JPH0622845U - 組付部材の結合構造 - Google Patents

組付部材の結合構造

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JPH0622845U
JPH0622845U JP4689092U JP4689092U JPH0622845U JP H0622845 U JPH0622845 U JP H0622845U JP 4689092 U JP4689092 U JP 4689092U JP 4689092 U JP4689092 U JP 4689092U JP H0622845 U JPH0622845 U JP H0622845U
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JP
Japan
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arm
arm portion
assembling member
receiver
assembling
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JP4689092U
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正則 小川
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Kojima Industries Corp
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Kojima Industries Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 あらゆる方向の外力に対する結合力を高め、
かつ組付部材の組付性を向上させる。 【構成】 第1の組付部材21に形成され先端にいくに
つれて先細りとなる板状のアーム部28に係合穴30を
形成し、アーム部28を、第2の組付部材22に形成さ
れアーム部28の挿入方向に沿う各辺28aを保持する
保持溝36を有するアーム受け35に挿入するととも
に、アーム部28の係合穴30と第2の組付部材22の
爪部32と係合させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、2つの組付部分を結合する際の結合構造に関し、とくに外力に対し て高い結合力を有する組付部材の結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一方の部材に形成された係合穴と、他方の部材に形成された係合穴とを係合さ せることにより、一方の部材と他方の部分を結合する構造は、たとえば、特開昭 62−178837号公報、実開昭62−83136号公報、特公平2−585 49号公報、実公平4−2354号公報に開示されている。
【0003】 図6および図7は、従来の組付部材の結合構造の一例を示しており、とくに車 両用空調装置の吹出口に適用した例を示している。図6に示すように、車両の計 器板の構成部品であるインストルメントクラスタ(以下、単にクラスタという) 1には、レジスタリテーナ2が結合されている。レジスタリテーナ2の先端部に は、縦ルーバ4、横ルーバ5、バレル6から構成されるレジスタ3が取付けられ ている。
【0004】 レジスタ3は、レジスタリテーナ2に揺動可能に保持されている。レジスタリ テーナ2には、図示されないエアコンデショナからの空気が導かれており、バレ ル6の傾きおよび縦ルーバ4の回動量を調整することによって、レジスタ3から 車室内に吹き出す空気の向きが変えられるようになっている。
【0005】 レジスタリテーナ2とクラスタ1とは、図7に示す構造によって結合されてい る。クラスタ1には、水平方向に延び上下方向に弾性変形可能なアーム部7、8 が形成されている。アーム部7、8には、角穴9、10が形成されている。レジ スタリテーナ2の先端部の上面側には上方に突出する爪部11が形成されており 、下面側には下方に突出する爪部12が形成されている。
【0006】 クラスタ1の各アーム部7、8が形成される開口部は、レジスタリテーナ2と 嵌合するようになっている。クラスタ1がレジスタリテーナ2と嵌合される場合 は、クラスタ1の各アーム部7、8が爪部11、12との当接によって弾性変形 し、クラスタ1の角穴9、10に爪部11、12が進入した状態では、各アーム 部7、8は自己弾性によって元の形に戻り、角穴9、10と爪部11、12との 係合が行なわれる。これにより、クラスタ1とレジスタリテーナ2とは、嵌合方 向には外れないようになっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図6および図7のような構造の場合は、クラスタ1の上部に矢 印Cに示すように、下向きの衝撃荷重が作用した場合は、下方のアーム部8がレ ジスタリテーナ2から浮き上がり、角穴10と爪部12との係合が外れるという 問題がある。このように、図6の結合構造の場合は、特定方向の荷重に対して結 合強度が小さく、信頼性が低くなる。
