JPH06190307A - インクジェットヘッドのノズル板 - Google Patents

インクジェットヘッドのノズル板

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JPH06190307A
JPH06190307A JP35925092A JP35925092A JPH06190307A JP H06190307 A JPH06190307 A JP H06190307A JP 35925092 A JP35925092 A JP 35925092A JP 35925092 A JP35925092 A JP 35925092A JP H06190307 A JPH06190307 A JP H06190307A
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JP
Japan
Prior art keywords
nozzle plate
adhesive
groove
flow path
nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP35925092A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Inada
俊生 稲田
Kenichi Ichikawa
憲一 市川
Masayuki Iwase
政之 岩瀬
Tsutomu Sasaki
勉 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP35925092A priority Critical patent/JPH06190307A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノズル板ヘッド本体との接合面に溝を設け、
該溝内に接着剤を導入し、溝とヘッド本体接合面にて生
じる毛管力を利用して、該溝から接合面の隙間に接着剤
を浸透させる。 【構成】 樹脂材料等からなるノズル板2の接合面に溝
21が設けてある((a)図)。ノズル板2をヘッド本
体31に設置、位置合わせをする((b)図)。ノズル
板2の溝31とヘッド本体31にてできる空間に、粘
度、表面張力を適当に設定した接着剤をあてがい、毛管
力にて空間全体に接着剤を導入する((c)図、斜線4
1)。接着剤とノズル板接合面、ヘッド本体接合面との
濡れ、および接着剤の表面張力、粘度、燥乾性等を因子
として、接着剤は、ノズル板接合面とヘッド本体接合面
の隙間に浸透する((d)図,(e)図の斜線42,4
3)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェットヘッド
のノズル板、より詳細には、インクジェットヘッドへの
接合が容易で、かつ、確実なノズル板に関する。
【0002】
【従来の技術】図6(a),(b),(c)は、本発明が
適用されるインクジェットヘッドの基本構成を示す図
で、図(a)は構成要素を示す斜視図、図(b)は流路
基板の裏面を示す斜視図、図(c)は構成要素を一体に
接合したときの斜視図で、周知のように、1は流路基
板、2はノズル板、3はノズル、4は隔壁、5は加圧
室、6はインク室、7はインク供給口、8は圧電体、9
は仕切スリット、10は歪部、11は充填材、12は基
板である。
【0003】図6において、流路基板1には、インク供
給口7よりインクの供給を受けてインクを収容するイン
ク室6が、図(b)に示すごとく、裏面に凹部として設
けられており、更に、該インク室6に連通して隔壁4に
より区画されてインクの流路となり、加圧によりインク
内に圧力波を発生させる加圧室5が複数平行して設けら
れている。流路基板1には、圧電体8と基板12とが順
に接合され、圧電体8には加圧室5に対応して加圧する
歪部10が設けられている。歪部10は仕切スリット9
により区画され、該仕切スリット9内には弾性のある軟
質な充填剤11が充填されている。流路基板1の加圧室
5のノズル側5aには、加圧室5に対応してノズル3を
有するノズル板2が接合され、図(c)に示すごとく、
一体構成される。歪部10に画像情報に基づく信号が印
加されると、加圧室5内は、体積変化して圧力波を発生
し、ノズル3よりインク滴を噴射する。
【0004】図7は、上述のごときノズル板2をインク
ジェットヘッドに接合する場合の従来技術の一例を説明
するための図で、同図は、エキシマレーザによって接合
材料を除去する場合を説明するための図である。まず、
図(a)に示すように、ノズル3、インク流路(図示せ
ず)が形成されたベースプレート15の接合面15aに
