JPH0618078U - 照明表示装置付自動車用キッキング・プレート - Google Patents

照明表示装置付自動車用キッキング・プレート

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JPH0618078U
JPH0618078U JP5884092U JP5884092U JPH0618078U JP H0618078 U JPH0618078 U JP H0618078U JP 5884092 U JP5884092 U JP 5884092U JP 5884092 U JP5884092 U JP 5884092U JP H0618078 U JPH0618078 U JP H0618078U
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清 石井
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城東工業株式会社
日産アルティア株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、照明表示装置付自動車用キッキン
グ・プレートに関し、ドアの開口部の下縁のサイド・ス
テップを明確に照明して搭乗者の乗降の邪魔にならずに
乗降を容易になし、また構造堅牢にして反復使用にも耐
えるとともに高い水密性を発揮し、電気絶縁性に優れた
低コストにすることを目的とする。 【構成】 ドア開口部4下縁のサイド・ステップ部6を
覆うキッキング・プレート5に、表面に適宜形状、適宜
図柄の透明部12aと不透明部12bを有し、裏面にハ
ーフ・ミラー処理層部13を設けた合成樹脂製の上カバ
ー12Aにて発光部8を覆い発光部8から透明部12b
を介して直接、間接に発光させ照明する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、夜間等にドアを開いた際に車両のサイド・ステップ部を照明する照 明装置を備えた照明表示付自動車用キッキング・プレートに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば夜間において車両のドア開口部の輪郭、車体形状等を視認し難い ことから、車両のドア開口部の近傍の外周面に、ドアの開閉に連動して点灯する 発光部を有する自動車用照明装置があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の自動車用照明装置は、車両の外部を照明することに より、地面の状態等を比較的容易に視認するものであり、ドア開口部の特に下縁 部の輪郭、すなわちサイド・ステップ部を明確に視認することができなかった。 従ってこの照明装置によれば、車両内やドア内面に設けた照明装置により、サ イド・ステップ部を確認して車両に対して乗降しなければならず、照明装置の輝 度が低い時等には、充分な照明が得られず搭乗者の足が乗降時に下縁部に引っ掛 かって躓くことがあった。
【0004】 また搭乗者が乗降する車両のサイド・ステップは、搭乗者の乗降を容易且つ確 実にするため、突出して邪魔になって足元に引っ掛かったり、衝突によって破損 し易い脆弱な構造のものは不向きであり、構造堅牢なものが必要とされるととも に雪雨等に対しても水密性を有し、電気絶縁性が高いことが必要であった。
【0005】 そこで本考案は、特に夜間においてドアの開口部下縁のサイド・ステップ部を 明確に照明して搭乗者の乗降の邪魔にならずに乗降を容易になし、また構造堅牢 にして反復使用にも耐えるとともに高い水密性を発揮し、電気絶縁性に優れた低 コストな照明表示装置付自動車用キッキング・プレートを提供することを目的と する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題に鑑み、ドアの開口部下縁に位置するサイド・ステップ部に 略合致する全体形状にプレート本体が形成され、該プレート本体の表面には前記 ドアの開閉に連動して点灯する発光部を有する照明装置を設けた照明表示装置付 自動車用キッキング・プレートにして、前記照明装置は、合成樹脂製の上カバー と下カバーとにより前記発光部を被覆し、前記上カバーの表面には適宜形状、適 宜図柄をなす透明部と不透明部とを形成し、該上カバーの裏面にはハーフ・ミラ ー処理層部を設けるという手段を採用した。
【0007】
【作用】
ドアを開けると、ドアに連動して発光する発光部からの光りは、一部がそのま ま直接、上カバーの透明部を通じて車両のサイド・ステップ部を照明するように なし、また発光部からの一部の光りは上カバーの裏面に設けたハーフ・ミラー処 理層部に反射して間接的に前記透明部を通じてサイド・ステップ部を照明するよ うにして輝度を高めるとともに、透明部からの発光によって適宜形状、適宜模様 に表示することにより電飾的な表示をなすようにした。
【0008】
【実施例】
以下図1乃至図4に従って本考案の一実施例を説明する。 図1は本考案が適用されたハード・トップ形式の車両1の右側ドア部を示す斜 視図であり、2はドアである。