【0008】 この対策として、たとえばレジスタリテーナ2側に接合用のリブ15を形成し 、アーム部8とリブ15とを熱溶着することによって、アーム部8の浮き上がり を防止するようにすることが行なわれているが、この場合は熱溶着作業が新たに 必要となるので、作業性が悪くなるとともに、組付労力が大となるという問題が 生じる。
【0009】 本考案は、上記の問題に着目し、あらゆる方向の外力に対して結合力が高く、 しかも組付性を向上させることができる組付部材の結合構造を提供することを目 的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この目的に沿う本考案に係る組付部材の結合構造は、 第1の組付部材と、 前記第1の組付部材と結合される第2の組付部材と、 前記第1の組付部材に形成され、少なくとも挿入方向に沿う1辺が傾斜面に形 成され先端にいくにつれて先細りとなる板状のアーム部と、 前記第1の組付部材のアーム部に形成される係合穴と、 前記第2の組付部材に設けられ、第1の部材のアーム部の各辺が保持される保 持溝を有し該アーム部の各辺と保持溝との当接によりアーム部の挿入方向の動き を規制するアーム受けと、 前記第2の組付部材に形成され、前記アーム部がアーム受けに挿入される過程 においてアーム部との当接によりアーム部の先端を板厚方向に弾性変形させると ともに、アーム部の挿入方向の動きがアーム受けによって規制される状態になっ た時に第1の組付部材の係合穴に進入し、アーム部の挿入方向と逆方向に前記係 合穴と係合する爪部と、 を備えたものから成る。
【0011】
【作用】
このように構成された組付部材の結合構造においては、第1の組付部材に形成 された板状のアーム部が、第2の組付部材に形成されたアーム受けに挿入される 。アーム受けへのアーム部の挿入が完了した時点では、アーム部の係合穴と爪部 との係合が行なわれるので、アーム部の挿入方向と逆方向の動きが阻止される。
【0012】 また、アーム部は少なくとも1辺が傾斜面に形成されるので、アーム受けへの アーム部の挿入が完了した時点では、アーム部のアーム受けへのくい込み効果に より、アーム部の挿入方向の動きが阻止される。
【0013】 また、アーム部の挿入方向に沿う各辺はアーム受けの保持溝に保持されるので 、外力によるアーム部の著しい浮き上がりが阻止され、アーム部の浮き上がりに 起因する係合穴と爪部との係合解除が阻止される。
【0014】 このように、アーム部の挿入方向および挿入方向と逆方向の動きが阻止され、 かつアーム部の著しい浮き上がりが阻止されるので、第1の組付部材と第2の組 付部材との結合力は、あらゆる方向の外力に対して強くなる。 また、アーム部の挿入時には、アーム受けがガイド部材として作用するので、 組付当初における位置決め精度を高くする必要もなく、アーム部の挿入作業完了 時にはアーム部はアーム受けによって精度よく位置決めされる。これにより、第 1の組付部材と第2の組付部材との組付性が向上される。
【0015】
【実施例】
以下に、本考案に係る組付部材の結合構造の望ましい実施例を、図面を参照し て説明する。
【0016】 第1実施例 図1ないし図4は、本考案の第1実施例を示しており、とくに車両用空調装置 の吹出口に適用した場合を示している。図1において、21は第1の組付部材と してのクラスタを示している。クラスタ21には、第2の組付部材としてのレジ スタリテーナ22が結合されている。レジスタリテーナ22の先端部には、レジ スタ23が取付けられている。
【0017】 レジスタ23は、バレル24および複数の縦ルーバ25、横ルーバ26とから 構成されている。各縦ルーバ25は、バレル24に回動可能に支持されている。 各横ルーバ26は、バレル24に固定されている。バレル24は、レジスタリテ ーナ22に揺動可能に保持されている。レジスタリテーナ22には、図示されな いエアコンディショナからの空気が導かれており、バレル24の傾きおよび縦ル ーバ25の回動量を調整することによって、レジスタ23から車室内に吹き出す 空気の向きが変えられるようになっている。
【0018】 クラスタ21とレジスタリテーナ22は、図2および図3に示す構造によって 結合されている。クラスタ21およびレジスタリテーナ22は、合成樹脂から構 成されている。クラスタ21には、レジスタ23が収納される開口部21aが形 成されている。クラスタ21の開口部21aの上下壁部には、水平方向に延び上 下方向に弾性変形可能な板状のアーム部27、28がそれぞれ形成されている。 上方のアーム部27には、四角形の係合穴29が形成されている。下方のアーム 部28には、四角形の係合穴30が形成されている。
