JPH0616333A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH0616333A
JPH0616333A JP17462292A JP17462292A JPH0616333A JP H0616333 A JPH0616333 A JP H0616333A JP 17462292 A JP17462292 A JP 17462292A JP 17462292 A JP17462292 A JP 17462292A JP H0616333 A JPH0616333 A JP H0616333A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
printing
unit
printed
basis weight
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17462292A
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English (en)
Inventor
Seiichi Kurihara
清一 栗原
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷装置に関し、印刷装置にオペレータが坪
量に対するスタッカフル枚数の指示を設定することな
く、印刷装置が坪量を判定して処理を変更出来る手段を
提供することを目的とする。 【構成】 用紙補給部20に在る印刷用紙の用紙量を検
出する用紙量センサ21と、印刷ページを計数する印刷枚
数計数部8 と、枚数と用紙量と印刷用紙の坪量とを対応
させたテーブル23と、該用紙量センサ21の検出した用紙
量と該印刷枚数計数部8 の計数した印刷した印刷用紙の
枚数から印刷用紙の坪量を判定する坪量判定部22と、を
設けるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からプリンタ装置においては、印刷
された用紙の後処理が必要とされている。例えば印刷用
紙がつながっている連続紙のプリンタにおいてはユーザ
ジョブの出力単位毎に切断して取扱いが容易になるよう
にする処理が必要であり、このような処理を行う後処理
機が開発されている。
【0003】さらにA4/A3/B4等といった単票に
印刷を行う印刷装置では、同様に出力用紙がバラバラに
ならないようにすることや、また、同一ジョブ出力のま
とまりとするために、ホッチキスや用紙を綴じるような
後処理機がある。これらの後処理機においては、構造
上、用紙の坪量を同一として動作するものがほとんどで
あった。ここで坪量とは用紙の厚さを表現するもので、
一定の面積に対する重量で示され(グラム/平方メート
ル)の単位で表現するものである。
【0004】しかし、最近では、計算機システムの用途
の多様化につれて、使用する用紙の種類が増加してお
り、各種用紙坪量に対して印刷、後処理が可能となるよ
うな装置が必要とされている。
【0005】従来の連帳出力プリンタ装置(後処理機
付)では、印刷用紙を標準的な坪量用紙(64グラム/
平方メートル)のみで運用するというものであった。こ
の標準用紙に印刷し、例えば300枚以上の出力量があ
るときに300枚で区切りとするために、ホストのプリ
ンタドライバ(印刷を行わせるソフトウェア)で300
枚目に用紙カットのコマンド発行と同一ジョブのため泣
き別れを防ぐために中間セパレータを出力している。中
間セパレータはジョブセパレータと呼ばれるジョブの表
示をした(通常ジョブ番号、依頼者ID等を花文字で印
刷する)頁と同様な頁であってさらに同一ジョブである
ことを示すため一連番号等の表示を行う頁である。以下
従来の後処理の動作について説明する。
【0006】図4は従来の後処理機付の印刷装置の構成
図である。図において、1はホストであって、印刷装置
に印刷指令を与えるものである。2はプリンタドライバ
であって、ホスト1 内で動作して印刷業務を行うプログ
ラムである。3はプリンタであって、ホスト1 の指令に
従い印刷を行うものであり、後処理機11を接続している
ものである。4は制御部であって、プリンタ3 及び後処
理機11を制御するものである。5はデータバッファであ
って、ホスト1 から送られる印刷データを蓄積するもの
である。6はホッパーであって、印刷用紙を格納する場
所である。7は印刷部であって、データバッファ5 に蓄
えられた印刷データを印刷用紙に印刷するものである。
8は印刷枚数計数部であって、印刷部7 で印刷した用紙
の枚数を計数するものである。9は搬送部であって、印
刷用紙をホッパー6 から印刷部7へ、印刷部7 から後処
理機11にあるスタッカ10へ、搬送するものである。10
はスタッカであって、印刷を完了した印刷用紙を後処理
機11で処理するため一時蓄積する場所である。11は後
処理機であって、印刷が終わった印刷用紙の後処理を行
うものである。12は後処理制御部であって、制御部4
の指令に従いカッター部13を制御するものである。13
はカッター部であって、印刷が終わった印刷用紙を指定
の個所で切断するものである。
【0007】ホスト1 は印刷データをページ単位にプリ
ンタ3 に送り、プリンタ3 は送られた印刷データをデー
タバッファ5 に溜め込みながら印刷を行う。プリンタ3
の制御部4 では印刷開始より印刷枚数計数部8 で印刷ペ
ージ数を計数し、300枚印刷時点でホスト1 に対して
印刷した用紙を蓄えるスタッカ10が余裕がなくなる予告
