JPH06189863A - 電動調理器 - Google Patents

電動調理器

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JPH06189863A
JPH06189863A JP34705492A JP34705492A JPH06189863A JP H06189863 A JPH06189863 A JP H06189863A JP 34705492 A JP34705492 A JP 34705492A JP 34705492 A JP34705492 A JP 34705492A JP H06189863 A JPH06189863 A JP H06189863A
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rotating body
cooking
cooked
rotation
food
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Atsushi Takayama
敦之 高山
Mitsumasa Iwata
光正 岩田
Hiroshi Uzawa
博 鵜沢
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Toshiba TEC Corp
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Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転体を正逆回転させて被調理物の容器内で
の流れが一定になるのを防ぎ被調理物が調理手段に当る
効率を良くすることにより、調理物の粒子にバラツキが
出ることなく、また、正逆何れの回転時にも同一条件で
の調理を可能として、調理効率を高め調理時間の短縮化
と共に電動機への負担の軽減化ができる電動調理器を提
供する。 【構成】 調理手段(切削刃25)を有し電動機14の
駆動により容器12内で回転する回転体24を備え、回
転体24の回転により切削刃25が容器12内の被調理
物を調理する電動調理器において、切削刃25は、回転
体24の正逆何れの回転方向でも被調理物に対し同一条
件での調理を可能とする、回転体24の回転方向に対し
て対称形に形成されていると共に、電動機14の回転方
向を正逆方向へと切り変える回転切換手段(回転切換装
置15)を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回転体の回転により
調理手段が容器内の被調理物を調理することができる電
動調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、調理手段を有し電動機の駆動によ
り容器内で回転する回転体を備え、回転体の回転により
調理手段が容器内の被調理物を調理する電動調理器が知
られている。
【0003】この電動調理器は、図6に示すように、容
器1内に、電動機(図示せず)の駆動により回転する回
転体2を有しており、回転体2を回転させることによっ
て回転体2に形成された調理手段である一対のカッター
3が容器1内の被調理物を切削調理する。この際、正逆
回転切換手段(図示せず)により、回転体2の回転を正
逆何れの方向にも変えることができる((a)参照)。
【0004】そして、カッター3が例えば両側の刃先角
度を異ならせて(αA≠αB)形成されている((b)
参照)ことから、回転体2の正転方向と逆転方向とで異
なった切削条件となり、一つの回転体2の回転方向を変
えるだけで、被調理物に応じた種類の異なる切削調理を
行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、切削調
理におけるカッター3の回転方向が一方向のみであるた
め、切削調理される被調理物の容器1内での流れがカッ
ター3回転方向による一定方向になってしまうことか
ら、被調理物のある部分はカッター3に切削され易いが
他の部分は切削され難いというような切削調理のムラが
生じてしまい、全体としては切削効率が悪くなって調理
時間が長くなってしまうという問題点があった。
【0006】特に、被調理物が粘性の大きいツミレや野
菜等である場合は、容器1の内周面に押しやられてしま
ったり回転体2の中心部に寄せられてしまって容器1や
回転体2に付着してカッター3に当り難くなり、調理物
の粒子にバラツキが出たり切削効率が悪くなるのが避け
られなかった。
【0007】また、カッター3は、一つのカッターで異
なる種類の切削調理を行うことを目的として、刃先角度
等回転方向両側の形状を異ならせて回転体2の正転方向
と逆転方向とで異なった切削条件を得ているものであ
る。即ち、一つの被調理物に対する切削効率の向上に関
しては何等考慮されていないことから、同一の被調理物
