JPH06143419A - 既設管ライニング用帯状体 - Google Patents

既設管ライニング用帯状体

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JPH06143419A
JPH06143419A JP4294942A JP29494292A JPH06143419A JP H06143419 A JPH06143419 A JP H06143419A JP 4294942 A JP4294942 A JP 4294942A JP 29494292 A JP29494292 A JP 29494292A JP H06143419 A JPH06143419 A JP H06143419A
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JP
Japan
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substrate
reinforcing
pipe
strip
fitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP4294942A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Kitayama
康 北山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06143419A publication Critical patent/JPH06143419A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L58/00Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
    • F16L58/02Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings
    • F16L58/16Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings the coating being in the form of a bandage

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】2層構造となった高強度の螺旋管を容易に製造
し得る。 【構成】螺旋状に巻回されることにより螺旋管とされる
帯状体10は、基板12の幅方向のほぼ半分の側部にわたっ
て、直線状の補強リブ19が長手方向に沿って複数設けら
れており、各補強リブ19は、基板12が螺旋状に巻回され
た際に幅方向の他方のほぼ半分の側部にわたって形成さ
れた補強嵌合部14内に嵌入される。基板の一方の側部に
設けられた嵌合突条13は、基板12が螺旋条に巻回される
と、他方の側部に設けられた嵌合凹条18内に嵌入されて
係止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、老朽化した既設管を更
正するために使用される既設官ライニング用の帯状体に
関し、特に、螺旋状に巻回することにより、既設管内へ
挿入される螺旋管とされる帯状体に関する。
【0002】
【従来の技術】上水道や下水道として使用される既設管
には、古くから金属管やヒューム管が使用されている。
このような既設管は、長期の使用によって老朽化し、割
れや腐食により漏水するおそれがある。このため、最近
では、老朽化した埋設管等の既設管内に合成樹脂管を挿
入してライニングすることが行われている。
【0003】既設管のライニング工法の一つに合成樹脂
製の帯状体を螺旋状に巻回することにより形成される螺
旋管によって既設管内周面をライニングする方法があ
る。このような既設管のライニング工法は、例えば特開
平2-245317号公報、特公平3-48392号公報、特公平3-104
93号公報等に開示されている。これらの公報に開示され
たライニング工法では、帯状体を螺旋状に巻回すること
により螺旋管を製管しつつ、製管された螺旋管を、順
次、既設管内に挿入することにより、既設管内周面を螺
旋管によってライニングする。
【0004】このようなライニング工法では、既設管内
に挿入された螺旋管の外周面と既設管の内周面との間隙
に、例えばグラウト材等の裏込め剤を充填して止水する
ことも知られている。この場合には、裏込め剤を充填す
る圧力が、合成樹脂製の螺旋管の外周面に作用し、裏込
め剤の充填圧力によって螺旋管が座屈破壊されるおそれ
