JP3345902B2 - プリンタの排出文書識別装置 - Google Patents

プリンタの排出文書識別装置

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JP3345902B2 JP01916292A JP1916292A JP3345902B2 JP 3345902 B2 JP3345902 B2 JP 3345902B2 JP 01916292 A JP01916292 A JP 01916292A JP 1916292 A JP1916292 A JP 1916292A JP 3345902 B2 JP3345902 B2 JP 3345902B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタから排出され
てスタッカ上に積み重ねられた複数の文書を、文書毎に
区別できるようにするための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタは一台又は複数台のホストコン
ピュータと接続され、各ホストコンピュータから印刷情
報を受けて種々の文書を印刷する。この場合、プリンタ
から排出された印刷文書は、プリンタに設けられた排紙
トレイ上に単純に積み重ねられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術によれば、プ
リンタから排出された種々の文書は、排紙トレイ上に単
純に積み重ねられてしまうため、ユーザは、所望の文書
を排紙トレイ上の文書の積み重なり中から捜し出さなく
てはならない。
【0004】従って、本発明の目的は、各文書が排紙ト
レイ上で一目で識別できるようにして、ユーザが所望の
文書を排出文書の山の中から探し出す手間を無くすこと
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係る排出文書識別装置は、ホストコンピュ
ータから印刷情報を受け、予め用意された複数種類の用
紙中から選択した一種類の用紙をフィードし、これに前
記印刷情報に従った文書を印刷し、そして印刷した用紙
を一定の排紙場所に排出するプリンタの文書識別装置に
おいて、前記印刷情報を受けたとき、新たな文書単位の
開始か否かをチェックする文書単位検出手段と、前記チ
ェックの結果が肯定のとき、前記印刷情報に従う文書印
刷の実行前に、前記複数種類の用紙中から仕切紙として
一種類の用紙を選択してフィードし、そして前記排紙場
所に排出する仕切紙供給手段と、前記印刷情報を受けた
とき、この印刷情報を送信したホストコンピュータを識
別するホスト識別手段と、各ホストコンピュータ毎に予
め定められたホスト識別情報を、記憶しておく、記憶手
段と、前記記憶手段に記憶されたホスト識別情報の中か
ら、前記ホスト識別手段で識別されたホストコンピュー
タに対応するホスト識別情報を選択し、前記フィードさ
れた仕切紙に印刷する識別情報印刷手段と、を備えると
ともに、前記文書単位検出手段は、前記印刷情報を受信
したインタフェースと、前回の印刷情報を受信したイン
タフェースとを比較して、異なるインタフェースである
場合には、新たな文書単位の開始であると判断し、これ
らが同じインタフェースである場合には、前記印刷情報
に付加されている、文書単位を示すための所定のヘッダ
コードに基づいて、新たな文書単位の開始であるか否か
を判断する、ことを特徴とする。
【0006】この場合、前記仕切紙供給手段は、前回の
文書印刷に使用した用紙サイズと、今回の文書印刷に使
用する用紙サイズの双方以上のサイズを持つ用紙を前記
仕切紙として選択するようにしてもよい。一方、前記仕
切紙供給手段は、前記複数種類の用紙中、予め定めた一
種類の用紙を前記仕切紙として選択するようにしてもよ
い。
【0007】
【作用】印刷情報がプリンタに入力されると、その印刷
情報が新たな文書単位の開始か否かチェックされ、その
結果、新たな文書単位の開始であれば、その文書の印刷
の前に、選択された或る種類の用紙にホストコンピュー
タを識別する情報を印刷し、これを仕切紙としてプリン
タにフィードさせ、そして所定の排紙場所に排出する。
この後に、印刷情報に従う文書印刷が実行される。従っ
て、排紙場所に積み重ねられた複数単位の文書間には、
仕切紙が挿入されていることになり、ユーザはその仕切
紙により各文書単位を区別することができる。また、仕
切紙に印刷されているホストコンピュータを識別する情
報により、ユーザは自己の文書を容易に識別できる。
【0008】
【実施例】図1は本発明が適用されるページプリンタの
