JPH0615807A - インキ出しローラに対するドクターバーのクランプ・調整装置 - Google Patents

インキ出しローラに対するドクターバーのクランプ・調整装置

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JPH0615807A
JPH0615807A JP5097610A JP9761093A JPH0615807A JP H0615807 A JPH0615807 A JP H0615807A JP 5097610 A JP5097610 A JP 5097610A JP 9761093 A JP9761093 A JP 9761093A JP H0615807 A JPH0615807 A JP H0615807A
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F9/00Rotary intaglio printing presses
    • B41F9/06Details
    • B41F9/08Wiping mechanisms
    • B41F9/10Doctors, scrapers, or like devices
    • B41F9/1027Tripping devices
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    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F31/00Inking arrangements or devices
    • B41F31/02Ducts, containers, supply or metering devices
    • B41F31/027Ink rail devices for inking ink rollers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Screen Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドクターバーのクランプ・調整装置を改良し
て、ドクターバーのクランプ操作を簡便にしかつインキ
出しローラに対してドクターバーを容易に当接調整でき
るようにする。 【構成】 架台に固定されたドクターバー保持器22,
23内に回転可能に配置された回転部材24が、2つの
腕26,27を有する屈曲されたフォークを備え、前記
腕26,27の端部に軸28が支承されており、該軸上
には、二腕状のレバー29が配置され、該レバーが第1
の端部にストッパ31を、また第2の端部には偏心輪3
2を有し、該偏心輪がドクターバー9の前面74に圧着
可能であり、該ドクターバーの背面76に対して作用す
る加圧片63が設けられており、かつ後部ストッパが前
記ドクターバーの対応受けとして配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウェブ輪転印刷機のア
ニロックスローラのようなインキ出しローラに当接させ
てドクターバーをクランプしかつ調整する装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ドクターバーをクランプし、次いでドク
ターブレードをアニロックスローラに当接調整せねばな
らないような室型ドクターは公知であるが、これに要す
る技術経費は著しく高くて不経済である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ドク
ターバーのクランプ・調整装置を改良して、ドクターバ
ーのクランプ操作を簡便にしかつインキ出しローラに対
してドクターバーを容易に当接調整できるようにするこ
とである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明の構成手段は、架台に固定されたドクターバー保持器
内に回転可能に配置された回転部材が、2つの腕を有す
る屈曲されたフォークを備え、前記腕の端部に軸が支承
されており、該軸上には、二腕状のレバーが配置され、
該レバーが第1の端部にストッパを、また第2の端部に
は偏心輪を有し、該偏心輪がドクターバーの前面に圧着
可能であり、該ドクターバーの背面に対して作用する加
圧片が設けられており、かつ後部ストッパが前記ドクタ
ーバーの対応受けとして配置されている点にある。
【0005】
【作用】本発明を適用すれば次の利点が得られる。すな
わち:ドクターバー保持器からドクターバーを取外す場
合、水平位置へクランプレバーを回動することによっ
て、球面体グリップまで水平方向にドクターバーを引張
ることを可能にする案内機構が得られる。従って印刷機
械では、ドクターバーを操作するための所要スペースが
小さくなる。他面においてドクターバー保持器における
ドクターバーのクランプ並びに、アニロックスローラに
ドクターブレードを当接させるドクターバーの当接調整
が、クランプ・調整装置のワン・タッチ操作によって行
なうことができる。
