JPH06238440A - パイプとフランジの溶接工法及びその溶接用組立治具 - Google Patents

パイプとフランジの溶接工法及びその溶接用組立治具

Info

Publication number
JPH06238440A
JPH06238440A JP5032082A JP3208293A JPH06238440A JP H06238440 A JPH06238440 A JP H06238440A JP 5032082 A JP5032082 A JP 5032082A JP 3208293 A JP3208293 A JP 3208293A JP H06238440 A JPH06238440 A JP H06238440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
flange
mounting hole
rubber tool
welding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5032082A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3262290B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Ishikawa
宏行 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Corp filed Critical Calsonic Corp
Priority to JP03208293A priority Critical patent/JP3262290B2/ja
Publication of JPH06238440A publication Critical patent/JPH06238440A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3262290B2 publication Critical patent/JP3262290B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、 本発明は、自動車の吸気系や排
気系等に用いられるパイプとフランジの溶接工法及びそ
の溶接用組立治具に関し、パイプとフランジを溶接する
際、組立性を良くするとともに溶接品質を確保すること
を目的とする。 【構成】 パイプ3の外周面3Bとフランジ1の取付孔
2の間のクリアランスを所定の寸法以上に形成するとと
もに、パイプ3の内側に円柱状のゴム工具8を挿入して
該ゴム工具8を拡径することによりパイプ3を拡管し、
その後、ゴム工具8をパイプ3から離し、フランジ1の
取付孔2とパイプ3の外周面3Bを溶接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の吸気系や排気
系等に用いられるパイプとフランジの溶接工法及びその
溶接用組立治具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開平2−112928
号公報に示すエンジンのシリンダヘッドの排気ポートと
パイプの結合や、マフラチューブとフランジの結合は、
溶接によりなされているが、その溶接手段として、例え
ば、炭酸ガスアーク溶接,ミグ溶接や特に溶接対象がア
ルミニウム合金材の場合にはティグ溶接が採用されてい
る。
【0003】図4は、マフラチューブとフランジの溶接
結合の一例を示す。図において、符号101はフランジ
で、このフランジ101には取付孔102が形成されて
おり、この取付孔102にパイプ103が挿入され、パ
イプ103の外周面103Aとフランジ101の取付孔
102が溶接されるようになっている。。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の溶接
工法では、パイプ103の外周面103Aの外径寸法Φ
P とフランジ101の取付孔102の内径寸法ΦF 間の
クリアランスC(ΦF −ΦP )をほとんど零とすれば、
圧入に近い組み立てとなり、パイプ103をフランジ1
01の取付孔102に挿入する作業性が悪く、組立性に
劣ることになる。なお、アルミニウム合金材を溶接対象
とするティグ溶接の場合には、クリアランスCの公差
は、通常1.2mm以下とされており、従って、例え
ば、フランジ1の取付孔2の孔径の公差は、上限値が+
0.1mm、下限値が−0.1mmで、パイプ3の公差
は、上限値が+0.3mm、下限値が−0.3mmとな
っている。
【0005】一方、組立性を良くするために、クリアラ
ンスCを大きくすれば、溶接品質を確保することが困難
となる。特に、ティグ溶接の場合には、溶接時における
クリアランスCが上述のように1.2mm以下とプレス
部品の公差としては、著しく小さい値となっているの
で、クリアランスCを大きく設定してティグ溶接するこ
とは困難である。
【0006】本発明は、上述の問題点を解決するために
なされたもので、パイプとフランジを溶接する際、組立
性を良くするとともに溶接品質を確保できるパイプとフ
ランジの溶接工法及びその溶接用組立治具を提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
フランジの取付孔内にパイプの一端を挿入し、パイプの
外周面とフランジの取付孔を溶接するパイプとフランジ
の溶接工法において、パイプの外周面とフランジの取付
孔の間のクリアランスを所定の寸法以上に形成するとと
もに、パイプの内側に円柱状のゴム工具を挿入して該ゴ
ム工具を拡径することによりパイプを拡管し、その後、
ゴム工具をパイプから離し、フランジの取付孔とパイプ
の外周面を溶接することを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、フランジの取付孔
に、該フランジの取付孔とパイプの外周面との間に所定
の寸法以上のクリアランスを以ってパイプの一端を挿入
し、パイプの外周面とフランジの取付孔を溶接するもの
であって、中央に軸方向に沿って貫通孔が形成され、パ
イプの内側に挿入される円柱状のゴム工具と、ゴム工具
の貫通孔を貫通するロッド部と、このロッド部に連続し
てゴム工具の奥側端面をロッド部の方向に押圧する押え
部を有するゴム工具用拡径部材とを備えていることを特
徴とする。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明においては、フランジの取
付孔内にパイプの一端を挿入し、パイプの外周面とフラ
ンジの取付孔を溶接するパイプとフランジの溶接工法に
おいて、パイプの外周面とフランジの取付孔の間のクリ
アランスを所定の寸法以上に形成するとともに、パイプ
の内側に円柱状のゴム工具を挿入して該ゴム工具を拡径
することによりパイプを拡管し、その後、ゴム工具をパ
イプから離し、フランジの取付孔とパイプの外周面を溶
接する。
【0010】請求項2記載の発明においては、フランジ
の取付孔に、該フランジの取付孔とパイプの外周面との
間に所定の寸法以上のクリアランスを以ってパイプの一
端を挿入するので、パイプの一端が容易にフランジの取
付孔内に挿入される。
【0011】一方、パイプの外周面とフランジの取付孔
を溶接する際、パイプの内側に円柱状のゴム工具を挿入
し、ゴム工具用拡径部材のロッド部を、パイプの軸方向
外側に向けて引っ張ると、ゴム工具の奥側端面が押え部
により押圧され、ゴム工具が拡径され、その力でパイプ
が拡管される。
【0012】従って、パイプの外周面とフランジの取付
孔の間のクリアランスが零かまたは狭くなり、その後、
ゴム工具用拡径部材とともにゴム工具がパイプから離さ
