JPH06184731A - 意匠性に優れた硬質材料 - Google Patents

意匠性に優れた硬質材料

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JPH06184731A
JPH06184731A JP33731392A JP33731392A JPH06184731A JP H06184731 A JPH06184731 A JP H06184731A JP 33731392 A JP33731392 A JP 33731392A JP 33731392 A JP33731392 A JP 33731392A JP H06184731 A JPH06184731 A JP H06184731A
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JP
Japan
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thin film
resin
hard material
copper
forming
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JP33731392A
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Satoshi Kawamoto
悟志 川本
Nobuhiro Fukuda
信弘 福田
Mitsuo Takase
三男 高瀬
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
    • C04B41/009After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone characterised by the material treated
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
    • C04B41/45Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
    • C04B41/52Multiple coating or impregnating multiple coating or impregnating with the same composition or with compositions only differing in the concentration of the constituents, is classified as single coating or impregnation

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 硬質材料基板の表面上に比較的高いガラス
転移温度を有する耐熱性の樹脂の薄膜を形成し、その表
面に所望の模様を刻設・形成し、さらにこの上に表面薄
膜を形成してなる意匠性に優れた硬質材料。 【効果】 高強度で意匠性に優れた模様付き硬質材料
が提供される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は意匠性に優れた模様付き
硬質材料に関し、とくに高強度で装飾性に優れた材料に
関する。
【0002】
【従来の技術】金属薄膜の形成方法としては蒸着やメッ
キなどがあり、古来から資源を節約しつつ装飾性を維持
する方法として有効に用いられてきた。しかしながら、
従来、空隙の多い硬質材料には、500μm以上のマク
ロな空隙が存在するため、蒸着により薄膜を形成するこ
とが困難であった。従って蒸着等の有効な技術は使用さ
れていなかった。また薄膜が形成できても接着強度が弱
いため二次加工が困難であり、そもそも装飾性を付与す
ることなど、思いもよらず全く試みられていなかった。
空隙の少ない樹脂を基材に用いて薄膜を形成する技術と
しては、真空蒸着、スパッタリング、無電解メッキ、電
解メッキ等の方法が多数報告されている。例えば、特開
平2−98994号公報には、ポリイミドフィルム上に
クロム薄膜を形成した後、銅薄膜を形成する方法が報告
され、2層構造で薄膜の接着強度を改善している。また
特開昭63−185091号公報にはポリイミドやガラ
ス等の凹凸基板の凹部に接着性の粒子を選択的に被着し
て平坦にした後、銅やアルミニウムの薄膜を形成する方
法等が開示されている。しかしながら、これらの空隙の
少ない材料と薄膜形成技術を用いても薄膜と基材の接着
強度が弱いため、二次加工が困難であり、そもそも装飾