【0009】 3は前記ドア2により開閉されるドア開口部4の例えば後縁部に設けられたド アスイッチであり、このドアスイッチ3によって前記ドア2の開閉状態を検知す る。
【0010】 5は前記ドア開口部4の下縁部をなすサイド・ステップ部6を覆うように、該 サイド・ステップ部6に略合致する形状に形成されたキッキング・プレートであ り、このキッキング・プレート5は金属薄板製のプレート本体7と、該プレート 本体7に取付けられ、内部には前記ドア2の開閉に連動して点灯する発光部8を 有する照明装置9とから形成される。
【0011】 10は前記プレート本体7の周縁に被着されたモール部であり、このモール部 10はゴムまたは弾性を有する合成樹脂によって形成され、緩衝性を発揮すると ともにシーリング作用により電気絶縁性を良好にする。
【0012】 前記キッキング・プレート5は例えばアルミニウムのような軽量にして加工性 、耐蝕性に優れた金属薄板をプレス加工等をすることによって形成され、側面に おいて、前方には前部ホイール・カバー部11に連続する曲率を有する先端反返 部5aと、サイド・ステップ部6に密接可能な大半をなす扁平部5bとにより形 成され、またキッキング・プレート5の幅方向の略内側寄り位置には断面略台形 の山高部5cを長手方向にわたって設けることによってこの山高部5cを境に車 外側に位置するアウター低位部5dと、車内側に位置するインナー低位部5eと が形成される。
【0013】 前記キッキング・プレート5を車両1のサイド・ステップ部6に取付けるのに は、例えば図示のようにねじ止めによって行ったり、または接着、かしめ等の適 宜固着手段を採用することにより行う。
【0014】 前記照明装置9は前記キッキング・プレート5のアウター低位部5dの長手方 向の例えば略中央付近に設けられるが、その構造は図4に示すように透明な合成 樹脂製の上カバー12Aと、該上カバー12Aに対して重合されてその適宜位置 、例えば四隅を熱溶着する等して固着される下カバー12Bとにより前記発光部 8の上下、および前後、左右の略全体を水密に被覆するようになっている。
【0015】 前記上カバー12Aは、例えばポリカーボネート樹脂、ポリ塩化ビニール樹脂 、アクリル樹脂等の透明で強度のある略扁平な合成樹脂板によって形成され、そ してこの上カバー12Aはその表面に例えば製造社名、車種名、車両の型式等を 示す適宜形状の文字、数字や、または適宜図柄をなす透明部12aと、該透明部 12aの周囲を囲む不透明部12bとを形成し、また単一の合成樹脂板の裏面に は発光部8からの光りは透過するが、上方からの光りは透過せずに反射するハー フ・ミラー処理層部13を形成している。
【0016】 前記下カバー12Bも上カバー12Aと同様材料によって形成されるが、必ず しも透明である必要はなく、不透明であってもよい。
【0017】 前記不透明部12bは、例えば紫外線硬化型の合成樹脂を前記透明部12aを 残して塗布し、硬化させることにより反復使用に耐え得るようなハード・コート (U.Vコート)が形成される。そしてこの不透明部12bはハード・コートに よって形成されているので、搭乗者が車両1に搭乗する時に容易には剥離しない 。
【0018】 前記ハーフ・ミラー処理層部13は、上カバー12Aの裏面に例えばアルミニ ウムを蒸着したり、スパッタリング、そのほかのメタライジング処理をすること によって形成される。
【0019】 前記上カバー12Aと前記下カバー12Bとを前記プレート本体7に取付ける のには、前記上カバー12Aと前記下カバー12Bとの小形な嵌合部12c,1 2cを両面テープ等のシール材14を介して水密性を保持する状態にてプレート 本体7に設けた孔7a内に嵌入して上カバー12Aと下カバー12Bとの例えば 四隅を熱溶着する等してプレート本体7に上カバー12Aと下カバー12Bとで 挾持して取付ける。
【0020】 前記発光部8は、例えばエレクトロルミネッセンス(EL)パネルからなる発 光パネル8′が使用され、そしてこの発光パネル8′は、前記ドア2を開くと、 このドア2に連動して前記ドアスイッチ3がオンとなり、公知のインバータ回路 を介して電流が供給されることにより例えば緑色、黄色、橙色等が発光するよう になっている。
【0021】 15は前記発光パネル8′に一端が接続される配線コードであり、この配線コ ード15は前記プレート本体7の前記山高部5c内に沿って配線され、その他端 に設けたコネクタ16を通じて車両1の電源やドアスイッチ3等の電気系統に接 続される。
【0022】 本考案の一実施例は以上の構成からなり、ドア2を開けると、ドア・スイッチ 3がオンすることにより、電源から公知のインバータ回路を介して発光パネル8 ′に電流が供給されることにより発光パネル8′は例えば緑色に発光される。 このようにして発光パネル8′が発光されると、発光パネル8′からの光りは その一部が、該発光パネル8′を覆っている透明な合成樹脂製の上カバー12A の透明部12aを透過してキッキング・プレート5が取付けられている外部のサ イド・ステップ部6を直接に照明する。また発光パネル8′から放たれる光りの 一部は上カバー12Aの裏面に形成されているハーフ・ミラー処理層部13によ って反射され、透明部12aを透過することにより間接的にサイド・ステップ部 6を照明するため、輝度は高くなる。 従って搭乗者がドア2を開いて乗降する時に、暗闇にても確実にドア開口部4 の下縁部の輪郭としてのサイド・ステップ部6を確認することによって乗降動作 を確実にすることができる。