であるニアスタッカフル信号を送出する。ホスト1 側は
この信号によって、プリンタ内部のデータバッファ5 に
格納されているまだ印刷されていないデータをキャンセ
ルするコマンドを送出し、その直後に中間セパレータを
送出して印刷を行い、さらに用紙カットコマンドを送
る。用紙カットコマンドを受けたプリンタ3 の制御部4
は後処理制御部12に用紙を切断する指令を出して、中間
セパレータを印刷したページの後の個所で印刷用紙を切
断する。
【0008】このように、一定の印刷枚数で、1つの印
刷単位とする処理を行い、この連続動作で印刷業務を行
っていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の印刷装
置では、標準の坪量の印刷用紙に対しての動作となって
いるために違った坪量の印刷用紙で印刷を行う場合に
は、その度毎にオペレータが坪量に対するスタッカフル
枚数の指示を設定する必要があった。さらにオペレータ
等による坪量は見分けがつきにくくマニュアル等を参照
する必要があり、オペレーションのミスをおかしやすい
といった問題があった。
【0010】本発明はこのような点にかんがみて、印刷
装置にオペレータが坪量に対するスタッカフル枚数の指
示を設定することなく、印刷装置が坪量を判定して処理
を変更出来る手段を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成された印刷装置によって解決される。図1は、本
発明の原理図である。
【0012】用紙補給部20に在る印刷用紙の用紙量を検
出する用紙量センサ21と、印刷ページを計数する印刷枚
数計数部8 と、枚数と用紙量と印刷用紙の坪量とを対応
させたテーブル23と、該用紙量センサ21の検出した用紙
量と該印刷枚数計数部8 の計数した印刷した印刷用紙の
枚数から印刷用紙の坪量を判定する坪量判定部22と、を
設けるように構成する。
【0013】
【作用】印刷用紙の坪量は用紙の厚さを表現するもので
あるから、印刷した印刷用紙の用紙量を積み上げた高さ
とその枚数を与えることによって定まる。
【0014】そこで、用紙補給部20に在る印刷用紙の用
紙量を検出する用紙量センサ21によって、用紙補給部20
の使用して減少した印刷用紙の用紙量を高さで表現して
測定する。
【0015】また、印刷部7 での印刷枚数を印刷枚数計
数部8 で計数する。坪量判定部22は、枚数と減少した印
刷用紙の用紙量と、から用紙の坪量を対応させたテーブ
ル23を検索して用紙の坪量を判定することができる。
【0016】従って、用紙の坪量を知ることによって、
後処理の処理形態を制御することができる。
【0017】
【実施例】図2は本発明の実施例の後処理機付の印刷装
置の構成図である。図において、21は用紙センサであ
って、ホッパー6 に在る印刷用紙の用紙量を検出するも
のである。詳細は図3を用いて説明する。23はテーブ
ルであって、印刷用紙の枚数と用紙量と、印刷用紙の坪
量とを対応させたものである。22は坪量判定部であっ
て、該用紙量センサ21の検出した用紙量と該印刷枚数計
数部8 の計数した印刷した印刷用紙の枚数からテーブル
23を検索してホッパー6 に在る印刷用紙の坪量を判定す
るものである。25はターンテーブルであって、後処理
を終えた印刷出力を90度づつ回転して積み重ねるため
の回転台である。搬送部9aは印刷した用紙を印刷部7 か
らターンテーブル25まで搬送する。その他、図4と同一
符号の物は同一物である。
【0018】図3は本発明の実施例の用紙量センサの構
成説明図である。図において、14は発光ダイオード
(以下LEDと略する)であって、電流を与えることに
よって光を出すものである。15は光センサであって、
複数のLED14に対応して設けられ対応するLED14の
発光を検出するものである。16は印刷用紙であって、
検出の対象となるものである。
【0019】複数のLED14とそれに対応する複数の光
センサ15とをホッパー6 の両側に設けて、その間に印刷
用紙16を置く。印刷を行い、用紙が減っていくとLED
14から発光された光が光センサ15に達するようになる。
【0020】光センサ15がオフとなっている状態からオ
ンとなった状態への変化により印刷用紙16の高さが分か
る。LED14と光センサ15の対を設置する間隔を1セン
チメートル毎にしておくとある光センサ15がオンとなっ
てから次の光センサ15がオンとなるまでが用紙量が1セ
ンチ減ったということになる。
【0021】図2の印刷装置の動作を説明する。図にお
いて、プリンタはホッパー6 の用紙量を用紙量センサ21
から求めて印刷開始時に記憶しておき、また印刷枚数計
数部8 の値も記憶しておく。印刷業務を開始して、次の
光センサ15がオンになった時点で坪量判定部22を動作さ
せる。
【0022】坪量判定部22は印刷枚数計数部8 の値を見
て前回の印刷枚数計数部8 の値との差を求め印刷した用
紙枚数とし、これで1センチメートルを割って、1 枚当
たりの用紙の厚さを求めテーブル23を検索して対応する
用紙の坪量を判定する。
【0023】後処理機を備えたプリンタ装置において、
同一ジョブにて多量の印刷を行った場合には出力量は後
処理機の都合で複数に分割することが必要である。この
ために坪量に従った分割単位を認識することが必要とな
る。
【0024】ジョブの出力単位が坪量によって変化し、
65(グラム/平方メートル)の坪量の用紙では300
枚とするが、倍の坪量(130(グラム/平方メート
ル))の用紙を用いて印刷した場合には150枚とす