がある。例えば、肉厚3.4mmの帯状体を巻回して、直径9
00mmに製管された螺旋管では、約0.5kgf/cm2の充填圧
力にしか耐えることができず、それ以上の圧力が螺旋管
に加わると螺旋管は破損する。螺旋管の強度を向上させ
るために、螺旋管とされる帯状体の肉厚を大きくするこ
とが考えられるが、螺旋状に巻回される帯状体の肉厚は
4mm程度が限界である。これよりも帯状体の肉厚が大き
くなると、帯状体を螺旋状に巻回する際に加熱処理が必
要になる。
【0005】このように、螺旋管の強度により、裏込め
剤を充填する際の圧力が制限されて、裏込め剤を螺旋管
と既設管との間隙の長手方向全体あるいは周方向の全体
にまで充填することができなくなる。所定の圧力で、螺
旋管の軸方向および周方向の全体に裏込め剤を充填する
ためには、螺旋管の軸方向長さおよび螺旋管あるいは既
設管の直径が限定される。
【0006】特許公表昭64-500502号公報には、帯状体
を巻回して螺旋管を形成する際に、帯状体に配置された
補強リブに、帯板状の補強材を嵌合させて、製造される
螺旋官の強度を向上させる技術が開示されている。この
ような構成であれば、螺旋管と既設管との間に充填され
る裏込め剤による座屈破壊が抑制される。
【0007】さらに、特公昭62-22770号公報には、2層
構造の螺旋管を形成し得る帯状体が開示されている。こ
のような帯状体によって形成される螺旋管も強度が向上
しており、裏込め剤による座屈破壊が抑制される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した特許公表昭64
-500502号公報に開示された技術では、帯状体を螺旋状
に巻回される際に、螺旋管の外周面に補強材が重ね合わ
されて、螺旋管における隣接する補強リブ間に、螺旋管
外周面とは間隙を有した状態にで嵌合されている。この
ため、螺旋管外周面と既設管内周面との間に裏込め剤が
充填されても、補強材と螺旋管の外周面との間に形成さ
れた間隙には裏込め剤が充填されない。その結果、裏込
め剤に亀裂等が発生した場合には、その亀裂等を通って
侵入水が螺旋管と補強材との間隙に流入するおそれがあ
る。該間隙内に流入した侵入水は、螺旋管外周面に沿っ
て形成される間隙を通って螺旋管の端部へ達し、該螺旋
管の端部から漏水する。補強材が金属製の場合には、侵
入水によって補強材が腐食するために、腐食した補強材
では十分な補強効果が得られず、螺旋管が裏込め材によ
って座屈破壊するおそれもある。
【0009】また、特公昭62-22770号公報に開示された
2重構造の螺旋管に使用される帯状体では、相互に向い
合った多数の嵌合部同士を正確に嵌合させることが容易
ではなく、螺旋管の製造に手間を要するという問題があ
る。
【0010】本発明はこのような問題点を解決するもの
であり、その目的は、優れた強度を有する螺旋管を容易
に製造し得る既設管ライニング用帯状体を提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の既設管ライニン
グ用帯状体は、螺旋状に巻回されることにより螺旋管と
されてライニングすべき既設管内に挿入される、既設管
ライニング用帯状体であって、螺旋状に巻回された際に
隣接する各側部同士が係合される帯板状の基板と、該基
板における幅方向の一方の側部のほぼ半分の側部にわた
って、それぞれが相互に適当な間隔をあけて該基板から
突出するように該基板の長手方向に沿って配置された複
数の補強リブと、前記基板が螺旋状に巻回された際に各
補強リブがそれぞれ嵌入し得るように、該基板における
幅方向の他方の側部のほぼ半分の側部にわたって、それ
ぞれの内部が空間になって各補強リブの突出方向と同方
向へ該基板から突出している補強嵌合部と、を具備する
ものであり、そのことにより上記目的が達成される。
【0012】
【作用】本発明の既設管ライニング用帯状体では、基板
の幅方向のほぼ半分の側部がそれぞれ相互に重なり合う
ように巻回されて、各側部同士が係合されるとともに、
一方の側部の各補強嵌合部内に、他方の側部の補強リブ
がそれぞれ嵌入されて、2層構造の螺旋管が形成され
る。
【0013】
【実施例】本発明の実施例について以下に説明する。本
発明の既設管ライニング用帯状体は、例えば、既設管で
あるコンクリート製の下水管をライニングして更生する
際に使用される。
【0014】下水管内周面にライニングされる帯状体10
は、図1に示すように、帯板状の基板12を有しており、
該基板12上には、一方の側面12aから適当な距離をあけ
て、嵌合突条13が立設されている。該嵌合突条13は、基
板12の長手方向に連続している。嵌合突条13には、基板