【0019】 レジスタリテーナ22の先端部の上面側には、上方に突出する爪部31が形成 されている。爪部31の一方は傾斜面に形成され、他方は係合穴29と係合可能 な垂直面に形成されている。レジスタリテーナ22の先端部の下面側には、下方 に突出する爪部32が形成されている。爪部32の一方は傾斜面32aに形成さ れ、他方は係合穴30と係合可能な垂直面32bに形成されている。
【0020】 レジスタリテーナ22の先端部の下面側には、アーム部28が挿入される一対 のアーム受け35が形成されている。アーム受け35は断面形状がL字状となっ ており、アーム部28の辺28aが保持される保持溝36が形成されている。ア ーム部28の2つの辺28aは、挿入方向に沿う軸線Aに対して傾斜面に形成さ れている。アーム受け35の内側面35aは、アーム部28の辺28aと平行に なっている。一対のアーム受け35は、ハの字形に配置されており、くい込み効 果により一定量以上のアーム部28の挿入方向の動きを規制するようになってい る。
【0021】 アーム受け35と爪部32との位置関係は、つぎのように設定されている。ア ーム部28がアーム受け35に挿入される過程においては、アーム部28の先端 は爪部32の傾斜面32aとの当接により弾性変形するようになっており、アー ム部28の挿入方向の動きがアーム受け35との当接によって規制される状態に なった時に爪部32が係合穴30に進入するようになっている。本実施例では、 この関係を維持するために、アーム受け35の端面から爪部32の垂直面32b までの距離をL1 に設定し、組付完了時におけるX方向の著しいガタの発生を防 止している。
【0022】 また、組付完了時におけるアーム受け35の天井面35bとアーム部28の表 面との間の隙間は、Sに設定されている。この隙間Sが小さすぎると、アーム部 28のアーム受け35への挿入時にアーム部28が爪部32を乗り越えることが できなくなり、逆に隙間Sが大きすぎると衝撃荷重によるアーム部28の著しい 浮き上がりを阻止することができなくなる。
【0023】 つぎに、第1実施例における作用について説明する。 クラスタ21とレジスタリテーナ22との組付時には、レジスタリテーナ22 の先端にクラスタ21の開口部21aが嵌合される。この状態では、クラスタ2 1のアーム部28がレジスタリテーナ22のアーム受け35に挿入される。アー ム部28のアーム受け35への挿入量が多くなると、アーム部28の先端部がレ ジスタリテーナ22の爪部32の傾斜面32aに当接し、アーム部28の先端部 が下方に弾性変形する。
【0024】 さらに、アーム部28の挿入が続行されると、アーム部28の先端部が爪部3 2を乗り越え、アーム部28の係合穴30に爪部32が進入し、爪部32と係合 穴30との係合が行なわれる。これにより、アーム部28の挿入方向と逆方向の 動きが阻止される。 爪部32と係合穴30との係合が行なわれる際には、傾斜面である各辺28a とアーム受け35の内側面35aとの当接によるくい込み効果が生じ、アーム部 28の挿入方向の動きも阻止されるので、結果的に軸線Aに沿うX方向へのアー ム部28の動きが確実に阻止される。
【0025】 また、アーム部28の各辺28aとアーム受け35の内側面35aへのくい込 みによるくさび効果によって、アーム部28の挿入方向と直角となる矢印Y方向 のガタがなくなり、矢印Y方向への動きも阻止される。 クラスタ21の上部に衝撃荷重が作用した場合は、その衝撃力によって下方に 位置するアーム部28はレジスタリテーナ22からZ方向に浮き上がることにな るが、各辺28aはアーム受け35の保持溝36によって保持されるので、アー ム部28の著しい浮き上がりは阻止される。
【0026】 このように、アーム部28はX方向、Y方向、Z方向のいずれの方向への動き が阻止され、クラスタ21とレジスタリテーナ22との結合強度が高められる。 また、一対のアーム受け35はハの字形に配置され、アーム部28の挿入時の間 口が広くなっているので、組付当初の位置決めを精度よく行う必要がない。しか も挿入時にはアーム部28がアーム受け35によって案内されるので、組付性の 向上がはかれ、挿入完了時にはアーム部28はアーム受け35とのくい込み効果 により、精度よく位置決めされる。
【0027】 なお、上方のアーム部27の係合穴29は爪部31と係合されるが、ここにも アーム受け35を設けるようにすれば、さらにアーム部27の結合強度を高める ことができる。
