JPH0616226A - 管糸供給装置 - Google Patents

管糸供給装置

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JPH0616226A
JPH0616226A JP19762592A JP19762592A JPH0616226A JP H0616226 A JPH0616226 A JP H0616226A JP 19762592 A JP19762592 A JP 19762592A JP 19762592 A JP19762592 A JP 19762592A JP H0616226 A JPH0616226 A JP H0616226A
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JP
Japan
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yarn
tray
parts feeder
chute
photoelectric sensor
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Pending
Application number
JP19762592A
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English (en)
Inventor
Takashi Nakao
敬史 中尾
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トレイの搬送状態に応じてスピードアップが
可能な管糸供給装置を提供する。 【構成】 管糸11を個別化するパーツフィーダ1と、
トレイ9に対して管糸11を垂直に投下する開閉ガイド
7付のシュート本体6との間に、シュート本体6に対し
て管糸11を一本ずつ供給可能な切り出しローラ4を備
え多数本の管糸11を貯めるリザーバ本体3を設け、該
リザーバ本体3に貯められた管糸11の増減を検知する
第1光電センサ12が設けられ、この第1光電センサ1
2によってパーツフィーダ1の運転を制御するようにし
た管糸供給装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動ワインダの機台端
等に設けられる管糸供給装置に関し、特にトレイ搬送装
置で順次運ばれるトレイに対して遅れることなく管糸を
挿立して供給できるものに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の管糸供給装置の従来例を図4に
より説明する。パーツフィーダ101→間欠コンベア1
02→シュート103の順に配列された各機器を備えて
管糸供給装置が構成され、トレイ搬送装置104で運ば
れるトレイ105に管糸を順次差し込めるようになって
いる。
【0003】パーツフィーダ101は振動によって多数
ランダムに収容された管糸を個別化して送るスパイラル
搬送路を有し、間欠コンベア102に管糸を1個ずつ送
り出す。間欠コンベア102は1個の管糸を載せてシュ
ート103の横まで運んで保持するものである。管糸K
が実線位置で停止するように、管糸端部検出片106が
設けられ、検出片106が作動すると間欠コンベア10
2が停止する。また、実線位置の管糸Kに対して、天尻
判別フィーラ107と切り出しプレート108が設けら
れている。シュート103は本体109と開閉ガイド1
10とからなり、開閉ガイド110は本体109に対し
て実線の閉位置と二点鎖線の開位置とをとりうる。ま
た、本体109には管糸Kに対する天尻制御装置111
が設けられている。
【0004】上述した管糸供給装置の作動は以下の通り
である。パーツフィーダ101から送り出された管糸K
が検出片106を作動させると、間欠コンベア102が
停止し、実線位置の管糸Kに対してフィーラ107が天
尻を判別する。図示例では、フィーラ107の位置に天
部が位置し、天尻制御装置111が図示の位置にあっ
て、二点鎖線の如く管糸の姿勢が変換される。そして、
トレイ搬送装置104の所定位置にトレイ105が停止
すると、切り出しプレート108が紙面手前方向に進出
し、管糸Kは天尻制御装置111を経て開閉ガイド11
0の点線位置となる。そして、開閉ガイド110が開
き、管糸が挿立されたトレイ105が搬送される。ま
た、検出片106が管糸Kを検出しなくなると、パーツ
フィーダ101が運転され、間欠コンベア102を経て
新たな管糸が実線位置まで送り出される。以上の繰り返
しにより、パーツフィーダ101にランダムに収容され
た管糸が個別化されてトレイ105に挿立された状態で
供給される。このように、パーツフィーダ101はトレ
イ搬送装置104の如く下流側の要求により運転される
ようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の管糸供
給装置において、トレイ搬送装置104にトレイ105
が時間的余裕を持って搬送される場合には各機器は順調
に稼働する。しかし、トレイ105が団子状態で搬送さ
れてきた場合には、パーツフィーダ101と間欠コンベ
ア102の運転が間に合わず、トレイ105の搬送を一
時停止させなけれならず、スピードアップに限度がある
という問題点を有していた。例えば自動ワインダは個別
