JPH06160828A - 平板の貼合せ方法 - Google Patents

平板の貼合せ方法

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JPH06160828A
JPH06160828A JP31749092A JP31749092A JPH06160828A JP H06160828 A JPH06160828 A JP H06160828A JP 31749092 A JP31749092 A JP 31749092A JP 31749092 A JP31749092 A JP 31749092A JP H06160828 A JPH06160828 A JP H06160828A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass substrates
thermosetting resin
pressure
flat plates
laminating
Prior art date
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Pending
Application number
JP31749092A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuchika Tanizawa
宣親 谷澤
Junzo Kawakami
順三 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Priority to JP31749092A priority Critical patent/JPH06160828A/ja
Publication of JPH06160828A publication Critical patent/JPH06160828A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 位置ずれがなく、均一な間隔を保った状態で
短時間で効率よく2枚の平板の貼合せを行う。 【構成】 一対のガラス基板11,12のうち、ガラス
基板11の貼合せ面に熱硬化性樹脂13を注入口19を
有する開曲線状に塗布する。さらにこの開曲線状の熱硬
化性樹脂13の外側には、閉曲線状の熱硬化性樹脂18
を形成する。ガラス基板12の貼合せ面には、プラスチ
ックビーズ14が散布される。両ガラス基板11,12
を減圧下で位置合せを行った後、ガラス基板11とガラ
ス基板12とを接近させて熱硬化性樹脂13,18を全
面接触させる。その後外部を大気圧下に戻し、熱硬化性
樹脂18と両ガラス基板11,12とで囲まれた閉空間
20と大気圧との差によって両ガラス基板11,12を
加圧する。次に両ガラス基板11,12を加熱して熱硬
化性樹脂を硬化させて貼合せを完了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一定の間隔を保ち、位
置ずれなく平板を貼合せる方法に関し、特にTN(ねじ
れネマティック)形、STN(超ねじれネマティック)
形、強誘電性などの液晶パネル、カラーフィルタ貼合せ
形CCD(電荷結合デバイス)などを形成する2枚のガ
ラスなどの平板を貼合せる方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶パネルなどを形成する2枚の
ガラス基板を貼合せる場合、図10に示すように一方の
ガラス基板1の貼合せ面となる表面に、接着剤としてた
とえば熱硬化性樹脂3をスクリーン印刷法またはディス
ペンサなどによる描画法によって、液晶を注入する注入
口9を有する開曲線状に塗布し、他方のガラス基板2の
貼合せ面となる表面全面に均一な大きさの間隔保持部材
4を散布した後、図11に示すように2枚のガラス基板
1,2を重ね合せて位置合せを行い、180℃程度の高
温状態で図12に示すように上下からプレス機の押圧板
6,7で加圧し、熱硬化性樹脂3を硬化させる加圧プレ
ス法にて、2枚のガラス基板1,2を貼合せている。
【0003】このような熱硬化性樹脂を用いる方法で
は、2枚のガラス基板の位置を合せるための機構と、高
温高圧の状態でプレスする機構とが必要であるが、今日
生産されている液晶パネルでは、水平方向では3μm以
内、間隔では0.3μm以内の位置合せ精度が要求さ
れ、プレス圧力も300mm×400mmの大きさのガ
ラス基板では、ガラス基板1枚に対して5000Nから
10000Nの力で、かつ全面に均一な加圧力で高温高
圧の状態でプレスしなければならない。
【0004】1台の装置にこれらの機構を全て備えさせ
ることはできないため、ガラス基板の位置合せを行い、
常温でプレスする機構を有する装置と、高温でプレスす
る装置とを個別に用いている。
【0005】しかし、貼合せるべきガラス基板1,2自