一実施例の全体構成を示す。
【0009】図1において、ページプリンタ1は3台の
ホストコンピュータ3a,3b,3cに接続されてい
る。各ホストコンピュータ3a,3b,3cは印刷情報
を生成し、図2に示すようにこの印刷情報21にヘッダ
コード23を付与し、これをプリンタ1に送信する。こ
の印刷情報は通信インタフェース5a,5b,5cをそ
れぞれ経由して、プリンタ1内のイメージコントローラ
7に受信される。
【0010】ここで、印刷情報には、印刷すべき文書が
1頁で終わるものもあれば、数十頁で構成されるものも
あり、また、同一文書を複数部同時に印刷させるものも
ある。ヘッダコードとは、それら印刷すべき総頁数を一
つの文書単位としてプリンタ1のイメージコントローラ
7に認識させるためのキーワードである。各ホストコン
ピュータ3a,3b,3cにて印刷情報にヘッダコード
を付与し、それを受けたプリンタ1のイメージコントロ
ーラ7が一つの文書単位を認識するためには、各ホスト
コンピュータ3a,3b,3cとプリンタ1との双方に
ヘッダコードとして使用される共通のキーワードを予め
設定しておく必要ある。各ホストコンピュータ3a,3
b,3cにおけるヘッダコードの設定の仕方としては、
一つには、アプリケーションソフトにより設定する方法
があり、また、アプリケーションソフトで設定できない
場合には、印刷情報にヘッダコードを付加してプリンタ
へ送信する機能をもったハードウェアを装着してこれに
ヘッダコードを記憶させる方法がある。一方、プリンタ
1側では、各ホストコンピュータ3a,3b,3cのヘ
ッダコードと同一のキーワードがイメージコントローラ
7内に予め記憶される。
【0011】プリンタ1内のイメージコントローラ7に
は、ユーザが手動操作するコントロールパネル8が接続
されている。イメージコントローラ7は、ホストコンピ
ュータ3a,3b,3cから受信した印刷情報およびコ
ントロールパネル8からの入力データに従って、印刷す
べきキャラクタのイメージ、用紙のサイズ、用紙上の印
刷位置等の印刷に必要な各種情報のデータ(以下、制御
データと総称する)を作成して、エンジンコントローラ
9に与える。
【0012】エンジンコントローラ9は、制御データを
受けて、プリントエンジン11を駆動しその動作を制御
する。プリントエンジン11は、印刷を行うためのメカ
ニカルな部分であり、具体的には、用紙の選択、選択さ
れた用紙の供給、供給された用紙の搬送、搬送されてい
る用紙への印刷、および印刷済み用紙の排出等を行うた
めの機構から構成され、それらの機構はエンジンコント
ローラ9の制御下に置かれている。
【0013】プリントエンジン11は、3つの給紙トレ
イ13a,13b,13cを有し、それらからサイズの
異なる用紙15a,15b,15cをエンジン内に供給
することができる。また、エンジン外に排出された印刷
済み用紙19を受けるために排紙トレイ17が設けられ
ており、この排紙トレイ17上に、排出された印刷済み
用紙19が積み重ねられる。
【0014】なお、エンジンコントローラ7およびプリ
ントエンジン11には公知の適当なものが使用できるの
で、その構成の説明は省略する。
【0015】この実施例は、イメージコントーラ7で行
われる処理によって特徴付けられる。この処理を図2の
フローチャートを参照して説明する。
【0016】いずれかのホストコンピュータ3a,3
b,3cからヘッダコードの付与された印刷情報が入力
されると(ステップS1)、まず、それがどのインタフ
ェースを通じて入力されたか、換言すれば、どのホスト
コンピュータから発された印刷情報かを識別する(ステ
ップS2)。ホストコンピュータ3a,3b,3cとイ
ンタフェース5a,5b,5cとはー対ーの関係で接続
されているため、受信した印刷情報がどのインタフェー
スから入力されたかを識別することにより、その送信元
たるホストコンピュータが識別できる。
【0017】次いで、その印刷命令又はコントロールパ
ネルからの入力データから、使用すべき用紙のサイズを
認識する(ステップS3)。
【0018】印刷情報がイメージコントローラ7に入っ
て来る順番は、それがホストコンピュータ3a,3b,
3cから送信された順番である。この印刷情報は、同一
のホストコンピュータから連続して入って来る場合もあ
れば、各ホストコンピュータからランダムに入って来る
場合もある。そこで、次のステップとして、イメージコ
ントローラ7は、今回受信した印刷情報が前回受信の印
刷情報と同じホストコンピュータから送信されたもの
か、別のホストコンピュータから送信されたものかをチ