【0006】別の利点は、組付け位置においてドクター
バーがクランプ・調整装置のガイドレール上におろされ
ることである。
【0007】その場合レバーは球面体グリップによっ
て、ドクターバー保持器に対して軸平行な方向で位置し
ている。
【0008】レバーの球面体グリップはドクターバーの
縦縁のためのストッパとして役立つので、ドクターバー
が自動的にスリップすることは有り得ない。
【0009】
【実施例】次に図面に基づいて本発明の実施例を詳説す
る。
【0010】図1ではアニロックスローラ1の正面図が
示されており、該アニロックスローラ1は、ジャーナル
2,3と軸受4,6とを介してサイド架台7,8に取付
けられている。前記アニロックスローラ1の下位には、
軸方向で並列的に4つの室型ドクターのドクターバー
9,11,12,13が配置されており、そのうちドク
ターバー13は組付け位置に、ドクターバー9,12は
作業位置に、またドクターバー11は不作用位置を占め
ている。
【0011】ドクターバー9〜13は夫々1つのインキ
供給接続部14を有し、該インキ供給接続部は、図示を
省いた可撓性の導管を介して、やはり図示を省いたイン
キポンプ及びインキ貯蔵容器と接続されている。前記イ
ンキ貯蔵容器はホッパ状に構成されて、掻き取られたイ
ンキの捕集容器として同時に使用される。
【0012】ドクターバー9及び11は保持体16によ
って、またドクターバー12及び13は保持体17によ
って収容される。保持体16,17は、両サイド架台7
と8と間に配置された横材18上に固定されている。各
保持体16,17は4つのクランプ・調整装置19,2
1を有し、該クランプ・調整装置は1対ずつ、夫々ドク
ターバー保持器22,23を介してドクターバー9〜1
3に配設されている。アニロックスローラの代りに別の
インキ出しローラを使用することも可能であるのは勿論
である。
【0013】図2〜図6によればクランプ・調整装置1
9,21は夫々、2つの屈曲されたフォーク状端部2
6,27を有する回転部材24から成っている。
【0014】フォーク状端部26と27との間には軸2
8が配置されており、該軸はレバー29を支持し、該レ
バーは一端に球面体グリップ31を、また他端には偏心
輪32を有している。レバー29は偏心輪32内の孔を
介して旋回可能に支承されている。
【0015】前記部材24は、ドクターバー保持器2
2,23の軸方向に延びる嵌合ねじ33によって盲孔3
4内に回転可能に支承されている。該嵌合ねじ33は軸
受スリーブ36によって包囲されており、該軸受スリー
ブの外径は盲孔34の内径に等しい。軸受スリーブ36
は、その外周に沿って延びる環状溝37を有し、該環状
溝にはクランプねじ38の端部が係合している。
【0016】嵌合ねじ33のヘッド39と軸受スリーブ
36の端面との間には複数の皿ばね41が配置されてい
る。また前記回転部材24は、嵌合ねじ33の軸方向に
延びるガイドレール42を有している(図5参照)。
【0017】更にまた各ドクターバー保持器22,23
は、該ドクターバー保持器22,23の軸方向に延びる
案内面43を有し、該案内面は、前記ドクターバー保持
器22,23の軸方向に対して直角な横方向に延びる2
つの持上げ条片44,46をそれぞれ有している。該持
上げ条片44,46は楔状横断面を有し、かつ等しい高
さレベルで異なった幅b44,b46を有し、すなわち
両持上げ条片は異なった勾配S44,S46を有してい
る(図2参照)。この場合S44>S46である。
【0018】各ドクターバー9〜13は、2部構成のベ
ース体47,48から成り、該ベース体はドクターホル
ダー49,51内に、夫々1つのばね負荷された作業ド
クター52と1つの閉塞ドクター53とを収容してい
る。ドクターバー9〜13の端面に夫々配置された閉鎖
プレート54は、室型ドクターを閉鎖して上向きに開い
た容器を形成し、該容器は、矢印Dの方向に運動するア
ニロックスローラ1へ接近する方向に調整可能である。
作業ドクター52は、垂線56に接する接線Tに対して
角度αでアニロックスローラ1に当接調整される。
【0019】ドクターバー9〜13の2部構成のベース
体47,48はその下面に夫々エッジ57,58をもっ
た対応条片50,55を有し、該対応条片は、矢印Cの
方向へドクターバーが移動する際に、前記持上げ条片4
4,46と作用接続する。ベース体48は、盲穴状の切
換え凹所59を有し、該切換え凹所は、片側でエッジ5
8の方に斜向して延びる斜め面取り部61を有してい
る。
【0020】前記の切換え凹所59及び斜め面取り部6
1に等しい高さ位置でドクターバー23の孔内には、ば
ね62の力に抗してドクターバー保持器23の軸方向に
作動可能な加圧片63が配置されている。この加圧片6
3は、ドクターバーが図2の矢印Cの方向に作動する際
にリミットスイッチ64と接触することができ、該リミ
ットスイッチは接点片66と接続ケーブル67とを介し
て電気制御装置(図示せず)と接続し、該電気制御装置
は、加圧片63が図4に示した位置にある場合に、イン
キポンプを接続する。
