JPH06142767A - プレスブレーキ用金型ホルダの駆動装置 - Google Patents

プレスブレーキ用金型ホルダの駆動装置

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JPH06142767A
JPH06142767A JP29553592A JP29553592A JPH06142767A JP H06142767 A JPH06142767 A JP H06142767A JP 29553592 A JP29553592 A JP 29553592A JP 29553592 A JP29553592 A JP 29553592A JP H06142767 A JPH06142767 A JP H06142767A
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JP
Japan
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pressing
die
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press brake
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Application number
JP29553592A
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English (en)
Inventor
Susumu Kawano
進 川野
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Amada Metrecs Co Ltd
Original Assignee
Amada Metrecs Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/02Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
    • B21D5/0209Tools therefor
    • B21D5/0236Tool clamping

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 機械1台に複数個取付けられた金型ホルダの
押圧固定部材に設けた操作レバーをワンタッチで駆動
し、金型交換時間の短縮と作業性の向上を図る。 【構成】 プレスブレーキ1における上部テーブル3に
ホルダプレート15を複数個取付け、このホルダプレー
ト15に上型Pを押圧固定する押圧固定部材23を設
け、この押圧固定部材23を押圧あるいは押圧を解除す
る回動自在な操作レバー47を設け、この各操作レバー
47を連結部材59に結合連設して設けてなることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プレスブレーキにお
ける上型を着脱可能に支持する金型ホルダの駆動装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プレスブレーキにおける上部テー
ブルに上型を取付ける場合、上部テーブルの下部に多数
の上型ホルダを装着し、この多数の上型ホルダによって
上型を支持している。
【0003】従来の上型ホルダはプレスブレーキにおけ
る上部テーブルに取付けたホルダプレートに、上型の上
部を上記ホルダプレートに押圧固定する押圧固定部材を
備えた構成である。そして、上記押圧固定部材による上
型の押圧固定は、ホルダプレートに螺着した複数の締付
けボルトでもって上記押圧固定部材を締付け固定する構
成、或はホルダプレートに装着したエアーシリンダ等に
よって前記押圧固定部材を作動する構成であるとか、前
記押圧固定部材を作動する操作レバーを設けた構成が考
えられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、締付けボ
ルトでもって押圧固定部材を締付ける構成においては、
上型の着脱交換時には上部テーブルに装着した多数の上
型ホルダにおける締付けボルトを操作しなければなら
ず、上型の着脱交換が厄介であるという問題がある。
【0005】また、エアーシリンダ等によって押圧固定
部材を作動する構成においては、上部テーブルに装着し
た多数の上型ホルダにおける各シリンダへの配管が必要
であると共に圧力源が必要であり、全体的な構成が高価
になるという問題がある。
【0006】更に、押圧固定部材を作動する操作レバー
を設けた構成においても、1台のプレスブレーキに普通