ェックする(ステップS4)。これは、今回の印刷情報
についてのステップS2での識別結果と前回の印刷情報
についてのそれとを比較することにより行える。
【0019】このチェックの結果、ホストコンピュータ
に変更がなければ、次に、受信した印刷情報にヘッダコ
ードが付加されているか否かチェックする(ステップS
5)。ヘッダコードが付いていれば、それは、今回の印
刷情報が前回のそれとは別の文書単位であること、つま
り、新しい文書単位の開始であることを意味し、ヘッダ
コードが付いていなければ、それは、今回の印刷情報が
前回のそれと同じ文書単位に含まれること、つまり、前
回から続いている文書単位の途中であることを意味す
る。
【0020】一方、ステップS4でのチェックの結果、
ホストコンピュータに変更があれば、ヘッダコードの有
無をチェックする必要なく、今回の印刷情報が新しい文
書単位の開始であることが分かる。
【0021】このようなチェックによって、今回の印刷
情報が新しい文書単位の開始であることが分かると、次
に、これから印刷しようとするその新しい文書を既に印
刷済みの前の文書から区別するための仕切紙を、排紙ト
レイ17上に置かれている前の文書の印刷済み用紙の上
に置くための処理に入る。その際、ステップS4からこ
の処理に入った場合には、まず、ホスト識別キャラクタ
を選択するステップS6を行う。一方、ステップS5か
らこの処理に入った場合には、以前のホストコンピュー
タ変更の際に既にホスト識別キャラクタが選択されてい
るので、この既に選択されているホスト識別キャラクタ
を今回も使用することとして、ステップS6はパスす
る。
【0022】ここで、ホスト識別キャラクタとは、仕切
紙に印刷されることになるホストコンピュータ別の予め
定めたキャラクタであり、各ホストコンピュータのユー
ザがこれを見ることによって自己の文書を識別できるよ
うにするためのものである。例えば、アルファベット、
数字、図形、或いは印刷される位置の異なる所定のマー
ク等、区別可能なものであればどのようなキャラクタを
採用しても構わない。このホスト識別キャラクタは各ホ
ストコンピュータ毎に予め定められ、イメージコントロ
ーラ7内に記憶されている。そして、ステップS6で
は、それら記憶されているホスト識別キャラクタの中か
ら、ステップS2で認識されたホストコンピュータに対
応するキャラクタが選択される。
【0023】このようにして、ホスト識別キャラクタが
決定されると、次に、仕切紙を供給するための給紙トレ
イを選択する(ステップS7)。その具体的方法とし
て、一つには、用紙サイズを基準に選択する方法があ
り、また、特定の給紙トレイを仕切紙用のトレイとして
予め定めておく方法もある。前者の方法では、例えば、
前の文書の用紙サイズとステップS3で認識した新しい
文書の用紙のサイズとの双方以上のサイズを、仕切紙の
サイズとして決定し、そのサイズの用紙をもつ給紙トレ
イを仕切紙の給紙トレイとして選択する。例えば、用紙
15a,15b,15cのサイズとしてB5,A4,B
4の3サイズが用意されている場合、前の文書および新
しい文書の用紙サイズが共にB5なら仕切紙はA4、そ
れら文書用紙がA4以下なら仕切紙はB4、文書用紙が
B4以下なら仕切紙はB4というようにである。或い
は、文書用紙の大小に関わらず、最大の用紙サイズを仕
切紙サイズとして予め決めておいてもよい。例えば、上
記例ではB4が仕切紙サイズとなる。また、後者の選択
方法では、例えば、給紙トレイ13aを仕切紙用の給紙
トレイとして予め決めておき、そのトレイ13aに最大
サイズの用紙を置くか、或いは、色や紙質の異なる仕切
紙専用紙を置く。
【0024】このようにして仕切紙のトレイを決定した
なら、次に、その選択した給紙トレイから仕切紙として
の用紙を一枚フィードして、その仕切紙の所定位置(例
えば、用紙の角や縁等の最も目に付き易い箇所)にステ
ップS6で選択したホスト識別キャラクタを印刷し、そ
してその仕切紙を排紙トレイ17上へ排出する、という
一連の動作を行う制御データを作成し(ステップS
8)、これをエンジンコントローラ9に送信する(ステ
ップS9)。これにより、エンジンコントローラ9がプ
リントエンジン11を動かして、上述のように、仕切紙
を一枚フィードし、これにホスト識別キャラクタを印刷
し、この仕切紙を排紙トレイ17上の前の文書の上に排
出する。
【0025】この後、印刷情報に従った印刷を行うため
の処理に入る。まず、印刷情報に基づいて、それに従う
文書印刷を行うための制御データを作成し(ステップS
10)、これをエンジンコントローラ9に送信する(ス
