JPH06179015A - 2段ブースタ式高圧水供給システムのポンプ起動時の自動エアー抜き方法 - Google Patents

2段ブースタ式高圧水供給システムのポンプ起動時の自動エアー抜き方法

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JPH06179015A
JPH06179015A JP33312792A JP33312792A JPH06179015A JP H06179015 A JPH06179015 A JP H06179015A JP 33312792 A JP33312792 A JP 33312792A JP 33312792 A JP33312792 A JP 33312792A JP H06179015 A JPH06179015 A JP H06179015A
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JP
Japan
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pump
automatic
stage
stage pump
pressure
Prior art date
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Withdrawn
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JP33312792A
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English (en)
Inventor
Hiroo Sakuma
博郎 佐久間
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】2段ブースタ式高圧水供給システムのポンプ起
動時のウォーターハンマー現象を防止する。 【構成】ポンプ1、2間の主管路9に圧力スイッチ7及
び自動遮断弁3とバイパス管路10を介して減圧オリフ
ィス4を、また、逆U字型管路8bに自動弁6b、エア
ー抜き管6aを設けておき、自動弁5b、6bを開、自
動遮断弁3を閉としポンプ1を起動することによりオリ
フィス4で減圧された高圧水によって主管路9、管路8
a、8bの滞留空気を除去し、ポンプ1の圧力が設定値
になったことを圧力スイッチ7で確認し、所定時間径過
した後、自動弁5b、6bを閉、自動遮断弁3を開とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属材料の熱間圧延にお
ける高圧水デスケーリング装置等に適用される2段ブー
スタ式高圧水供給システムのポンプ起動時の自動エアー
抜き方法に関する。
【0002】
【従来の技術】金属材料の熱間圧延における高圧水デス
ケーリング装置や各種の高圧水による洗浄装置、或は高
圧水ジェットによる物体の切断装置等においては、近
来、デスケーリングや洗浄、切断能力を向上させるため
に、高圧水の供給圧力が非常に高くなってきている。こ
のような装置の高圧水供給システムとして、ポンプを直
列2段に配列した例えば図2に示すような2段ブースタ
式のものが次の理由により使用されている。 (1)熱間圧延における高圧水デスケーリング装置は、
複数スタンドの粗圧延機の各スタンドの前や仕上げ圧延
機群の前、さらには仕上圧延スタンド間等に配置される
多数のデスケーリングヘッダを備えているが、設備費運
転費及び保守費の節減の観点から、これ等のヘッダの全
てを対象に或は幾つかのグループとして共通の高圧水供
給システムを設けるのが一般的である。
【0003】この場合、熱間圧延機の全てのヘッダ或は
グループ内の全てのヘッダに同一圧力の高圧水を供給す
る必要は必ずしもなく、被圧延材の過冷却防止や高圧水
ポンプの設備費・運転費の節減を目的として、低圧・高
圧の2段階の水圧に分けて供給することが行われてい
る。また、仮に全てのヘッダに供給する圧力を従来より
も高めたい場合、既設の低圧力のポンプを廃棄して高圧
ポンプを新設するよりも、既設の低圧力のポンプを利用
し、その出側にもう一台のポンプを増設して圧力を上げ
る方が設備費節減の点から得策でもある。 (2)非常に高い圧力の高圧水を必要とする場合、技術
的に1段のポンプで対応しきれず、2段又はそれ以上の
ポンプを必要とする場合がある。
【0004】このような2段ブースタ式の高圧水供給シ
ステムにおいては、例えば図2の1段目ポンプ1、2段
目のポンプ2がともに停止した場合、2段目のポンプ2
のグランドパッキンからエアーが侵入したり、1段目ポ
ンプ1と2段目ポンプ2間の主管路9から分岐した低圧
水供給管路12の末端の例えばデスケーリングヘッダ
(図示せず)からエアーが逆流して、1段目ポンプ1と
2段目ポンプ2の間の主管路9や2段目ポンプ2内に侵
入空気が滞留する。このような状態で1段目ポンプ1を