【0023】 この際、照明装置9の上カバー12Aは、強度のある合成樹脂によって略板状 に形成され、しかもこの上カバー12Aは、図1、図2および図4に示すように 強度が高い金属製のキッキング・プレート5のプレート本体7に対して突出して 邪魔になることなく取付けられているので、乗降時に搭乗者の足が照明装置9に 引っ掛かるおそれがなく安全且つ確実に乗降動作が行なえるとともに上カバー1 2A等が搭乗者に踏まれたり、足に衝突されることによって破損されるおそれは ない。そのうえ、上カバー12Aの不透明部12bは上カバー12Aの裏面にハ ード・コートされることによって透明部12aと一緒に単一の合成樹脂板によっ て形成されているので、乗降者が踏んでもハード・コート部が剥離されることな く、反復使用に耐え得る。しかも低コストに製作される。
【0024】 しかも照明装置9の不透明部12bによって囲まれる適宜形状、適宜模様の透 明部12aは、前述のように発光パネル8′からの発光によって製造社名、車種 、車両1の型式等を示す適宜形状の文字、数字、図柄を直接的に、または上カバ ー12Aの裏面に塗布されたハーフ・ミラー処理層部13にて反射することによ って間接的に緑色、黄色、橙色等の鮮やかで輝度の高い色で発光し、表示するの で、車両1のキッキング・プレート5を電飾し、見映えがする。
【0025】 また照明装置9の上カバー12Aと下カバー12Bとは熱溶着する等して密着 した状態で固着されることにより、発光パネル8′を被覆し、しかも上カバー1 2Aと下カバー12Bとの衝合部分は両面テープ等のシール材14を介してプレ ート本体7に水密に取付けられので、雪雨等の天候や車両1の水洗時における水 密性は高くなり、電気絶縁性は優れ、発光パネル8′を保護する。
【0026】 上記実施例においては、表示装置9をキッキング・プレート5のプレート本体 7の車外側の長手方向の略中央に1つ取付けているが、表示装置9は複数個を取 付けてもよく、またはプレート本体7の略全体に取付けても良く、さらにはこれ らの表示装置9をプレート本体7の車内側に設けてもよい。 また上記実施例においてはキッキング・プレート5がハード・トップ型の車両 1のドア2の長さに相応するサイド・ステップ部6の長さに略一致して長く形成 されているが、ハード・トップ型の車種に限らず、セダン型の車種のサイド・ス テップ部の長さに相応してキッキング・プレート5を短く形成することもできる 。
【0027】 さらに上記実施例においてはドア2の開閉に連動して前記表示装置9の発光部 8を点灯して表示するようになしているが、表示装置9はドアスイッチ3に限ら ずに、イグニッション・スイッチまたはドアキー・スイッチに連動して発光する ようにすることもできる。
【0028】
【考案の効果】
上述のように本考案は、特に夜間において、ドア開口部の下縁のサイド・ステ ップ部を明確に照明して搭乗者の乗降の邪魔にならずに乗降を容易にでき、また 照明装置は構造が堅牢で反復使用に耐え、製作できることができるとともに高い 水密性を発揮し、電気絶縁性に優れ、低コストになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜面図である。
【図2】同じく要部を示す斜面図である。
【図3】同じく拡大平面図である。
【図4】第1図のA−A拡大断面図である。
【符号の説明】
1 車両 2 ドア 3 ドアスイッチ 4 ドア開口部 5 キッキング・プレート 6 サイド・ステップ部 7 プレート本体 8 発光部 8′ 発光パネル 9 照明装置 12A 上カバー 12a 透明部 12b 不透明部 12B 下カバー 13 ハーフ・ミラー処理層部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアの開口部下縁に位置するサイド・ス
    テップ部に略合致する全体形状にプレート本体が形成さ
    れ、該プレート本体の表面には前記ドアの開閉に連動し
    て点灯する発光部を有する照明装置を設けた照明表示装
    置付自動車用キッキング・プレートにして、前記照明装
    置は、合成樹脂製の上カバーと下カバーとにより前記発
    光部を被覆し、前記上カバーの表面には適宜形状、適宜
    図柄をなす透明部と不透明部とを形成し、該上カバーの
    裏面にはハーフ・ミラー処理層部を設けたことを特徴と
    する照明表示装置付自動車用キッキング・プレート。
JP1992058840U 1992-08-21 1992-08-21 照明表示装置付自動車用キッキング・プレート Expired - Lifetime JP2571386Y2 (ja)

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