支持固定
する。これによつてトルクモータの軽量化を図ることが
できる。
実施例3 本発明のトルクモータの別の実施例について説明する。
この実施例は、第1図ないし第4図に示した実施例1の
トルクモータの変形例である。
第6図に示すように、2枚のドーナツ円板状の固定コア
12a,12bを用いて2段重ねとしている。しかもそ
れぞれの固定コア12a,12bを離して非接触とし、
固定コア12a,12b間のすき間12cを生じさせて
固定したものである。
上方固定コア12aは扇形支持台2a1,2b1に、下
方固定コア12bは扇形支持台2a2,2b2にそれぞ
れ固定されている。これによつてトルクモータの軽量化
を図ることができる。
実施例4 本発明のトルクモータのさらに別の実施例について説明
する。この実施例は、第6図に示した実施例3のトルク
モータの変形例である。
第7図に示すようにこのトルクモータは第6図に示した
固定コア12a,12b間のすき間12cを金属スペー
サ13でうめたものである。
実施例5 本発明のトルクモータのさらに別の実施例について説明
する。この実施例は、第1図ないし第4図に示した実施
例1のトルクモータの変形例である。
第8図は、トルクモータで軸方向から見た内部構造を示
す。
本実施例は、第9図および第10図に示す如く、軸を2
つに分割し、この2つに分割した軸14a,14bの間
に帯状を形成する一組のコイル集合体15がはいる構造
としたものである。
コイル15は、軸14a,14bの周囲に樹脂16によ
つてモールド固着されている。コイル15は、第8図に
示すように、固定コア1の扇形支持台2a1,2a2,
2b1,2b2を含まない部分に設けられている。また
コイル15は固定コア1の外周より突出して固定コア1
を包むように設けられている。
このコイル15は、固定コア1の支持台2a1,2a
2,2b1,2b2が設けられていない部分を回動す
る。
これにより、コイル15は、第1図ないし第4図に図示
した実施例1のように軸5をよけて設けることをしなく
てすみ、コイル15も1組ですむ。
実施例6 本発明のトルクモータの別の実施例について説明する。
この実施例は、第8図ないし第10図に示した実施例5
のトルクモータの変形例である。
第11図は、トルクモータで軸方向から見た内部構造を
示す。
本実施例は、固定コアに、第9図図示実施例の如きドー
ナツ状のものでなく、第11図,第12図および第13
図に示すように、完全な円板状のコア17を用いてい
る。このように固定コア17を円板状にすることによ
り、磁気通路が広まり、磁束を高くすることができる。
コイル15は樹脂18によつてモールド固着されてい
る。
実施例7 本発明のトルクモータの別の実施例について説明する。
この実施例は、第1図ないし第4図に示した実施例1の
トルクモータの変形例である。
第14図および第15図に示すように、固定コアの代り
に、ドーナツ形円板状のマグネツト19を用いたもので
ある。マグネツト7,8,9,10は、第1図ないし第
4図で説明したものと同じ着磁に構成されている。マグ
ネツト19は第15図の下側をS極、上側をN極となる
ように着磁されている。このようにすることにより、マ
グネツト7,8,9,10それぞれと、マグネツト19
の間に磁束が高まる。
実施例8 本発明のトルクモータの別の実施例について説明する。
この実施例は、第14図および第15図に示した実施例
7のトルクモータの変形例である。
第16図および第17図に示すように、本実施例は第1
4図および第15図に示した実施例から、マグネツト
7,8,9,10をすべて取り除いた。
ハウジング20をコイル4a,4bに近づけ、マグネツ
ト19からの磁束をハウジング20に向けることで、マ
グネツト19とハウジング20とによつて磁気回路を形
成させ、コイル4a,4bに力を発生させるものであ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、回転軸の回動範
囲を一定の範囲に規制するようにしたため、回転軸の回
転に寄与する要素の小型化に伴ってトルクモータの小型
化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示すトルクモータの断面
図、第2図は第1実施例のコイルの動作説明平面図、第
3図は第1図のIII−III断面図、第4図は第1図のIV−
IV断面図、第5図は本発明のトルクモータの第2実施例
を示す断面図、第6図は本発明のトルクモータの第3実
施例を示す断面図、第7図は本発明のトルクモータの第
4実施例を示す断面図、第8図は本発明の第5実施例を
示すトルクモータのハウジングの断面図、第9図は第8
