JPH0622002B2 - 個人情報記録用板状記憶媒体 - Google Patents
個人情報記録用板状記憶媒体Info
- Publication number
- JPH0622002B2 JPH0622002B2 JP61246337A JP24633786A JPH0622002B2 JP H0622002 B2 JPH0622002 B2 JP H0622002B2 JP 61246337 A JP61246337 A JP 61246337A JP 24633786 A JP24633786 A JP 24633786A JP H0622002 B2 JPH0622002 B2 JP H0622002B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- storage medium
- content
- plate
- personal identification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Storage Device Security (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、個人に関する各種情報を集約的に格納するの
に適した板状記憶媒体に関する。
に適した板状記憶媒体に関する。
（従来技術） クレジットカードやキャシュカード等の個人認証に使用
されるＩＣカード等の板状記憶媒体は、形状の大型化を
招くことなく大きな記憶容量を持たせることが可能であ
るため、単に個人認証用だけでなく、健康管理情報や金
融情報、戸籍情報等を総合的に格納して、１枚の板状記
憶媒体により日常生活を可能ならしめる計画が浮き上が
っている。
されるＩＣカード等の板状記憶媒体は、形状の大型化を
招くことなく大きな記憶容量を持たせることが可能であ
るため、単に個人認証用だけでなく、健康管理情報や金
融情報、戸籍情報等を総合的に格納して、１枚の板状記
憶媒体により日常生活を可能ならしめる計画が浮き上が
っている。
しかしながら、従来、このような板状記憶媒体は、持主
だけが知得している暗証コードを１つしか備えていない
ため、目的外の情報までもが読出し可能となってプライ
バシーの侵害につながる虞れがある。
だけが知得している暗証コードを１つしか備えていない
ため、目的外の情報までもが読出し可能となってプライ
バシーの侵害につながる虞れがある。
（目的） 本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところは、各情報毎に独立した暗証
コードを備えることによって、目的外の情報へのアクセ
スを困難ならしめ、もってプライバシーを保護すること
ができる個人情報記録用板状記憶媒体を提供することに
ある。
て、その目的とするところは、各情報毎に独立した暗証
コードを備えることによって、目的外の情報へのアクセ
スを困難ならしめ、もってプライバシーを保護すること
ができる個人情報記録用板状記憶媒体を提供することに
ある。
（構成） そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第３図は、本発明の一実施例を示すものであって、図中
符号１は、本発明に係る板状記憶媒体で、後述する信号
処理部を内蔵した基板の表面に暗証コード入力用のキイ
ボード２と、照合結果を表示する表示器３、電源スイッ
チ４及び外部接続用のコンタクトピン５ａ〜５ｈを配設
して、リードライト装置Ｒのカード挿入口Ｃに装填する
ことにより、データ交信が可能となるように構成されて
いる。なお、図中符号Ａ、Ｂは、それぞれリードライト
装置Ｒのキイボードとディスプレイを示す。
符号１は、本発明に係る板状記憶媒体で、後述する信号
処理部を内蔵した基板の表面に暗証コード入力用のキイ
ボード２と、照合結果を表示する表示器３、電源スイッ
チ４及び外部接続用のコンタクトピン５ａ〜５ｈを配設
して、リードライト装置Ｒのカード挿入口Ｃに装填する
ことにより、データ交信が可能となるように構成されて
いる。なお、図中符号Ａ、Ｂは、それぞれリードライト
装置Ｒのキイボードとディスプレイを示す。
第１図は、板状記憶媒体における信号処理回路部の一実
施例を示すものであって、図中符号１０はデータ管理部
で、ＣＰＵ１１、ＲＯＭ１２、ＲＡＭ１３、シリアル・
パラレル・コミュニケーシヨン・インターフェイス１４
（以下、インターフェイスと呼ぶ）からなり、コンタク
トピン５ｂから入力するリセット信号により初期化され