フィルム状の接合材料16を貼付する。次いで、図
(b)に示すように、ベースプレート15の接合面15
aに接合材料16を貼付した後、ベースプレート面のノ
ズル3を塞いだ接合材料16を、光子エネルギーとして
エキシマレーザ17を照射することにより除去する。こ
の際、エキシマレーザ17をノズル穴径のサイズまで絞
りこんで1穴ずつ除去することも可能であるが、ノズル
穴径のサイズと略同サイズの穴を複数個あけた金属製プ
レートをマスクとして用い、複数個同時に除去すること
によって、時間短縮することも可能である。なお、次工
程の接合において、接合材料がノズル内に目詰まりする
ことを防止するために、接合材料の除去量をノズル穴径
より大きめに設定する。図(c)は上記ベースプレート
15とノズルプレート18との接合を行う工程を示し、
接合前にベースプレート15とノズルプレート18のノ
ズルの位置合わせを行った後に、ホットプレスを用いる
ことによって加圧力=2kg/cm2、加熱温度=10
0℃、加熱時間=10秒の条件にて短時間で接合可能で
ある。
【0005】上述のごとくして、ノズルプレート18と
ベースプレート15とを接合材料16を介して貼合わせ
た後に、ノズル3内の接合材料を除去するには、ノズル
プレート18、或いは、ベースプレート15側からノズ
ル3内に詰まった接合材料にエキシマレーザを照射して
除去する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
によると、不要接合材料の除去にエキシマレーザを用い
ており、設備コストが高くなってしまい、また、不要接
合材料除去の際、ヘッド部材、あるいは金属マスクを損
傷する可能性があり、加工条件の管理が困難である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、(1)インク流路が形成された流路基板
と、前記流路に連通するノズルを有するノズル板とを接
合したインクジェットヘッドの前記ノズル板であって、
該ノズル板は、前記流路基板との接合面側に溝を有する
ことを特徴としたものであり、更には、前記(1)にお
いて、(2)前記ノズル板は、周辺部に切り込みを有す
ること、或いは、(3)前記ノズル板の接合面側の溝が
部分的に反対面側へ貫通していることを特徴としたもの
であり、或いは、(4)インクの流路が形成された流路
基板と、前記流路に連通するノズルを有するノズル板と
を接合したインクジェットヘッドの前記ノズル板であっ
て、該ノズル板は、周辺板に切り込みを有すること、或
いは、(5)インクの流路が形成された流路基板と、前
記流路に連通するノズルを有するノズル板とを接合した
インクジェットヘッドの前記ノズル板であって、該ノズ
ル板は、ノズル穴とは別にノズル板内に貫通穴を有する
ことを特徴としたものである。
【0008】
【作用】ノズル板の接合面に溝を設け、溝とヘッド本体
接合面にて生じる毛管力を利用して、ノズル穴近傍に接
着剤を導入し、そこから接合面の隙間に接着剤を浸透さ
せる。これにより浸透具合の管理は容易になり作業性も
向上する。さらに機械的ひずみについても考慮した。
【0009】
【実施例】図1(a)〜(e)は、本発明の一実施例を
説明するための図で、以下(a)〜(e)の順で説明す
る。(a)は、樹脂材料等からなるノズル板2を示し、
左側に断面図、右側に正面図を示す。ノズル板2の接合
面には溝21が設けてあリ、溝21は、射出成形、プレ
ス加工、ダイシングソー加工等で形成する。(b)は、
ノズル板2をヘッド本体31に設置、位置合わせをした
様子を示す。(c)は、ノズル板2の溝31とヘッド本
体31にてできる空間に、粘度、表面張力を適当に設定
した接着剤をあてがい、毛管力にて空間全体に接着剤を
導入した様子(斜線41)を示す。(d)は、接着剤と
ノズル板接合面、ヘッド本体接合面との濡れ、および接
着剤の表面張力、粘度、燥乾性等を因子として、接着剤
が、ノズル板接合面とヘッド本体接合面の隙間に浸透し
た状態(斜線42)を示す。(e)は、浸透後、接着剤
が、接合面全体に行きわたっている様子(斜線43)を
示す。なお、上記実施例においては、ノズル間の溝につ
いて図示しなかったが、ノズル間隔に余裕のある場合
は、ノズル間に溝を設けても良い。
【0010】図2は、本発明の他の実施例を示す図で、
図1に示した実施例との差は、ノズル板2に切り込み部
22を設けたことである。この切り込み部22は、射出
成形、プレス加工、打ち抜き(パンチ)加工、ダイシン
グソー加工、レーザ加工等で形成する。溝21と切り込
み22は、部分的に重なっており、そのため溝21内で
