JPH06227483A - 小型滑走艇のメーター取付け構造 - Google Patents

小型滑走艇のメーター取付け構造

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JPH06227483A
JPH06227483A JP5034484A JP3448493A JPH06227483A JP H06227483 A JPH06227483 A JP H06227483A JP 5034484 A JP5034484 A JP 5034484A JP 3448493 A JP3448493 A JP 3448493A JP H06227483 A JPH06227483 A JP H06227483A
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Yoshinori Tsumiyama
喜規 積山
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】水を被るデッキ上にメーターを装着するに際
し、特別な防水対策を施さずとも、簡単かつ安価な構造
でメーターの防水性能を維持することを可能にし、かつ
メーターの取付け取外しを容易にしてメインテナンス性
を向上させる。 【構成】デッキ1または該デッキ上のカバー18に水密
構造の小物入れ19を設け、該小物入れ19の開閉蓋2
2にメーター23を取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小型滑走艇のメーター取
付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】小型滑走艇として、デッキの後部に搭乗
しかつ船体前上部に配置したハンドル(通常バーハンド
ル)を握って操縦しながら、主にレジャーあるいはスポ
ーツのために沿岸近くの水域で走り回るタイプのものが
使用されている。この種の小型滑走艇は、一般に、船体
前部に形成したエンジンルーム内に搭載されたエンジン
により船体後部に装着された推進機を駆動するととも
に、該推進機の推力方向を変えながら操縦するように構
成されている。
【0003】前記推進機としては水噴射装置などが使用
されており、該水噴射装置は噴流ポンプにより船底から
吸入した水を後方へ噴出して推力を得るものである。こ
の水噴射装置の場合、通常、水噴出ダクトの向きを変え
ることにより操縦を行うように構成されている。前記推
進機は船底後部に形成した下側開放の凹部内に装着さ
れ、この凹部は船底面と略一致するカバーで覆われてい
る。
【0004】ところで、上記小型滑走艇においては、燃
料計、オイル残量表示ランプ、冷却水温表示ランプなど
のメーター類が設けられ、これらのメーターは運転者が
視認しやすい表面上に配置することを要請される。一
方、小型滑走艇の表面は航走時に波や水飛沫に洗われる
ことから、小型滑走艇のメーターでは、その内部を水か
ら保護するための高い水密性が要請される。先行技術と
して実開平2−114595号がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
小型滑走艇のメーター取付け構造では、特別な防水対策
を施す必要があり、構造が複雑でコストが嵩み、取付け
取外しに手間を要するという課題がある。
【0006】本発明はこのような技術的課題に鑑みてな
されたものであり、本発明の目的は、特別な防水対策を
施す必要がなく、既存の防水構造を利用した簡単かつ安
価な構造で、メーターの取付け取外しを容易に行ない得
る小型滑走艇のメーター取付け構造を提供することであ
る。
【0007】本発明は、デッキの後部に搭乗しハンドル
を握って操縦する小型滑走艇のメーター取付け構造にお
いて、デッキ上に水密構造の小物入れを設け、該小物入
れの開閉蓋にメーターを取付ける構成とすることによ
り、上記目的を達成するものである。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明を適用したメーター取付け構造を有
する小型滑走艇の一実施例を示す右側面図であり、図2
は図1の小型滑走艇の平面図である。図1および図2に
おいて、船体はデッキ1とハル2とをそれぞれの周囲の
フランジ部3、4で接合した中空体で構成されている。
このデッキ1およびハル2は通常プラスチック成形品