12個の金型ホルダが取付けられているのが一般的であ
るため、上型の着脱交換には人手と時間を要するという
問題がある。
【0007】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ために、機械1台に複数個取付けられた金型ホルダの押
圧固定部材に設けた操作レバーをワンタッチで駆動し、
金型交換時間の短縮と作業性の向上を図ったプレスブレ
ーキ用金型ホルダの駆動装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、プレスブレーキにおける上部テーブル
にホルダプレートを複数個取付け、このホルダプレート
に上型を押圧固定する押圧固定部材を設け、この押圧固
定部材を押圧あるいは押圧を解除する回動自在な操作レ
バーを設け、この各操作レバーを連結部材に結合連設し
てプレスブレーキ用金型ホルダの駆動装置を構成した。
【0009】前記プレスブレーキ用金型ホルダの駆動装
置において、前記上部テーブルに複数個取付けたホルダ
プレートに備えた操作レバーの両端側の操作レバーのみ
を連結部材に結合し、他の操作レバーは前記連結部材に
設けた規制ピン間に遊離係合して設けてなることが望ま
しいものである。
【0010】
【作用】この発明のプレスブレーキ用金型ホルダの駆動
装置を採用することにより、上部テーブルにホルダプレ
ートが複数個取付けられていて、このホルダプレートと
押圧固定部材との間に上型を挿入し、操作レバーを駆動
して上型をホルダプレートに固定するものである。その
際、各操作レバーは連結部材により結合連設されている
ため、一つの操作レバーあるいは連結部材の一方を駆動
すると、すべての操作レバーは駆動して、ワンタッチ操
作にて上型を金型ホルダに装着あるいは離脱せしめるも
のである。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。なお、プレスブレーキについては、既に
公知の構成のものであるため詳細な図示と説明を省略す
る。
【0012】図1を参照するに、プレスブレーキ1は、
左右に立設したフレーム(図示省略)の上方に長手方向
に長い上部テーブル3を固定し、例えば図示しない油圧
シリンダにより下部テーブル5を昇降させながら、下部
テーブル5に設けたダイホルダ7に固定された下型D
と、前記上部テーブル3に複数個配設された金型ホルダ
9に固定された上型Pとの協働により、図示省略のワー
クに折曲げ加工を行なう形式のものである。
【0013】前記金型ホルダ9について、図4および図
5を参照しつつ、より詳細に説明する。
【0014】金型ホルダ9は、上部テーブル3の下部に
取付具11を介して上下調節可能に装着してある。
【0015】より詳細には、前記取付具11を介して上
部テーブル3の前面に支持プレート13が上下調節可能
に装着してあり、この支持プレート13の下部後面にホ
ルダプレート15が複数のボルト17により一体的に取
付けてある。このホルダプレート15の上面と上部テー
ブル3の下面との間には金型ホルダ9の上下調節を行な
う楔部材19が介在してある。
【0016】前記ホルダプレート15には、取付ボルト
21を介して板状の押圧固定部材23が揺動自在に装着
してある。上記押圧固定部材23と取付ボルト21の頭
部21Hとの間には球面座金25が介在してあり、ま
た、ホルダプレート15と前記押圧固定部材23との間
には、両者を離反すべく作用するスプリング27が弾装
してある。
【0017】前記押圧固定部材23の下端部には、上型
Pに形成した傾斜面PSに当接する当接部材29がボル
ト31により取付けてある。そして、この当接部材29
を上型Pの前記傾斜面PSへ押圧付勢するために、前記
ホルダプレート15には押圧付勢装置33が設けられて
いる。
【0018】より詳細には、ホルダプレート15の上部
には前側(図4においては左側)に開孔した大径の孔1
5Hが形成してあり、この孔15H内には、円板状の頭
部を孔15Hの底部に当接したボルトのごとき弾性体支
持部材35が内装してある。そして、この弾性体支持部
材35が摺動可能に貫通したスプリング座37との間に
は、例えばコイルスプリング、皿ばね、ウレタンゴム等
のごとき強力な弾性部材39が弾装してある。
【0019】なお、前記弾性体支持部材35の先端部に
は、前記スプリング座37の抜けを防止するためのナッ
ト41が螺合固定してある。
【0020】前記スプリング座37は、上記ナット41
を収容した筒状の可動ブロック43に取付けてあり、こ
の可動ブロック43には、前記押圧固定部材23の上部
に螺合した調整螺子45の先端部が当接してある。そし
て、上記調整螺子45には操作レバー47が固定してあ