性を付与することなど全く行われなかった。
【0003】金属や合金、金属酸化物などへの蒸着やメ
ッキは経済性と実用性から、容易に装飾性を付与する方
法として用いられてきた。しかしながら、これらの表面
に凹凸や、幾何学模様などの装飾性を付与するには、予
め彫金や削り出しなどの方法で基材を加工する必要があ
り、広い面積にわたって細かい模様などを形成すること
は多くの手間と時間を必要とし困難であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する技術課題は、様々な種類の硬質材料並びに表面形態
の硬質材料の薄膜形成を可能にし、なおかつ意匠性に優
れた薄膜を形成することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、硬質材料基板
上に意匠性のある模様を施した耐熱性の樹脂層を設ける
ことにより、薄膜と硬質材料との接着性を保ちつつ装飾
性に優れた薄膜を形成できることを発見して、本発明を
完成するに至ったものである。すなわち、本発明は、基
本的に硬質材料基板の表面上に比較的高いガラス転移温
度を有する耐熱性の樹脂の薄膜を形成し、その表面に所
望の模様を刻設・形成し、さらにこの上に表面薄膜を形
成してなる意匠性に優れた硬質材料、であり、また好ま
しくは、ガラス転移温度が60℃以上である硬質材料、
であり、また好ましくは、表面薄膜を金属材料で形成す
る硬質材料、であり、また好ましくは、表面薄膜の形成
をスパッタリングで行う硬質材料、を要旨とするもので
ある。
【0006】図1は本発明の硬質材料の層構成の一例を
示す断面図であり、1は硬質材料基板、2は表面に模様
を刻設・形成した耐熱性の樹脂薄膜、3は表面薄膜を示
す。本発明で使用する硬質材料基板の材質は特に限定す
るものではないが、レンガ、タイル、コンクリートなど
の建材をはじめ樹脂板、金属板、耐熱ガラス、耐熱樹脂
など、要するにその表面に樹脂が塗布出来るものであれ
ばどんな材料かつ形状のものでもよいのである。
【0007】本発明で使用する比較的高いガラス転移温
度を有する耐熱性の樹脂としては、好ましくはガラス転
移温度が60℃以上の樹脂であり、例えば、ポリイミ
ド、ポリエステル、アクリル系樹脂、メタクリル系樹
脂、エポキシ系樹脂、ウレタン系樹脂等があり、特に樹
脂の種類には限定されるものではない。ガラス転移温度
があまり低い樹脂を使用した場合は、以後の表面薄膜形
成工程で、特に金属薄膜をスパッター等で形成する時に
樹脂薄膜が変形したり変質する恐れ等があり、本発明の
効果を発揮することができない。
【0008】これらの樹脂の薄膜の形成方法としては樹
脂を溶媒に溶かした溶液の状態や樹脂を加熱して溶融し
た状態で塗布する方法等を有効に用いることができる。
塗布方法としては、バーコート、スピンコート、ロール
コート、スプレーコート等が基材に応じて適宜選択され
れば良く、とくに限定されるものではない。塗布後の樹
脂の薄膜の乾燥、固化は適法に従って行われる。また、
これら湿式の方法の外に、真空蒸着、スパッタリング、
プラズマ重合、プラズマCVD(化学的蒸着法)等の乾
式方法による薄膜も有効に利用できる。樹脂の膜厚は表
面に施した模様にも依るが凹部で50nm以上10μm
以下で十分である。好ましくは100nm以上10μm
以下である。樹脂の膜厚が50nm未満になると剥離強
度の低下が大きく本発明の効果を得ることが出来ない。
10μm以上の樹脂の膜厚は本発明の効果を妨げるもの
ではないが、薄膜形成時の塗布回数の増加、乾燥時間の
増加、樹脂原料コストの増加等の実用性の観点から好ま
しい条件範囲を外れるものである。
【0009】本発明において、斯くして形成した耐熱性
樹脂薄膜の表面に所望の模様を刻設・形成するが、模様
を形成する方法としては、スクライビング及び押し付け
による模様転写などの物理的な方法、溶剤を用いた表面
の侵食などの化学的な方法、スクリーン印刷などの印刷
技術による方法、樹脂膜作製時に発生する模様の使用な
ど、どの様な方法を用いてもよい。また通常のコーティ
ング方法に於て樹脂溶液等の粘度、チクソトロピーを変
化させることで容易に模様を施すこともできる。ここに
云う模様とは単なる艶消しも含まれる。
【0010】以上のごとくして形成した模様の上に、表
面薄膜を形成する。薄膜としては好ましくは金属系のも
のである。金属薄膜については、銅、金、銀、白金、チ
タン、ニッケル、クロム、すず、ロジウム、パラジウム
やこれらの合金を有効に用いることができる。またこれ
らの金属の炭化物、窒化物等も表面硬度の改善と装飾性
を兼ねて表面薄膜形成材料として有効に用いることがで
