JPH06197577A - コントローラ - Google Patents

コントローラ

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JPH06197577A
JPH06197577A JP4342270A JP34227092A JPH06197577A JP H06197577 A JPH06197577 A JP H06197577A JP 4342270 A JP4342270 A JP 4342270A JP 34227092 A JP34227092 A JP 34227092A JP H06197577 A JPH06197577 A JP H06197577A
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pulse
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pulse signal
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Masahiko Kitamura
昌彦 北村
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】同じ仕様のもので、各種方式に対応することが
できるコントローラを提供するにある。 【構成】CPU15はメモリ16に格納されたプログラ
ムに従って、パルス発生回路11にパルス周波数を指示
するとともにパルス発生を指示する。これらの指示によ
りパルス発生回路11は指示された周波数のパルス信号
を出力回路10を介して外部へ出力する。カウンタ回路
14は切換回路13を介して入力する信号をカウント
し、プログラムで設定されたカウント値をカウントする
とカウントアップ信号をCPU15へ返す。CPU15
はこのカウントアップ信号が返ってくるとパルス発生回
路11に対してパルス信号出力を止めたり、パルス周波
数を変える等の制御処理を行う。切換回路13はカウン
タ回路14に入力する信号をパルス発生回路11のパル
ス信号か外部からの信号かに切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、位置制御、速度制御を
行うコントローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】パルス信号を出力して位置制御を行うコ
ントローラには、図6に示すようにプログラムで設定さ
れた数だけパルス信号をモータ駆動回路2にコントロー
ラ1より送り、ステップモータのようなモータ3を駆動
する方式のものと、図7に示すようにコントローラ1か
らパルス信号をモータ駆動回路2に送り、モータ3を駆
動するとともにモータ3の回転をエンコーダ4で検知し
てエンコーダ4から回転に対応して出力されるパルス信
号をコントローラ1でカウントして所定値に達したとき
にモータ駆動回路1へのパルス信号の出力を停止させる
フィードバック制御を行う方式のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記の図6の
方式のコントローラ1では、図7に示すフィードバック
制御ができず、また図7のコントローラ1ではパルス信
号の出力と、外部からのパルス信号をカウントするカウ
ンタとが独立しているため、フィードバック制御を行な
わない場合でも外部で配線をする必要があった。
【0004】また上記のようなコントローラ1からのパ
ルス信号でモータ3を駆動制御する場合、モータ3の回
転方向を切り換える場合があるが、従来のモータ駆動回
路1には、正転用のパルス信号と、反転用のパルス信号
とを夫々別個の入力端を介して入力し、入力するパルス
信号によって正転と反転とを切り換えるものと、パルス
信号を取り込むとともに、コントローラ2からの正転/
反転信号を取り込み、この正転/反転信号に基づいて正
転と反転とを切り換えるものとがあったため、夫々に対
応するコントローラが必要であった。
【0005】このように従来のコントローラは制御方式
や、接続するモータ駆動回路の方式等に応じたものを用
いる必要があるという問題があった。本発明は、上述の
点に鑑みて為されたもので、同じ仕様のもので、各種方
式に対応することができるコントローラを提供するにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、センサ等の入力機器のオ
ン/オフ信号やパルス信号を取り込む入力回路と、オン
/オフ信号やパルス信号を外部へ出力する出力回路と、
プログラムで設定された周波数のパルス信号を発生させ
て出力回路に出力するパルス発生回路と、入力回路を通
じて取り込む外部からのパルス信号又はパルス発生回路
から出力するパルス信号を選択する切換回路と、選択さ
れたパルス信号を計数するカウンタ回路とを備えるとと
もに、プログラムに設定したパラメータに基づいて切換
回路を制御し、且つカウンタ回路のカウント値に基づい
てパルス発生回路のパルス信号の出力を制御する制御回
路を備えたものである。
【0007】請求項2記載の発明は、プログラムで設定
された周波数のパルス信号を発生させるパルス発生回路
と、正転、反転用のパルス信号を別個に出力する出力モ
ードとパルス信号とそのパルス信号が正転/反転を示す
信号とを出力する出力モードとを切り換える切換回路
と、パルス発生回路、切換回路をプログラムに設定され
たパラメータに基づいて制御するとともに、正転/反転
を示す信号を作成する制御回路と、切換回路の切り換え
動作に応じてパルス発生回路のパルス信号及び制御回路
の正転/反転を示す信号を外部へ出力する出力回路を備
えたものである。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明によれば、フィードバック
を行うか否かをプログラムのパラメータで設定するだけ
