JPH06152938A - 映像補間装置 - Google Patents

映像補間装置

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JPH06152938A
JPH06152938A JP29561592A JP29561592A JPH06152938A JP H06152938 A JPH06152938 A JP H06152938A JP 29561592 A JP29561592 A JP 29561592A JP 29561592 A JP29561592 A JP 29561592A JP H06152938 A JPH06152938 A JP H06152938A
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JP
Japan
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Application number
JP29561592A
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English (en)
Inventor
Akira Okuya
晃 奥谷
Hirohisa Hosokawa
拓央 細川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
    • G06T3/4007Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation

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  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の映像補間装置は、原画像をある倍率
に拡大する映像拡大装置において、入力画像のデータ補
間を行う際、補間を行いたい2画素間の映像信号の差分
の絶対値と閾値との大小比較の結果に従って、乗算器に
入力する係数を、ローパス特性を有する補間係数かハイ
パス特性を有する補間係数かの切替えを行い、原画像の
高周波成分をあまり失うことなく、画像の拡大を行うこ
とを目的とするものである。 【構成】 差分値算出回路と乗算器用ROMもしくは乗
算器係数切替え回路と基準閾値入力回路とからなる構成
となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像をある指定倍率に拡
大する映像拡大装置に適用して好適なものである。これ
により、マルチビジョン・システム、コピー機など動
画、静止画などを拡大する必要の生じる製品に応用でき
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、映像拡大装置の映像補間技術と
しては直線補間が有名である。ここでいう映像拡大装置
とは光学的に映像を拡大するのではなく、ディジタル信
号処理により映像を拡大するものとする。このため映像
記憶手段として、フレームメモリ、フィールドメモリな
どメモリは必ず必要となる。また、本発明で用いている
映像補間装置とは映像拡大装置により映像を拡大すると
き、必ず、原画像以外のデータを補間する必要がある
が、このような原画像以外の補間データを求めることを
意味するものとする。
【0003】さて、前述の直線補間とは、ある映像を縦
にも横にも5倍に拡大するときには原画像の同一画素
を、メモリから25回読み出す必要があり、これでは映
像はモザイク状となり、良くない。
【0004】そこで、いまある特定の走査線の水平方向
について考えると、原画像の画素が図5のように5回連
続して出力されることにより拡大された信号を40で示
す直線により、直線的に補間するのが、直線補間であ
る。これはCRT管面上では拡大によりモザイク状にな
った画面がスムーズな画面になることで確認できる。
【0005】ただし、直線補間では原画像の高周波成分
が失われるので、はっきりしない映像となるという問題
があり、それを改善するため図5の41で示すような補
間を行う折れ線補間という方法もある。
【0006】また、図6に直線補間回路の一例を示す。
これは図5で示した水平方向の補間を行う回路である。
図7も直線補間回路の一例であるが、図6で用いていた
乗算器をなくすため、乗算器をROMで置き換えた構成
としている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単純な
直線補間回路では、入力画像の高周波成分が失われ、映
像の境界がはっきりしない少しピントのあまい映像にな
るという問題があった。
【0008】本発明は上述の欠点に鑑み、入力画像のデ
ータ補間を行う際、補間を行う2画素間の映像信号の差
分の値の絶対値とある閾値との大小の比較の結果によっ
て、直線補間とするか、それ以外の補間とするかを選択
し、境界のはっきりした高周波成分のあまり減衰しない
映像補間装置を実現しようとするものである。
【0009】また、映像補間回路は輝度信号、色差信号
に関して行うと、ハード規模が大きくなり、また、価格
が高くなるという問題もある。このことは、マルチビジ
ョン・システムでは映像拡大装置が数多く必要となるの
で、コスト的に非常に問題となる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の映像補間
装置は入力画像のデータ補間を行う際、補間を行う2画
素間の映像信号の差分の値の絶対値によって、2種類の
補間係数のどちらか一方に切り替えることによって原画
像の高周波成分をあまり失うことなく、画像の拡大を行
おうとするものである。
【0011】本発明の第二の映像補間装置は入力画像の
データ補間を行う際、補間を行う2画素間の映像信号の
差分の値の絶対値によって、予め原画像の高周波成分を
あまり失わないような適切な乗算器用ROMを作ってお
き、それによって境界のはっきりした高周波成分のあま
り減衰しない映像補間装置を実現しようとするものであ
る。
【0012】これはROMをルックアップテーブルメモ
リーとして用いることによって、乗算器の代わりに使っ
ているものである。
【0013】本発明の第三の映像補間装置は映像信号の
輝度信号および色差信号のうち、特に視覚効果の大きい
輝度信号のみに補間を行い、色差信号には補間を行わな
いことによって、ハード規模を小さく、安価にすること
を目的としている。
【0014】
【作用】本発明の第一の映像補間装置によれば、補間を
行う2画素間の映像信号のの差分値の絶対値が、ある閾
値以下のときは直線補間を行い、差分値が前記閾値より
大きいときは、折れ線補間もしくは非線形補間を行うこ
とによって、原画像の高周波成分を失うことなく、画像
の拡大を行うことができる。
【0015】本発明の第二の映像補間装置によれば、前