起動すると、ウォーターハンマー現象が発生し、ポンプ
間主管路9や2段目ポンプ2の破壊、損傷につながる恐
れがあるので、1段目ポンプ1の起動に際して上記の滞
留空気の排出すなわちエアー抜きを自動的に行う必要が
ある。
【0005】従って、この滞留空気のエアー抜きを行う
には、図2に示すように、2段目ポンプ2の吸込側の逆
U字型立上り配管8aの頂部へエアー抜き管5aとエア
ー抜き用自動弁5bを配置し、1段目ポンプ1の吐出圧
を設計上低圧とし、エアー抜き用自動弁5bを開いた後
2段目ポンプ停止状態の下に1段目ポンプ1を起動し2
段目ポンプ吸込側エアー抜き用自動弁5bをポンプ駆動
後一定時間経過後に閉じることにより実施する方法が採
られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのように、2
段目ポンプ吸込側エアー抜き用自動弁5bのみから2段
目ポンプ内のエアーを抜く方法では、2段目ポンプ吐出
側に、通常吐出側管路の末端の例えば、デスケーリング
ヘッダから浸入する空気の逆流防止のために設けられる
逆U字形の立上り配管8bに溜るエアーを排出できない
という欠点がある。
【0007】また、高圧水でエアー抜きを行うとウォー
ターハンマー現象が発生するため、低圧水でエアー抜き
を行う必要があり、1段目ポンプの吐出圧は設計上高く
できないという欠点がある。さらに、1段目ポンプを起
動して所定時間経過後に2段目ポンプ吸込側エアー抜き
用自動弁5bを閉じる方法では、1段目ポンプ本体の故
障その他の何らかの原因で1段目ポンプからの送水が行
われなかったり、送水速度が低下したりした場合、十分
なエアー抜きができない恐れがあり、また、十分なエア
ー抜きを行うために、1段目ポンプの起動開始から吸込
側エアー抜き用自動弁5bの閉止までの時間を、安全を
考慮して長くとる必要があり、ポンプの起動に必要以上
の時間を要するという問題がある。
【0008】本発明は、従来技術の問題点を解決した、
2段ブースタ式高圧水供給システムのポンプ起動時の自
動エアー抜き方法を提供することを課題とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解決するもので、2段目ポンプの吸込側逆U字型管路に
エアー抜き弁を備えた2段ブースタ式高圧水供給システ
ムのポンプ起動時の自動エアー抜き方法に適用され、次
の方法を採った。すなわち、1段目ポンプの吐出側に該
ポンプの吐出圧を検出する検出手段を設け、また、該検
出手段の後流の1段目・2段目ポンプ間の主管路に該主
管路の自動遮断弁及び該自動遮断弁をバイパスするよう
に1段目ポンプの吐出圧の減圧手段をそれぞれ設けると
共に2段目ポンプの吐出側逆U字型管路にエアー抜き弁
を設けておき、2段目ポンプの吸込側・吐出側逆U字型
管路の両エアー抜き弁を開とすると共に該自動遮断弁を
閉として該主管路に該減圧手段を介在させた後、1段目
ポンプを起動させて該減圧手段を介した低圧水により該
主管路及び該各管路内のエアー抜きを行い、該検出手段
で1段目ポンプの吐出圧が設定値となっていることを確
認して所定の時間径過後該両エアー抜き弁を閉とすると
共に該自動遮断弁を開とすることを特徴とする2段ブー
スタ式高圧水供給システムのポンプ起動時の自動エアー
抜き方法である。
【0010】
【作用】本発明によれば、2段ブースタ式高圧水供給シ
ステムのポンプ起動時の自動エアー抜き方法において、
ポンプ間主管路に自動遮断弁を設け、この自動遮断弁を
閉じた状態でこの自動遮断弁を迂回するバイパス回路に
設けられた減圧オリフィスによって減圧された低圧水に
よりエアー抜きを行うのでウォーターハンマー現象の発
生が防止でき、2段目ポンプや、ポンプ間管路、エアー
抜き用枝管及びエアー抜き用自動弁の破損が防止できる
と共に、2段目ポンプの必要吐出圧力に応じて、1段目
用ポンプの吐出圧を高く設計でき、全体として効率の良
い高圧水供給システムの構成が可能になる。
【0011】また、本発明によれば2段目ポンプの吸込
側、吐出側の両方に設けられた管路侵入空気逆流防止用
の逆U字型管路の頂部にそれぞれエアー抜き配管とエア
ー抜き用自動弁を設けて、両方からエアー抜きするよう
にしたので、ポンプ間管路は勿論のこと2段目ポンプ内
及び2段目ポンプ吐出側逆U字型管路内のエアー抜きも
十分に行うことができる。
【0012】さらに本発明によれば1段目ポンプの吐出
側に圧力スイッチを設け、この圧力スイッチで1段目ポ
ンプの吐出圧が所定の圧力に達してから一定時間経過後
に、2段目ポンプの吸込側および吐出側エアー抜き用自
動弁を閉じるようにしたから、1段目ポンプが正常な場
合は必要最短時間でエアー抜きが完了し、2段ブースタ
式高圧水供給システムの起動所要時間を最短に抑えるこ
とができる。
【0013】仮に1段目ポンプ本体の故障その他の原因
により、1段目ポンプからの送水が行われなかったり、
送水速度が遅い場合でも、圧力スイッチによってそれが
検出されるので、従来のような、1段目ポンプ起動(す
