JPH06155402A - 電池式切断工具 - Google Patents

電池式切断工具

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Publication number
JPH06155402A
JPH06155402A JP31195092A JP31195092A JPH06155402A JP H06155402 A JPH06155402 A JP H06155402A JP 31195092 A JP31195092 A JP 31195092A JP 31195092 A JP31195092 A JP 31195092A JP H06155402 A JPH06155402 A JP H06155402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
battery
base
grip
drive mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP31195092A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichiro Mizoguchi
総一郎 溝口
Masashi Nomura
昌史 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP31195092A priority Critical patent/JPH06155402A/ja
Publication of JPH06155402A publication Critical patent/JPH06155402A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D51/00Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends
    • B23D51/01Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends characterised by the handle

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Knives (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 グリップ部を細くして握り易くする。モータ
の発熱が手に伝わらず不快感がないようにする。グリッ
プ部を握ったとき重心の位置に指がきてモーメントが作
用せず、持つ手が疲れないようにする。 【構成】 ハウジング6の先端部に駆動機構を収容する
と共にベース5を取着する。ハウジング6の後端部に電
池20を取着する。駆動機構で往復駆動される刃物2を
ベース5の刃孔から下方に突出させる。ハウジング6の
駆動機構を収容した部分と電池20との間にグリップ部
7を設ける。これにおいて、グリップ部7はベース5に
対して傾斜させて斜めに延設する。ハウジング6の駆動
機構を収容した部分からモータ収容部8を突設すると共
にこのモータ収容部8をベース5と略平行で且つ電池2
0側に突出するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合板、石膏ボード等の
建築用材料を切断するための電池式切断工具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の切断工具としては、鋸刃
を単純な往復運動させるジグソーと称されるものや、実
公平1−26402号公報に示されたもののように鋸刃
やナイフ刃等の刃物を前後に往復揺動させると共に上下
に往復運動させるものがある。これらは、基本的には図
6に示すような構造になっている。ハウジング6の先端
部には駆動機構を内装してあり、ハウジング6の先端の
下面にベース5を設けてある。ハウジング5の先端部に
は駆動機構で上下に往復駆動される刃物2を設けてあ
り、刃物2をベース5の刃孔に挿通して刃物2をベース
5の下方に突出させてある。ハウジング6の後端部には
パック化した電池20を装着してあり、ハウジング6の
駆動機構を収容した部分と電池20との間をグリップ部
7としてある。このグリップ部7内はモータ収容部とな
っており、モータ収容部内に駆動機構を駆動するモータ
22を内装してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
にあっては、グリップ部7内にモータ22を収容してい
るため、切断に必要な負荷能力を有するモータを収納し
た場合、グリップ部7の径が大きくなり、握りにくいと
いう問題があり、またモータ22の発熱にて手に熱が伝
わり、作業が不快であるという問題がある。またモータ
22を収容しているグリップ部7の端部に重量物である
電池20が装着されているため、重心Gはグリップ部7
より電池20側に外れた位置にあり、よってグリップ部
7を持ったときモーメントが作用するため手が疲れ、し
かもベース5の前端を浮き上がらせる方向にモーメント
が作用するため、この浮き上がりによって切断線に沿っ
て切り難く、また刃物2がばたついたりこの浮き上がり
を抑えるため不要な力が必要になり、さらに手が疲れる