述の乗算器を用いる代わりに、予め原画像の高周波成分
をあまり失わないような適切な乗算器用ROMを用いる
ことによって、原画像の高周波成分を失うことなく、画
像の拡大を行うことができるとともに、ハード規模を小
さく、コストを安価にすることが可能となる。
【0016】本発明の第三の映像補間装置によれば、輝
度信号のみに補間を行い、色差信号には補間を行わない
ことで、ハード規模を小さく、コストを安価にすること
ができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の映像補間装置の実施例を図1
〜図4によって説明する。まず、図4に本発明の映像補
間装置を含む映像拡大装置のブロック図を示す。このよ
うに、メモリからの出力である8ビットのディジタル信
号の輝度信号、色差信号に垂直補間、水平補間を行い
(順番はメモリ構成により水平補間を先に行ってから垂
直補間を行っても良い)、D/A変換し、エンコードす
るものとする。
【0018】さて、ここで述べる実施例1〜実施例3は
すべて画面上の水平方向の補間を考えているが、垂直方
向の補間も同じ考え方で処理できる。
【0019】(実施例1)図1は本発明の第一の実施例
である映像補間装置の補間回路を示す図である。まず、
ディジタルデータの入力が遅延器1、2を通過する。た
だし、ディジタルデータは前述の如く倍率ごとに何回か
連続したデータなので、倍率ごとに異なるクロックにて
ラッチし、遅延器1への入力データ自体は元の原画像の
データと一致するものとする。
【0020】加算器8により一走査線内のあい前後する
映像信号の差分をとっている。この差分の大きさによっ
て乗算器10に入力する係数を切り替えるため、遅延器
2の入出力の差分を加算器9により計算し、その絶対値
をとるため絶対値化回路12に通し、それを係数切替え
回路13に入力している。係数切替え回路13には直線
補間係数14と折れ線補間係数15を入力し、基準閾値
16と絶対値化回路12を通過した信号との大小を比較
することによって、上記2種類の係数のうち、適した係
数を選択するというものである。
【0021】原画像の高周波成分をあまり失わなくする
という観点から考えると、映像信号の差分の絶対値が基
準閾値16以下のときは直線補間係数を用い、映像信号
の差分の絶対値が基準閾値より大きいときは、折れ線補
間係数を用いるものとする。
【0022】遅延器5、6、7のクロックおよび遅延器
5、6、7以降の信号処理はすべて遅延器1、2、3、
4とは異なるシステム・クロックを用いる。このように
2種類のクロックを用いないと補間処理できないためで
ある。図1の信号処理は計算式でかくと
【0023】
【数1】
【0024】をハード的に実行していることになる。こ
こで、X(n)、X(n+1)は図5で示した原画像の
輝度信号の大きさである。また、αは倍率ごとに設定す
る差分値に乗算する係数である。χ(m)が補間出力デ
ータであり、倍率に応じて計算回数が変わるので、添え
字にmをつけている。
【0025】実際の映像拡大装置を実現するためには、
上記の信号処理を垂直方向と水平方向の2回行う必要が
ある。ただし、図1の構成は水平方向の補間について示
したものであり、垂直方向の補間を行う場合は、遅延器
1を取り除き、垂直補間したい2画素の輝度信号あるい
は色差信号を同時に加算器8に入力するとよい。
【0026】(実施例2)図2は本発明の第二の実施例
である映像補間装置の補間回路を表している。図1と異
なる点は、乗算器をなくし、その代わりにROMを用い
ているところである。これにより、図1と比べるとかな
りハードウェア規模の縮小がはかれることが分かる。
【0027】遅延器17は連続したデータから原画像の
画素データを得るためのサンプリングおよびラッチ用フ
リップフロップであり、クロック入力は倍率ごとにシス
テムクロックを適宜分周したものとなる。また、遅延器
18、19のクロックおよび遅延器18、19以降の回
路は、すべてシステムクロックで動作させるものとす
る。このように2つのクロックを用いないと原理的にデ
ータ補間できないためである。
【0028】ROM23はあらかじめ差分の大きさに応
じて、直線補間と折れ線補間のどちらを選択するかを決
定し、(数1)の
【0029】
【数2】
【0030】のデータを書き込んだものである。これに
より、図1で必要であった乗算器および係数切替え回路
13とそれに付随する回路を省略することができる。た
だ、ROMのアドレス指定回路22が新たに必要となる
だけである。このように図1と同じ信号処理をハードウ
ェアを簡略化して、図2の構成により、実現できること
が分かる。
【0031】(実施例3)図3は本発明の第三の実施例
における映像補間装置の補間回路のブロック図である。
垂直補間24と水平補間25が先程の実施例1、実施例
2で述べた回路により構成された補間回路である。図3
に示す如く、輝度信号にのみ垂直補間、水平補間を行な
い、色差信号には上記補間処理を行わないというもので
ある。これにより、ハードウェアを簡略化できるのみな
らず、コストも大いに安価にすることが可能となる。
【0032】
【発明の効果】各実施例に対しての効果を述べると (1)本発明第一の映像補間装置によれば、補間を行い
たい2画素間の映像信号の差分の絶対値がある閾値より
大きいか小さいかの比較を行い、その判定結果に基づ
き、乗算器に入力する2種類の補間係数を切り替えるこ
とによって、原画像の高周波成分をあまり失うことな
く、画像の拡大を行うことが可能となる。
【0033】(2)本発明第二の映像補間装置によれ
ば、前述の乗算器を用いる代わりに、乗算器ROMを用
いることによって、原画像の高周波成分を失うことな
く、画像の拡大を行うことができるとともに、ハード規
模を小さく、コストを安価にすることが可能となる。
【0034】(3)本発明の第三によれば、視覚効果の
大きい輝度信号のみに補間を行い、色差信号には補間を
行わないことで、ハード規模を小さく、コストを安価に
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例における映像補間装置の
補間回路を示す図
【図2】本発明の第二の実施例における映像補間装置の
補間回路を示す図
【図3】本発明の第三の実施例における映像補間装置の
補間回路を示す図
【図4】本発明の映像補間装置を含む映像拡大装置のブ
ロック図
【図5】直線補間方法を説明するための図
【図6】直線補間回路を示す図
【図7】乗算器ROMを用いた直線補間回路を示す図
【符号の説明】
1 遅延器 8 加算器 12 絶対値化回路 13 係数切替え回路 14 直線補間用係数 15 折れ線補間用係数 16 基準閾値 22 ROMアドレス指定回路 23 ROM 24 垂直補間回路 25 水平補間回路 26 D/A変換器 29 エンコーダ 40 直線補間方法 41 折れ線補間方法 46 直線補間係数 49 直線補間変換ROM