に対して正逆両回転による切削調理を行った場合、回転
方向によっては良く切れずに被調理物の切削効率が悪く
なってしまう上に効率悪化で電動機に過大な負荷を生じ
させてしまうという問題点もあった。
【0008】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、回転体を正逆回
転させて被調理物の容器内での流れが一定になるのを防
ぎ被調理物が調理手段に当る効率を良くすることによ
り、調理物の粒子にバラツキが出ることなく、また、正
逆何れの回転時にも同一条件での調理を可能として、調
理効率を高め調理時間の短縮化と共に電動機への負担の
軽減化ができる電動調理器を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る電動調理器は、調理手段を有し電動
機の駆動により容器内で回転する回転体を備え、前記回
転体の回転により前記調理手段が前記容器内の被調理物
を調理する電動調理器において、前記調理手段は、前記
回転体の正逆何れの回転方向でも被調理物に対し同一条
件での調理を可能とする、前記回転体の回転方向に対し
て対称形に形成されていると共に、前記電動機の回転方
向を正逆方向へと切り変える回転切換手段を有すること
を特徴としている。
【0010】
【作用】上記構成を有する電動調理器は、調理手段が回
転体の回転方向に対して対称形に形成されており、回転
体の正逆何れの回転方向でも被調理物に対し同一条件で
の調理を可能とすると共に、電動機の回転方向を正逆方
向へと切り変える回転切換手段を有していることから、
電動機が正転時と逆転時において容器内での被調理物の
流れを変えるのに加えて、調理手段が正逆回転何れの場
合にも同一の調理条件となり、被調理物が調理手段に当
る効率を良くし、調理物の粒子にバラツキが出ることな
くまた調理効率を高めて調理時間の短縮化と共に電動機
への負担の軽減化ができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明に係る電動調理器の実施例を
図面を参照しつつ説明する。
【0012】図1に示す電動調理器10は、本体ケース
11と、本体ケース11に載置された容器12を有して
いる。
【0013】本体ケース11は、容器12を載置する載
置部13の側方に、電動機14と共に回転切換装置(回
転切換手段)15を内蔵する操作部16を有しており、
操作部16の上面には、ON・OFFスイッチ17等と
共に回転切換スイッチ18が突設されている。
【0014】電動機14は、回転切換装置15により作
動が制御されており、その駆動力は、電動機14の軸1
4aに取り付けられたプーリ19と、上部を載置部13
に突出させた駆動軸20の下端に取り付けられたプーリ
21との間に掛け渡されたベルト22を介して駆動軸2
0に伝達される。この電動機14は、正転時と逆転時に
おいてそれぞれ略同一の回転速度を有している。
【0015】回転切換装置15は、回転切換スイッチ1
8の操作により、スイッチ手段とタイマー手段等を有す
る制御手段(図示せず)を介して、電動機14の回転方
向を正逆方向へと切り換えることができる他、任意の回
転速度の選択等ができる。
【0016】正逆回転方向への切換は、図2に示すよう
に、T1時間の正回転とT2時間の逆回転とを連続して
繰り返す連続運転((a)参照)の他、T1時間の正回
転の後t1時間停止しその後T2時間の逆回転の後t2
時間停止するのを繰り返す間欠運転((b)参照)等、
回転時間や停止時間の異なる種々の運転方法を任意に設
定することができる。
【0017】加えて、検出手段(図示せず)を設けて、
容器12に入れる被調理物の種類や量により電動機14
の負荷を検出し、その検出情報に基づき、被調理物の種
類や量により回転時間や停止時間を選択して自動的に連
続運転や間欠運転を行わせることもできる。
【0018】容器12は、円形断面を有するカップ状に
形成されており、中央底部から内部に駆動軸20を突出
させて載置部13に装着されている。容器12の上部開
口は蓋体23により塞がれる。
【0019】容器12内の駆動軸20には、回転体24
が着脱自在に装着されている。回転体24は、直径位置
に段違いに配置された一対の切削刃(調理手段)25を
有しており、電動機14の回転により容器12内で駆動
軸20を中心に回転させることができる。
【0020】切削刃25は、図3に示すように、回転体
24外周から容器12内面近傍に達する薄板により、回
転体24の中心から切削刃25の先端中心を結ぶ対称線
の両側に線対称形となる三角形状に形成されており、回
転方向両側端に切削面26を有している((a)参
照)。
【0021】そして、両切削面26と下面との間に鋭角
に形成された切削角αA,αBは、略同一角度(αA≒
αB)を有している((b)参照)。
