JPH06144542A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH06144542A
JPH06144542A JP32267792A JP32267792A JPH06144542A JP H06144542 A JPH06144542 A JP H06144542A JP 32267792 A JP32267792 A JP 32267792A JP 32267792 A JP32267792 A JP 32267792A JP H06144542 A JPH06144542 A JP H06144542A
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JP
Japan
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articles
time
trough
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Pending
Application number
JP32267792A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruyuki Susa
晴行 須佐
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Ishida Co Ltd
Original Assignee
Ishida Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トラフを加振して被計量物を搬送し、該トラ
フ先端からプールホッパ内に落下させると共に、この落
下する被計量物をセンサによって所定数検出したとき
に、トラフの加振を停止させる自動計量装置に用いる搬
送装置において、最終被計量物の検出時点から加振停止
までの遅延時間を該最終被計量物の移動速度に応じて制
御する。 【構成】 ホッパセンサ12がプールホッパ7の空状態
を検出することによりトラフ6の加振が開始された状態
から、撮像センサ10によって被計量物の検出を行い、
最終の被計量物を検出したときのその移動速度を測定
し、該移動速度に応じて最終被計量物の検出時点から加
振停止までの遅延時間を制御するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、組み合わせ計量装置等
に用いられる搬送装置であって、振動トラフまたはコン
ベヤなどの移送手段によって物品を搬送すると共に、該
移送手段の終端から所定数の物品が排出されるように駆
動制御する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動計量装置のうち、組み合わせ計量装
置として知られているものは、複数の計量ホッパに被計
量物をそれぞれ供給し、これらの被計量物の重量を検出
すると共に、その重量値に基づいて組み合わせ演算を行
って、組み合わせ加算値が目標重量となる最適組み合わ
せを求め、この組み合わせに該当した計量ホッパ内の被
計量物のみを排出かつ集合させることにより、該被計量
物を上記目標重量もしくはこれに近い重量に計量するも
のである。
【0003】そのための構造として、図10に示すよう
に分散テーブルAの周囲にそれぞれ図示しない加振機に
支持された被計量物供給用のトラフB,Bを配置し、分
散テーブルAおよびトラフB,Bを所定のタイミングで
加振して、分散テーブル上の被計量物Xを各トラフB,
Bに分散させたのち、各トラフB,Bからプールホッパ
C,Cを経て計量ホッパD,Dに送り込む構造が採用さ
れている。
【0004】そして、単位重量の大きな包装されたキャ
ンディやチョコレートのような被計量物Xを所定個数ず
つ組み合わせるものにおいては、トラフB,Bの先端近
くの上方位置にフォトセンサE,Eを設け、該フォトセ
ンサE,Eによってトラフ先端から排出される被計量物
Xの個数をカウントして、該カウント数が所定数になる
とトラフB,Bの振動を止めて所定個数の被計量物Xを
プールホッパC,C内に投入し、該被計量物Xが計量ホ
ッパD,Dに排出されてプールホッパC,Cが空になる
と、再びトラフB,Bの加振を再開させて被計量物Xを
投入するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、各トラフB
上の被計量物Xの流れは必ずしも均一ではなく、特に被
計量物Xの流れに粗密があると、被計量物Xが受ける運
動エネルギーにバラツキを生じ、その結果、トラフBの
移送終端部における被計量物Xの速度にバラツキが生じ
る。このため、トラフの移送終端部での速度が遅い場合
は、フォトセンサEによる被計量物Xの検出によってト
ラフBの加振を停止すると、被計量物Xがプールホッパ
C,Cに落下しないままトラフB上に残ってしまうこと
がある。また、逆に速度が早い場合は、加振を停止して
も、後から連なってきている被計量物Xまでがプールホ
ッパCに落下することがあって、いずれの場合において
も投入個数を設定通りに行うことができず、これがため
に組み合わせ個数計量に障害をきたし、稼働率の低下を
招く問題があった。
【0006】そこで本発明は、トラフ等の移送手段上の
被計量物の移動速度に応じて、該移送手段の駆動停止タ
イミングを自動的に調整することができる搬送装置の提