(強化繊維入りプラスチックを含む)で作られている。
船体内部の前寄り部分に形成されたエンジンルーム内に
エンジン6(図1)が搭載され、該エンジン6により駆
動軸7(図1)を介して船体後部に装着した推進機8
(図1)が駆動される。この推進機8は噴流ポンプであ
る。
【0009】デッキ1の後方の部分(デッキの後部)は
操縦者が搭乗する領域であり、該デッキ後部の中心部に
は前後に延びる突出部9が形成され、該突出部9の上面
には着座用のシート10が装着されている。この鞍形の
シート10は、運転者の他に1人または2人程度の同乗
者が前後に並んで搭乗できる構造になっている。デッキ
1の後部に搭乗した操縦者は、デッキ1上に配設された
ハンドル(バーハンドル)11の両端グリップ部を握っ
て操縦を行う。図示の例では、ハンドル11の中央部が
ハンドルカバー12によって覆われている。
【0010】デッキ1の前記突出部9(シート10)の
両側には、搭乗者が足を載せるステップ13、13が形
成されている。なお、図1中の一点鎖線Wは停船時の水
面を例示し、図1中の一点鎖線Xは航走時(滑走時)の
水線(水面)を例示する。搭乗者は、両側の前記ステッ
プ13、13に足を置き、立ち姿勢またはシート10に
着座した姿勢で乗船し、運転者は前記ハンドル11のグ
リップ部を握って操縦する。推進装置は、前記エンジン
6で駆動される噴流ポンプ8により、船底14に形成さ
れた吸い込み口15(図1)から水を吸い込み、この水
を船尾16から(推進機8のダクトから)後方へ噴出し
て推力を得る構造になっている。
【0011】デッキ1上には、ハッチカバー17および
ハンドルタワーカバー18が取り付けられている。前記
ハッチカバー17は、船体内部に装着された燃料タンク
(不図示)に燃料を供給したり、エンジン6を点検した
りするためにデッキ1に設けられた開口部(不図示)を
開閉自在に密閉するためのものである。前記ハンドルタ
ワーカバー18は、デッキ1を貫通して設けられるステ
アリング(操舵)機構部を覆うためのものである。そし
て、前記ハンドルカバー12は該ステアリング機構部に
取り付けられている。
【0012】前記ハンドルタワーカバー18の後寄りの
部分には、水密構造の小物入れ19が設けられている。
この小物入れ19は、前記ハンドルタワーカバー18に
一体的に形成された凹状の収納部21とその開口部を密
閉するための開閉蓋22とで構成されている。そして、
前記小物入れ19の開閉蓋22には、メーター23が取
り付けられている。このメーターは、例えば、燃料計、
オイル残量表示ランプ、冷却水温表示ランプなどのメー
ター類を備えている。
【0013】図3は前記小物入れ19の前後方向縦断面
図であり、図4は図3中の開閉蓋22のメーター取付け
部分の部分平面図である。図3および図4において、ハ
ンドルタワーカバー18には小物を収納保管するための
凹状の収納部21が一体的に形成され、該ハンドルタワ
ーカバー18の収納部21の開口部には前記開閉蓋22
がヒンジ24を介して回動(開閉)自在に取り付けられ
ている。
【0014】前記収納部21は上端開放の箱形形状をし
ており、該収納部21は開閉蓋22を閉じることにより
密閉される。すなわち、図3に示すように、収納部21
の周囲には弾性材から成るシール部材25が接着等で固
定されており、開閉蓋22の下面の周辺部には全周にわ
たってリブ26が形成されており、蓋22を閉じた状態
では、前記リブ26とシール部材25が全体的に当接す
ることにより、収納部21の内部は外部に対して水密状
態で密閉されている。
【0015】前記開閉蓋22の前記ヒンジ24と反対側
の部分には、該開閉蓋22を閉じ位置に錠止するための
ロック機構27が設けられている。このロック機構27
は、開閉蓋22をハンドルタワーカバー18に対して離
脱可能に掛止するように、該ハンドルタワーカバー18
をワンタッチで開閉操作し得るように構成されている。
【0016】図3において、ロック機構27は、ハンド
ルタワーカバー18の収納部21の内面に取り付けられ
た係合手段28と開閉蓋22に取り付けられた操作手段
29とで構成されている。前記係合手段28は、板バネ
等から成る弾性変位可能な係合部材30を、収納部21
の内面に固定されたホルダー31で保持する構造になっ
ている。該ホルダー31はボルト・ナット32により固
定されている。前記板バネ30はV字状に折り曲げられ