【0028】 第2実施例 図5は、本考案の第2実施例を示している。第2実施例が第1実施例と異なる ところは、アーム部とアーム受けの形状のみであり、その他の部分は第1実施例 に準じるので、準じる部分に第1実施例と同一の符号を付すことにより準じる部 分の説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。
【0029】 第1実施例では、アーム部28の2辺28aが傾斜面に形成されていたが、本 実施例では一方の辺28aのみが挿入方向に沿う軸線Aに対して傾斜面に形成さ れ、他方の辺28aは軸線Aと平行となっている。したがって、アーム受け35 も一方が軸線Aに対して傾斜して配置され、他方のアーム受け35は軸線Aに対 して平行に配置されている。
【0030】 このように構成された第2実施例においては、アーム部28の傾斜した辺28 aと傾斜して配置されたアーム受け35との関係により、第1実施例と同様の効 果を得ることが可能となる。また、一対のアーム受け35を互に連結する構成と することにより、板厚を増加させることなくアーム受け35の強度を高めること が可能となる。
【0031】 上述の各実施例は、車両用空調装置の吹出口に適用した場合を示したが、本考 案はこれに限定されるものではなく、各種組付部材の結合に適用することができ る。
【0032】
【考案の効果】
本考案によれば、つぎの効果が得られる。
【0033】 (1)第1の組付部材に形成され先端にいくにつれて先細りとなる板状のアーム 部に係合穴を形成し、アーム部を、第2の組付部材に形成されアーム部の挿入方 向に沿う各辺を保持する保持溝を有するアーム受けに挿入するとともに、アーム 部の係合穴と第2の組付部材の爪部と係合させるようにしたので、あらゆる方向 の外力に対してアーム部が外れにくくなり、第1の組付部材と第2の組付部材の 結合力を高めることができる。
【0034】 (2)アーム部の挿入時には、アーム受けがガイド部材として機能するので、組 付当初における位置決め精度を高める必要がなく、しかもアーム部の挿入完了時 には、アーム部の傾斜面となる辺とアーム受けの保持溝との当接によるくい込み 効果によってアーム部を精度よく位置決めすることができる。したがって、従来 構造よりも組付性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る組付部材の結合構造
の部分断面図である。
【図2】図1の底面図である。
【図3】図2のE−E線に沿う断面図である。
【図4】図1の部分拡大断面図である。
【図5】本考案の第2実施例に係る組付部材の結合構造
の底面図である。
【図6】従来の組付部材における結合構造を示す断面図
である。
【図7】図6の底面方向から見た斜視図である。
【符号の説明】
21 第1の組付部材 22 第2の組付部材 28 アーム部 30 係合穴 32 爪部 35 アーム受け 36 保持溝 L1 アーム受けから爪部までの距離 S アーム受けとアーム部との隙間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の組付部材と、 前記第1の組付部材と結合される第2の組付部材と、 前記第1の組付部材に形成され、少なくとも挿入方向に
    沿う1辺が傾斜面に形成され先端にいくにつれて先細り
    となる板状のアーム部と、 前記第1の組付部材のアーム部に形成される係合穴と、 前記第2の組付部材に設けられ、第1の部材のアーム部
    の各辺が保持される保持溝を有し該アーム部の各辺と保
    持溝との当接によりアーム部の挿入方向の動きを規制す
    るアーム受けと、 前記第2の組付部材に形成され、前記アーム部がアーム
    受けに挿入される過程においてアーム部との当接により
    アーム部の先端を板厚方向に弾性変形させるとともに、
    アーム部の挿入方向の動きがアーム受けによって規制さ
    れる状態になった時に第1の組付部材の係合穴に進入
    し、アーム部の挿入方向と逆方向に前記係合穴と係合す
    る爪部と、 を備えたことを特徴とする組付部材の結合構造。
JP4689092U 1992-07-06 1992-07-06 組付部材の結合構造 Pending JPH0622845U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS596553B2 (ja) * 1974-02-27 1984-02-13 ア−ルシ−エ− コ−ポレ−ション テレビジヨン受像機の直流電圧供給装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS596553B2 (ja) * 1974-02-27 1984-02-13 ア−ルシ−エ− コ−ポレ−ション テレビジヨン受像機の直流電圧供給装置

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