テップS11)。それによりエンジンコントローラ9が
プリントエンジン11を動かして文書の印刷を実行す
る。そして、全ての制御データの送信が終了すると、こ
の処理が終了する(ステップS12)。なお、ステップ
S10からS12までのステップは、従来から行われて
いる通常の動作である。
【0026】ところで、ステップS5において、ヘッダ
コード無しにより文書単位の途中と判断された場合は、
直ちにステップS10に入って文書印刷を続行する。
【0027】以上の一連に処理により、排紙トレイ17
上に積み重ねられた複数の文書間には、その文書の用紙
サイズ以上のサイズの用紙が仕切紙として挟まれ、或い
は、色や紙質の違った専用の仕切紙が挟まれ、しかも、
その仕切紙にはホストコンピュータを識別するキャラク
タが印刷さてれているので、ユーザは文書の積み重ねの
中から一目で所望の文書を見つけることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プリンタから排出された複数単位の文書間には仕切紙が
挟まれるようになっているので、ユーザは容易に各文書
を区別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるページプリンタの一実施例
の全体構成を示すブロック図。
【図2】図1のプリンタにホストコンピュータから入力
されるヘッダコードの付加された印刷情報を示す図。
【図3】図1のプリンタおけるイメージコントローラの
処理を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 ページプリンタ 3a,3b,3c ホストコンピュータ 5a,5b,5c インタフェース 7 イメージコントローラ 9 エンジンコントローラ 11 プリントエンジン 13a,13b,13c 給紙トレイ 15a,15b,15c 用紙 17 排紙トレイ 19 排出文書

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホストコンピュータから印刷情報を受け、
    予め用意された複数種類の用紙中から選択した一種類の
    用紙をフィードし、これに前記印刷情報に従った文書を
    印刷し、そして印刷した用紙を一定の排紙場所に排出す
    るプリンタの文書識別装置において、 前記印刷情報を受けたとき、新たな文書単位の開始か否
    かをチェックする文書単位検出手段と、 前記チェックの結果が肯定のとき、前記印刷情報に従う
    文書印刷の実行前に、前記複数種類の用紙中から仕切紙
    として一種類の用紙を選択してフィードし、そして前記
    排紙場所に排出する仕切紙供給手段と、 前記印刷情報を受けたとき、この印刷情報を送信したホ
    ストコンピュータを識別するホスト識別手段と、各ホストコンピュータ毎に予め定められたホスト識別情
    報を、記憶しておく、記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されたホスト識別情報の中から、前
    記ホスト識別手段で識別されたホストコンピュータに対
    応するホスト識別情報を選択し、前記フィードされた仕
    切紙に 印刷する識別情報印刷手段と、 を備えるとともに、 前記文書単位検出手段は、 前記印刷情報を受信したインタフェースと、前回の印刷
    情報を受信したインタフェースとを比較して、異なるイ
    ンタフェースである場合には、新たな文書単位の開始で
    あると判断し、 これらが同じインタフェースである場合には、前記印刷
    情報に付加されている、文書単位を示すための所定のヘ
    ッダコードに基づいて、新たな文書単位の開始であるか
    否かを判断する、 ことを特徴とする排出文書識別装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の装置において、 前記仕切紙供給手段は、前回の文書印刷に使用した用紙
    サイズと、今回の文書印刷に使用する用紙サイズの双方
    以上のサイズを持つ用紙を前記仕切紙として選択するこ
    とを特徴とする排出文書識別装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の装置において、 前記仕切紙供給手段は、前記複数種類の用紙中、予め定
    めた一種類の用紙を前記仕切紙として選択することを特
    徴とする排出文書識別装置。
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