体の表裏の平行度が確保されていなければ(厚みの差が
あれば)、押圧面が平行である押圧板6,7によって加
圧しても均一に加圧されず、ガラス基板1,2の厚い部
分に偏って強く加圧され、各ガラス基板1,2の間隔は
一定にならない。また生産効率を向上させるために2枚
1組のガラス基板を複数組重ねて一度に加圧する場合
は、ガラス基板1,2の厚みの不均一さが累積され、よ
り一層の加圧の不均衡が発生する。
【0006】また、液晶パネルを形成する場合、2枚の
ガラス基板の間に液晶を封入するので、この間隔が一定
でない場合は商品の信頼性、品位に大きな影響を与え
る。また、2枚のガラス基板の位置がずれた場合も同様
に品位に大きな影響を与える。
【0007】そこで、図13に示すように、柔軟なゴム
膜10と保持板8との間に、貼合せるべく準備された2
枚のガラス基板1,2を置き、ゴム膜10と保持板8と
で形成される空間内を減圧して、大気圧との差で柔軟な
ゴム膜10を介して加圧する真空プレス法を用いて、2
枚のガラス基板1,2の間隔が均一になるように加圧す
る装置が用いられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの装置
では、180℃程度の温度に耐えられる柔軟なゴム膜1
0が得られないため、接着剤として熱硬化性樹脂3を使
用できず、このため2液混合型のエポキシ樹脂などを使
用せねばならないので、混合後の時間制御を厳密に行わ
なければならないという問題がある。
【0009】この真空プレス法に用いる他の接着剤とし
ては、紫外線硬化型樹脂が挙げられるが、柔軟なゴム膜
10の材質として紫外線を充分透過し、かつ長時間の紫
外線照射に対して劣化しない材質を選択しなければなら
ないという課題がある。
【0010】また、上記の真空プレス法においては、ゴ
ム膜10と保持板8とで形成される空間内を吸引してゴ
ム膜10を保持板8に密着させ、さらに吸引することに
よって生じる圧力差で加圧しているので、接着剤が硬化
するまで吸引を続けなければならず、貼合せが完了する
までに時間がかかり、製造効率がよくないという問題が
ある。
【0011】さらに、加圧プレス法および真空プレス法
においてはともに、図11に示すように、注入口9が狭
く限られているため、接着剤3による2枚のガラス基板
1,2の接着後、接着剤が伸展していく過程において、
内部に残った空気はこの注入口9からしか外部に出られ
ないので、一時的に内部の圧力が上昇し、これに起因し
て外部からの加圧に対して反力が発生し、加圧力の不均
衡、2枚のガラス基板の位置ずれの発生などの原因とな
るという課題がある。
【0012】本発明の目的は、均一な間隔を保ち、位置
ずれなく、短時間で効率よく2枚の平板を貼合せること
ができる平板の貼合せ方法を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、一定の間隔を
保ち、相対する一対の平板を貼合せる方法において、一
対の平板のうち、一方の平板の貼合せ面に接着剤を開曲
線状に塗布し、さらにその外側に接着剤を閉曲線状に塗
布し、前記一方平板および他方平板のいずれか一方の貼
合せ面に多数の間隔保持部材を全面に散布した後、両平
板を減圧下で重ね合せ、その後外部を大気圧下に戻し、
両平板および接着剤で囲まれた閉空間内と外部との圧力
差を用いて貼合せることを特徴とする平板の貼合せ方法
である。
【0014】
【作用】本発明に従えば、相対する一対の平板のうち、
一方平板の貼合せ面に開曲線状に接着剤が塗布され、そ
の外側には閉曲線状に接着剤が塗布され、前記一方平板
および他方平板のいずれか一方の貼合せ面全面には多数
の間隔保持部材が散布される。このような一対の平板を
減圧下で位置合せをした後に重ね合せ、両平板と閉曲線
状に塗布された接着剤とで囲まれた閉空間を形成する。
その後、周囲を大気圧に戻し、閉空間内と外部との圧力
差によって両平板を密着させた後、加熱して接着剤を硬
化し、両平板の貼合せを完了する。したがって、短時間
で2枚の平板が均一な間隔を保ち、位置ずれを生ずるこ
となく貼合せることができる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の一実施例における2枚のガ
ラス基板11,12の貼合せ前の斜視図であり、図2か
ら図4は貼合せ工程を説明するための断面図である。一
対のガラス基板11,12のうち、一方のガラス基板1
1の貼合せ面に熱硬化性樹脂13をたとえばスクリーン
印刷法によって注入口19を有する開曲線状に塗布す
る。また、この開曲線状の熱硬化性樹脂13の外側に
は、熱硬化性樹脂18を閉曲線状に塗布する。樹脂1
3,18の大きさはたとえば幅1mm、高さは100μ
mであり、開曲線状の熱硬化性樹脂13が概ね180m
m×280mmの矩形領域内に、閉曲線状の熱硬化性樹