で、フィードバックを行う方式と、フィードバックを行
わない方式とに対応することができ、しかもフィードバ
ックを行わない場合には外部配線が必要ない。
【0009】請求項2記載の発明によれば、モータ駆動
回路の正転、反転の切換えに対する方式の違いがあって
も、方式の違いをプログラムのパラメータで設定するだ
けで、出力する信号を夫々の方式に併せて切換えること
ができる。
【0010】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。 (実施例1)本実施例は請求項1記載の発明に対応する
ものであり、コントローラ1は図1に示す構成となって
いる。
【0011】つまりモータ駆動回路等の外部機器へ速度
制御や、位置制御のためのパルス信号或いはセンサ等の
入力機器のオン/オフ信号を外部へ出力するためのI/
Fとしての出力回路10と、パルス信号を発生するため
のパルス発生回路11と、センサ等の入力機器のオン/
オフ信号やパルス信号を取り込むI/Fとしての入力回
路12と、上記パルス発生回路11が出力するパルス信
号と入力回路12を通じて取り込む外部のパルス信号或
いはセンサ等の入力機器のオン/オフ信号とを切換選択
する切換回路13と、この切換回路13で選択された信
号をカウントするカウンタ回路14と、パルス発生回路
11、切換回路13をメモリ16に格納されたプログラ
ム及びカウンタ回路14のカウント値に基づいて制御す
る制御回路を構成するCPU15とからなる。
【0012】本実施例の基本的な動作は次の通りであ
る。まずCPU15はメモリ16に格納されたプログラ
ムに従って、パルス発生回路11にパルス周波数を指示
するとともにパルス発生を指示する。これらの指示によ
りパルス発生回路11は指示された周波数のパルス信号
を出力回路10を介して外部へ出力する。カウンタ回路
14は切換回路13を介して入力する信号をカウント
し、プログラムで設定されたカウント値をカウントする
とカウントアップ信号をCPU15へ返す。CPU15
はこのカウントアップ信号が返ってくるとパルス発生回
路11に対してパルス信号出力を止めたり、パルス周波
数を変える等の制御処理を行う。
【0013】ここで制御方式に対応するパラメータをプ
ログラムに設定することにより、CPU15はこのパラ
メータに沿って切換回路13を制御し、カウンタ回路1
4に入力する信号をパルス発生回路11が出力するパル
ス信号か、あるいは入力回路12を介して取り込んだ外
部の信号かの何れかを選択する。ここで図6に示すフィ
ードバックを行わない制御のパラメータがプログラムに
設定されている場合には、カウンタ回路14に内部配線
を通じてパルス発生回路11のパルス信号を与えるよう
に切換回路13をCPU15は制御する。
【0014】また図7に示すフィードバックを行う制御
のパラメータがプログラムに設定されている場合には、
カウンタ回路14に入力回路12を通じて外部の信号を
与えるように切換回路13をCPU15は制御する。こ
のようにして本実施例のコントローラは異なる制御方式
に対応させることができるのである。
【0015】(実施例2)本実施例は、請求項2記載の
発明に対応するものであり、図2は本実施例のコントロ
ーラ1の構成を示す。つまり本実施例では、パルス信号
を作成するパルス発生回路11と、2つの出力端を持
ち、制御信号Cと信号Bとに基づいて2つの出力端Y
0’,Y1’から出力する信号を切換選択する切換回路
13と、切換回路13の出力端Y0’,Y1’から出力
される信号を夫々に対応する出力端Y0、Y1より外部
のモータ駆動回路等に出力するI/Fとしての出力回路
10と、メモリ16に格納されたプログラムに沿ってパ
ルス発生回路11を制御するとともに、正転/反転を指
定する信号をプログラムに設定されたパラメータに基づ
いて作成して切換回路13に出力するとともに切換回路
13を制御するCPU15と、メモリ16とから成る。
【0016】切換回路13は図3に示す論理回路から構
成され、CPU15からの制御信号C及び信号Bにより
出力端Y0’,Y1’より出力する信号を切り換えるよ
うになっており、制御信号Cがオンのときには信号Aを
出力端Y1’に出力され、信号Bを出力端Y0’に出力
し、逆に制御信号Cがオフのときには信号Bがオフであ
れば、信号Aを出力端Y1’に出力し、信号Bがオンで
あれば信号AをY0’に出力する。
【0017】ここで信号Aはパルス発生回路11から出
力されるパルス信号で、信号BはCPU15から出力さ
れる正転/反転を指示する信号である。而して本実施例
では、メモリ16に格納されるプログラムとして図4に
示すようなプログラムを格納して、パラメータエリアに
制御信号Cをオン/オフするパラメータを書き込めば、
CPU15はこのパラメータに基づいて制御信号を作成
するとともに、出力端Y0、Y1より出力する信号のモ
ードを設定することができる。
【0018】つまり図4に示すプログラムは、出力端Y
0の信号がオフで正転、オンで反転を示す信号で、出力
端Y1からはパルス信号を発生するプログラムであり、
パラメータが0のとき、制御信号Cをオンし、パラメー
タが1のとき制御信号Cをオフするプログラムである。
而して初期設定において、接続するモータ駆動回路が正
転/反転を指示する信号で、正転/反転を切り換えるも
のであれば、パラメータを0とし、或いはモータ駆動回
路が正転、反転の夫々に対応するパルス信号を受けるこ
とにより正転、反転を切り換える場合には、パラメータ
を1とする。
【0019】パラメータが0の場合には、CPU15は
制御信号Cをオンするため、図5(c)に示すように切
換回路13の出力端Y1’の出力は図5(a)に示すパ
ルス発生回路11のパルス信号Aとなり、図5(d)に
示すように出力端Y0’の出力は図5(b)に示すCP
U15が出力する正転/反転を指示する信号Bとなる。
つまり出力回路10の出力端Y1、Y0からはこの切換