きる。特に好ましくは、建築用の材料として、性能なら
びにコスト面から実用性に富む金属材料としての銅が用
いられる。また、表面薄膜は単独で用いることができる
他、必要に応じて、2種類以上の薄膜を積層して用いる
こともできる。なお、表面薄膜の厚みは特に限定される
ものでは無いが、実質的に均一な膜とするには、20n
m以上とするのが好ましい。また電解メッキを適用する
場合は作業上100nm以上程度であることが好まし
い。
【0011】本発明の特徴は硬質材料基板の種類及び硬
質材料基板表面の形態にかかわらず、耐熱樹脂の薄膜を
下地層に用いることによって、接着強度が強く、且つ意
匠性のある表面薄膜特に金属の表面薄膜を形成できるこ
とである。斯くして看者をして視覚を通じて美観を起こ
さしめる美麗な意匠を表面に有する硬質材料が提供され
る。接着性や大面積の均一形成性、薄膜形成プロセスの
工業的完成度等の実用性を考慮すると、スパッタリング
法やイオン補助真空蒸着法を用いることが好ましい。ス
パッタリング方法としては特に限定されるものではな
い。薄膜を形成すべき材料で形成されるターゲットを用
いて、DCマグネトロンスパッタリング、高周波マグネ
トロンスパッタリング、イオンビームスパッタリング等
の薄膜形成技術が有効に用いられる。膜厚が1μm以上
のように厚い領域においては、無電解メッキ、電解メッ
キ等の湿式の薄膜形成方法が好ましく用いられる。乾式
の薄膜形成方法と湿式の薄膜形成方法を合わせて用いる
ことも勿論できる。たとえば、乾式の薄膜形成方法で1
μm以下の薄膜を形成しておき、この上に無電解メッ
キ、電解メッキ等で金属薄膜を重ねて膜厚を厚くできる
ことは本発明の特徴の一つである。以下、実施例をあげ
て本発明をさらに具体的に説明するが、本発明は以下の
実施例により、束縛されるものではない。
【0012】
【実施例】
実施例1 硬質材料基板として、厚み1cmのラワン合板を用い
た。この表面にガラス転移温度が60℃のアクリル系の
樹脂をバーコーターを用いて塗布し、100℃で急速に
乾燥して膜厚10μmのアクリル系の樹脂薄膜を形成し
た。この時、樹脂溶液の粘度を高くしてバー筋からなる
模様を美麗な意匠として残した。次いで、この樹脂被覆
基材をスパッタリング装置の真空室に導入した。まず、
グロー放電による酸素プラズマに暴露した後、銅をター
ゲットにして、DCマグネトンスパッタリングにより、
平均膜厚が約250nmの銅薄膜を積層した。この銅薄
膜形成ラワン合板を電解メッキ槽に導入して、該銅薄膜
を電極として35μmまで銅を厚膜化した。この銅膜の
剥離強度は1.0kg/cmであった。また樹脂表面の
バー筋はスパッタリング後だけでなくメッキ後も銅表面
に正確に再現され、これにより銅表面に、看者をして視
覚を通じて美観を起こさしめる意匠性をもたせることが
出来た。
【0013】実施例2 硬質材料基板として、厚み1.5cmのラワン合板を用
いた。この表面にガラス転移温度が120℃のメタクリ
ル系の樹脂をバーコーターを用いて塗布し、130℃で
急速に乾燥して膜厚10μmの樹脂薄膜を形成した。こ
の時、数平均分子量100万程度の高分子量分子を用い
ることにより、表面に亀の甲羅状の模様を美麗な意匠と
して形成した。次いで、この樹脂被覆基材をスパッタリ
ング装置の真空室に導入した。まず、グロー放電による
酸素プラズマに暴露した後、銅をターゲットにして、D
Cマグネトンスパッタリングにより、平均膜厚が約25
0nmの銅薄膜を積層した。この銅薄膜形成ラワン合板
を電解メッキ槽に導入して、該銅薄膜を電極として35
μmまで銅を厚膜化した。この銅膜の剥離強度は1.0
kg/cmであった。また樹脂膜形成時に生成した美麗
な模様は、スパッタリング後だけでなくメッキ後も銅表
面に正確に再現され、これにより銅表面に、看者をして
視覚を通じて美観を起こさしめる意匠性をもたせること
が出来た。
【0014】実施例3 硬質材料基板として、厚み1cmのセメント硬化体を用
いた。この表面にガラス転移温度が80℃のメラミン硬
化型ポリエステル樹脂をバーコーターを用いて塗布し、
直後に140℃で急速乾燥して、表面に多数の細かい凹
凸模様のある膜厚10μmのポリエステル系の樹脂薄膜
を形成した。次いで、この樹脂被覆基材をスパッタリン
グ装置の真空室に導入した。まず、グロー放電による酸
素プラズマに暴露した後、銅をターゲットにして、DC
マグネトンスパッタリングにより、平均膜厚が約300
nmの銅薄膜を積層した。この銅薄膜形成セメント硬化
体を電解メッキ槽に導入して、該銅薄膜を電極として2
5μmまで銅を厚膜化した。この銅膜の剥離強度は1.