という問題がある。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところはグリップ部を細
くして握り易く、しかもモータの発熱が手に伝わらず不
快感がなく、さらにグリップ部を握ったとき重心の位置
に指がきてモーメントが作用せず、持つ手が疲れない切
断工具を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明切断工具は、先端部に駆動機構を収容すると共に
ベース5が取着されたハウジング6と、ハウジング6の
後端部に取着された電池20と、駆動機構で往復駆動さ
れ、ベース5の刃孔から下方に突出している刃物2と、
ハウジング6の駆動機構を収容した部分と電池20との
間に設けたグリップ部7とを具備した電池式切断工具に
おいて、グリップ部7はベース5に対して傾斜させて斜
めに延設し、ハウジング6の駆動機構を収容した部分か
らモータ収容部8を突設すると共にこのモータ収容部8
をベース5と略平行で且つ電池20側に突出するように
して成ることを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成によれば、グリップ部7とは別のモー
タ収容部8にモータ22を収容し、グリップ部7内に従
来のようにモータ22を収容しないので、グリップ部7
の径を細くでき、グリップ部7を手で握り易くでき、し
かもモータ22の発熱がグリップ部7に伝わらず、グリ
ップ部7が熱をもつことなく不快感を感じない。さらに
グリップ部7はベース5に対して傾斜させて斜めに延設
し、ハウジング6の駆動機構を収容した部分からモータ
収容部8を突設すると共にこのモータ収容部8をベース
5と略平行で且つ電池20側に突出するようにしたこと
により、手で握るグリップ部7が電池20とモータ収容
部8とで囲まれた略三角形の角部にくるためグリップ部
7を握って強く保持できると共にグリップ部7を握る手
が滑ることがなく、さらにグリップ部7を握ったとき指
がくる位置に重心Gが位置し、グリップ部7を握ったと
き殆どモーメントが作用せず、疲れ難く、正確に切断す
ることができる。
【0007】
【実施例】図1、図2に示すようにベース5が取り付け
られたハウジング6は、ベース5に対して傾斜している
グリップ部7と、ベース5と略平行に延設されたモータ
収容部8を備えている。グリップ部7の端部にはパック
状の電池20が着脱自在に装着され、電源スイッチ(ト
リガースイッチ)9のスイッチハンドル9aがグリップ
部7とモータ収容部8との交点に設けられている。ハウ
ジング6の先端部には後述する駆動機構が内装されてお
り、グリップ部7はベース5に対して鋭角の角度で傾斜
している。グリップ部7には電源スイッチ9等が内装し
てあるだけのためグリップ部7の径が細くなっている。
モータ収容部8にはモータ22を収容してあり、このモ
ータ22で駆動機構を駆動できるようになっている。こ
のモータ収容部8はベース5と略平行になっており、モ
ータ収容部8が電池20のある方向に突出している。電
池式切断工具を使用するにあたっては、グリップ部7を
握って持つことができる。このときグリップ部7を握っ
た手の指が位置する近傍に電池式切断工具の重心Gが位
置する。
【0008】ハウジング6の両側壁間には図3に示すよ
うに回転軸10を架設してあり、回転軸10の両端の軸
支部10a,10bをハウジング6に回転自在に軸支し
てある。この回転軸10には従動歯車11を一体に装着
してあり、モータ22に連結される駆動歯車12を従動
歯車11に歯合させてあり、駆動歯車12にて回転軸1
0が回転駆動されるようになっている。この回転軸10
には回転軸10の軸芯に対して所定量偏芯した偏芯カム
13を設けてあり、駆動アーム1の基端に設けた係合孔
14に偏芯カム13を回転自在に係合してあり、偏芯カ
ム13にて駆動アーム1を駆動できるようになってい
る。駆動アーム1の基端と先端との間の中間部には上下
に長い長孔15を設けてあり、駆動アーム1の先端には
刃物2を取り付けてある。駆動アーム1の長孔15に対
応する位置でハウジング6に揺動支点16が設けられ、
揺動支点16が駆動アーム1の長孔15に挿通してあ
る。刃物2は上下方向に長い矩形板状に形成され、上下
方向に切刃部3を鋸刃状に設けてある。切刃部3は刃物
2の進行方向である前側の縁の切刃部3aと後側の縁の
切刃部3bと下端の円弧状の縁の切刃部3cとで構成さ
れている。この刃物2は駆動アーム1の先端部と押さえ
板17との間に挟持し、締め付けねじ18を締結するこ
とにより取り付けてある。上記駆動アーム1の先端はハ
ウジング6より突出しており、刃物2をベース5の刃孔
に挿通してあって、刃物2をベース5の下面に突出させ
てある。また刃物2は前後に揺動運動すると共に上下に
往復運動して切断するため、切断される切り幅は刃物2
の刃幅より大きくなる。そこでベース5に切り幅の範囲
を示すマーク21を設けてある。このマーク21として
は、本実施例の場合、ベース3の側縁部に切り幅と同じ
幅の切欠部21aを設けてある。
【0009】しかして回転軸10を回転することによ
り、偏芯カム13にて駆動アーム1が揺動支点16を支
点として揺動運動するように駆動され、駆動アーム1と
一緒に刃物2が前後に揺動すると共に刃物2の長手方向
(上下方向)に往復動し、ベース5を被切断材の表面に
摺接させて移動させることにより刃物2で被切断材が切
断される。このように刃物2が駆動されることにより、