運転の多数の巻取ユニットからなっており、この巻取ユ
ニットからはランダムにトレイが排出され、トレイ搬送
装置104に団子状態のトレイ105が搬送される状態
がしばしば発生する。その場合、スピードアップができ
ないため、管糸供給装置の手前に多数のトレイ105が
滞留することになる。
【0006】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、トレイの搬送状態に応じてスピードアップが可
能な管糸供給装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における管糸供給装置は、管糸を個別化する
パーツフィーダと、トレイに対して管糸を垂直に投下す
るシュートとの間に、多数本の管糸を貯めると共にシュ
ートに対して管糸を一本ずつ供給可能なリザーバを設
け、該リザーバに貯められた管糸の増減を検知する手段
が設けられ、該検知手段によって前記パーツフィーダの
運転を制御するようにしたものである。
【0008】
【作用】パーツフィーダとシュートとの間にリザーバを
設けることにより、シュートとパーツフィーダの直列的
な縁が切れ、リザーバに貯められた管糸の範囲内で適宜
なシュートへの管糸投下を可能とする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の管糸供給装置の機器配置を示す斜
視図、図2は管糸がトレイに挿立される状態を示す断面
図である。パーツフィーダ1とシュート本体6の間にリ
ザーバ3が設けられ、リザーバ3内の管糸11の増減を
検知する検知手段としての第1光電センサ12が設けら
れている。
【0010】図1において、パーツフィーダ1→搬送コ
ンベア2→リザーバ本体3→切り出しローラ4→天尻制
御装置5→シュート本体6→開閉ガイド7の順に配列さ
れた各機器で管糸供給装置が構成され、トレイ搬送装置
8で運ばれるトレイ9を切り出し円板10で一時停止さ
せ順送りする間に管糸供給装置からの管糸11が差し込
まれる。
【0011】パーツフィーダ1は振動によって管糸の一
個ずつを一列に並べた状態に個別化して送るスパイラル
搬送路15を有し、搬送コンベア2に管糸を1個ずつ送
り出す。また、パーツフィーダ1の出口に光電センサ1
6が設けられ、出口に管糸11が待機した状態でパーツ
フィーダ1を停止させる。搬送コンベア2はパーツフィ
ーダ1とリザーバ本体3を接続し、管糸11を横倒し状
態のままリザーバ本体3へと運ぶものであり、必要に応
じて設置される。
【0012】リザーバ本体3はくの字型のボックスであ
り、入口17から投入される管糸11を図示のように横
倒し状態のまま上下方向に積み重ねて貯める。リザーバ
本体3の出口に設置される切り出しローラ4は2つの半
円溝18を有しており、管糸11が上側の半円溝18に
入った状態のまま下げ止まっている。この切り出しロー
ラ4は回転量検出センサ19とモータ20により180
度毎の回転が可能であり、180度回転すると、半円溝
18に入った管糸11を天尻制御装置5を経てシュート
本体6へと投下する。
【0013】管糸11が減って、管糸増減検知手段とし
ての第1光電センサ12が管糸11を検出しないと、第
1光電センサ12がパーツフィーダ1を駆動させ、搬送
コンベア2を経て管糸11の投下を受ける。管糸11が
増えて、第1光電センサ12が管糸11を検出すると、
パーツフィーダ1を停止させる。この時、光電センサ1
6で図示のように管糸11を出口に待機させた状態で停
止する。また、リザーバ本体3の下から2番目に対する
第2光電センサ13が設けられ、第2光電センサ13が
管糸11を検出しないと、切り出しローラ4の駆動を停
止し、リザーバ本体3に少なくとも1個の管糸11が残
り、残った管糸11の上に管糸11を投下して管糸11
の横倒し姿勢を保ちやすくしている(空のリザーバ本体
3内に管糸11を投下すると、跳ね返り等で姿勢が狂い
易い)。
【0014】天尻制御装置5は図示されない天尻判別機
構を有し、第1,2パドル5a,5bのうち、天側のパ
ドルが固定され、尻側のパドルが下がることにより、管
糸11が尻を下にしてシュート本体6に投下されるよう
にするものである。
【0015】シュート本体6は長方形の入口21の横長
さが徐々に狭くなる形状であり、出口22から管糸11
が次第に垂直になりながら落下するようになっている。
この出口22に被さるように開閉ガイド7が設けられて
いる。開閉ガイド7は2つ割りであり、図外の駆動手段
により開いたり閉じたりできる。開閉ガイド7は、上方
の拡開部23、中間の円筒部24、下方の絞り部25か
らなっている。シュート本体6から投下される管糸は、
次第に垂直姿勢になり、拡開部23から円筒部24に入
り、図2に示すように、下端の絞り部25で管糸11を
ガイドしつつ受け止め、トレイ9の中心軸線26と管糸
11の中心軸線27を一致させる。この時、管糸11の
下端はトレイ9の先端部に半分程差し込まれている。
【0016】切り出し円板10は、トレイ9を搬送する
トレイ搬送装置8に隣接して設けられる。切出し円板1
0の外周には等間隔に4個の切出し溝28が設けられ、
回転量検出センサ29とモータ30で90度毎の回転が
可能である。切出し円板10の90度回転時に、搬送路
上のトレイ9の一個を切出し溝28に嵌入し、開閉ガイ