図のIX−IX断面図、第10図は第8図のX−X断面図、
第11図は本発明の第6実施例を示すトルクモータのハ
ウジングの断面図、第12図は第11図のXII−XII断面
図、第13図は第12図のXIII−XIII断面図、第14図
および第15図は本発明の第7実施例を示すトルクモー
タの断面図、第16図および第17図は本発明の第8実
施例を示すトルクモータの断面図、第18図は絞弁制御
装置システムの概要図、第19図はトルクモータの内部
構成を示す概略斜視図である。 1,12a,12b,17……固定コア、2a1,2a
2,2b1,2b2……支持台、3,20……ハウジン
グ、4a,4b,15……コイル、5,14a,14b
……軸、6a,6b……軸受、7,8,9,10……マ
グネツト、13……スペーサ、19……円板状マグネツ
ト。
フロントページの続き (72)発明者 鶴田 尚登 東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地 株式会社日立製作所内 (72)発明者 上藤 博司 茨城県勝田市大字高場2520番地 株式会社 日立製作所佐和工場内 (56)参考文献 特開 昭53−10807(JP,A) 実開 昭53−7610(JP,U) 実開 昭57−180487(JP,U) 特公 昭32−2257(JP,B1)

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の軸受を相対向させて支持するハウジ
    ングと、ハウジングの各軸受に回転自在に支持された軸
    と、この軸と非接触に板面を軸に直交させてハウジング
    内に収納されかつ軸を基準にして点対称形に形成された
    板状の固定コアと、ハウジングに固定されて固定コアを
    支持する支持台と、磁極を固定コアの板面に対向させて
    ハウジングに固定され前記軸の軸方向に沿って磁化され
    た複数のマグネットと、前記固定コアと各マグネットと
    の間の空間部を移動可能に固定コアの板面の表面及び裏
    面を囲いかつ前記軸に直交する線に沿わせて巻回されて
    前記軸に固着された帯状幅のコイルとを備え、前記各マ
    グネットは、固定コアの対称形に合わせて点対称な2か
    所に分かれて配置され、一方のマグネットの磁極と他方
    のマグネットの磁極が互いに逆極性に着磁され、前記支
    持台は、前記コイルの移動路に配置されて前記コイルの
    回動範囲を有限の範囲に規定する形状に形成されている
    トルクモータ。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のトルクモータ
    において、前記支持台は、複数の支持台で構成されてお
    り、各支持台が前記固定コアの少なくとも一方の面側に
    固定されていることを特徴とするトルクモータ。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第2項記載のトルクモータ
    において、前記各支持台は扇形であることを特徴とする
    トルクモータ。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第3項記載のトルクモータ
    において、前記各支持台は同一の扇形形状に形成されて
    いることを特徴とするトルクモータ。
  5. 【請求項5】特許請求の範囲第1項記載のトルクモータ
    において、前記支持台は、前記コイルの回動範囲を約8
    5°に規制する形状に形成されていることを特徴とする
    トルクモータ。
  6. 【請求項6】特許請求の範囲第1項記載のトルクモータ
    において、前記固定コアはドーナツ円板状に形成されて
    いることを特徴とするトルクモータ。
  7. 【請求項7】特許請求の範囲第1項記載のトルクモータ
    において、前記支持台は複数の上方支持台と複数の下方
    支持台で構成され、各支持台が前記固定コアの両側に分
    かれてハウジングに固定されており、前記固定コアは複
    数のドーナツ円板で構成され、各ドーナツ円板が互いに
    離れて配置され、一方のドーナツ円板が上方支持台に固
    定され、他方のドーナツ円板が下方支持台に固定されて
    いることを特徴とするトルクモータ。
  8. 【請求項8】特許請求の範囲第7項記載のトルクモータ
    において、各ドーナツ円板の間にスペーサが挿入されて
    いることを特徴とするトルクモータ。
  9. 【請求項9】一対の軸受を相対向させて支持するハウジ