た形状をしており、その基部は前記ボルト・ナット32
でホルダー31とともに固定され、その自由端側の弾性
変位部は内側には充分に変位可能に、かつ外側への変位
はホルダー31のストッパ部(不図示)により所定量以
下に規制されている。
【0017】前記操作手段29は、開閉蓋22の所定位
置に形成された凹部33内に形成された開口部に水密状
態で取り付けられている。該操作手段29は、ボディ3
4の中心貫通孔に操作部材としてのシャフト35を回転
自在に嵌合させた構造を有し、該ボディ34をナット3
6で前記開口部に締め付けることにより開閉蓋22に取
り付けられている。前記シャフト35の外側端部(図示
では上端部)には、外部から操作するためのノブ37が
一体的に固定されている。そして、該シャフト35は、
Eリング38により、回転自在にかつ上下方向位置決め
された状態で前記ボディ34に軸支されている。
【0018】図3において、前記シャフト35は円形断
面の丸棒であり、該シャフト35の前記板バネ30に対
応する部分に凹部39が形成されている。この凹部39
は、前記シャフト35が図示の回転位置(ロック位置)
にある時に前記板バネ30と掛止し、開閉蓋22を閉じ
状態にロックするように形成されている。前記ノブ37
により前記シャフト35を図3中のロック位置から他の
回転位置(例えば、90度回転させた位置)位置へ回転
させると、前記板バネ30が凹部39から外れてシャフ
ト35の外周面に乗り上がり、開閉蓋22を開くことが
可能なアンロック状態となる。なお、前記シャフト35
と前記ボディ34との嵌合部には密封用のOリング40
が装着されている。
【0019】図3および図4において、前記開閉蓋22
にはメーター開口41が形成され、該メーター開口41
には前記メーター23が水密状態で取り付けられてい
る。すなわち、メーター23のケース42(図3)の上
部周面にフランジ部43(図3)が形成されており、前
記開口41の周辺部下面と前記フランジ部43の上面と
の間にゴムシール44(図3)を装着し、複数のビス4
5で開閉蓋22の下面に締結される押さえ板46により
前記フランジ部43を前記開口41の周辺部下面に挟圧
(圧接)することによって、メーター23は開閉蓋22
に対して水密状態で取り付けられている。図示の例で
は、前記フランジ部43と前記押さえ板46との間に、
弾性材のパッキン47が装着されている。
【0020】図3において、前記メーターケース42
は、前記フランジ部43で結合される上ケース42Aと
下ケース42Bから成り、メーター23は、表示面48
を有するメーター本体49を前記フランジ部43で挟圧
保持した状態で前記ケース42内に収納した構造をして
いる。そして、図示のメーター23の場合、前記ケース
42とメーター本体49との間に、該メーター本体49
の全体を覆うシール部材50が装着され、メーター23
自体も防水構造になっている。該メーター23の表示部
には、図4に示すように、燃料計51、オイル残量表示
ランプ52、エンジン冷却水温表示ランプ53が設けら
れている。
【0021】図3において、前記メーター本体49に接
続されたリード線(図示の例では3本)54は、メータ
ー23(ケース42)の下面に装着されたゴム状弾性材
の防水グロメット55を通して小物入れ19の内部へ導
出され、さらに、該小物入れ19の収納部21壁面に形
成された開口部に装着されたゴム状弾性材の防水グロメ
ット56を通して船体内部の電気系統に接続されてい
る。なお、メーター23内のシール部材50にはケース
42の下面の開口と密封係合する部分が一体的に形成さ
れており、この部分の中央部にはリード線導出用の開口
部が形成されている。そして、前記メーター23側の防
水グロメット55はこの開口部に密封(シール)状態で
緊締嵌合されている。
【0022】以上説明した実施例によれば、デッキ1上
に設けられた防水構造の小物入れ19を利用し、該小物
入れの開閉蓋22にメーター23を取付けるように構成
したので、該メーター23のための特別な防水構造を設
ける必要がなく、簡単かつ安価な構造でメーター23の
防水性能を確保することが可能になる。また、水密構造
の開閉蓋22にメーター23を取付けるので、該メータ
ー23の取付けおよび取外しを容易に行うことが可能に
なり、メインテナンス性を向上させることができる。
【0023】なお、図示の実施例では、デッキ1の後部