た後、コンタクトピン５ｃからのタイミング信号によ
り、コンタクトピン５ｄを介して後述するデータ格納部
２０とリードライト装置Ｒとの交信を可能ならしめるも
のである。２０は前述のデータ格納部で、電気的に書き
換え可能な半導体記憶回路（以下、EEPROMと呼ぶ）２２
と、EEPROM制御回路２１からなり、このEEPROM２０は、
第４図に示したように独立したアドレスＩ、II、III‥
‥が割当られた複数の情報記憶エリア２２ａ、２２ｂ、
２２ｃ‥‥に分割されており、データ管理部１０を介し
て入力するアドレスに一致した記憶エリアのデータだけ
を読出し、書込みが可能となるように構成されている。
３０は、暗証コード記憶手段で、第５図に示したように
個人を特定するための個人特定用コード記憶エリア３０
ａと、データ格納部２０の記憶エリア２２ａ、２２ｂ、
２２ｃ‥‥のそれぞれを特定するための内容コードを格
納する複数の内容別コード記憶エリア３０ｂ、３０ｃ、
３０ｄ‥‥に分割され、データ管理部１０からの読出指
令により記憶内容を出力するものである。４０は、コー
ド照合部で、コード判定手段４１と、内容別可動信号出
力手段４２と、計時手段４３とからなっている。このコ
ード判定手段４１は、キイボード２からのデータとコー
ド記憶手段３０の各コードを比較して一致した場合に一
致信号を出力するものである。内容別可動信号出力手段
４２は、コード判定手段４１からの一致信号を受けて、
例えばインターフィス１４を作動可能ならしめて一致が
確認されたコードの記憶エリア２２ａ、２２ｂ、２２ｃ
‥‥へのアクセスを可能ならしめる信号を出力する一
方、後述する計時手段４３からのタイムアップ信号もし
くはリードライト装置Ｒからのコミュニケーシヨン終了
信号により不作動ならしめる信号を出力するものであ
る。計時手段４３は、板状記憶媒体に個人特定用コード
を入力してから内容別コードを入力するに十分な時間Ｔ
１と、板状記憶媒体をリードライト装置Ｒに装着するに
要する時間Ｔ２が予じめ設定されていて、個人コード一
致信号、またはそれぞれの内容別可動信号を受けて計時
動作を開始し、時間Ｔ１、Ｔ２が経過した時点でタイム
アップ信号を出力する一方、リードライト装置からのコ
ミュニケーシヨン信号を受けたときには計時動作を中断
するように構成されている。これら各手段１０、２０、
３０、４０は、その作動電圧供給端子にスイッチ４を介
して内蔵電池５０からの作動電圧の供給を受けている。
なお、図中符号５１は、コードの照合結果を表示器３に
出力するドライバーを示す。
施例を示すものであって、図中符号１０はデータ管理部
で、ＣＰＵ１１、ＲＯＭ１２、ＲＡＭ１３、シリアル・
パラレル・コミュニケーシヨン・インターフェイス１４
（以下、インターフェイスと呼ぶ）からなり、コンタク
トピン５ｂから入力するリセット信号により初期化され
た後、コンタクトピン５ｃからのタイミング信号によ
り、コンタクトピン５ｄを介して後述するデータ格納部
２０とリードライト装置Ｒとの交信を可能ならしめるも
のである。２０は前述のデータ格納部で、電気的に書き
換え可能な半導体記憶回路（以下、EEPROMと呼ぶ）２２
と、EEPROM制御回路２１からなり、このEEPROM２０は、
第４図に示したように独立したアドレスＩ、II、III‥
‥が割当られた複数の情報記憶エリア２２ａ、２２ｂ、
２２ｃ‥‥に分割されており、データ管理部１０を介し
て入力するアドレスに一致した記憶エリアのデータだけ
を読出し、書込みが可能となるように構成されている。
３０は、暗証コード記憶手段で、第５図に示したように
個人を特定するための個人特定用コード記憶エリア３０
ａと、データ格納部２０の記憶エリア２２ａ、２２ｂ、
２２ｃ‥‥のそれぞれを特定するための内容コードを格
納する複数の内容別コード記憶エリア３０ｂ、３０ｃ、
３０ｄ‥‥に分割され、データ管理部１０からの読出指
令により記憶内容を出力するものである。４０は、コー
ド照合部で、コード判定手段４１と、内容別可動信号出
力手段４２と、計時手段４３とからなっている。このコ
ード判定手段４１は、キイボード２からのデータとコー
ド記憶手段３０の各コードを比較して一致した場合に一
致信号を出力するものである。内容別可動信号出力手段
４２は、コード判定手段４１からの一致信号を受けて、
例えばインターフィス１４を作動可能ならしめて一致が
確認されたコードの記憶エリア２２ａ、２２ｂ、２２ｃ
‥‥へのアクセスを可能ならしめる信号を出力する一
方、後述する計時手段４３からのタイムアップ信号もし
くはリードライト装置Ｒからのコミュニケーシヨン終了