なわち、ポンプ駆動用モータの運転開始)後一定時間経
過してからエアー抜き用自動弁を閉じる方法では、十分
なエアー抜きが行われない状態でエアー抜き用自動弁を
閉として2段目ポンプを起動してしまったり、そのため
管路に滞留したエアーによりエアーハンマーをが発生す
るということが間々あったが、このような操業上の問題
が防止されるようになった。
【0014】
【実施例】図1は本発明方法を好適に実施することので
きる装置の一実施例の系統説明図である。1は1段目ポ
ンプ、2は2段目ポンプ、3はポンプ間主管路9に配設
した自動遮断弁、4は自動遮断弁3を迂回するように設
けられたバイパス管路10に配設した減圧オリフィス、
5a、5bは2段目ポンプ吸込側の逆U字配管8aの頂
部に配設したエアー抜き管およびエアー抜き用自動弁、
6a、6bは2段目ポンプ吐出側の逆U字配管8bの頂
部に配設したエアー抜き管およびエアー抜き用自動弁、
7は1段目ポンプ吐出圧を検出する圧力スイッチを示
す。また、11は、2段目ポンプ吐出側から高圧側デス
ケーリングヘッダへの高圧水供給管路、12は1段目ポ
ンプの吐出側から分岐した低圧側デスケーリングヘッダ
への低圧水供給管路である。
【0015】1段目ポンプの吐出圧100kg/cm
2 、吐出量7.2m3 /min、4の減圧オリフィスの
減圧量92kg/cm2 、流量0.4m3 /minとし
たとき、自動弁5b、6bを開および自動遮断弁3を閉
とし、2段目ポンプ2を停止のまま1段目ポンプ1を運
転し、エアー抜きを実施した。その結果、圧力スイッチ
7が90kg/cm2 で作動後約90秒後、ウォーター
ハンマーの発生なく自動弁5b、6bより完全にエアー
を抜くことができた。これより、圧力スイッチ7を作動
後90秒以上経過後、自動弁5b、6bを閉とすること
により自動エアー抜きを行うことができる。
【0016】なお、この実施例では、1段目ポンプ1の
吐出圧・吐出量、減圧オリフィス4の減圧量・流量、圧
力スイッチ7の設定値の1例について述べたが他の設定
値でも適用できるのは勿論である。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、2段ブースタ式高圧水
供給システムのポンプ起動時における、ポンプ間管路、
2段目ポンプ内および2段目ポンプ吸込側・吐出側の逆
流防止用逆U字型管路内のエアー抜きをウォーターハン
マー現象の生じない低圧水で、必要最短時間内で確実に
行うことができる。また、1段目ポンプの吐出圧を2段
目ポンプの必要吐出圧に応じて高く設計できシステム全
体として効率の良い高圧水供給システムの構成が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を好適に実施することのできる装置の一
実施例の系統説明図である。
【図2】従来の高圧水供給システムの構成の一例を示す
系統説明図である。
【符号の説明】
1 1段目ポンプ 2 2段目ポンプ 3 自動遮断弁 4 減圧オリフィス 5a 2段目ポンプ吸込側エアー抜き管 5b 吸込側エアー抜き用自動弁 6a 2段目ポンプ吐出側エアー抜き管 6b 吐出側エアー抜き用自動弁 7 圧力スイッチ 8a、8b、8c、8d 空気逆流防止用逆U字型管路 9 ポンプ間主管路 10 バイパス管路 11 高圧水供給管路 12 低圧水供給管路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2段目ポンプの吸込側逆U字型管路にエ
    アー抜き弁を備えた2段ブースタ式高圧水供給システム
    のポンプ起動時の自動エアー抜き方法において、1段目
    ポンプの吐出側に該ポンプの吐出圧を検出する検出手段
    を設け、また、該検出手段の後流の1段目・2段目ポン
    プ間の主管路に該主管路の自動遮断弁及び該自動遮断弁
    をバイパスするように1段目ポンプの吐出圧の減圧手段
    をそれぞれ設けると共に2段目ポンプの吐出側逆U字型
    管路にエアー抜き弁を設けておき、2段目ポンプの吸込
    側・吐出側逆U字型管路の両エアー抜き弁を開とすると
    共に該自動遮断弁を閉として該主管路に該減圧手段を介
    在させた後、1段目ポンプを起動させて該減圧手段を介
    した低圧水により該主管路及び該各管路内のエアー抜き
    を行い、該検出手段で1段目ポンプの吐出圧が設定値と
    なっていることを確認して所定の時間径過後該両エアー
    抜き弁を閉とすると共に該自動遮断弁を開とすることを
    特徴とする2段ブースタ式高圧水供給システムのポンプ
    起動時の自動エアー抜き方法。
JP33312792A 1992-12-14 1992-12-14 2段ブースタ式高圧水供給システムのポンプ起動時の自動エアー抜き方法 Withdrawn JPH06179015A (ja)

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