12の厚さより若干長い支柱部13aと、支柱部13aの先端に
配設された断面半円状の挿入部13bとを有している。
【0015】基板12における該嵌合突条13の内側方に
は、該嵌合突条19に対して等しいピッチにより一対の補
強リブ19および19が設けられている。各補強リブ19は、
嵌合突条13の突出方向に直線状に突出しており、基板12
の長手方向に沿って長く延びている。また、各補強リブ
19に対して等しいピッチで、基板12の内側には断面T字
状の補強リブ16が設けられている。該補強リブ16は、基
板12に対して直交状態に形成された支柱部16aと、該支
柱部16aの先端に支柱部16aに対して直交状態で設けられ
たフランジ部16bとを有している。
【0016】該補強リブ16における補強リブ19隣接側と
は反対側の側方には、該基板12の厚み分だけ嵌合突条13
の突出側に段落ちした段落ち部17が配置されている。該
段落ち部17は、基板12の幅方向寸法のほぼ半分にわたっ
て形成されており、図2に示すように、基板12の幅方向
のほぼ半分同士が相互に重なり合うように螺旋状に巻回
されて、嵌合突条13、一対の補強リブ19および19、およ
び補強リブ16近傍部分までが、該段落ち部17に嵌合され
る。
【0017】段落ち部17には補強リブ16に隣接して、基
板12の側縁部近傍に配置された嵌合突条13の挿入部13b
が嵌合し得る断面半円形状の空間を有する嵌合凹条18
が、基板12の長手方向に沿って嵌合突条13と同方向へ突
出するように設けられている。さらに、段落ち部17に
は、嵌合凹条18に近接して、断面台形状に嵌合凹条18の
突出方向と同方向へ突出した一対の補強嵌合部14および
14が連設されており、各嵌合凹条18によって基板12の幅
方向における半分が波形に成形されている。各補強嵌合
部14の内部空間は、突出側になるに連れて幅方向寸法が
順次狭くなっており、断落ち部17側部分が大きく開口し
ている。外側の補強嵌合部14には、傾斜状態で延出する
傾斜リブ15が連設されている。段落ち部17に嵌合される
基板12の嵌合突条13近傍部分には、段落ち部17との接着
のためのホットメルト接着剤が塗布されている。
【0018】このような帯状体10は、ポリ塩化ビニル、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポ
リエステル、あるいはこれらの樹脂をガラス繊維で補強
した樹脂等の材料により、押し出し成形等によって一体
成形されている。
【0019】帯状体10は、嵌合突条13、補強リブ16、嵌
合凹条18が立設された基板12表面側が外周側になるよう
に、下水管40のマンホール45入口上に設置された帯状体
ドラムに巻き取られている。この帯状体ドラムから送出
される帯状体10は、図3(a)に示すように、マンホー
ル45内に配置された製管機30により螺旋状に巻回され
て、螺旋管20となり、下水管40内へ推進される。製管機
30は、その内部へ導入される帯状体10を、所定の螺旋角
を有して円筒周面上に配設された製管ローラにより、強
制的に湾曲させて、帯状体10を、順次、螺旋状に巻回す
る。この巻回時には、すでに螺旋状に巻回された基板12
の段落ち部17と、製管機30に送給される帯状体10の該段
落ち部17に隣接する基板12の他方の側部が、一対の加圧
ローラ31および31により、重ね合わされて嵌合状態とさ
れる。これにより、段落ち部17の嵌合凹条18内に嵌合突
条13が嵌入されると共に、各補強嵌合部14内に各補強リ
ブ19がそれぞれ嵌入される。そして、段落ち部17の側縁
部に形成された傾斜リブ15が、図5に示すように、補強
リブ16における支柱部16aとフランジ部16bとの連結部に
係止される。
【0020】このようにして帯状体10が螺旋状に巻回さ
れることにより、帯状体10の基板12における幅方向の各
側部同士が相互に重なり合った2層状態で螺旋管20が形
成される。そして、各補強嵌合部14内に各補強リブ19が
それぞれ嵌合されているために、螺旋管20の強度が向上
する。また、帯状体10が螺旋状に湾曲されると、各補強
嵌合部14が基板12の幅方向に伸長されるために、、図5
に示すように、補強リブ16に先端部が係止された傾斜リ
ブ15が、図5に矢印Aで示す方向へと押圧されて、該傾
斜リブ15の先端部が補強リブ16に確実に係止される。さ
らに、段落ち部17と該段落ち部17に嵌合される基板12の
側部とが、ホットメルト接着剤によって接着されること
により、基板12の重なった側部同士が強固に連結され
る。
【0021】製管された螺旋管20は、図3(b)に示す
ように、製管機30から順次下水管40内へと推進される。
そして、螺旋管20が下水管40の全長にわたって推進され