中央部に鞍型のシート10を有する小型滑走艇の場合を
例に挙げて説明したが、本発明によるメーター取付け構
造は、デッキの後部両側に上方へ突出したフィン部を設
け、これらの間に搭乗者が乗り込むライディングフロア
ーを形成するタイプの小型滑走艇、あるいはデッキの後
部を単なるフラットな搭乗面で形成するタイプの小型滑
走艇に対しても同様に適用することができ、同様の作用
効果が得られるものである。さらに、前述の実施例で
は、デッキ1上に取付けるカバー(ハンドルタワーカバ
ー18)に設けた小物入れの開閉蓋22にメーター23
を取付けたが、船体構造によっては、その他のカバーに
設けられる小物入れの開閉蓋、あるいはデッキに直接設
けられる小物入れの開閉蓋にメーターを取付ける構造に
してもよい。
【0024】また、上記実施例では、収納部21の上面
全体を開口させ、該開口部を開閉蓋22で密封する構造
にしたが、収納部の上面の一部を開口させ、該開口部に
開閉蓋を装着する場合には、メーター23は該収納部の
上面の該開閉蓋以外の領域に取付けることもでき、この
ような構成によっても、同様の作用効果を得ることがで
きる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなごとく、本発明
によれば、デッキの後部に搭乗しハンドルを握って操縦
する小型滑走艇のメーター取付け構造において、デッキ
上に水密構造の小物入れを設け、該小物入れの開閉蓋に
メーターを取付ける構成としたので、特別な防水対策を
施す必要がなく、既存の防水構造を利用した簡単かつ安
価な構造で、メーターの取付け取外しを容易に行ない得
る小型滑走艇のメーター取付け構造が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したメーター取付け構造を有する
小型滑走艇の一実施例を示す右側面図である。
【図2】図1の小型滑走艇の平面図である。
【図3】本発明を適用した小型滑走艇のメーター取付け
構造の一実施例を示す前後方向縦断面図である。
【図4】図3のメーター取付け構造のメーター部分の平
面図である。
【符号の説明】
1 デッキ 2 ハル 6 エンジン 7 駆動軸 8 推進機 9 突出部 10 シート 11 ハンドル 13 ステップ 17 ハッチカバー 18 ハンドルタワーカバー 19 小物入れ 21 収納部 22 開閉蓋 23 メーター 24 ヒンジ 25 シール部材 26 リブ 27 ロック機構 41 メーター開口 42 メーターのケース 43 ケースのフランジ部 44 ゴムシール 46 押さえ板 49 メーター本体 50 シール部材 54 リード線 55 防水グロメット 56 防水グロメット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デッキの後部に搭乗しハンドルを握っ
    て操縦する小型滑走艇のメーター取付け構造において、
    デッキ上に水密構造の小物入れを設け、該小物入れの開
    閉蓋にメーターを取付けることを特徴とする小型滑走艇
    のメーター取付け構造。
JP5034484A 1993-01-29 1993-01-29 小型滑走艇のメーター取付け構造 Expired - Fee Related JP2599335B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08106817A (ja) * 1994-10-05 1996-04-23 Kawasaki Heavy Ind Ltd 配線機構
KR20020025115A (ko) * 2002-02-01 2002-04-03 김한준 고속단정용 조종콘솔
US6923134B1 (en) * 2002-12-06 2005-08-02 Polaris Industries Inc. Hinged wireway for personal watercraft

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US6923134B1 (en) * 2002-12-06 2005-08-02 Polaris Industries Inc. Hinged wireway for personal watercraft

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