JPH06202968A - ソフト自動配信・再生システム及びこれに用いる装置 - Google Patents

ソフト自動配信・再生システム及びこれに用いる装置

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JPH06202968A
JPH06202968A JP4360315A JP36031592A JPH06202968A JP H06202968 A JPH06202968 A JP H06202968A JP 4360315 A JP4360315 A JP 4360315A JP 36031592 A JP36031592 A JP 36031592A JP H06202968 A JPH06202968 A JP H06202968A
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JP
Japan
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data
soft
software
karaoke
character
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Application number
JP4360315A
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English (en)
Inventor
Satoichi Yamamoto
諭一 山本
Shunji Tanaka
俊次 田中
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Digital Onkyo Kk
Original Assignee
Digital Onkyo Kk
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソフト自動配信・再生システム及びこれに用
いる装置に関し、例えば希望するカラオケ曲などのソフ
トデータを曲単位で自由に選択購入できるとともに、現
在装備されているカーステレオ装置をそのまま利用する
ことにより車載用のカラオケ装置などを簡単に構築する
ことを目的とする。 【構成】 ソフト配信装置とソフト再生装置とからな
り、ソフト配信装置は、所望のソフトデータを統括管理
するホストコンピュータと、サーバコンピュータと、指
定のソフトデータを可搬型記録媒体にコピーするソフト
コピー機とから構成し、ソフト再生装置は、可搬型記録
媒体のソフトデータを読み出すデータ読出手段と、音声
データをアナログ音声信号に復調する音声復調手段と、
音声信号を電波に乗せて送信する無線送信手段と、文字
または映像データを復調する文字・映像データ復調手段
と、文字または映像データを表示する表示手段とから構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフト自動配信・再生
システム及びこれに用いる装置に関し、特に、車載用カ
ラオケ装置のためのカラオケソフトの自動配信と再生な
どに用いて好適なソフト自動配信・再生システムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車載用カラオケ装置では、カラオ
ケ再生ソフトとして、CD(コンパクトディスク)やカ
セットテープなどを用いるのが一般的である。このた
め、新曲を欲しくなったり、手持ちにない曲を欲しくな
った場合には、希望する曲の入っているカラオケ用CD
やカセットテープを1枚あるいは1巻単位で買い求めて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、CDや
カセットテープは長時間記録が可能なメディアであり、
前記希望曲だけでなく、関係のない他の曲も同時に記録
されているのが普通である。したがって、従来において
は、希望する曲を入手するためには他の不要な曲までも
同時に購入せねばならないという問題があった。
【0004】また、現在のところ、チューナ,カセット
デッキ,CDプレーヤなどを組み合わせたカーステレオ
装置は標準装備品として車両購入時に装備されているの
が、車載用のカラオケ装置はオプション装備品として扱
われており、ユーザーの個々の希望に応じて取り付けて
いるのが現状である。
【0005】このため、カラオケ装置を車に取り付けよ
うとした場合、それまでのカーステレオ装置に代えてカ
ラオケ機能を備えたカーステレオ装置を新たに買い換え
るか、あるいは現在装備されているカーステレオ装置と
は別に車載用のカラオケ装置を別装置として追加装備す
るしかなかった。したがって、従来においてはそれまで
装備していたカーステレオ装置が無駄になったり、ある
いは新たに追加装備した車載用カラオケ装置が場所を取
ってしまい、スペースの狭い車室をさらに狭くしてしま
うという問題があった。
【0006】本発明は、前記のような事情に基づきなさ
れたもので、例えば希望するカラオケ曲などのソフトデ
ータを曲単位で自由に選択購入できるとともに、現在装
備されているカーステレオ装置をそのまま利用すること