信号により不作動ならしめる信号を出力するものであ
る。計時手段４３は、板状記憶媒体に個人特定用コード
を入力してから内容別コードを入力するに十分な時間Ｔ
１と、板状記憶媒体をリードライト装置Ｒに装着するに
要する時間Ｔ２が予じめ設定されていて、個人コード一
致信号、またはそれぞれの内容別可動信号を受けて計時
動作を開始し、時間Ｔ１、Ｔ２が経過した時点でタイム
アップ信号を出力する一方、リードライト装置からのコ
ミュニケーシヨン信号を受けたときには計時動作を中断
するように構成されている。これら各手段１０、２０、
３０、４０は、その作動電圧供給端子にスイッチ４を介
して内蔵電池５０からの作動電圧の供給を受けている。
なお、図中符号５１は、コードの照合結果を表示器３に
出力するドライバーを示す。
次に、このように構成した装置の動作を第２図に示した
フローチャートに基づいて説明する。
フローチャートに基づいて説明する。
例えば預金の出入れを行なうべく、板状記憶媒体１（第
１図）の電源スイッチ４をＯＮにすると、板状記憶媒体
１が作動可能な状態となる。
１図）の電源スイッチ４をＯＮにすると、板状記憶媒体
１が作動可能な状態となる。
この段階で、キイボード２から個人特定用コードを入力
すると、データ管理部１０は暗唱コード記憶手段３０に
格納されている個人特定用コードをコード照合部４０に
読出す。コード判定手段４１は、キイボード２からの個
人特定用コードと暗証コード記憶手段３０からの個人特
定用コードを対比して両者が一致している場合には一致
信号を出力する。これにより記憶媒体が本人の所有に係
るものであることが確認されるから、内容別可動信号出
力手段４２は、この一致信号を受けて計時手段４３を作
動させて計時を開始させる。このような状態で、時間Ｔ
１が経過する以前に持主が内容別コードをキイボード２
から入力すると、コード判定手段４１は、この内容別コ
ードを暗証コード記憶手段３０に格納されている複数の
内容別コードと比較し、一致した内容別コードに対応す
るデータ格納部２０のアドレスへのアクセスを可能なら
しめ、同時に計時手段４３をリセットして再び計時動作
を開始させる。この状態で、時間Ｔ２が経過する以前に
板状記憶媒体１をリードライト装置Ｒ（第３図）に装着
すると、板状記憶媒体１はリードライト装置Ｒからのコ
ード入力を持つことなくデータ交信が可能となる。これ
により、リードライト装置Ｒは、板状記憶媒体１のデー
タ格納部２０の複数のデータの内、内容別コードにより
指定されたデータとだけ交信を開始し、同時にコミュニ
ケーシヨン信号を板状記憶媒体１に出力する。計時手段
４３は、このコミュニケーシヨン信号を受けて計時動作
を中止する。
すると、データ管理部１０は暗唱コード記憶手段３０に
格納されている個人特定用コードをコード照合部４０に
読出す。コード判定手段４１は、キイボード２からの個
人特定用コードと暗証コード記憶手段３０からの個人特
定用コードを対比して両者が一致している場合には一致
信号を出力する。これにより記憶媒体が本人の所有に係
るものであることが確認されるから、内容別可動信号出
力手段４２は、この一致信号を受けて計時手段４３を作
動させて計時を開始させる。このような状態で、時間Ｔ
１が経過する以前に持主が内容別コードをキイボード２
から入力すると、コード判定手段４１は、この内容別コ
ードを暗証コード記憶手段３０に格納されている複数の
内容別コードと比較し、一致した内容別コードに対応す
るデータ格納部２０のアドレスへのアクセスを可能なら
しめ、同時に計時手段４３をリセットして再び計時動作
を開始させる。この状態で、時間Ｔ２が経過する以前に
板状記憶媒体１をリードライト装置Ｒ（第３図）に装着
すると、板状記憶媒体１はリードライト装置Ｒからのコ
ード入力を持つことなくデータ交信が可能となる。これ
により、リードライト装置Ｒは、板状記憶媒体１のデー
タ格納部２０の複数のデータの内、内容別コードにより
指定されたデータとだけ交信を開始し、同時にコミュニ
ケーシヨン信号を板状記憶媒体１に出力する。計時手段
４３は、このコミュニケーシヨン信号を受けて計時動作
を中止する。
必要なデータの読出し、書込みが終了すると、リードラ
イト装置Ｒからのコミュニケーシヨン終了信号が出力
し、内容別可動信号出力手段４２は、このコミュニケー
シヨン終了信号を受けて作動状態にあるインターフェイ
ス１４を不作動にして、以後のデータ読出しを防止す
る。
イト装置Ｒからのコミュニケーシヨン終了信号が出力
し、内容別可動信号出力手段４２は、このコミュニケー
シヨン終了信号を受けて作動状態にあるインターフェイ
