JPH06147315A - 手動変速機のシフト装置 - Google Patents

手動変速機のシフト装置

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JPH06147315A
JPH06147315A JP4324827A JP32482792A JPH06147315A JP H06147315 A JPH06147315 A JP H06147315A JP 4324827 A JP4324827 A JP 4324827A JP 32482792 A JP32482792 A JP 32482792A JP H06147315 A JPH06147315 A JP H06147315A
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fork
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shift
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JP4324827A
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Takaharu Takeshita
敬治 竹下
Yasuyuki Iida
康之 飯田
Shuji Sato
修治 佐藤
Akihiko Ikeda
暁彦 池田
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H63/00Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
    • F16H63/02Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
    • F16H63/30Constructional features of the final output mechanisms
    • F16H63/34Locking or disabling mechanisms
    • F16H63/36Interlocking devices

Landscapes

  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 変速機ケースにガイドシャフトを固定するた
めの加工工数及び部品数をそれぞれ少なくしてコストの
低減ならびに組付け作業の簡素化を図る。 【構成】 複数本のフォークシャフト20〜22のいず
れか一本がシフト操作されたときに残るフォークシャフ
トを中立位置に保持するインタロック機構40のインタ
ロック孔42がその中心線に沿って延長されているとと
もに、このインタロック孔42の延長部分43と連通さ
せてガイドシャフト50の支持孔16が形成され、この
支持孔16に挿入される部分のガイドシャフト50の外
周にロック孔52が形成され、このロック孔52と前記
インタロック孔の延長部分43とのそれぞれに常時嵌ま
り込ませた状態でロックピン54が組付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォークシャフトのシ
フト操作に対して機能するインタロック機構を備え、か
つフォークシャフトとは別に固定のガイドシャフトを備
えた形式の手動変速機のシフト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のシフト装置が例えば実公昭59
−8898号公報に開示されている。このシフト装置は
フォークシャフトと平行なガイドシャフトを備え、この
ガイドシャフトは変速機ケースに対して軸心回り方向及
び軸線方向ともに固定されている。図3に前記公報とほ
ぼ同じ構造のガイドシャフトの固定手段が示されてい
る。この図面でも明らかなようにガイドシャフト90の
外周には溝92が形成されており、この溝92には変速
機ケース10にボルト94で固定されたロックプレート
96を係合させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の固定手段におい
ては、ガイドシャフト90に対する溝92の加工に加え
て変速機ケース10に対し前記ボルト94を締付けるた
めのねじ孔を加工しなければならない。またガイドシャ
フト90を固定するためにボルト94及び前記ロックプ
レート96の新たな追加が必要である。この結果、コス
トの増加を招くとともに、ガイドシャフト90の組付け
作業も煩雑となる。本発明の技術的課題は、変速機ケー
スにガイドシャフトを固定するための加工工数及び部品
数をそれぞれ少なくしてコストの低減ならびに組付け作
業の簡素化を図ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明における手動変速機のシフト装置はつぎのよ
うに構成されている。すなわち変速機ケースに対して複
数本のフォークシャフトがそれぞれの軸線に沿った方向
へシフト操作可能に支持されているとともに、これらの
各フォークシャフトのいずれか一本がシフト操作された
ときに残るフォークシャフトを中立位置に保持するイン
タロック機構を備え、また各フォークシャフトとは別に
これらと平行なガイドシャフトが前記変速機ケースに固
定されている手動変速機のシフト装置において、前記変
速機ケースに形成されている前記インタロック機構のイ
ンタロック孔がその中心線に沿って延長されているとと
もに、この変速機ケースに対しインタロック孔の延長部
分と連通させて前記ガイドシャフトの支持孔が形成さ
れ、この支持孔に挿入される部分のガイドシャフトの外
周にロック孔が形成され、このロック孔と前記インタロ
ック孔の延長部分とのそれぞれに常時嵌まり込ませた状
態でロックピンが組付けられている。