【0022】このため、切削刃25は、回転体24の正
逆回転方向に対して対称形に形成されていることとな
り、回転体24の正逆何れの回転方向でも切削刃25が
被調理物に対し同一切削角度での切削を行う、同一条件
での調理が可能となる。
【0023】なお、切削刃25は、正逆両回転方向にお
ける両切削面26先端の両刃先線27と回転体24との
成す角を略同一に形成することにより、回転体24の正
逆何れの回転方向でも切削刃25が被調理物に対し同一
衝突角度での切削を行う、同一条件での調理が可能とな
る。
【0024】更に、切削刃25は、両切削面26と下面
との間に鋭角に形成された切削角αA,αBを略同一角
度に形成すると共に、正逆両回転方向における両切削面
26先端の両刃先線27と回転体24との成す角を略同
一に形成することにより、回転体24の正逆何れの回転
方向でも切削刃25が被調理物に対し同一切削角度及び
同一衝突角度での切削を行う、同一条件での調理が可能
となる。
【0025】次に、上記構成を有する電動調理器の作用
を説明する。
【0026】先ず、本体11の載置部13に容器12を
載置して駆動軸20に回転体24を装着し、切削刃25
を配置した容器12内に被調理物を入れた後、上部開口
を蓋体23により塞ぐ(図1参照)。
【0027】続いて、回転切換スイッチ18により、T
1,T2,t1,t2等の各時間と共に連続・間欠或は
手動・自動等の運転方法を選択設定した後、ON・OF
Fスイッチ17をONにする。
【0028】ON・OFFスイッチ17のONにより、
電動機14の駆動力が駆動軸20を介して回転体24に
伝達され、回転体24は、例えば、正回転と逆回転とを
連続して繰り返す連続運転、或は正回転の後停止してそ
の後逆回転の後停止するのを繰り返す間欠運転(図2参
照)等、設定情報に基づき正回転と逆回転を交互に繰り
返して容器12内を回転する。回転体24の正逆回転に
より、切削刃25が被調理物に交互に両方向から当たっ
て被調理物を切削調理する。
【0029】この際、回転体24の正回転の後の逆回転
により、切削刃25が今度は被調理物に正回転のときと
は逆方向から当ることとなって、回転体24の一方向の
みの回転により切削調理される被調理物の容器12内で
の流れが回転体24回転方向による一定方向になってし
まうことがないことから、被調理物が容器12の内周面
に押しやられてしまったり回転体24の中心部に寄せら
れてしまうということがない。
【0030】従って、被調理物が切削刃25に当り難く
なったり調理物の粒子にバラツキが出たりする切削調理
のムラが生じず、全体として切削効率が悪くなることが
なく調理時間が長くなることがない。
【0031】このように、電動機14が正転時と逆転時
においてそれぞれ略同一の回転速度を有するのに加え
て、被調理物に向かう両切削刃25の両切削面26の形
状及び角度等をそれぞれ略同一にすることにより、正逆
回転何れの場合にも同一の調理条件となることから、回
転方向によって被調理物の切削効率が悪くなった上に効
率悪化で電動機に過大な負荷を生じさせてしまうという
ことがない。これは、被調理物が粘性の大きいツミレや
野菜等の場合、とりわけ有効である。
【0032】よって、切削効率が良くなって調理時間の
短縮化と共に電動機への負担の軽減化が可能となる。
【0033】なお、切削刃25は、凹レンズ縦断面形状
の切削刃28としてもよい。
【0034】切削刃28は、図4に示すように、回転体
24の中心から切削刃28の先端中心を結ぶ対称線の両
側に線対称形となる凹レンズ縦断面形状に形成されてお
り、回転方向両側端に長手方向中央部が回転方向に対し
凹んでいる切削面30を有している。
【0035】従って、切削刃28は、回転体24の正逆
回転方向に対して対称形に形成されていることとなり、
回転体24の正逆何れの回転方向でも切削刃28が被調
理物に対し同一切削角度での切削を行う、同一条件での
調理が可能となる。
【0036】この切削刃28により、被調理物を切削刃
28の外周方向へと飛ばすことなく切削刃28の先端側
外周と回転体24側内周の間に集めることができ、切削
刃28と被調理物が当る回数を増やして調理効率を高め
ることができる。
【0037】その他の構成、作用及び効果は、切削刃2
5と同様である。
【0038】更に、容器12内の駆動軸20には、切削
調理のための回転体24の他に撹拌調理のための回転体
29を着脱自在に装着することができる。
【0039】回転体29は、図5に示すように、直径位
置に配置された一対の撹拌板(調理手段)30を有して
おり、電動機14の回転により容器12内で駆動軸20
を中心に回転させることができる。
【0040】撹拌板30は、回転体29外周から容器1
2内面近傍に達する薄板により形成されており、回転体
29外周面の縦軸方向に突設されている。この撹拌板3
0には、表裏面を貫通する多数の孔31が開けられてお