供を課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち本発明は、物品を移
送して移送終端部から1個宛て排出させる移送手段と、
上記移送終端部付近に至った物品を検出するセンサと、
上記移送手段上の物品の移動速度を検出する速度検出手
段と、該検出速度に基づいて、上記センサによる物品検
出時点から上記移送手段を停止させるまでの時間を制御
して移送手段を停止させる駆動制御手段とを有している
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、移送手段上の物品の移動
速度に応じて該移送手段の駆動停止タイミングが決定さ
れるので、物品の移動速度が速い場合は、物品検知から
駆動停止までの時間を速めることにより、所定個数以上
の物品が移送手段の終端から落下するのを防止でき、ま
た移動速度が遅い場合は、駆動停止までの時間を遅くす
ることによって、所定個数の物品が移送手段の終端から
確実に落下するようにできる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
【0010】まず、図1により組み合わせ計量装置全体
の概略構成を説明すると、この組み合わせ計量装置1は
架台2を有し、該架台2の中央に電磁バイブレータから
なる加振機3を介して分散テーブル4が配置されると共
に、該分散テーブル4の周囲にそれぞれ同じく電磁バイ
ブレータからなる加振機5を介して複数の被計量物供給
トラフ6,6が放射状に配置されている。また、分散テ
ーブル4の上方には図示しない被計量物投入装置が設け
られると共に、上記架台2の周囲に、上記の各トラフ
6,6の先端下方に位置するように複数のプールホッパ
7,7が円形に配置され、さらにこれらのプールホッパ
7,7の下方に上下に対応して複数の計量ホッパ8,8
が配置される。
【0011】そして、上記架台2の内部に各プールホッ
パ7,7および計量ホッパ8,8のゲート7a,8aを
開閉させるゲート駆動装置(図示せず)が収納され、さ
らに円形に配置されている複数の計量ホッパ8,8の下
方に、これらの計量ホッパ8,8から排出される被計量
物を集合させる集合シュート9が備えられる。
【0012】この計量装置1においては、加振機3,5
によって分散テーブル4ならびに各トラフ6,6を加振
させて、前述の投入装置から分散テーブル4上に被計量
物を供給することによって、該被計量物が各トラフ6,
6を介しプールホッパ7,7に適量ずつ供給されたの
ち、各プールホッパ7,7から計量ホッパ8,8に供給
される。そして、各計量ホッパ8,8内の被計量物の重
量が架台2内の図示しない計量手段によって検出され、
これらの重量値、あるいはこれに基づいて算出された個
数についての組み合わせ演算が行われ、組み合わせ加算
値が所定の目標重量または個数に一致し、あるいは該目
標重量または個数にもっとも近い値となる最適組み合わ
せが求められ、得られた組み合わせにかかる計量ホッパ
8,8内の被計量物が集合シユート9に排出される。
【0013】また、被計量物の投入個数を制御するため
に、各トラフ6,6の先端近くの上方位置にそれぞれ撮
像センサ10,10を設け、各トラフ6,6の振動によ
って被計量物をトラフ先端からプールホッパ7内に落下
しようとする被計量物を該撮像センサ10,10によっ
て検出するようになされている。
【0014】その場合、上記の撮像センサ10は図2に
示すようにコントローラ11に接続されており、該コン
トローラ11は撮像センサ10が予め定められた被計量
物の検出個数(単数または複数)を検出すると、加振機
5の作動を停止させるようになされている。また、上記
のコントローラ11にはホッパゲート7aの開閉を知ら
せるホッパセンサ12が接続されていて、プールホッパ
7のゲート7aが開閉してプールホッパ7内の被計量物
が排出されると、該ホッパセンサ12から信号が出力さ
れて加振機5を駆動させ、トラフ6の加振を再開させる
ように構成されている。
【0015】さらに、コントローラ11には品名入力手
段13が接続されて、計量すべき被計量物の種類が該品
名入力手段13によって入力されたときに、メモリ14
から該種類に応じた最適の振幅を読み出して加振機5で
加振するようになされていると共に、上記の撮像センサ
10が被計量物の速度を検出して、その速度に応じて、
最終被計量物の検出から加振停止までの時間を制御する
ように構成される。
【0016】即ち、撮像センサ10は、図3に示すよう
に該センサ10の撮像視野P内に被計量物Xがはいった
ときに、この被計量物Xを検出してコントローラ11に
検出信号を出力すると同時に、該撮像視野P内における
被計量物Xの単位時間あたりの移動距離Lから被計量物
Xの移動速度を計測してコントローラ11に出力するも
のであって、該コントローラ11においては被計量物X
の移動速度から、最終の被計量物Xを検出した時点から
トラフ6の加振を停止するまでの遅延時間を制御するよ
うになされている。
【0017】この制御動作を、被計量物Xを3個検出す
ることによってトラフ6の加振を停止する場合を例にと
って、図4および図5のタイムチャート、図6のフロー
チャートを参照しつつ説明すると、前述のように分散テ
ーブル4に供給された被計量物Xがトラフ6に流れ、か
つ撮像センサ10が3個目の被計量物Xを検出したON
信号(図4および図5参照)でコントローラ11がそれ