回路13の出力端Y1,Y0の出力信号が出力すること
になる。
【0020】またパラメータが1の場合には、CPU1
5は制御信号Cをオフするため、CPU15から出力さ
れる正転/反転を指示する信号Bがオン、つまり正転で
あれば、図5(e)に示すように切換回路13の出力端
Y1’の出力は図5(a)に示すパルス信号Aとなり、
出力端Y0’の出力は図5(f)に示すようにオフす
る。逆にCPU15から出力される正転/反転を指示す
る信号Bがオフ、つまり逆転であれば、図5(e)に示
すように切換回路13の出力端Y1’の出力はオフし、
図5(f)に示すように出力端Y0’の出力はパルス信
号Aとなる。
【0021】そして出力回路10の出力端Y1、Y0は
この切換回路13の出力端Y1,Y0の出力信号が出力
することになる。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、センサ等の入力
機器のオン/オフ信号やパルス信号を取り込む入力回路
と、オン/オフ信号やパルス信号を外部へ出力する出力
回路と、プログラムで設定された周波数のパルス信号を
発生させて出力回路に出力するパルス発生回路と、入力
回路を通じて取り込む外部からのパルス信号又はパルス
発生回路から出力するパルス信号を選択する切換回路
と、選択されたパルス信号を計数するカウンタ回路とを
備えるとともに、プログラムに設定したパラメータに基
づいて切換回路を制御し、且つカウンタ回路のカウント
値に基づいてパルス発生回路のパルス信号の出力を制御
する制御回路を備えたので、フィードバックを行うか否
かをプログラムのパラメータで設定するだけで、フィー
ドバックを行う方式と、フィードバックを行わない方式
とに対応することができ、しかもフィードバックを行わ
ない場合には外部配線が必要ないという効果がある。
【0023】請求項2記載の発明は、プログラムで設定
された周波数のパルス信号を発生させるパルス発生回路
と、正転、反転用のパルス信号を別個に出力する出力モ
ードとパルス信号とそのパルス信号が正転/反転を示す
信号とを出力する出力モードとを切り換える切換回路
と、パルス発生回路、切換回路をプログラムに設定され
たパラメータに基づいて制御するとともに、正転/反転
を示す信号を作成する制御回路と、切換回路の切り換え
動作に応じてパルス発生回路のパルス信号及び制御回路
の正転/反転を示す信号を外部へ出力する出力回路を備
えたので、モータ駆動回路の正転、反転の切換えに対す
る方式の違いがあっても、方式の違いをプログラムのパ
ラメータで設定するだけで、出力する信号を夫々の方式
に併せて切換することができ、モータ駆動回路の正転、
反転の切換えに対する方式に対して対応することができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示す回路ブロック図であ
る。
【図2】本発明の実施例2を示す回路ブロック図であ
る。
【図3】同上の切換回路の回路図である。
【図4】同上のプログラムを示すラダー図である。
【図5】同上の動作説明用タイミングチャートである。
【図6】従来例を説明するための使用例の回路ブロック
図である。
【図7】別の従来例を説明するための使用例の回路ブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 コントローラ 10 出力回路 11 パルス発生回路 12 入力回路 13 切換回路 14 カウンタ回路 15 CPU 16 メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】センサ等の入力機器のオン/オフ信号やパ
    ルス信号を取り込む入力回路と、オン/オフ信号やパル
    ス信号を外部へ出力する出力回路と、プログラムで設定
    された周波数のパルス信号を発生させて出力回路に出力
    するパルス発生回路と、入力回路を通じて取り込む外部
    からのパルス信号又はパルス発生回路から出力するパル
    ス信号を選択する切換回路と、選択されたパルス信号を
    計数するカウンタ回路とを備えるとともに、プログラム
    に設定したパラメータに基づいて切換回路を制御し、且
    つカウンタ回路のカウント値に基づいてパルス発生回路
    のパルス信号の出力を制御する制御回路を備えたことを
    特徴するコントローラ。
  2. 【請求項2】プログラムで設定された周波数のパルス信
    号を発生させるパルス発生回路と、正転、反転用のパル
    ス信号を別個に出力する出力モードとパルス信号とその
    パルス信号が正転/反転を示す信号とを出力する出力モ
    ードとを切り換える切換回路と、パルス発生回路、切換
    回路をプログラムに設定されたパラメータに基づいて制
    御するとともに、正転/反転を示す信号を作成する制御
    回路と、切換回路の切り換え動作に応じてパルス発生回
    路のパルス信号及び制御回路の正転/反転を示す信号を
    外部へ出力する出力回路を備えたことを特徴とするコン
    トローラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002199780A (ja) * 2000-12-28 2002-07-12 S G:Kk 連鋳機用モータドライバ
JP2010140341A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Omron Corp パルス出力装置

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JP2002199780A (ja) * 2000-12-28 2002-07-12 S G:Kk 連鋳機用モータドライバ
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