により車載用のカラオケ装置などを簡単に構築すること
のできる新規なソフト自動配信・再生システムとこれに
用いる装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のソフト自動配信
・再生システムは、ソフト配信装置とソフト再生装置と
からなり、前記ソフト配信装置は、音声データ,文字デ
ータ,画像データなどの所望のソフトデータの配信処理
を統括管理するホストコンピュータと、該ホストコンピ
ュータから配信されたソフトデータを格納するサーバコ
ンピュータと、該サーバコンピュータから転送されるソ
フトデータを格納し、指定されたソフトデータを可搬型
記録媒体にコピーするソフトコピー機とから構成し、前
記ソフト再生装置は、前記ソフトコピー機によって記録
された可搬型記録媒体のソフトデータを読み出すデータ
読出手段と、該読み出されたソフトデータ中の音声デー
タをアナログ音声信号に復調する音声復調手段と、該復
調された音声信号を電波に乗せて送信する無線送信手段
と、前記読み出されたソフトデータ中の文字または映像
データを復調する文字・映像データ復調手段と、該復調
された文字または映像データを表示する表示手段とから
構成したものである。
【0008】
【作用】本発明の場合、ソフト配信装置のホストコンピ
ュータは中央処理センターなどに配置され、サーバコン
ピュータは一定地域毎に一台設置される。このサーバコ
ンピュータに接続された最終端末としてのソフトコピー
機は、例えばガソリンスタンドなどに設置される。ホス
トコンピュータはサーバコンピュータに対して定期的に
新しいソフトデータを供給し、サーバコンピュータはこ
のホストコンピュータから送られてくるソフトデータを
ハードディスクなどに大量に格納しておき、必要に応じ
て各ソフトコピー機に転送する。
【0009】一方、前記ソフト配信装置と対をなすソフ
ト再生装置は、携帯可能な可搬式小型装置として構成さ
れており、車の所有者など、本発明システムの使用契約
者に対して予め貸与あるいは販売される。そして、この
貸付あるいは販売されたソフト再生装置は車両の使用時
に車内に持ち込まれ、例えば、運転席のダッシュボード
上や助手席のシート上などに置かれる。
【0010】本発明システムの使用契約者は、予め定め
た所定の可搬型記録媒体(例えば磁気ディスク,光磁気
ディスクなど)を所持しており、この可搬型記録媒体を
ガソリンスタンドなどに設置されたソフトコピー機に差
込み、所定の操作を行なうことによって希望するソフト
データ(例えばカラオケ曲など)を可搬型記録媒体にコ
ピーする。
【0011】前記のようにして所望のソフトデータをコ
ピーした前記可搬型記録媒体を所持して車に乗り込み、
車内の適宜位置に置いたソフト再生装置に当該可搬型記
録媒体を装填して所定のキー操作を行なうと、ソフト再
生装置は当該可搬型記録媒体に記録されているソフトデ
ータの再生を開始する。
【0012】例えば、可搬型記録媒体にカラオケ曲のソ
フトデータとして音楽データとその歌詞データがコピー
されている場合を例に採ると、カラオケ音楽データは音
声復調手段においてアナログ音楽信号に復調され、無線
送信手段から例えばFM電波に乗せてカーステレオ装置
のラジオに向けて送信される。この送信電波はカーステ
レオ装置のラジオで受信され、スピーカから車内に向け
て鳴らされる。
【0013】一方、歌詞データは文字・映像データ復調
手段において復調され、カラオケ演奏の進行に従ってそ
の歌詞が表示手段上に順次表示される。したがって、ス
ピーカから鳴らされるカラオケ演奏曲に合わせて歌い、
その歌声をマイクで拾ってミキシングすれば、現在装備
されているカーステレオ装置をそのまま車載のカラオケ
装置として用いることができる。
【0014】また、本発明システムの場合、ソフトコピ
ー機で販売されるカラオケ曲などのソフトデータは曲毎
に指定してコピーすることができ、従来のようにCDや
カセットテープ単位でソフトを買う必要がなくなる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につき
説明する。図1および図2は、本発明を車載用カラオケ
装置のためのソフト自動配信・再生システムとして適用
した場合の一実施例を示すもので、図1はシステム全体
のブロック図、図2は図1中のソフト再生装置の斜視図
である。
【0016】図1において、1はソフト配信装置、2は
ソフト再生装置、3は車載のFMカーラジオ、4は可搬
型磁記録媒体を構成する磁気ディスクである。ソフト配
信装置1は、ホストコンピュータ101、サーバコンピ
ュータ103、ソフトコピー機としてのカラオケソフト
自動レンタル機105から構成され、これら各装置間は
通信回線107,109によってそれぞれ結ばれてい
る。
【0017】前述したように、ホストコンピュータ10
1は中央処理センターなどに配置され、サーバコンピュ
ータ103は一定地域毎に一台設置される。また、ソフ
トコピー機としてのカラオケソフト自動レンタル機10
5は、ガソリンスタンドなどに設置されている。ホスト
コンピュータ101はサーバコンピュータ103に対し
て定期的に新しいカラオケソフトデータを供給し、サー