の接着剤は、一部外気にさらされる。そのため、接着剤
乾燥前後の収縮により機械的ひずみを緩和することがで
きる。また、ノズル板2の材料とヘッド本体の材料の線
膨張係数の差にて生じる機械的ひずみも緩和することが
できる。
【0011】図3は、本発明の他の実胞例を示す図で、
図1に示した実施例との差は、ノズル板2に溝部貫通穴
23を設けたことである。この貫通穴23は、射出成
形、プレス加工、打ち抜き(パンチ)加工、ダイシング
ソー加工、レーザ加工等で形成する。効果は、図2に示
した実施例と同様である。すなわち、貫通穴23と溝2
1は部分的に重なっており、そのため、溝内の接着剤
は、一部外気にさらされる。そのため、接着剤乾燥前後
の収縮による機械的ひずみを緩和することができる。ま
た、ノズル板2の材料とヘッド本体の材料の線膨張係数
の差にて生じる機械的なひずみも緩和することができ
る。機械的ひずみを緩和するためであれば、溝21を設
ける必要はない。
【0012】図4、図5はそれぞれ本発明の他の実施例
を示す図で、図4に示した実施例は、切り込み22のみ
を設けたもの、図5に示した実施例は、貫通穴23のみ
を設けたものである。
【0013】
【発明の効果】
(1)請求項1,2,3の発明においては、ノズル板接
合面に溝を設け、毛管力にて接着剤を接合面に導入する
ようにしているので、接合面の隙間に接着剤を浸透させ
る際の接着剤量、浸透具合の管理が容易となる。 (2)請求項2,3,5の発明においては、接合の際の
余分な接着剤が外気にさらされており、接着剤乾燥前後
の収縮による機械的ひずみを緩和することができる。ま
た、接合部材の線膨張係数の差にて生じる機械的ひずみ
も緩和することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるノズル板の一実施例を説明するた
めの図である。
【図2】本発明によるノズル板の他の実施例を説明する
ための図である。
【図3】本発明によるノズル板の他の実施例を説明する
ための図である。
【図4】本発明によるノズル板の他の実施例を説明する
ための図である。
【図5】本発明によるノズル板の他の実施例を説明する
ための図である。
【図6】本発明が適用されるインクジェットヘッドの一
例を説明するための図である。
【図7】従来のノズル板接合方法及び接着剤除去方法の
例を説明するための図である。
【符号の説明】
1…流路基板、2…ノズル板、3…ノズル、4…隔壁、
5…加圧室、6…インク室、7…インク供給口、8…圧
電体、9…仕切スリット、10…歪部、11…充填材、
12…基板、15…ベースプレート、16…接合材料、
18…ノズルプレート、21…溝、31…ヘッド本体。
フロントページの続き (72)発明者 佐々木 勉 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インク流路が形成された流路基板と、前
    記流路に連通するノズルを有するノズル板とを接合した
    インクジェットヘッドの前記ノズル板であって、該ノズ
    ル板は、前記流路基板との接合面側に溝を有することを
    特徴とするインクジェットヘッドのノズル板。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記ノズル板は、周
    辺部に切り込みを有することを特徴とするインクジェッ
    トヘッドのノズル板。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記ノズル板の接合
    面側の溝が部分的に反対面側へ貫通していることを特徴
    とするインクジェットヘッドのノズル板。
  4. 【請求項4】 インクの流路が形成された流路基板と、
    前記流路に連通するノズルを有するノズル板とを接合し
    たインクジェットヘッドの前記ノズル板であって、該ノ
    ズル板は、周辺板に切り込みを有することを特徴とする
    インクジェットヘッドのノズル板。
  5. 【請求項5】 インクの流路が形成された流路基板と、
    前記流路に連通するノズルを有するノズル板とを接合し
    たインクジェットヘッドの前記ノズル板であって、該ノ
    ズル板は、ノズル穴とは別にノズル板内に貫通穴を有す
    ることを特徴とするインクジェットヘッドのノズル板。
JP35925092A 1992-12-25 1992-12-25 インクジェットヘッドのノズル板 Pending JPH06190307A (ja)

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