る。そこでテーブル23を検索して対応する用紙の坪量を
求めて、65(グラム/平方メートル)の坪量の用紙と
判定した場合は印刷開始の時の印刷枚数計数部8 の値が
300枚増加したときに、ニアスタッカフル信号を送出
する。
【0025】ホスト1 側はこの信号によって、プリンタ
内部のデータバッファ5 に格納されているまだ印刷され
ていないデータをキャンセルするコマンドを送出し、そ
の直後に中間セパレータを送出して印刷を行い、さらに
用紙カットコマンドを送る。
【0026】用紙カットコマンドを受けたプリンタ3 の
制御部4 は後処理制御部12に用紙を切断する指令を出し
て、中間セパレータを印刷したページの後の個所で印刷
用紙を切断する。出力単位毎に切断された印刷用紙はス
タッカ10からターンテーブル25によって90度回転して
積み重ねられ排出される。印刷ジョブの依頼者は、印刷
用紙の表面に印刷されたジョブセパレータを見て自分の
依頼した印刷出力を選択して持ち帰る。
【0027】また、130(グラム/平方メートル)の
坪量の用紙と判定した場合は印刷開始の時の印刷枚数計
数部8 の値が150枚増加したときに、ニアスタッカフ
ル信号を送出するようにする。
【0028】用紙の厚さは多数あるので、坪量とニアス
タッカフル信号を送出する印刷枚数との関係を対応表に
してプリンタ装置内部に保持することにすれば、オペレ
ータが設定する必要もなくなり、設定ミスや設定忘れも
なくなり便利である。
【0029】また、単票印刷を行うプリンタ装置の場
合、通常複数のホッパーが装備されている。表紙等に使
用するため同一サイズ用紙でも色が付いた用紙や厚紙用
紙を用いる。それぞれ別な用紙をそれぞれのホッパーに
セットし、必要時にそのホッパーをコマンドで選択す
る。プリンタ装置は選択されたホッパーから印刷用紙を
取り出して印刷部7 で印刷し同一スタッカに収容するよ
うになっている。
【0030】このように単票のホッパーが複数あるプリ
ンタにおいては、各ホッパー毎に前述した用紙量センサ
と印刷枚数の計数部を別に設ければ、各用紙毎に後処理
の単位を変更することができる。
【0031】また、両面印刷を行う場合には印刷ページ
数を2で割った値とする。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば印刷装置が坪量を判定して処理を変更出来るとい
う著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理図
【図2】 本発明の実施例の後処理機付の印刷装置の構
成図
【図3】 本発明の実施例における用紙量センサの構成
説明図
【図4】 従来の後処理機付の印刷装置の構成図
【符号の説明】
1 ホスト 2 プリンタド
ライバ 3 プリンタ 4 制御部 5 データバッファ 6 ホッパー 7 印刷部 8 印刷枚数計
数部 9 搬送部 10 スタッカ 11 後処理機 12 後処理制
御部 13 カッター部 14 LED 15 光センサ 16 印刷用紙 20 用紙補給部 21 用紙量セ
ンサ 22 坪量判定部 23 テーブル 25 ターンテーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙補給部(20)に在る印刷用紙の用紙量
    を検出する用紙量センサ(21)と、 印刷ページを計数する印刷枚数計数部(8) と、 枚数と用紙量と印刷用紙の坪量とを対応させたテーブル
    (23)と、 該用紙量センサ(21)の検出した用紙量と該印刷枚数計数
    部(8) の計数した印刷した印刷用紙の枚数から印刷用紙
    の坪量を判定する坪量判定部(22)と、 を有することを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 複数の用紙補給部を持ち、各々に印刷用
    紙の用紙量を検出する用紙量センサを持つことを特徴と
    する請求項1記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】 印刷用紙の坪量に対応してスタッカの最
    大収容量に達する予告であるニアスタッカフル値をテー
    ブルに持つことを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
JP17462292A 1992-07-02 1992-07-02 印刷装置 Withdrawn JPH0616333A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17462292A JPH0616333A (ja) 1992-07-02 1992-07-02 印刷装置

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JPH0616333A true JPH0616333A (ja) 1994-01-25

Family

ID=15981816

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JP17462292A Withdrawn JPH0616333A (ja) 1992-07-02 1992-07-02 印刷装置

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Legal Events

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Effective date: 19991005