【0021】図4に示した間隔eは、ドクターバー9〜
13をクランプする皿ばね41のプレロードの尺度であ
る。
【0022】いま図示のドクターバー9を、図1及び図
4に示した作業位置から離間させようとする場合、レバ
ー29は球面体グリップ31によって垂直方向下向きに
移動されるので、該ドクターバーは図6又は図3の位置
を占める。これによってクランプ・調整装置21の偏心
輪32は皿ばね41の力に抗してクランプ作用を喪失
し、かつ図3に示したようにドクターバー保持器23と
ドクターバーとの間に間隔aが生じ、この状態ではエッ
ジ57,58は持上げ条片44,46から離れて再びド
クターバー保持器22,23の面43上に位置する。従
って加圧片63は切換え凹所59との係合を解除される
ので、リミットスイッチ64はインキ供給を遮断する。
【0023】いま例えばドクター52又は53を交換す
るため又は単に該ドクターを外すために、ドクターバー
を図5に示した組付け位置へ移動させようとする場合に
は、レバー29は球面体グリップ31によって外向き横
方向に旋回され(図1のドクターバー13の位置も参
照)、従ってドクターバー13は、該ドクターバーが球
面体グリップ31に当接するまで両ガイドレール42上
を進出移動することができる。
【0024】従ってごく僅かな所要空間でドクターバー
9〜13を申し分なく操作することが可能である。
【0025】ドクターバーを再び不作用位置又は作業位
置へ移動させようとする場合は、前記とは逆の手順で操
作される。
【0026】皿ばね及び偏心輪とは異なった技術手段に
よって、例え空圧式作業シリンダによってドクターバー
をクランプすることも可能である。回転部材24の、レ
バー29の水平位置への回転運動はストッパ70によっ
て制限される。
【0027】また等しい勾配S44,S46を使用する
ことも可能である。図3に示したように対応条片50,
55のエッジ57と58との間の間隔fは、持上げ条片
44と46との間の間隔gよりも大きい。図4によれ
ば、持上げ条片44,46の上面69,70は対応条片
50,55の扁平な上面と作用接続している。図2及び
図4から判るように作業ドクター52はばね71の力に
抗して後退移動可能である。この作業ドクター52の後
退移動はアニロックスローラに対する作業ドクターの設
定動作の場合に意味がある。それというのは、持上げ条
片44,46の勾配S44,S46が異なっていること
に基づいて作業ドクター52は、図2に示したように矢
印Cの方向の運動を行なうからである。作業ドクター5
2の後調整送りはドクターの摩耗に応じてばね71の力
によって行なわれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】アニロックスローラ並びに該アニロックスロー
ラの下位に配置されていて種々異なったの位置で示した
4つの室型ドクターの正面図である。
【図2】図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】図1のIII−III線に沿った断面図であ
る。
【図4】図1のIV−IV線に沿った断面図である。
【図5】組付け位置で示した室型ドクター用のホルダー
の斜視図である。
【図6】不作用位置で示した室型ドクター用のホルダー
の斜視図である。
【符号の説明】
1 アニロックスローラ、 2,3 ジャーナル、
4,6 軸受、7,8 サイド架台、 9,1
1,12,13 ドクターバー、 14インキ供給接
続部、 16,17 保持体、 18 横材、 1
9,21クランプ・調整装置、 22,23 ドクタ
ーバー保持器、 24 回転部材、 26,27
フォーク状端部、 28 軸、 29 レバー、3
1 球面体グリップ、 32 偏心輪、 33
嵌合ねじ、 34盲孔、 36 軸受スリーブ、 3
7 環状溝、 38 クランプねじ、39 ねじ
ヘッド、 41 皿ばね、 42 ガイドレール、
43面、 44,46 持上げ条片、 47,48
ベース体、 49 ドクターホルダー、 50
対応条片、51 ドクターホルダー、 52作業ド
クター、 53 閉塞ドクター、 54 閉鎖プレ
ート、 55対応条片、 56 垂線、 57,58
エッジ、 59 盲穴状の切換え凹所、 61
斜め面取り部、 62 ばね、 63 加圧片、
64リミットスイッチ、 66 接点片対、 67
ケーブル、 68ストッパ、 69,70 上
面、 71 ばね、 74 前面、 76背面、
α 角度、 a,e,f,g 間隔、 C,D
矢印方向、S 勾配、 b 持上げ条片の幅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴォルフガング オットー レーダー ドイツ連邦共和国 ファイツヘーヒハイム マインレンデ 2 (72)発明者 ディーター ラインハルト ドイツ連邦共和国 ヘットシュタット レ ームグルーベンヴェーク 9

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェブ輪転印刷機のアニロックスローラ
    のようなインキ出しローラに当接させてドクターバーを