5kg/cmであった。また急激な乾燥により発生した
幾何学模様はスパッタリング後だけでなくメッキ後も銅
表面に正確に再現され、これにより銅表面に、看者をし
て視覚を通じて美観を起こさしめる意匠性をもたせるこ
とが出来た。この表面意匠を図2に示す。
【0015】実施例4 空隙の多い硬質基材基板として、厚み0.5cmのセメ
ント硬化体を用いた。この表面にガラス転移温度が25
0℃の熱可塑性ポリイミド樹脂フィルムを熱圧着し、同
時に幾何学模様を施した鉄鋼板により表面に模様を転写
した。これにより膜厚約20μmのポリイミド樹脂薄膜
を形成した。その後次いで、この樹脂被覆基材をスパッ
タリング装置の真空室に導入した。まず、グロー放電に
よる酸素プラズマに暴露した後、銅をターゲットにし
て、DCマグネトンスパッタリングにより、平均膜厚が
約1μmの銅薄膜を積層した。この銅薄膜形成セメント
硬化体を電解メッキ槽に導入して、該銅薄膜を電極とし
て25μmまで銅を厚膜化した。この銅膜の剥離強度は
2.5kg/cmであった。また樹脂表面に転写した模
様はスパッタリング後だけでなくメッキ後も銅表面に正
確に再現され、これにより銅表面に、看者をして視覚を
通じて美観を起こさしめる意匠性をもたせることが出来
た。この表面意匠を図3に示す。
【0016】比較例1 実施例3と同様のセメント硬化体の表面に、ガラス転移
温度が高くない、ガラス転移温度55℃のエポキシ樹脂
をバーコーターを用いて塗布し、常温で乾燥して膜厚1
0μmのエポキシ樹脂薄膜を形成した。この時樹脂溶液
の粘度を高くしてバー筋を残した。次いで、この樹脂被
覆基材を実施例2と同様の方法で銅膜を形成した。この
銅膜の剥離強度は0.05kg/cmであり、切断加工
の際に剥離してしまった。また樹脂表面に形成したバー
筋は一部が保持されたのみで模様の再現性は良くなかっ
た。
【0017】
【発明の効果】以上の実施例ならびに比較例から明らか
なように、本発明は様々な種類の硬質材料基板並びに種
々の表面形態の硬質材料基板に薄膜を形成することを可
能にするものであり、且つ意匠性に優れた材料を容易に
提供できるものである。よって建築、装飾等の産業にと
って極めて有用な発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の硬質材料の層構成の一例を示す断面
図。
【図2】セメント硬化体上に形成した模様を示す平面
図。
【図3】セメント硬化体上に形成した模様を示す平面
図。
【符号の説明】
1 硬質材料基板 2 表面に模様を刻設・形成した樹脂薄膜 3 表面薄膜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬質材料基板の表面上に比較的高いガラ
    ス転移温度を有する耐熱性の樹脂の薄膜を形成し、その
    表面に所望の模様を刻設・形成し、さらにこの上に表面
    薄膜を形成してなる意匠性に優れた硬質材料。
  2. 【請求項2】 ガラス転移温度が60℃以上である請求
    項1記載の材料。
  3. 【請求項3】 表面薄膜を金属材料で形成する請求項1
    又は2記載の材料。
  4. 【請求項4】 表面薄膜の形成をスパッタリングで行う
    請求項1乃至3の何れかに記載の材料。
JP33731392A 1992-12-17 1992-12-17 意匠性に優れた硬質材料 Pending JPH06184731A (ja)

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JP33731392A JPH06184731A (ja) 1992-12-17 1992-12-17 意匠性に優れた硬質材料

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013060477A1 (en) 2011-10-27 2013-05-02 Italcementi S.P.A. Preparation of cementitious articles with a high surface finish for use in electrical devices
CN104130010A (zh) * 2014-08-20 2014-11-05 南京倍立达新材料***工程股份有限公司 一种制备多彩面釉grc装饰建材的方法

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WO2013060477A1 (en) 2011-10-27 2013-05-02 Italcementi S.P.A. Preparation of cementitious articles with a high surface finish for use in electrical devices
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