ぞれに応じた遅延時間ののちに加振機5を停止させる。
また上記の検出された被計量物Xがプールホッパ7に落
下し、次に計量ホッパ8に移されて組み合わせ計量がな
されると共に、ホッパセンサ12のON信号で再びトラ
フ6の振動が開始される。
【0018】このような制御において、まず、ホッパセ
ンサ12がプールホッパ7内が空になったことを検出し
たON信号でコントローラ11は加振機5を駆動する
(図6のステップS1,S2)。
【0019】この加振によってトラフ6上を被計量物X
が流れ、撮像センサ10が被計量物Xを検出し、コント
ローラ11が被計量物Xの数をカウントしていくと共
に、これら被計量物Xの移動速度を計測する。そして、
図4のように被計量物Xの移動速度が比較的遅い場合に
は、3個目(最終)の被計量物Xを検出した時点からト
ラフ6の加振を停止するまでの遅延時間t1を長く設定
し、図5のように被計量物Xの移動速度が比較的速い場
合は、遅延時間t2を短く設定する(ステップS3,S
4,S5)。
【0020】これにより、ステップS6で全個数の検出
がなされたあと、上記の遅延時間t1またはt2後にス
テップS7においてトラフ6の加振が停止される。
【0021】このため、図4の場合、最終の被計量物X
の移動速度が遅い状態では、最終被計量物Xの検出後も
長く加振が加えられて、最終被計量物Xが確実にプール
ホッパ7内に落下し、図5の場合、最終の被計量物Xの
移動速度が速い状態では、最終被計量物Xの検出後に速
いタイミングで加振が停止されて、該最終被計量物Xに
続く余分な被計量物までもがプールホッパ7に落下する
ことがなくなる。また、被計量物Xの移動速度が図5の
場合以上に速いときは、図5における最終被計量物Xの
検出ON信号の立ち上がり時点Yで直ちに加振を停止す
ることもできる。
【0022】このような制御によれば、撮像センサ10
が被計量物Xを検出したにもかかわらず、プールホッパ
7に被計量物Xが供給されない事態や、逆に供給過多と
なる事態のような、組み合わせ個数計量ための障害が避
けられることになって、組み合わせ計量装置1の稼働率
を上げることができる。
【0023】以上の実施例は、プールホッパ7に落とす
必要個数の最終の被計量物Xの移動速度の検出に基づい
て、最終の被計量物Xの検出から加振停止までの遅延時
間を制御するものであるが、図7のタイムチャートに示
すように、たとえば複数個数のn個(図では4個)の被
計量物Xの検出を行う場合に、最終から2番目(n−
1)の被計量物Xの移動速度の検出に基づいて、この被
計量物Xを検出した時点から加振停止までの遅延時間t
3を設定するようにすることもできる。即ち、撮像セン
サ10によって被計量物Xの移動速度を検出していくと
き、最終から2番目の被計量物Xの移動速度が速けれ
ば、最終の被計量物Xの移動速度も速いと予測すること
ができ、反対の場合は遅いと予測することができるの
で、最終より2番目の被計量物Xを検出した時点で、該
時点から加振停止までの遅延時間を設定する。これによ
れば、遅延時間の設定が速く行え、制御が容易になる。
【0024】さらに、図8のタイムチャートに示すよう
に加振の振幅の高低と併せて制御することもできる。即
ち、複数個数の検出を行うとき、最終から2番目の被計
量物Xの検出まではトラフ6を高振幅で振動させ、該最
終から2番目の被計量物Xを検出した時点で低振幅に切
り換え、かつ最終被計量物Xの移動速度の検出に基づい
て、最終被計量物Xの検出時点(または図7と同様に最
終被計量物Xから2番目の被計量物Xの検出時点)から
加振停止までの遅延時間t4を設定する。
【0025】これを図9におけるフローチャートで説明
すると、ホッパセンサ12がONしたときに加振機5を
高速振幅で駆動させる(ステップS11,S12)。
【0026】そして、撮像センサ10が被計量物Xを検
出するたびに、コントローラ11がこれをカウントし、
最終被計量物Xから2番目の被計量物Xを検出した時点
で加振機5を低振幅に切り換える(ステップS13,S
14,S15)。
【0027】次に、全個数の検出がなされた時点で当該
最終被計量物Xの移動速度を検出し、この検出速度に基
づいて該被計量物の検出時点から加振停止までの遅延時
間t4を設定し、該遅延時間t4の経過後に加振を停止
する(ステップS16,S17,S18)。
【0028】これによれば、最終から2番目までの被計
量物Xの検出までは、被計量物Xを高速送りできて、計
量動作の時間短縮が図れると共に、最終の被計量物Xは
比較的低速で送って、該最終計量物Xが確実にプールホ
ッパ7に落下し、それ以外の被計量物Xが余分に落下す
ることを防ぐことができる。
【0029】なお、上記の実施例では、トラフ5の加振
を高速から低速に切り換えるようにしているが、被計量
物Xの検出時間間隔が長い場合、逆に通常の加振状態か
ら振幅を高めることもできる。たとえば、目標検出個数
が多く、かつ被計量物Xの検出時間間隔が長いときに、
加振を高めて被計量物Xの移動を促すようにすることが
できる。
【0030】さらに他の実施例として、被計量物Xの種
類を切り換える場合等において種類センサを用いて遅延
時間を制御することもできる。たとえば、キャンディを
例にとると、該キャンディの大きさが異なると、トラフ
5上のキャンディの移動速度も異なってくるので、大き
なキャンディを計量していた状態からちいさなキャンデ
ィを計量するように切り換えたとき、イメージセンサの