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原画像をある倍率に拡大する映像拡大装
    置において、上記原画像の一走査線内のあい前後した2
    画素間の補間を行う水平補間および上記原画像の隣接す
    る二走査線間の補間を行う垂直補間を行うとき、補間を
    行う2画素間の輝度信号および色差信号の差分の絶対値
    の大きさが、ある閾値より大きいときは、高周波成分を
    通過させるハイパス特性を有する補間係数を乗算器に入
    力することで、補間を行い、上記差分の絶対値の大きさ
    がある閾値以下のときは低周波成分を通過させるローパ
    ス特性を有する補間係数を乗算器に入力することで補間
    を行うことを特徴とした映像補間装置。
  2. 【請求項2】 原画像をある倍率に拡大する映像拡大装
    置において、上記原画像の一走査線内のあい前後した2
    画素間の補間を行う水平補間および上記原画像の隣接す
    る二走査線間の補間を行う垂直補間を行うとき、補間を
    行いたい2画素間の輝度信号および色差信号の差分の絶
    対値が、ある閾値より大きいときは、非線形特性を有す
    る補間係数を乗算器に入力することで補間を行い、上記
    差分の絶対値がある閾値以下のときは線形特性を有する
    補間係数を乗算器に入力することで補間を行うことを特
    徴とした映像補間装置。
  3. 【請求項3】 原画像をある倍率に拡大する映像拡大装
    置において、上記原画像の一走査線内のあい前後した2
    画素間の補間を行う水平補間および上記原画像の隣接す
    る二走査線間の補間を行う垂直補間を行うとき、補間を
    行いたい2画素間の輝度信号および色差信号の差分の絶
    対値が、ある閾値より大きいときは、折れ線補間係数を
    乗算器に入力することで補間を行い、上記差分の絶対値
    がある閾値以下のときは直線補間係数を乗算器に入力す
    ることで補間を行うことを特徴とした映像補間装置
  4. 【請求項4】 原画像をある倍率に拡大する映像拡大装
    置において、原画像の補間を行いたい2画素間の輝度信
    号および色差信号の差分の大きさによって、予めローパ
    ス、ハイパスあるいは線形、非線形あるいは直線補間、
    折れ線補間を考慮に入れた乗算器ROMを作成し、上記
    ROMを用いて補間を行うことを特徴とする映像補間装
    置。
  5. 【請求項5】 原画像をある倍率に拡大する映像拡大装
    置において、原画像の補間を行いたい2画素間の補間を
    行う際、輝度信号のみに補間処理を行い、色差信号には
    補間処理を行わず、原画像の色差信号を用いる構成とし
    たことを特徴とする映像補間装置。
JP29561592A 1992-11-05 1992-11-05 映像補間装置 Pending JPH06152938A (ja)

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