    クランプしかつ調整する装置において、架台に固定され
    たドクターバー保持器(22,23)内に回転可能に配
    置された回転部材(24)が、2つの腕(26,27)
    を有する屈曲されたフォークを備え、前記腕(26,2
    7)の端部に軸(28)が支承されており、該軸上に
    は、二腕状のレバー(29)が配置され、該レバーが第
    1の端部にストッパ(31)を、また第2の端部には偏
    心輪(32)を有し、該偏心輪(32)がドクターバー
    (9〜13)の前面(74)に圧着可能であり、該ドク
    ターバー(9〜13)の背面(76)に対して作用する
    加圧片(63)が設けられており、かつ後部ストッパが
    前記ドクターバー(9〜13)の対応受けとして配置さ
    れていることを特徴とする、インキ出しローラに対する
    ドクターバーのクランプ・調整装置。
  2. 【請求項2】 回転部材(24)が、ドクターバー保持器
    (22,23)の軸方向に位置している嵌合ねじ(33)
    によって前記ドクターバー保持器(22,23)内に回
    転可能に支承されている、請求項1記載のクランプ・調
    整装置。
  3. 【請求項3】 嵌合ねじ(33)がドクターバー保持器
    (22,23)の盲孔(34)内に配置されかつ軸受ス
    リーブ(36)によって包囲されており、該軸受スリー
    ブの外径が前記盲孔(34)の内径に等しい、請求項2
    記載のクランプ・調整装置。
  4. 【請求項4】 軸受スリーブ(36)が外周面に環状溝
    (37)を有し、該環状溝内には、架台に固着されたク
    ランプねじ(38)の端部が係合している、請求項1か
    ら3までのいずれか1項記載のクランプ・調整装置。
  5. 【請求項5】 嵌合ねじ(33)のヘッド(39)と軸
    受スリーブ(36)の一方の端面との間に複数の皿ばね
    (41)が配置されている、請求項1から4までのいず
    れか1項記載のクランプ・調整装置。
  6. 【請求項6】 レバー(29)が、偏心輪(32)内の
    孔を介して軸(28)上に旋回可能に支承されている、
    請求項1から5までのいずれか1項記載のクランプ・調
    整装置。
  7. 【請求項7】 回転部材(24)が、嵌合ねじ(33)
    の軸方向に延在するガイドレール(42)を有してい
    る、請求項1から6までのいずれか1項記載のクランプ
    ・調整装置。
  8. 【請求項8】 ドクターバー(9〜13)が偏心輪(3
    2)の作動によって、前記ドクターバー(9〜13)の
    下端部の対応条片(50,55)のエッジ(57,5
    8)と、ドクターバー保持器(22,23)における楔
    状横断面の持上げ条片(44,46)との間の作用接続
    を介して、アニロックスローラ(1)に当接調整可能で
    ある、請求項1から7までのいずれか1項記載のクラン
    プ・調整装置。
  9. 【請求項9】 ストッパ(31)が球面体グリップから
    成る、請求項1から8までのいずれか1項記載のクラン
    プ・調整装置。
JP5097610A 1992-04-25 1993-04-23 インキ出しローラに対するドクターバーのクランプ・調整装置 Expired - Lifetime JPH0710596B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4213670A DE4213670C2 (de) 1992-04-25 1992-04-25 Vorrichtung zur Aufnahme eines Rakelbalkens einer Rotationsdruckmaschine
DE4213670.9 1992-04-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0615807A true JPH0615807A (ja) 1994-01-25
JPH0710596B2 JPH0710596B2 (ja) 1995-02-08

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ID=6457486

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JP5097610A Expired - Lifetime JPH0710596B2 (ja) 1992-04-25 1993-04-23 インキ出しローラに対するドクターバーのクランプ・調整装置

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US (1) US5297489A (ja)
EP (1) EP0567908B1 (ja)
JP (1) JPH0710596B2 (ja)
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