り、前記支持プレート13には上記操作レバー47の回
動範囲を規制する規制ピン49が植設してある。また前
記ホルダプレート15の複数箇所には、前記押圧固定部
材23の上方向への移動を規制する規制部材51がボル
ト53によって取付けてある。
【0021】以上のごとき構成において、操作レバー4
7を図5における右側へ回動し調節螺子45を螺入する
と、可動ブロック43が調節螺子45によって押圧され
て弾性部材39を圧縮するので、弾性部材39の蓄勢力
が大きくなる。
【0022】上述のごとく弾性部材39の蓄勢力を大き
くした状態にあり、かつスプリング27の作用によって
押圧固定部材23の下端部とホルダプレート15との間
が開かれた状態にあるときに、上記押圧固定部材23と
ホルダプレート15との間に上型Pの上部を挿入する。
そして、上型Pの上端部に備えたフック部PFを押圧固
定部材23の下部突出部23Pに係止支持する。
【0023】上述のごとく、押圧固定部材23とホルダ
プレート15との間に上型Pの上部を挿入した後に、上
部テーブル3を下降せしめるか、或は下部テーブル5を
上昇せしめて、下部テーブル5上に装着した下型Dに上
型Pの下部を係合せしめて、上型Pをホルダプレート1
5等に対して相対的に上昇せしめる。
【0024】上述のように、ホルダプレート15等に対
して上型Pを相対的に上昇せしめると、上型Pの傾斜面
PSに押圧固定部材23の下端部に備えた当接部材29
が当接し、図4において次第に左方向へ押圧されること
となる。上述のごとく押圧固定部材23の下部が押圧さ
れると、押圧固定部材23は図4において時計回り方向
へ揺動されることとなり、調整螺子45が可動ブロック
43を押圧する。
【0025】可動ブロック43が押圧されると、弾性部
材39が圧縮されることとなる。したがって、前記押圧
固定部材23の下部に備えた前記当接部材29は、前記
弾性部材39の反力によって上型Pをホルダプレート1
5へ強力に押圧することとなり、上型Pが押圧固定され
ることとなる。
【0026】金型ホルダ9に装着された上型Pを取り外
すときには、操作レバー47を図5における左側へ回動
する。上述のように操作レバー47を回動操作すると、
調整螺子45が後退して、可動ブロック43の押圧を解
除する態様となり、弾性部材39の蓄勢力による反力が
弱くなる。したがって当接部材29による上型Pの押圧
力が小さくなり、上型Pの取り外しを容易に行なうこと
ができる。
【0027】次に、この実施例の主要部である操作レバ
ー47の駆動装置55について詳細に説明する。
【0028】図1を参照するに、上部テーブル3には複
数個の金型ホルダ9が配設されている。なお、本実施例
では5個の金型ホルダ9を装着してあるが、平均的機械
では12個の金型ホルダ9が装着されている。そして、
すべての金型ホルダ9には押圧固定部材23を押圧した
り、押圧を解放したりする操作レバー47が設けられて
いるが、図1に示されているごとく左側の操作レバー4
7Lは先端に握り部57を備えた長尺のものであり、他
の操作レバー47Sは短尺のものとなっている。
【0029】前記操作レバー47L,47Sは、駆動装
置55を構成する一部材である例えばプレート状の連結
部材59に連結されている。より詳細には、図2および
図3に示されているごとく、連結部材59と各操作レバ
ー47L,47Sとの結合は、段付ネジ61により結合
されている。すなわち、段付ネジ61のネジ部61Rは
連結部材59に螺合固着され、段付ネジ61の胴部61
Dが各操作レバー47L,47Sに穿設された穴63内
に挿入され、この穴63と前記段付ネジ61の胴部61
Dとには若干の隙間を有している。
【0030】上記構成により、操作レバー47Lの握り
部57を持ち図1における実線で示す位置、すなわち左
側へ倒すことにより、すべての操作レバー47Sは連結
部材59を介して左側へ倒されることとなり、押圧固定
部材23の押圧は解除され上型Pの取り外しが可能とな
る。また、操作レバー47Lを図1における二点鎖線で
示す位置、すなわち右側へ倒すことにより、すべての操
作レバー47Sは連結部材59を介して右側へ倒される
こととなり、押圧固定部材23により上型Pを締付ける
ことができる。
【0031】而して、プレスブレーキ1に装着した複数
個の金型ホルダ9へ上型Pを着脱する際、ワンタッチ操
作により行なうことができ、金型交換時間の短縮と作業
性の向上を図ることができる。なお、長尺の操作レバー
47Lは左右どちら側に設けても良く、また、操作レバ
ー47は同一寸法のものとして連結部材59の左右端ど
ちらかに握り部を設けて、この握り部を持ち駆動するこ
とも可能である。
【0032】図6乃至図9に駆動装置の他の実施例を示
してある。