ド7の中心のA点にトレイ9を停止させる。光電センサ
31はトレイ9が所定位置に停止していることを確認す
るためのものである。なお、トレイ搬送装置8には空の
トレイ9ばかりではなく、糸層が残った管糸を挿立した
状態のトレイ9も搬送されるので、トレイ搬送装置8か
ら運ばれる管糸11の有無を検出する光電センサ32が
設けられ、切り出し円板10の回転を停止できるように
なっている。
【0017】上述した管糸供給装置は光電センサ12,
13,16,31,32によってその作動が以下のよう
に制御される。まず、光電センサ16により常時パーツ
フィーダ1の出口に管糸11が存在する状態で停止する
ように制御されている。第1光電センサ12によりリザ
ーバ本体3内に管糸11が減って投入するスペースが存
在することを検出すると、パーツフィーダ1のモータ3
3及び搬送コンベア2のモータ34を駆動し、第1光電
センサ12が管糸11を検出する満杯になるまで投入を
続行する。また、第2光電センサ13でリザーバ本体3
内に少なくとも一本の管糸11が確保されている。
【0018】したがって、最大で第2光電センサ13か
ら第1光電センサ12までの管糸11がリザーバ本体3
内に貯められる。この貯められた管糸11は上流側のパ
ーツフィーダ1の運転とは無関係に下流側の要請に応じ
て使用できる。その結果、図示のようにトレイ搬送装置
8に団子状態でトレイ9が運ばれてきた場合であって
も、リザーバ本体3内に貯められた管糸11を使って管
糸供給のスピードアップを図ることができる。
【0019】図3はリザーバ本体3内の管糸11の増減
検出をカウンタ40,41と加算器42とを使って行う
場合を示している。切り出しローラ4が180度回転す
ると管糸11が一個減ったことになるので、180度回
転毎にマイナス信号を発生するカウンタ40で管糸11
の投下量を計測する。リザーバ本体3の入口17に配設
されたひげセンサ43が落下する管糸11を検出すると
管糸11が一個増えたことになるので、プラス信号を発
生するカウンタ41で管糸11の落下量を計測する。カ
ウンタ40,41の出力が加算器42で加算され、管糸
11の増減に応じた出力が得られる。図示の状態がプラ
スマイナスゼロの出力であるとすると、加算器42の出
力がマイナス出力になると、パーツフィーダを駆動し、
ゼロ出力になると、パーツフィーダを停止させること
で、リザーバ本体3内に所定の管糸11が貯められる。
また、加算器42の出力がマイナス7になると、切り出
しローラ4の駆動を制限してリザーバ本体3内が空にな
るのを防止する。
【0020】図1において、リザーバ本体3の存在によ
り、リザーバ本体3から下流はパーツフィーダ1と切り
離され、独立した運転が可能となっている。切り出し円
板10が回転しトレイ搬送装置8のA点にトレイ9が保
持されたことを光電センサ31が検出し、光電センサ3
2が開閉ガイド7内に管糸が存在しないことを検出する
ことにより、モータ20が切り出しローラ4を180度
回転させ、半円溝18内の管糸11がシュート本体6内
に投入され、天尻制御装置5を経ることで管糸11は尻
を下にして落下する。管糸11はシュート本体6の内面
に案内されながら落下し、管糸11は閉じた状態の開閉
ガイド7で正確な芯出しが行われ、管糸11の下端がト
レイ9の先端部に半分ささった状態となる。そして、開
閉ガイド7が開くと図示の状態になり、切り出し円板1
0が回転し、管糸11が挿立されたトレイ9を押し出す
と共に次のトレイ9をA位置に保持する。以上の繰り返
しにより、リザーバ本体3内に管糸11が貯められてい
る限り、トレイ9の搬送状態に応じたスピードアップが
可能となる。
【0021】
【発明の効果】本発明の管糸供給装置は、パーツフィー
ダとシュートとの間にリザーバを設け、リザーバ内の管
糸の増減を検知する手段によってパーツフィーダの運転
を制御するようにしたものであり、シュートとパーツフ
ィーダの直列的な縁を切って、リザーバに貯められた管
糸の範囲内で適宜なシュートへの管糸投下を可能とした
ので、例えばトレイ搬送装置で団子状態で運ばれるトレ
イに対してスピードアップした管糸の供給ができ、トレ
イの滞留状態を早期に解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管糸供給装置の機器配列を示す斜視図
である。
【図2】管糸がトレイに挿立される状態を示す断面図で
ある。
【図3】リザーバにおける管糸増減の他の検知手段を示
す図である。
【図4】従来の管糸供給装置の機器配列図である。
【符号の説明】
1 パーツフィーダ 3 リザーバ本体 6 シュート本体 9 トレイ 11 管糸 12 第1光電センサ(管糸の増減検知手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管糸を個別化するパーツフィーダと、ト
    レイに対して管糸を垂直に投下するシュートとの間に、
    多数本の管糸を貯めると共にシュートに対して管糸を一
    本ずつ供給可能なリザーバを設け、該リザーバに貯めら
    れた管糸の増減を検知する手段が設けられ、該検知手段
    によって前記パーツフィーダの運転を制御するようにし
    た管糸供給装置。
JP19762592A 1992-06-30 1992-06-30 管糸供給装置 Pending JPH0616226A (ja)