    ングと、ハウジングの各軸受に互いに離れて回転自在に
    支持された複数の軸と、各軸と非接触に板面を軸に直交
    させてハウジング内に収納されかつ軸を基準にして点対
    称形に形成された板状の固定コアと、ハウジングに固定
    されて固定コアを支持する支持台と、磁極を固定コアの
    板面に対向させてハウジングに固定され前記軸の軸方向
    に沿って磁化された複数のマグネットと、前記固定コア
    と各マグネットとの間の空間部を移動可能に固定コアの
    板面の表面及び裏面を囲いかつ各軸に直交する線に沿わ
    せて巻回されて各軸に固着された帯状幅のコイルとを備
    え、前記各マグネットは、固定コアの対称形に合わせて
    点対称な2か所に分かれて配置され、一方のマグネット
    の磁極と他方のマグネットの磁極が互いに逆極性に着磁
    され、前記支持台は、前記コイルの移動路に配置されて
    前記コイルの回動範囲を有限の範囲に規定する形状に形
    成されているトルクモータ。
  10. 【請求項10】一対の軸受を相対向させて支持するハウ
    ジングと、ハウジングの各軸受に互いに離れて回転自在
    に支持された複数の軸と、各軸の間に挿入されて各軸と
    非接触で板面を軸に直交させてハウジング内に収納され
    た円板状の固定コアと、ハウジングに固定されて固定コ
    アの少なくとも一方の面を支持する複数の支持台と、磁
    極を固定コアの板面に対向させてハウジングに固定され
    前記軸の軸方向に沿って磁化された複数のマグネット
    と、前記固定コアと各マグネットとの間の空間部を移動
    可能に固定コアの円板の表面及び裏面を囲い円板の直径
    近傍に沿わせて巻回されて前記各軸に固着された帯状幅
    のコイルとを備え、前記各マグネットは、前記軸に関し
    て点対称な2か所に分かれて配置され、一方のマグネッ
    トの磁極と他方のマグネットの磁極が互いに逆極性に着
    磁され、前記各支持台は、前記コイルの移動路に配置さ
    れて前記コイルの回動範囲を有限の範囲に規定する形状
    に形成されているトルクモータ。
  11. 【請求項11】一対の軸受を相対向させて支持するハウ
    ジングと、ハウジングの各軸受に回転自在に支持された
    軸と、この軸と同軸に軸と非接触で配置されてハウジン
    グ内に収納されたドーナツ円板形マグネットと、ハウジ
    ングに固定されてドーナツ円板形マグネットを支持する
    支持台と、ドーナツ円板形マグネットと相対向してハウ
    ジングに固定され前記各軸の軸方向に沿って磁化された
    複数の扇形マグネットと、前記ドーナツ円板形マグネッ
    トと扇形マグネットとの間の空間部を移動可能にドーナ
    ツ円板形マグネットの円板の表面及び裏面を囲い円板の
    直径近傍に沿わせて巻回されて前記軸に固着された帯状
    幅のコイルとを備え、前記ドーナツ円板形マグネットに
    は前記軸の軸方向に沿った磁極が形成され、前記各マグ
    ネットは、前記軸に関して点対称な2か所に分かれて配
    置され、一方のマグネットの磁極と他方のマグネットの
    磁極が逆極性に着磁されており、前記支持台は、前記コ
    イルの移動路に配置されて前記コイルの回動範囲を有限
    の範囲に規定する形状に形成されているトルクモータ。
  12. 【請求項12】一対の軸受を相対向させて支持するハウ
    ジングと、ハウジングの各軸受に回転自在に支持された
    軸と、この軸と同心にかつ軸と非接触で配置されてハウ
    ジング内に収納されたドーナツ円板形マグネットと、ハ
    ウジングに固定されてドーナツ円板形マグネットを支持
    する支持台と、前記ドーナツ円板形マグネットとハウジ
    ングとの間の空間部を移動可能にドーナツ円板形マグネ
    ットの円板の表面及び裏面を囲い円板の直径近傍に沿わ
    せて巻回されて前記軸に固着された帯状幅のコイルとを
    備え、前記コイルはハウジングと近接して配置され、前
    記ハウジングはドーナツ円板形マグネットと磁気回路を
    形成する材質のもので構成され、前記ドーナツ円板形マ
    グネットには前記軸の軸方向に沿った磁極が形成されて
    おり、前記支持台は、前記コイルの移動路に配置されて
    前記コイルの回動範囲を有限の範囲に規定する形状に形
    成されているトルクモータ。
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