【0005】
【作用】この構成によれば、前記ロックピンが変速機ケ
ースにおける前記インタロック孔の延長部分とガイドシ
ャフトのロック孔とのそれぞれに嵌まり込んだ状態にお
いて、変速機ケースに対して前記ガイドシャフトがその
軸線に沿った方向及び軸心回り方向のそれぞれに関して
固定されている。つまりこのガイドシャフトの固定は、
前記インタロック孔を少し延長し、かつガイドシャフト
に対するロック孔の加工と、一つのロックピンを新設す
るだけでよく、その加工数及び部品数がそれぞれ少なく
なる。
【0006】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図1及び図2にした
がって説明する。図2に手動変速機のシフト装置が断面
図で表され、図1に図2の一部が拡大断面図で表されて
いる。これらの図面に示されている三本のフォークシャ
フト20〜22はそれぞれ平行に配置され、かつ変速機
ケース10に対し個々にその軸線に沿った方向へシフト
操作可能に支持されている。これらの各フォークシャフ
ト20〜22の端部にはシフトヘッド24〜26が固定
されている。そして図示外のシフトレバーのセレクト操
作及びシフト操作によりシフトアンドセレクトレバーが
前記シフトヘッド24〜26の一つに選択的に係合し、
そのフォークシャフトがその軸線に沿ってシフト操作さ
れる。
【0007】三本のフォークシャフト20〜22のう
ち、中央に位置する1速−2速用フォークシャフト20
及びその一方側に隣接する3速−4速用フォークシャフ
ト21のそれぞれの軸上には、1速−2速用シフトフォ
ーク30及び3速−4速用シフトフォーク31が固定さ
れている。また1速−2速用フォークシャフト20の他
方側に隣接する5速−リバース用フォークシャフト22
は、そのシフトヘッド26と一体に形成された5速用シ
フトフォーク32と、このフォークシャフト22の軸上
においてその軸線に沿った方向へ相対的にスライド可能
なリバース用シフトフォーク33とを備えている。した
がってこれらの1速−2速用シフトフォーク30、3速
−4速用シフトフォーク31及び5速用シフトフォーク
32はそれぞれのフォークシャフト20〜22と共にシ
フト操作される。ただし前記リバース用シフトフォーク
33については、後述するワンウェイ機構60の機能に
より前記フォークシャフト22が図面に示す中立位置か
ら左方向(リバースシフト方向)へシフト操作され、ま
たそのシフト位置からリターン操作されるときにのみこ
のフォークシャフト22と共に移動する。
【0008】つぎに前記フォークシャフト20〜22の
インタロック機構40について説明する。図1で明らか
なように各フォークシャフト20〜22が支持されてい
る変速機ケース10の片側の壁10Aには、インタロッ
ク孔42が各フォークシャフト20〜22の軸線と直交
する方向に形成されている。そしてこのインタロック孔
42は、壁10Aに形成されている各フォークシャフト
20〜22の支持孔12〜14にそれぞれ連通してい
る。また各フォークシャフト20〜22には、それぞれ
の中立状態で前記インタロック孔42と対応する箇所に
おいてインタロック凹部46〜48が形成され、かつイ
ンタロック孔42には各フォークシャフト20〜22の
間において前記凹部43〜45に係合するインタロック
ピン44,45がそれぞれ組込まれている。いま例えば
1速−2速用フォークシャフト20が図示の中立位置か
ら左右いずれかの方向へシフト操作されたものとする
と、インタロックピン44はインタロック凹部46の斜
面の作用により移動して3速−4速用フォークシャフト
21のインタロック凹部47に係合し、インタロックピ
ン45は5速−リバース用フォークシャフト22のイン
タロック凹部48に係合したままとなる。これにより3
速−4速用フォークシャフト21及び5速−リバース用
フォークシャフト22は中立位置に保持される。このこ
とは1速−2速用フォークシャフト20以外のフォーク
シャフトがシフト操作されたときも同様で、他の二本の
フォークシャフトは中立位置に保持される。
【0009】さて前記変速機ケース10の壁10Aに
は、5速−リバース用フォークシャフト22の隣接箇所
においてガイドシャフト50が各フォークシャフト20
〜22と平行に支持されている。一方、前記インタロッ
ク孔42はその中心線に沿って延長され、この延長部分
43は前記ガイドシャフト50を支持するために前記壁
10Aに形成されている支持孔16と連通している。ま
たガイドシャフト50には、インタロック孔42の延長
部分43と対応する箇所においてロック孔52が形成さ
れている。このロック孔52の内部と5速−リバース用
フォークシャフト22の外周面との間にはロックピン5
4が組込まれている。つまりこのロックピン54はイン
タロック孔42の延長部分43とガイドシャフト50の
ロック孔52とのそれぞれに常時嵌まり込んでいて、こ
れによってガイドシャフト50は変速機ケース10の壁
10Aに対しその軸線に沿った方向及び軸心回り方向に
関して共に固定されたこととなる。
【0010】前記ガイドシャフト50は前記リバース用
シフトフォーク33に挿通されており、もってこのシフ
トフォーク33は前記5速−リバース用フォークシャフ
ト22及びガイドシャフト50のそれぞれに対し相対的
なスライド可能に支持された恰好となっている。そして
リバース用シフトフォーク33に形成されているボール
孔62の中には、フォークシャフト22とガイドシャフ
ト50との間においてボール64が組込まれているとと
もに、両シャフト22,50にはボール64が選択的に
係合する凹部66,67が形成されている。また5速−
リバース用フォークシャフト22の軸上には、このフォ
ークシャフト22のリバースシフト方向(左方向)への
操作のみをシフトフォーク33に伝えるスナップリング