脂18が概ね200mm×300mmの矩形領域内にそ
れぞれ塗布される。
【0016】さらに、これらの熱硬化性樹脂13,18
内には間隔保持部材として、たとえば直径10μmの球
状体のガラス繊維15が分散して混入されている。ま
た、他方のガラス基板12の貼合せ面には間隔保持部材
として、たとえば直径10μmのプラスチックビーズ1
4が全面に均一に散布される。熱硬化性樹脂13,18
の塗布とプラスチックビーズ14の散布とは、本実施例
のように別々のガラス基板上に行ってもよいし、同一の
ガラス基板上に行ってもよい。
【0017】上述のように準備した両ガラス基板11,
12を図2に示すように上下一対の板状の保持板16,
17を有する保持機構によって保持する。その周辺を1
×103Pa程度に減圧して真空状態にした後、両ガラ
ス基板11,12間の間隔を約1mm程度に保ち、熱硬
化性樹脂13,18が接しない状態で所定の位置に位置
合せをする。次に図3に示すように、ガラス基板11と
ガラス基板12とを接近させて、熱硬化性樹脂13,1
8を全面接触させ、熱硬化性樹脂18と両ガラス基板1
1,12とで囲まれた閉空間20を形成する。
【0018】次に両ガラス基板11,12の周囲を大気
圧下に戻し、保持板16,17を外す。この状態で閉空
間20内の気圧と大気圧との差で、両ガラス基板11,
12は加圧される。この際、両ガラス基板11,12間
に作用する圧力は約6000Nであり、この圧力で熱硬
化性樹脂13,18は、図4に示すように、間隔保持部
材であるガラス繊維15やプラスチックビーズ14の高
さ(直径)である10μmまで伸展され、仮接着され
る。これによって、閉空間20の体積は約1/10にな
り、その圧力は約10倍の104Pa程度になるが、大
気圧(約105Pa)よりも充分低く問題はない。
【0019】次に、仮接着された両ガラス基板11,1
2をたとえば180℃の炉に入れ、この温度をたとえば
2時間保持し、熱硬化性樹脂13,18を硬化させて貼
合せを完了する。その後、開曲線状の熱硬化性樹脂13
が塗布された矩形領域部分を残し、閉曲線状の熱硬化性
樹脂18が塗布された部分は切断面線21,22,2
3,24で切断される。
【0020】図5は、貼合せの終わったガラス基板1
1,12の斜視図であり、図6は閉曲線状の熱硬化性樹
脂18が塗布された部分を切除したガラス基板11,1
2の斜視図である。貼合せ完了後、切断面線21,2
2,23,24で両ガラス基板11,12の開曲線状の
熱硬化性樹脂13と閉曲線状の熱硬化性樹脂18との間
を切断し、閉曲線状の熱硬化性樹脂18が塗布された部
分を取除く。
【0021】また、両ガラス基板11,12の接着をさ
らに大きな力で行うためには、減圧下での接触の終わっ
た両ガラス基板11,12を大気圧下に戻した後、さら
にチャンバなどの耐圧容器に入れ、この容器内の気圧を
高くすることによってより大きな押圧力が得られる。ま
た、接着剤の種類によっては加圧による接着のみでよい
こともある。
【0022】なお、本実施例では液晶パネル用のガラス
基板11,12を貼合せる方法を主に説明したので、ス
クリーン印刷法などによって塗布する熱硬化性樹脂1
3,18の曲線は、熱硬化性樹脂18は閉曲線、熱硬化
性樹脂13は注入口19のある開曲線であれば、形状は
円形、楕円形など、どのような形状であってもよい。
【0023】さらに、本実施例では平板として一対のガ
ラス基板11,12を貼合せる場合を説明を行ったが、
貼合せる平板はガラス基板に限らない。また図7で示す
ように一対のガラス基板のうちの一方のガラス基板31
の貼合せ面に注入口39を有する複数の開曲線状の熱硬
化性樹脂33を塗布し、それらの熱硬化性樹脂33の全
てを含むように外周に閉曲線状の熱硬化性樹脂38を塗
布した後に、上述の貼合せ方法を実施してもよい。
【0024】図8は、他の貼合せ方法による2枚のガラ
ス基板41,42の貼合せ前の斜視図であり、図9は、
この貼合せ方法によって貼合せを完了した2枚のガラス
基板41,42を切断して注入口49を形成する過程を
示す斜視図である。図8に示すように、一対のガラス基
板41,42の一方のガラス基板41の貼合せ面に閉曲
線状で、しかも液晶注入口を形成するための凸部40を
有するように熱硬化性樹脂43を塗布し、他方の基板4
2の貼合せ面には間隔保持部材としてのプラスチックビ
ーズ44を全面に散布し、本実施例と同様にして上下一
対の保持部材で保持し、周囲を減圧して真空状態にした
後、両ガラス基板41,42の位置合せをする。次に両
ガラス基板41,42を熱硬化性樹脂43が全面接触す
るように接近させ、閉空間を形成する。その後、ガラス
基板41,42の周囲を大気圧下に戻し、閉空間内の気
圧と大気圧との差によって両ガラス基板41,42を加
圧して仮接着が完了する。さらに仮接着されたガラス基