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JP19762592A JPH0616226A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 管糸供給装置

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JP19762592A JPH0616226A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 管糸供給装置

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JPH0616226A true JPH0616226A (ja) 1994-01-25

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ID=16377600

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JP19762592A Pending JPH0616226A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 管糸供給装置

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JP (1) JPH0616226A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011520643A (ja) * 2008-04-18 2011-07-21 サチミ、コオペラティバ、メッカニーチ、イモラ、ソチエタ、コオペラティバ 方法および装置
EP2573029A2 (en) 2011-09-21 2013-03-27 Murata Machinery, Ltd. Bobbin delivering device and winding system
KR20130004597U (ko) * 2012-01-17 2013-07-25 지멘스 브이에이아이 메탈스 테크놀로지스 게엠베하 긴 본체의 정렬 장치
CN108946069A (zh) * 2018-07-28 2018-12-07 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 一种变压器骨架的整理装置
DE102021124412A1 (de) 2021-09-21 2023-03-23 Hastamat Verpackungstechnik Gmbh & Co. Kg Schwerkraftförderer sowie Horizontalförderanlage mit einem Schwerkraftförderer

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KR20130004597U (ko) * 2012-01-17 2013-07-25 지멘스 브이에이아이 메탈스 테크놀로지스 게엠베하 긴 본체의 정렬 장치
CN108946069A (zh) * 2018-07-28 2018-12-07 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 一种变压器骨架的整理装置
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