ると、図3(c)に示すように、螺旋管20の製管機30側
の端部を切断した後に、製管機30等をマンホール45から
撤去し、下水管40と螺旋管20との間の間隙に、例えばグ
ラウト材等の裏込め剤42を充填する。この場合、螺旋管
20は2層構造になっていると共に、各補強嵌合部14が内
部に嵌入された補強リブ19によって補強されているため
に、裏込め剤42の充填圧力が大きくなっても、螺旋管20
が座屈破壊するおそれがない。従って、螺旋管20と下水
管40との間隙の全体にわたって、確実に裏込め剤を充填
することができる。
【0022】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、図6(a)に示すように、帯状体
10の各補強嵌合部14の突出側先端部内面には、直線状の
補強リブ19が嵌入し得る凹溝14bがそれぞれ形成されて
おり、各凹溝14bの内奥側の各側面が薄肉部14aおよび14
aになっている。このような構成では、帯状体10が螺旋
状に巻回されて各補強嵌合部14内に直線状の補強リブ19
がそれぞれ嵌合されると、図6(b)に示すように、各
補強嵌合部14の凹溝内に各補強リブ19の先端部が嵌合さ
れる。そして、螺旋管20とされるべく湾曲されることに
より、各補強嵌合部14が伸長される。各補強嵌合部14が
伸長されると、各補強嵌合部14の凹溝14bに矢印Cで示
す半径方向に力が加わって、各凹溝14bが補強リブ19先
端面に圧接されることにより、各補強嵌合部14の薄肉部
14aが矢印Bで示すように補強リブ19先端部へとそれぞ
れ圧接されて、各薄肉部14aが補強リブ19先端部を挟持
する。その結果、嵌合補強部14と補強リブ19とが強固に
結合される。
【0023】
【発明の効果】本発明の既設管ライニング用帯状体は、
このように、基板の幅方向のほぼ半分の側部同士が重な
りあった2重構造の螺旋管を容易に製造することができ
る。従って、該螺旋管により、既設管との間隙内に裏込
め剤を高圧力で充填しても破壊されるおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の既設管ライニング用帯状体の一例を示
す断面図。
【図2】その既設管ライニング用帯状体により製造され
る螺旋管の要部の断面図。
【図3】(a)〜(c)は、それぞれ、本発明の帯状体
を使用したライニング工法の各工程を示す概略図。
【図4】その帯状体による螺旋管の製造状態を示す概略
図。
【図5】その帯状体により製造された螺旋管のさらに要
部の拡大図。
【図6】(a)は本発明の既設管ライニング用帯状体の
他の例を示す要部断面図、(b)はその帯状体により製
造される螺旋管の要部の断面図。
【符号の説明】
10 帯状体 13 嵌合突条 14 補強嵌合部 16 補強リブ 18 嵌合凹条 19 補強リブ 20 螺旋管 30 製管機 40 下水管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 螺旋状に巻回されることにより螺旋管と
    されてライニングすべき既設管内に挿入される、既設管
    ライニング用帯状体であって、 螺旋状に巻回された際に隣接する各側部同士が係合され
    る帯板状の基板と、 該基板における幅方向の一方の側部のほぼ半分の側部に
    わたって、それぞれが相互に適当な間隔をあけて該基板
    から突出するように該基板の長手方向に沿って配置され
    た複数の補強リブと、 前記基板が螺旋状に巻回された際に各補強リブがそれぞ
    れ嵌入し得るように、該基板における幅方向の他方の側
    部のほぼ半分の側部にわたって、それぞれの内部が空間
    になって各補強リブの突出方向と同方向へ該基板から突
    出している補強嵌合部と、 を具備する既設管ライニング用帯状体。
JP4294942A 1992-11-04 1992-11-04 既設管ライニング用帯状体 Pending JPH06143419A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101345416B1 (ko) * 2012-01-03 2013-12-30 (주)로터스지이오 관로 보수방법
CN105531524A (zh) * 2013-07-30 2016-04-27 3X工程公司 用于加固带的保持板
CN107448694A (zh) * 2017-09-28 2017-12-08 四川易霖伟业管道有限公司 内肋增强聚乙烯螺旋波纹管

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