り、一方の撹拌板30の孔31と他方の撹拌板30の孔
31はその形状或は大きさを異ならせて形成されている
((a)参照)。
【0041】そして、回転体29は、例えば、正回転と
逆回転とを連続して繰り返す連続運転、或は正回転の後
停止してその後逆回転の後停止するのを繰り返す間欠運
転等、設定情報に基づき正回転と逆回転を交互に繰り返
して容器12内を回転する。回転体24の正逆回転によ
り、撹拌板30が被調理物に交互に両方向から当たって
被調理物を撹拌調理する。
【0042】従って、各撹拌板30は、回転体29の正
逆回転方向に対して対称形に形成されていることとな
り、回転体24の正逆何れの回転方向でも撹拌板30が
被調理物に対し抵抗が同一である等同一状態での撹拌を
行う、同一条件での調理が可能となる。
【0043】この撹拌板30を用いた被調理物の撹拌調
理により、卵白の泡立てやスープ等の調理の中間処理の
ために被調理物を冷やす場合にも効果的な利用ができ
る。
【0044】なお、孔31は、一対の撹拌板30共に同
一の形状及び大きさでも良く、また、孔31の代りに半
径方向に沿う細いスリット32を上下に複数段設けても
よい((b)参照)。
【0045】
【発明の効果】この発明に係る電動調理器は、上記構成
を有することから、回転体を正逆回転させて被調理物の
容器内での流れが一定になるのを防ぎ被調理物が調理手
段に当る効率を良くすることにより、調理物の粒子にバ
ラツキが出ることなく、また、正逆何れの回転時にも同
一条件での調理を可能として、調理効率を高め調理時間
の短縮化と共に電動機への負担の軽減化ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る電動調理器の一部破断した断面
説明図である。
【図2】図1に示す電動機の正逆回転時における時間経
過に伴う回転数を示す説明図である。
【図3】図1に示す切削刃を示しており、(a)は容器
収納状態を示す平面図、(b)はX−X線に沿う断面図
である。
【図4】切削刃の他の例を示す容器収納状態の平面図で
ある。
【図5】撹拌板を示しており、(a)は孔を有する撹拌
板の斜視説明図、(b)はスリットを有する撹拌板の斜
視説明図である。
【図6】従来の電動調理器の切削刃を示しており、
(a)は容器収納状態を示す平面図、(b)はY−Y線
に沿う断面図である。
【符号の説明】
10 電動調理器 12 容器 14 電動機 15 回転切換装置(回転切換手段) 24,29 回転体 25,28 切削刃(調理手段) 30 撹拌板(調理手段)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年1月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、切削調理に
おけるカッター3の回転方向が一方向のみである、切
削調理される被調理物の容器1内での流れがカッター3
回転方向による一定方向になってしまうことから、被調
理物のある部分はカッター3に切削され易いが他の部分
は切削され難いというような切削調理のムラが生じてし
まい、全体としては切削効率が悪くなって調理時間が長
くなってしまうものであった。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】そして、上記従来の調理器ではカッター3
を正逆回転させているが、カッター3は、一つのカッタ
ーで異なる種類の切削調理を行うことを目的として、刃
先角度等回転方向両側の形状を異ならせて回転体2の正
転方向と逆転方向とで異なった切削条件を得ているもの
である。即ち、一つの被調理物に対する切削効率の向上
に関しては何等考慮されていないことから、同一の被調
理物に対して正逆両回転による切削調理を行った場合、
回転方向によっては良く切れずに被調理物の切削効率が
悪くなってしまう上に効率悪化で電動機に過大な負荷を
生じさせてしまうという問題点あった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理手段を有し電動機の駆動により容器
    内で回転する回転体を備え、前記回転体の回転により前
    記調理手段が前記容器内の被調理物を調理する電動調理
    器において、 前記調理手段は、前記回転体の正逆何れの回転方向でも
    被調理物に対し同一条件での調理を可能とする、前記回
    転体の回転方向に対して対称形に形成されていると共
    に、前記電動機の回転方向を正逆方向へと切り変える回
    転切換手段を有することを特徴とする電動調理器。
JP04347054A 1992-12-25 1992-12-25 電動調理器 Expired - Fee Related JP3075872B2 (ja)

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