バコンピュータ103はこのホストコンピュータ101
から送られてくるカラオケソフトデータをハードディス
クに大量に格納しておき、必要に応じて各カラオケソフ
ト自動レンタル機105に転送する。
【0018】ソフト再生装置2は、図2に示すような外
観構造になり、前述したように、本発明システムの使用
契約者に対して予め貸与あるいは販売されており、車内
の適宜位置、例えば運転席のダッシュボード上や助手席
のシート上などに置かれるものである。
【0019】実施例におけるソフト再生装置2は、可搬
型記録媒体たる磁気ディスク4からデータ読み出すため
のディスクドライブ装置201、CPU203、RAM
205、ROM207、カラオケソフト中の音楽データ
に基づいて音楽信号を生成する音源ボード(シンセサイ
ザー)209、生成された音楽信号とマイク5からのボ
ーカル信号とをミキシングするミキサー211、このミ
キシング信号をFM電波に乗せて送信アンテナ215か
ら送信するFM送信部213、カラオケソフト中の歌詞
データを文字信号に変換する文字合成器217、変換さ
れた歌詞などの映像を表示する液晶表示器219、キー
入力手段221から構成されている。なお、磁気ディス
ク4はソフト再生装置2(図2)の磁気ディスク挿入口
225に装填され、マイク5はマイクジャック223に
接続される。
【0020】FMカーラジオ3は、車に標準装備されて
いるカーステレオ装置のラジオ受信機である。本発明シ
ステムでは、このFMカーラジオ3を車載用のカラオケ
装置として利用することができるので、従来のように専
用のカラオケ装置を設置する必要はない。6はFMカー
ラジオ3の受信アンテナ、7はカーステレオ装置のスピ
ーカである。なお、ラジオはカーラジオ3に限定される
ものではなく、ラジオカセット等のラジオであってもよ
い。
【0021】次に、前記実施例の動作を説明する。シス
テム契約者は新曲や手持ちにない曲のカラオケソフトを
必要とした場合、給油などのためにガソリンスタンドに
立ち寄った際に磁気ディスク4をカラオケソフト自動レ
ンタル機105に差し込み、希望する曲のカラオケソフ
トデータを磁気ディスク4にコピーする。このカラオケ
ソフトデータは、例えば、音楽データについてはMID
I(Musical Instrument Digital Interface)コードに
より、また、歌詞データについてはJISコードなどに
よりそれぞれ構成されている。
【0022】もし、指定したカラオケ曲がカラオケソフ
ト自動レンタル機105に格納されていない場合には、
通信回線109を介して上位のサーバコンピュータ10
3にアクセスし、サーバコンピュータ103から要求の
あったカラオケ曲のデータをカラオケソフト自動レンタ
ル機105へ転送する。また、サーバコンピュータ10
3にも存在しない場合には、通信回線107を介してさ
らに上位のホストコンピュータ101にアクセスし、該
当するソフトデータを読み出してカラオケソフト自動レ
ンタル機105へ転送する。したがって、どのようなカ
ラオケ曲のリクエストに対しても確実かつ迅速に対応す
ることができる。
【0023】前記のようにして所望のカラオケソフトデ
ータをコピーされた磁気ディスク4を持って車に乗り込
み、車内の適宜位置に置いたソフト再生装置2の磁気デ
ィスク挿入口225に装填する。そして、ソフト再生装
置2のキー入力手段221の所定のキーを操作すること
により、磁気ディスク4に記録されているカラオケソフ
トデータの再生を開始する。
【0024】ディスクドライブ装置201で読み出され
た指定の曲のカラオケソフトデータはCPU203に送
られ、所定の処理を行なわれた後、音楽データについて
は音源ボード209に、歌詞データについては文字合成
器217にそれぞれ送られる。
【0025】音源ボード209に送られた音楽データ
は、音源ボード209においてデコードされ、元のアナ
ログ音楽信号に変換された後、ミキサー211を介して
FM送信部213に送られる。FM送信部213この音
楽信号をFM電波に乗せて送信アンテナ215からFM
カーラジオ3に向けて送信する。カーラジオ3はこの送
信電波を受信してスピーカ7から鳴らす。
【0026】一方、文字合成器217に送られた歌詞デ
ータは文字信号にデコードされ、カラオケ演奏の進行に
従ってその歌詞映像が液晶表示機219上に順次表示さ
れる。したがって、スピーカ7から鳴らされるカラオケ
演奏に合わせて、この歌詞を見ながらマイク5に向かっ
て歌えば、このボーカル信号はミキサー221でカラオ
ケ演奏にミキシングされ、スピーカ7から鳴らされる。
このようにして、既存のカーステレオ装置を用いて車載
のカラオケ装置を簡単に構築することできる。
【0027】なお、前記実施例はカラオケ装置の場合を
例に採ったが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば道路地図データやそれに伴う名所旧跡の音声
情報あるいは文字・画像情報など、ディジタルデータと
して記録可能なあらゆるソフトに対して適用可能であ
る。
【0028】また、ソフトコピー機を構成するカラオケ
ソフト自動レンタル機105をガソリンスタンドに設置