【0033】図1を参照するに、操作レバー47と連結
部材59との結合部を左よりR1からR5とすると、図
6と図7にはR1とR5の結合部が示されている。すな
わち、操作レバー47LとR5の結合部にある操作レバ
ー47Sは、段付ネジ65のネジ部65Rが角形筒状の
連結部材67に螺合固着され、段付ネジ65の胴部65
Dが各操作レバー47L,47Sに穿設された穴69内
に挿入され、この穴69と前記段付ネジ65の胴部65
Dとには若干の隙間を有している。
【0034】更に、前述した左右側の操作レバー47L
と47Sを除いた中間の操作レバー47Sの結合部R2
〜R4の構造は、図8および図9に示されているごと
く、操作レバー47Sと連結部材67とは直接には結合
されていない。すなわち、連結部材67の所定位置に規
制ピン71が所定間隔をあけて設けられている。この所
定間隔とは、操作レバー47Sが所定角度傾斜した時に
規制ピン71の外周に操作レバー47Sが接触する間隔
を限度とする。
【0035】上記構成により、操作レバー47Lの握り
部57を持ち図1における実線で示す位置、すなわち左
側へ倒すことにより、中間に設けた操作レバー47Sは
片側(図8において右側)の規制ピン71に押されて左
側へ倒されることとなり、押圧固定部材23の押圧は解
除され上型Pの取り外しが可能となる。また、操作レバ
ー47Lを図1における二点鎖線で示す位置、すなわち
右側へ倒すことにより、中間に設けた操作レバー47S
は片側(図8において左側)の規制ピン71に押されて
右側へ倒されることとなり、押圧固定部材23により上
型Pを締付けることができる。
【0036】而して、その効果は第1の実施例と同等な
効果を発揮することができると共に、金型ホルダ9を上
部テーブル3より取外したり組付けする際、中間に設け
た操作レバー47Sは連結部材67に結合していないた
め、取外し、組付作業が容易となり、更に作業性の向上
を図ることができる。
【0037】なお、この発明は、前述した各実施例に限
定されることなく、適宜な変更を行なうことにより、そ
の他の態様で実施し得るものである。
【0038】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、複数個配設された金型ホ
ルダに備えた上型着脱用の操作レバーを連結部材にて結
合したため、ワンタッチで同時に操作レバーを駆動する
ことができる。而して、金型交換時間の短縮と作業性の
向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るプレスブレーキの正面図であ
る。
【図2】図1における操作レバーと連結部材との結合部
材を示した拡大正面図である。
【図3】図2における側断面図である。
【図4】この発明に係る金型ホルダの側断面説明図であ
る。
【図5】図4における金型ホルダの正面説明図である。
【図6】この発明の第2実施例を示し、両側の操作レバ
ーと連結部材の結合部を表した拡大平面図である。
【図7】図6における側断面図である。
【図8】この発明の第2実施例である中間部の操作レバ
ーと連結部材の係止部を表した拡大平面図である。
【図9】図8におけるIX−IX線に沿った断面図である。
【符号の説明】
1 プレスブレーキ 3 上部テーブル 9 金型ホルダ 15 ホルダプレート 23 押圧固定部材 47 操作レバー 55 駆動装置 59,67 連結部材 71 規制ピン P 上型

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレスブレーキにおける上部テーブルに
    ホルダプレートを複数個取付け、この各ホルダプレート
    に上型を押圧固定する押圧固定部材を設け、この押圧部
    材を押圧あるいは押圧を解除する回動自在な操作レバー
    を設け、この各操作レバーを連結部材に結合連設して設
    けてなることを特徴とするプレスブレーキ用金型ホルダ
    の駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記上部テーブルに複数個取付けたホル
    ダプレートに備えた操作レバーの両端側の操作レバーの
    みを連結部材に結合し、他の操作レバーは前記連結部材
    に設けた規制ピン間に遊離結合して設けてなることを特
    徴とする請求項1に記載のプレスブレーキ用金型ホルダ
    の駆動装置。
JP29553592A 1992-11-05 1992-11-05 プレスブレーキ用金型ホルダの駆動装置 Pending JPH06142767A (ja)

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