ス１４を不作動にして、以後のデータ読出しを防止す
る。
なお、個人特定用コードの入力後、内容別コードを入力
に手間取って時間Ｔ１が経過したり、内容別コードを入
力してからリードライト装置Ｒに装着するのに手間取っ
て時間Ｔ２が経過して、計時手段４３がタイムアップし
てしまうと、内容別可動信号出力手段４２は計時手段４
３からのタイムアップ信号を受けて不作動状態となり、
不正使用を未然に防止する。
に手間取って時間Ｔ１が経過したり、内容別コードを入
力してからリードライト装置Ｒに装着するのに手間取っ
て時間Ｔ２が経過して、計時手段４３がタイムアップし
てしまうと、内容別可動信号出力手段４２は計時手段４
３からのタイムアップ信号を受けて不作動状態となり、
不正使用を未然に防止する。
一方、リードライト装置Ｒが手元に存在する場合には、
キイボード２から暗証コードを入力することなく、その
ままリードライト装置Ｒに装着して、これのキイボード
Ａから個人コードを入力し、ついで内容別コードを入力
することにより、内容別コードにより指定されたデータ
へのアクセスを可能ならしめる。
キイボード２から暗証コードを入力することなく、その
ままリードライト装置Ｒに装着して、これのキイボード
Ａから個人コードを入力し、ついで内容別コードを入力
することにより、内容別コードにより指定されたデータ
へのアクセスを可能ならしめる。
なお、この実施例においては、板状記憶媒体にコード入
力手段２を設けているが、これを設けなくても、リード
・ライト装置から個人特定用コードと、内容別コードを
入力することにより、特定の記憶内容にだけアクセスで
きることは明らかである。
力手段２を設けているが、これを設けなくても、リード
・ライト装置から個人特定用コードと、内容別コードを
入力することにより、特定の記憶内容にだけアクセスで
きることは明らかである。
（効果） 以上、説明したように本発明においては、個人を特定す
るための個人特定用コード及び複数の情報格納エリアの
それぞれを特定するための複数の内容別コードを格納す
る暗証コード記憶手段と、暗証コード入力手段と、入力
された暗証コードと暗証コード記憶手段のコードとの一
致を判定し、一致した場合に一致信号を出力する照合手
段と、内容別コードに対応して情報を格納する複数の情
報格納エリアを有する情報記憶手段と、照合手段から個
人特定用コードの照合に基づく一致信号が出力した時点
で計時動作を開始し、所定時間内に内容別コードの照合
に基づく一致信号が出力されない場合には情報記憶手段
へのアクセスを拒否する手段を備えるようにしたので、
板状記憶媒体の真正な持ち主の確認と、複数種類の情報
の内の特定の情報へのアクセス権の有無という２重の障
壁で個人情報を管理することができる。
るための個人特定用コード及び複数の情報格納エリアの
それぞれを特定するための複数の内容別コードを格納す
る暗証コード記憶手段と、暗証コード入力手段と、入力
された暗証コードと暗証コード記憶手段のコードとの一
致を判定し、一致した場合に一致信号を出力する照合手
段と、内容別コードに対応して情報を格納する複数の情
報格納エリアを有する情報記憶手段と、照合手段から個
人特定用コードの照合に基づく一致信号が出力した時点
で計時動作を開始し、所定時間内に内容別コードの照合
に基づく一致信号が出力されない場合には情報記憶手段
へのアクセスを拒否する手段を備えるようにしたので、
板状記憶媒体の真正な持ち主の確認と、複数種類の情報
の内の特定の情報へのアクセス権の有無という２重の障
壁で個人情報を管理することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す装置のブロック図、第
２図は同上装置の動作を示すフローチャート、及び第３
図は本発明に係る板状記憶媒体の一実施例を示す斜視
図、第４、５図は、それぞれ暗証コード記憶手段とデー
タ格納部の記憶領域の構造を示す摸式図である。 １……板状記憶媒体、２……キイボード ３……表示器、４……電源スイッチ １０……データ管理部、２０……データ格納部 ４０……暗証コード照合部
２図は同上装置の動作を示すフローチャート、及び第３
図は本発明に係る板状記憶媒体の一実施例を示す斜視
図、第４、５図は、それぞれ暗証コード記憶手段とデー
タ格納部の記憶領域の構造を示す摸式図である。 １……板状記憶媒体、２……キイボード ３……表示器、４……電源スイッチ １０……データ管理部、２０……データ格納部 ４０……暗証コード照合部
Claims (1)
- 【請求項１】個人を特定するための個人特定用コード及