ような種類センサでキャンディの大きさを読み取ること
によって、遅延時間を可変させることができる。また、
種類の異なるナッツ類等の小袋を計量する場合も同様で
あって、計量すべきものに応じて上記のイメージセンサ
の他に、高さセンサ、バーコードセンサ、色センサなど
を種類センサとして用いる。もちろん、このようにセン
サを用いずにコントローラ11に作業者が直接入力する
こともできる。
【0031】なお、以上の実施例では、被計量物Xの移
動速度を検出する手段として撮像センサ10を使用して
いるが、これに限定されるものではなく、たとえば2点
間に配置したフォトセンサの間を移動する時間間隔によ
って速度を検出するものや、同様な速度検出機能を備え
たセンサであれば適用できる。また本発明は、組み合わ
せ計量装置以外の搬送装置としても広く使用でき、その
場合は、加振されるトラフに代えて、モータ等により駆
動されるベルトコンベヤを用いてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上の記載によって明かなように、本発
明によれば、移送手段上の物品の移動速度に応じて該移
送手段の駆動停止タイミングが決定されるので、物品の
移動速度が速い場合は、所定個数の物品検知から駆動停
止までの時間を速めることにより、所定個数以上の物品
が移送手段の終端から落下するのを防止でき、また移動
速度が遅い場合は、駆動停止までの時間を遅くすること
によって、所定個数の物品が移送手段の終端から確実に
落下するようにでき、これによって計量装置の稼働率を
上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる組み合わせ計量装置の概略
構成図。
【図2】 上記組み合わせ計量装置の制御回路図。
【図3】 撮像センサの説明図。
【図4】 遅延時間を長く制御する場合のタイムチャ
ート。
【図5】 遅延時間を短く制御する場合のタイムチャ
ート。
【図6】 上記制御回路のフローチャート。
【図7】 第2実施例のタイムチャート。
【図8】 第3実施例のタイムチャート。
【図9】 第3実施例におけるフローチャート。
【図10】 従来の組み合わせ計量装置の概略図。
【符号の説明】 4 分散テーブル 5 加振機 6 トラフ 7 プールホッパ 8 計量ホッパ 10 撮像センサ 11 コントローラ 12 ホッパセンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を移送して移送終端部から1個宛て
    排出させる移送手段と、上記移送終端部付近に至った物
    品を検出するセンサと、上記移送手段上の物品の移動速
    度を検出する速度検出手段と、該検出速度に基づいて、
    上記センサによる物品検出時点から上記移送手段を停止
    させるまでの時間を制御して移送手段を停止させる駆動
    制御手段とを有していることを特徴とする搬送装置。
JP32267792A 1992-11-06 1992-11-06 搬送装置 Pending JPH06144542A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32267792A JPH06144542A (ja) 1992-11-06 1992-11-06 搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP32267792A JPH06144542A (ja) 1992-11-06 1992-11-06 搬送装置

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JPH06144542A true JPH06144542A (ja) 1994-05-24

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ID=18146383

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32267792A Pending JPH06144542A (ja) 1992-11-06 1992-11-06 搬送装置

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JP (1) JPH06144542A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006029927A (ja) * 2004-07-15 2006-02-02 Yamato Scale Co Ltd 計量システム
JP2012173092A (ja) * 2011-02-21 2012-09-10 Yamato Scale Co Ltd 組合せ秤
JP2012215487A (ja) * 2011-04-01 2012-11-08 Yamato Scale Co Ltd 組合せ秤
JP2014509290A (ja) * 2011-02-04 2014-04-17 キャビンプラント・インターナショナル・アクティーゼルスカブ 製品を運搬し、そして選択的に排出するための装置
JP2021089142A (ja) * 2019-12-02 2021-06-10 光洋機械産業株式会社 骨材受入システム

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