した場合について述べたが、例えばコンビニエンス・ス
トアーやスーパーなど、他の場所に設置してもよく、そ
の設置場所に制限はない。また、可搬型記録媒体として
磁気ディスクを用いたが、これに代えて、あるいはこれ
と共に、例えば光磁気ディスク、RAMカードなどの他
の記録媒体を用いることができる。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるとき
は、ソフトコピー機において例えば希望するカラオケ曲
などのソフトデータを曲単位で自由に選択購入できるの
で、従来のCDやカセットテープのように希望する曲以
外の他の不要な曲までも同時に購入しなければならない
というような不都合がなくなり、ソフトの取り扱いが極
めて効率的かつ経済的となる。
【0030】また、ソフトコピー機において取り扱うソ
フトデータは上位のサーバコンピュータあるいはホスト
コンピュータから通信回線を介して高速転送することが
できるので、ソフトデータの追加や変更が容易であり、
ソフトデータの管理が極めて簡単となる。
【0031】さらに、再生された音声信号を無線送信式
のソフト再生装置で電波として飛ばし、この電波をカー
ステレオ装置などのラジオで受信するようにしているの
で、既設のカーステレオ装置をそのまま利用することに
より車載用のカラオケ装置などを簡単に構築することが
でき、従来のように既設のカーステレオ装置が無駄にな
ったり、あるいは新たに専用のカラオケ装置を追加装備
するなどの必要がなくなり、スペースの狭い車室を有効
に利用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】前記実施例におけるソフト再生装置の斜視図で
ある。
【符号の説明】 1 ソフト配信装置 2 ソフト再生装置 3 FMカーラジオ 4 磁気ディスク 5 マイク 6 受信アンテナ 7 スピーカ 101 ホストコンピュータ 103 サーバコンピュータ 105 カラオケソフト自動レンタル機 201 ディスクドライブ装置 203 CPU 209 音源ボード 211 ミキサー 213 FM送信部 215 送信アンテナ 217 文字合成器 219 液晶表示器 221 キー入力手段 223 マイクジャック 225 磁気ディスク挿入口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソフト配信装置とソフト再生装置とから
    なり、 前記ソフト配信装置は、音声データ,文字データ,画像
    データなどの所望のソフトデータの配信処理を統括管理
    するホストコンピュータと、該ホストコンピュータから
    配信されたソフトデータを格納するサーバコンピュータ
    と、該サーバコンピュータから転送されるソフトデータ
    を格納し、指定されたソフトデータを可搬型記録媒体に
    コピーするソフトコピー機とから構成され、 前記ソフト再生装置は、前記ソフトコピー機によって記
    録された可搬型記録媒体のソフトデータを読み出すデー
    タ読出手段と、該読み出されたソフトデータ中の音声デ
    ータをアナログ音声信号に復調する音声復調手段と、該
    復調された音声信号を電波に乗せて送信する無線送信手
    段と、前記読み出されたソフトデータ中の文字または映
    像データを復調する文字・映像データ復調手段と、該復
    調された文字または映像データを表示する表示手段とか
    ら構成されていることを特徴とするソフト自動配信・再
    生システム。
  2. 【請求項2】 音声データ,文字データ,画像データな
    どの所望のソフトデータの配信処理を統括管理するホス
    トコンピュータと、該ホストコンピュータから配信され
    たソフトデータを格納するサーバコンピュータと、該サ
    ーバコンピュータから転送されるソフトデータを格納
    し、指定されたソフトデータを可搬型記録媒体にコピー
    するソフトコピー機とからなることを特徴とする請求項
    1記載のソフト自動配信・再生システムのためのソフト
    配信装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のソフト配信装置のソフト
    コピー機によって記録された可搬型記録媒体のソフトデ
    ータを読み出すデータ読出手段と、該読み出されたソフ
    トデータ中の音声データをアナログ音声信号に復調する
    音声復調手段と、該復調された音声信号を電波に乗せて
    送信する無線送信手段と、前記読み出されたソフトデー
    タ中の文字または映像データを復調する文字・映像デー
    タ復調手段と、 該復調された文字または映像データを表示する表示手段
    とからなることを特徴とする請求項1記載のソフト自動
    配信・再生システムのためのソフト再生装置。
JP4360315A 1992-12-29 1992-12-29 ソフト自動配信・再生システム及びこれに用いる装置 Pending JPH06202968A (ja)

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