れ、フランジの取付孔とパイプの外周面が溶接される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1ないし図3は、本発明の実施例に係るパ
イプとフランジの溶接用組立治具を示す。
【0014】図において、本実施例に係るパイプとフラ
ンジの溶接用組立治具は、エンジンのインテークマニホ
ールドを組み立てる場合に適用され、アルミニウム合金
を材料としたプレートからなるフランジ1の取付孔2,
2,2,2(図では2ヶ所のみ図示)にそれぞれアルミ
ニウム合金を材料としたパイプ3,3,3,3(2個の
み図示)の各一端3Aをそれぞれ挿入し、各パイプ3の
一端3Aの外周面3Bとフランジ1の取付孔2の周縁部
2Aをティグ溶接するものである。各パイプ3は、折曲
管に構成され、その他端は、ベースプレート4のフラン
ジ4Aに結合される。
【0015】そして、5は組立治具で、組立治具5の上
面には、4つの円筒突起部6,6,6,6が所定の間隔
を隔てて集合するように配列され、各円筒突起部6の中
央には、貫通孔7Aが形成されている。
【0016】そして、円筒突起部6には、ショア硬さA
60以上のウレタンゴムを材料としたゴム工具8が配置
されている。ゴム工具8は、円柱形状に構成され、その
中央には貫通孔8Aが形成されている。なお、ゴム工具
8の耐用回数は200回以上とされている。
【0017】ゴム工具8の貫通孔8Aと円筒突起部6の
貫通孔7Aをゴム工具用拡径部材9のロッド部10が貫
通している。ゴム工具用拡径部材10のロッド部10の
先端には、これに連続して一体に円形の押え部11が設
けられている。ロッド部10は図示しない油圧シリンダ
に連結され、上下方向に移動自在となっている。
【0018】押え部11は、ゴム工具8の奥側端面8B
をロッド部10の方向に押圧するようになっている。ま
た、組立治具5には、シリンダ12が水平に設置され、
シリンダ12のロッド部12Aの先端は、フランジ1の
側面を押し、このフランジ1が水平方向に位置決めされ
るようになっている。
【0019】しかして、本実施例においては、組立治具
5の各ゴム工具8に、フランジ1がセットされ、シリン
ダ12により、水平方向の位置決めがされ、その後、フ
ランジ1の取付孔2に、パイプ3の一端3Aが挿入され
る。パイプ3の内側に円柱状のゴム工具8を挿入したの
と等価となる。
【0020】ここで、本実施例ては、フランジ1の取付
孔2の孔径の公差は、上限値が+0.1mm、下限値が
−0.1mmで、パイプ3の公差は、上限値が+0.3
mm、下限値が−2.0mmとなっている。フランジ1
の取付孔2の内径寸法が、パイプ3の外径寸法より、充
分に大きくなっている。なお、ティグ溶接の場合には、
クリアランスC(フランジ1の取付孔2の内径寸法とパ
イプ3の外周面3Bの外径寸法の差)の公差は、通常
1.2mm以下とされているが、フランジ1の取付孔2
に、該フランジ1の取付孔2とパイプ3の外周面3Bと
の間に所定の寸法以上のクリアランスCを以ってパイプ
3の一端3Aを挿入するので、パイプ3の一端3Aが容
易にフランジ1の取付孔2内に挿入される。
【0021】一方、パイプ3の外周面とフランジ1の取
付孔2の周縁部2Aをティグ溶接する際、パイプ3の内
側に円柱状のゴム工具8を挿入し、ゴム工具用拡径部材
9のロッド部10を、パイプ3の軸方向外側に向けて引
っ張ると、ゴム工具8の奥側端面8Bが押え部11によ
り押圧され、ゴム工具8が拡径され、その力でパイプ3
が拡管される。図1に示す状態から図3に示す状態にな
る。
【0022】従って、パイプ3の外周面3Bとフランジ
1の取付孔2の外周面3B間のクリアランスCが零また
は狭くなり、その後、ゴム工具8を縮めた状態で仮付溶
接等の仮組を行ない、組立治具5からパイプ3をアンク
ランプしてゴム工具用拡径部材9とともにゴム工具8を
パイプ3から離し、後工程で本溶接が実施される。
【0023】そして、フランジ1の取付孔2とパイプ3
の外周面3Bがティグ溶接される。以上の如き構成によ
れば、パイプ3の外周面3Bとフランジ1の取付孔2の
間のクリアランスCが所定の寸法以上に形成されている
ので、パイプ3を容易にフランジ1の取付孔2内にセッ
トし、組立性を確保することができる。また、パイプ3
の許容精度範囲を広くできる。
【0024】一方、パイプ3の外周面3Bとフランジ1
の取付孔2の周縁部2Aを溶接する際、パイプ3の内側
に円柱状のゴム工具8を挿入して拡径することにより、
パイプ3を拡管した後、ゴム工具8をパイプ3から離す
ので、パイプ3の外周面3Bとフランジ1の取付孔2の
間のクリアランスCが零かまたは狭くなり、溶接品質を
向上させることができる。また、クリアランスCが零か
または狭くなることに伴い、溶接速度を速くすることが
できる。
【0025】ここで、ゴム工具8の材料としてウレタン
ゴムを使用しているので、ゴム工具8の押圧時、このゴ
ム工具8の側面が、パイプ3の内側面に均一に当たって
押し拡げ、パイプ3自体の内側面に傷が発生することを
防止できる。
【0026】このように、パイプ3とフランジ1を溶接
する際、組立性を良くするとともに溶接品質を確保でき
る効果を奏する。また、パイプ3とフランジ1の組立時
に同時にパイプ3の拡管作用ができるため、溶接工程の
全体の工数を削減できる。
【0027】なお、本実施例においては、ティグ溶接を
例にあげて説明したが、かかる溶接工法に限定されるこ
となく、例えば、ミグ溶接,炭酸ガスアーク溶接につい
て適用することもできる。
【0028】また、本実施例においては、フランジ,パ
イプの材質としてアルミニウム合金を例に挙げて説明し
たが、これに限定されることなく、炭素鋼,ステンレス
合金等の材料を用いた場合についても適用できることは
いうまでもない。
【0029】さらに、本実施例においては、本実施例に
係るパイプとフランジの溶接用組立治具は、インテーク
マニホールドを組み立てる場合に適用した例を説明して
いるが、排気系のマニホールドや排気管とフランジとの
接合にも適用することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、パイプの外周面とフランジの取付孔の間のク
リアランスが所定の寸法以上に形成されているので、パ
イプを容易にフランジの取付孔内にセットし、組立性を
確保することができる。
【0031】一方、パイプの外周面とフランジの取付孔
を溶接する際、パイプの内側に円柱状のゴム工具を挿入
して拡径することにより、パイプを拡管した後、ゴム工
具をパイプから離すので、パイプの外周面とフランジの
取付孔の間のクリアランスが零かまたは狭くなり、溶接
品質を向上させることができる。
【0032】このように、パイプとフランジを溶接する
際、組立性を良くするとともに溶接品質を確保できる効
果を奏する。また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載の発明と同様の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る溶接用組立治具を示す要
部断面図である。
【図2】同溶接用組立治具の全体を示す断面図である。
【図3】同溶接用組立治具の使用状態説明図である。
【図4】従来におけるパイプとフランジの溶接工法を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 フランジ 2 取付孔 3 パイプ 3A 一端 3B 外周面 8 ゴム工具 8A 貫通孔 8B 奥側端面 9 ゴム工具用拡径部材 10 ロッド部 11 押え部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16L 23/028