板41,42を加熱して熱硬化性樹脂43を硬化させ貼
合せを行う。このようにして貼合せが完了した図9
(1)に示すような状態のガラス基板41,42を、図
9(2)に示す切断面線45に沿って凸部40にかかる
ようにガラス基板41,42を切断して、図9(3)に
示すように液晶の注入口49を形成する。
【0025】以上のような貼合せ方法によっても従来技
術で生じていた課題を解決することができるが、この方
法では凸部40を切断して注入口49を形成しなければ
ならないため、液晶注入不良が発生しないようにかなり
高度な切断技術が要求される。また、あまり複雑な注入
口形状にすることは不可能であるため、閉曲線の設計に
おける自由度が失われることにもなりかねない。
【0026】したがって、本発明の実施例に従う貼合せ
方法は、従来技術が有していた課題を解決し、なおかつ
前述した注入口49を切断によって形成する方法よりも
簡単に行うことができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、2枚の平
板および閉曲線状に塗布された接着剤で囲まれた完全な
真空状態である閉空間と外部との圧力差を用いて貼合せ
を行うため、貼合せるべき平板の平行度に影響されるこ
となく、また、反力が発生することもなく、均一な圧力
で加圧することができる。また、貼合せに要する時間も
短時間ですむ。
【0028】したがって、商品の信頼性や品位を向上さ
せ、製造効率を上げることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における貼合せ前の両ガラス
基板11,12の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例における貼合せ開始時の両ガ
ラス基板11,12の断面図である。
【図3】本発明の一実施例における接着剤接触時の両ガ
ラス基板11,12の断面図である。
【図4】本発明の一実施例における仮貼合せおよび貼合
せ完了時の両ガラス基板11,12の断面図である。
【図5】本発明の一実施例における貼合せ完了時の斜視
図である。
【図6】本発明の一実施例における閉曲線状の熱硬化性
樹脂18を切断して除去した後の斜視図である。
【図7】本発明の他の実施例におけるガラス基板31へ
の接着剤33,38の塗布形状例を示す斜視図である。
【図8】他の貼合せ方法による貼合せ前の両ガラス基板
41,42の斜視図である。
【図9】他の貼合せ方法による両ガラス基板41,42
を貼合せる過程を示す工程図である。
【図10】従来技術による貼合せ前の両ガラス基板1,
2の斜視図である。
【図11】従来技術による貼合せ完了時の両ガラス基板
1,2の斜視図である。
【図12】従来技術のプレス法の加圧状態を説明するた
めの断面図である。
【図13】従来技術の真空プレス法を説明するための断
面図である。
【符号の説明】
11,12 ガラス基板 13,18 熱硬化性樹脂 14 プラスチックビーズ 15 ガラス繊維 20 閉空間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の間隔を保ち、相対する一対の平板
    を貼合せる方法において、 一対の平板のうち、一方の平板の貼合せ面に接着剤を開
    曲線状に塗布し、さらにその外側に接着剤を閉曲線状に
    塗布し、前記一方平板および他方平板のいずれか一方の
    貼合せ面に多数の間隔保持部材を全面に散布した後、両
    平板を減圧下で重ね合せ、その後外部を大気圧下に戻
    し、両平板および接着剤で囲まれた閉空間内と外部との
    圧力差を用いて貼合せることを特徴とする平板の貼合せ
    方法。
JP31749092A 1992-11-26 1992-11-26 平板の貼合せ方法 Pending JPH06160828A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006520044A (ja) * 2003-03-06 2006-08-31 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ データフローアプリケーションを処理するために最適化されるキャッシュを備えるデータ処理システム

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JP2006520044A (ja) * 2003-03-06 2006-08-31 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ データフローアプリケーションを処理するために最適化されるキャッシュを備えるデータ処理システム

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