68が取付けられている。これにより前述したリバース
シフト操作のためのワンウェイ機構60が構成されてい
る。つまり前記5速−リバース用フォークシャフト22
が図面の中立位置からリバースシフト方向(左方向)へ
操作されると、前記スナップリング68を通じてリバー
ス用シフトフォーク33が共に同方向へ操作される。こ
のシフトフォーク33の移動により前記ボール64はフ
ォークシャフト22の凹部66に係合することとなり、
もってフォークシャフト22とシフトフォーク33は一
体関係に保持される。したがってフォークシャフト22
がリバースシフト位置からリターン操作されたときもシ
フトフォーク33は共に操作される。これに対しフォー
クシャフト22が中立位置から5速のシフト方向(右方
向)へ操作されたときは、リバース用シフトフォーク3
3は図面の位置にとどまり、5速用シフトフォーク32
のみがフォークシャフト22と共に移動する。
【0011】なお図面には3速−4速用のディテント機
構70とリバース用のディテント機構80とが示されて
いる。3速−4速用のディテント機構70は3速あるい
は4速の各シフト位置と中立位置との位置決め機能を果
たすためのもので、変速機ケース10の前記壁10Aに
対し前記インタロック孔42及びその延長部分43と共
に形成された孔内に組込まれているディテントボール7
1及びスプリング72と、3速−4速用フォークシャフ
ト21の外周に形成された三つの凹部74とを主体とし
て構成されている。一方、リバース用のディテント機構
80はリバースのシフト位置と中立位置との位置決め機
能を果たすためのもので、前記リバース用シフトフォー
ク33に形成された孔内に組込まれているディテントボ
ール81及びスプリング82と、前記ガイドシャフト5
0の外周に形成された二つの凹部84とを主体として構
成されている。
【0012】前記構成のシフト装置によれば、リバース
シフト操作のためのワンウェイ機構60とリバース用の
ディテント機構80との構成要素となっている前記ガイ
ドシャフト50が一個のロックピン54だけで変速機ケ
ース10の壁10Aに固定されている。またこのガイド
シャフト50を固定するために必要な加工は、前記イン
タロック孔42の延長部分43と、ガイドシャフト50
の前記ロック孔52とをそれぞれ形成するだけで済む。
なお前記ロックピン54は前記インタロック機構40の
インタロックピン44,45と共に組付けることがで
き、またこのロックピン54を各インタロックピン4
4,45と共通な部品にすれば、必要部品の種類を増や
すことなく対応できる。したがって部品数が削減され、
かつ組付け作業も簡単になる。
【0013】
【発明の効果】このように本発明は、既存のインタロッ
ク孔を少し延長するとともにガイドシャフトに対するロ
ック孔の加工と、一つのロックピンを新設するだけで変
速機ケースにガイドシャフトを適正に固定でき、その加
工数及び部品数がそれぞれ少なくなってコストの低減な
らびに組付け作業の簡素化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シフト装置の一部を拡大して表した断面図であ
る。
【図2】シフト装置の断面図である。
【図3】従来のシフト装置の一部を表した断面図であ
る。
【符号の説明】
10 変速機ケース 16 支持孔 20〜22 フォークシャフト 40 インタロック機構 42 インタロック孔 43 延長部分 50 ガイドシャフト 52 ロック孔 54 ロックピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 暁彦 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変速機ケースに対して複数本のフォーク
    シャフトがそれぞれの軸線に沿った方向へシフト操作可
    能に支持されているとともに、これらの各フォークシャ
    フトのいずれか一本がシフト操作されたときに残るフォ
    ークシャフトを中立位置に保持するインタロック機構を
    備え、また各フォークシャフトとは別にこれらと平行な
    ガイドシャフトが前記変速機ケースに固定されている手
    動変速機のシフト装置において、 前記変速機ケースに形成されている前記インタロック機
    構のインタロック孔がその中心線に沿って延長されてい
    るとともに、この変速機ケースに対しインタロック孔の
    延長部分と連通させて前記ガイドシャフトの支持孔が形
    成され、この支持孔に挿入される部分のガイドシャフト
    の外周にロック孔が形成され、このロック孔と前記イン
    タロック孔の延長部分とのそれぞれに常時嵌まり込ませ
    た状態でロックピンが組付けられていることを特徴とし
    た手動変速機のシフト装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100719353B1 (ko) * 2005-11-15 2007-05-17 다이모스(주) 수동변속기의 이중 치합 방지장치
CN106641235A (zh) * 2017-01-22 2017-05-10 山东海卓电液控制工程技术研究院 一种具有限压定位功能的amt液压换档执行***
CN106641236A (zh) * 2017-01-22 2017-05-10 山东科技大学 一种具有机械定位及对中功能的amt液压换档执行***
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CN106641235B (zh) * 2017-01-22 2018-08-28 山东海卓电液控制工程技术研究院 一种具有限压定位功能的amt液压换档执行***

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