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フランジ(1)の取付孔(2)内にパイ
    プ(3)の一端(3A)を挿入し、パイプ(3)の外周
    面(3B)とフランジ(1)の取付孔(2)を溶接する
    パイプとフランジの溶接工法において、 パイプ(3)の外周面(3B)とフランジ(1)の取付
    孔(2)の間のクリアランスを所定の寸法以上に形成す
    るとともに、 パイプ(3)の内側に円柱状のゴム工具(8)を挿入し
    て該ゴム工具(8)を拡径することによりパイプ(3)
    を拡管し、 その後、ゴム工具(8)をパイプ(3)から離し、 フランジ(1)の取付孔(2)とパイプ(3)の外周面
    (3B)を溶接することを特徴とするパイプとフランジ
    の溶接工法。
  2. 【請求項2】 フランジ(1)の取付孔(2)に、該フ
    ランジ(1)の取付孔(2)とパイプ(3)の外周面
    (3B)との間に所定の寸法以上のクリアランスを以っ
    てパイプ(3)の一端(3A)を挿入し、パイプ(3)
    の外周面(3B)とフランジ(1)の取付孔(2)を溶
    接するものであって、 中央に軸方向に沿って貫通孔(8A)が形成され、パイ
    プ(3)の内側に挿入される円柱状のゴム工具(8)
    と、 ゴム工具(8)の貫通孔(8A)を貫通するロッド部
    (10)と、このロッド部(10)に連続してゴム工具
    (8)の奥側端面(8B)をロッド部(10)の方向に
    押圧する押え部(11)を有するゴム工具用拡径部材
    (9)とを備えていることを特徴とするパイプとフラン
    ジの溶接用組立治具。
JP03208293A 1993-02-22 1993-02-22 パイプとフランジの溶接工法 Expired - Fee Related JP3262290B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03208293A JP3262290B2 (ja) 1993-02-22 1993-02-22 パイプとフランジの溶接工法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03208293A JP3262290B2 (ja) 1993-02-22 1993-02-22 パイプとフランジの溶接工法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06238440A true JPH06238440A (ja) 1994-08-30
JP3262290B2 JP3262290B2 (ja) 2002-03-04