刃物2の刃先は図4の矢印のように移動して前後に揺動
すると共に上下に往復動する。ここでXは上下動する量
であり、Yは前後に往復動する量である。電池式切断工
具で切断するとき、ベース5を被切断材の表面に沿わ
せ、前方に移動することにより刃物2の前側の切刃部3
aで前方に切断され、後方に移動するとき刃物2の後側
の切刃部3bで切断されるようになっている。電池式切
断工具で切断するとき、手でグリップ部7を握って保持
するが、グリップ部7が従来に比べて径が細いので手で
握り易く、またグリップ部7が熱を持たないので不快感
がない。また電池20とモータ収容部8で囲まれた略三
角形の角部に位置するグリップ部7を手で握るので強く
保持できると共に手が滑ることがない。またグリップ部
7を握った指の近くに重心Gが位置するのでモーメント
が殆ど作用せず、持つ手が疲れなく、正確に切断でき
る。
【0010】図5は電池式切断工具のグリップ部7を手
で握り、被切断材として天井材4を切断している状態を
示す。このときグリップ部7がベース5に対して鋭角の
角度で傾斜しているため作業時疲れにくく、またハウジ
ング6に加えられた押し付け力はベース5を天井材4に
押し付ける力と電池式切断工具を進行方向に押す力に分
けられ、ベース5が天井材4から浮き上がることがな
く、電池式切断工具を押し進めやすく作業能率を向上す
ることができる。またグリップ部7とモータ収容部8と
の交点に人指し指がくるため、強く保持できて電池式切
断工具を押し進め易く、またベース5が天井材4から浮
かないように押し付け易く、手がグリップ部7から滑っ
てしまうこともない。
【0011】
【発明の効果】本発明は叙述のようにグリップ部とは別
のモータ収容部にモータを収容し、グリップ部内に従来
のようにモータを収容しないので、グリップ部の径を細
くできてグリップ部を手で握り易くできるものであり、
しかもモータの発熱がグリップ部に伝わらず、グリップ
部が熱をもつことなくグリップ部を握って作業している
とき不快感を感じないものであり、さらにグリップ部は
ベースに対して傾斜させて斜めに延設し、ハウジングの
駆動機構を収容した部分からモータ収容部を突設すると
共にこのモータ収容部をベースと略平行で且つ電池側に
突出するようにしたので、手で握るグリップ部が電池と
モータ収容部とで囲まれた略三角形の角部にくるためグ
リップ部を握って強く保持できると共にグリップ部を握
る手が滑ることがないものであり、さらにグリップ部を
握ったとき指がくる位置に重心が位置し、グリップ部を
握ったとき殆どモーメントが作用せず、疲れ難く、正確
に切断することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体を示す斜視図である。
【図2】同上の一部切欠正面図である。
【図3】同上の要部の分解斜視図である。
【図4】同上の刃物の動作を説明する説明図である。
【図5】同上の使用状態の一例を示す斜視図である。
【図6】従来例の正面図である。
【符号の説明】
2 刃物 5 ベース 6 ハウジング 7 グリップ部 8 モータ収容部 20 電池

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部に駆動機構を収容すると共にベー
    スが取着されたハウジングと、ハウジングの後端部に取
    着された電池と、駆動機構で往復駆動され、ベースの刃
    孔から下方に突出している刃物と、ハウジングの駆動機
    構を収容した部分と電池との間に設けたグリップ部とを
    具備した電池式切断工具において、グリップ部はベース
    に対して傾斜させて斜めに延設し、ハウジングの駆動機
    構を収容した部分からモータ収容部を突設すると共にこ
    のモータ収容部をベースと略平行で且つ電池側に突出す
    るようにして成ることを特徴とする電池式切断工具。
JP31195092A 1992-11-20 1992-11-20 電池式切断工具 Withdrawn JPH06155402A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31195092A JPH06155402A (ja) 1992-11-20 1992-11-20 電池式切断工具

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JP31195092A JPH06155402A (ja) 1992-11-20 1992-11-20 電池式切断工具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06155402A true JPH06155402A (ja) 1994-06-03

Family

ID=18023391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31195092A Withdrawn JPH06155402A (ja) 1992-11-20 1992-11-20 電池式切断工具

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JP (1) JPH06155402A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000201