び複数の情報格納エリアのそれぞれを特定するための複
数の内容別コードを格納する暗証コード記憶手段と、暗
証コード入力手段と、入力された暗証コードと前記暗証
コード記憶手段のコードとの一致を判定し、一致した場
合に一致信号を出力する照合手段と、前記内容別コード
に対応して情報を格納する複数の情報格納エリアを有す
る情報記憶手段と、前記照合手段から個人特定用コード
の照合に基づく一致信号が出力した時点で計時動作を開
始し、所定時間内に内容別コードの照合に基づく一致信
号が出力されない場合には前記情報記憶手段へのアクセ
スを拒否する手段を備えてなる個人情報記録用板状記憶
媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61246337A JPH0622002B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 個人情報記録用板状記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61246337A JPH0622002B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 個人情報記録用板状記憶媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6398750A JPS6398750A (ja) | 1988-04-30 |
| JPH0622002B2 true JPH0622002B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=17147062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61246337A Expired - Lifetime JPH0622002B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 個人情報記録用板状記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622002B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015092306A1 (fr) | 2013-12-18 | 2015-06-25 | Snecma | Pièce ou ensemble de pièces de turbomachine et turbomachine associée |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3996450A (en) * | 1975-03-31 | 1976-12-07 | Ncr Corporation | Secret number change routine |
| JPS60181892A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-17 | Omron Tateisi Electronics Co | Ｉｃカ−ドの不正アクセス防止装置 |
| JPS60181893A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-17 | Omron Tateisi Electronics Co | Ｉｃカ−ドの不正アクセス防止装置 |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP61246337A patent/JPH0622002B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 発明協会公開技報８２−６７１３ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015092306A1 (fr) | 2013-12-18 | 2015-06-25 | Snecma | Pièce ou ensemble de pièces de turbomachine et turbomachine associée |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6398750A (ja) | 1988-04-30 |
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