Family

ID=12348960

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03208293A Expired - Fee Related JP3262290B2 (ja) 1993-02-22 1993-02-22 パイプとフランジの溶接工法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3262290B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104279046A (zh) * 2013-07-09 2015-01-14 上海天纳克排气***有限公司 提高排气***耐久性的管子法兰连接方法
WO2018025667A1 (ja) * 2016-08-02 2018-02-08 株式会社神戸製鋼所 部材の加工方法および部材の接合方法
CN112894188A (zh) * 2021-01-26 2021-06-04 任波 一种工业化工管道制造加工方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104279046A (zh) * 2013-07-09 2015-01-14 上海天纳克排气***有限公司 提高排气***耐久性的管子法兰连接方法
WO2018025667A1 (ja) * 2016-08-02 2018-02-08 株式会社神戸製鋼所 部材の加工方法および部材の接合方法
CN112894188A (zh) * 2021-01-26 2021-06-04 任波 一种工业化工管道制造加工方法
CN112894188B (zh) * 2021-01-26 2023-03-28 任波 一种工业化工管道制造加工方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3262290B2 (ja) 2002-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008531952A (ja) Vリングインサートを備えたパイプクランプアセンブリ
JPH0979033A (ja) 管部材と板体の接合構造及び接合方法並びに前記接合構造を有する消音器
US4802698A (en) Joint means having flanges
US5653478A (en) Flexible coupling assembly
JP2000320424A (ja) ディーゼル機関用高圧燃料噴射管
JPH07223030A (ja) 管と板材の接合装置
JP2009072795A (ja) 溶接治具
JPH06238440A (ja) パイプとフランジの溶接工法及びその溶接用組立治具
JPH06241363A (ja) フランジ継手組とその結合方法
JP3433248B2 (ja) 薄肉ステンレス鋼管と継手の接続構造
JP4482401B2 (ja) 排気管の接続方法
JPH09257177A (ja) 管体の接続構造
JP2952398B2 (ja) フランジつきパイプの接合方法
JPH0515534Y2 (ja)
US20060196049A1 (en) Method for assembling a non-linear composite tube
JP3451587B2 (ja) 消音器へのパイプ接続構造およびその接続方法
JPH08338575A (ja) 管継手
JP2579458Y2 (ja) 車両用排気管の継手構造
JPH0875063A (ja) 排気管の接続構造
JP3491999B2 (ja) 車両用排気マフラー
JPH07293763A (ja) 管体の接続構造
US5655298A (en) Method for joining a tube and a plate
JPH0463941B2 (ja)
JP2001349482A (ja) フランジ付き管体
JPH0129353Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees