JP3160063B2 - 曲げ加工機の金型クランプ装置 - Google Patents

曲げ加工機の金型クランプ装置

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JP3160063B2
JP3160063B2 JP11001692A JP11001692A JP3160063B2 JP 3160063 B2 JP3160063 B2 JP 3160063B2 JP 11001692 A JP11001692 A JP 11001692A JP 11001692 A JP11001692 A JP 11001692A JP 3160063 B2 JP3160063 B2 JP 3160063B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/02Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
    • B21D5/0209Tools therefor
    • B21D5/0236Tool clamping

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、曲げ加工機の金型ク
ランプ装置に係り、更に詳細には例えばプレスブレーキ
等の曲げ加工機の金型をワンタッチでクランプ,アンク
ランプすることのできる金型クランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、曲げ加工機としての例えばプレス
ブレーキにおいて、金型をクランプする手段としては、
図5に示されているような型式が知られている。この型
式はプレス機本体の上部より垂下したエプロン101に
中間ツールホルダ103が締結部材により固着されてい
る。この中間ツールホルダ103に締め金105がボル
ト107により装着され、挿入された金型109はボル
ト107を締め付けることにより、締め金105を介し
て中間ツールホルダ103に固着される。
【0003】上述したごときボルト締め型式が一般的で
あるが、図6および図7に示されている圧油を利用して
金型をクランプする型式も採用されている。すなわち、
図6に示されている型式では、ゴムチューブ111が中
間ツールホルダ103に内蔵され、締め金105は球面
113を備えた締付ボルト115により中間ツールホル
ダ103に装着されている。このため、金型109を挿
入後、ゴムチューブ111内へ圧油を供給すると、ゴム
チューブ111は膨脹し締め金105は締付ボルト11
5の球面113を回動支点として金型109を締め付け
ている。
【0004】また、図7に示されているような型式で
は、締め金105に装着したボルト117と中間ツール
ホルダ103との間に圧縮コイルバネ119が介装され
ていて、中間ツールホルダ103には油圧シリンダ12
1が内蔵されている。この油圧シリンダ121と前記締
め金105との間には複数の部材で構成された押圧部材
123が設けられている。このため、油圧シリンダ12
1へ圧油を供給すると押圧部材123を介して締め金1
05を開く方向へ移動させる。この状態で金型109を
挿入し、油圧シリンダ121の圧油を排出させると、圧
縮コイルバネ119の弾撥力によりボルト117を介し
て締め金105は閉方向へ移動して、金型109をクラ
ンプする。
【0005】更に、図示を省略したが、締め金の開閉を
カム軸を回転させて行なう型式のものも採用されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の図5に示した標準型式のクランプ方法では、金型交
換時にボルト107を取外したり取付けを行なうので工
具が必要となり、機械が大型になればなるほど多くの締
め金105を操作する必要が生ずる。この締め金105
を固着するボルト107も多量となり、締めたり弛めた
りする作業に多大の時間を要していた。
【0007】また、図6および図7に示した油圧を用い
て締め金105の開閉を行なう型式のものでは、構成部
材が多く機構が複雑となり、駆動源が必要となる。すな
わち、ポンプ、タンク等で構成される油圧ユニットと油
圧配管およびポンプ、電磁弁等を作動させる電気配線等
が必要となり、設備費用が高価になるという問題があっ
た。
【0008】更に、カム軸を回転させて締め金を開閉す
る型式のものでは、人手を要し金型交換に多大の時間を
要していた。
【0009】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ため、駆動源を用いることなく、ワンタッチで金型のク
ランプ,アンクランプを可能とし、作業性の向上を図っ
た曲げ加工機の金型クランプ装置を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前述のごとき問
題に鑑みてなされたもので、請求項1に係る発明は、曲
げ加工機における上部テーブルの下部に取付けられる中
間ツールホルダ本体の前側に、左右方向の幅が上記中間
ツールホルダ本体の左右方向の幅とほぼ等しい締め金を
配置して設け、上記締め金の上下方向の中間位置を締付
ボルトを介して前後方向へ揺動自在に支持して設け、前
記締め金の左右方向のほぼ中央上部に、前記中間ツール
ホルダ本体の前面に当接可能のねじ部材を前後動可能に
螺合して設け、かつこのねじ部材を回動操作するための
レバーを備えた構成である。
【0011】請求項2に係る発明は、曲げ加工機におけ
る上部テーブルの下部に取付けられる中間ツールホルダ
本体の前後両面に、当該中間ツールホルダ本体との間に
金型をクランプ自在の前後の締め金の中間部を前後方向
へ揺動可能に支持して設け、一方の締め金の上部に前後
動可能に螺合されかつ前記中間ツールホルダ本体に当接
自在の第1ねじ部材と前記中間ツールホルダ本体に前後
動可能に螺合されかつ他方の締め金の上部を前後方向へ
押圧自在の第2ねじ部材とを連動して回転するための連
結部材を設け、前記第1ねじ部材を回転操作するための
レバーを備えた構成である。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。なお、曲げ加工機は既に公知の構成のも
のであるため、図示と説明を省略するが、例えば、曲げ
加工機としてのプレスブレーキは、上下動するラムに複
数の分割金型を着脱可能に支持する金型ホルダを装着
し、上下の金型を協働せしめてワークに曲げ加工が行な
われる。
【0013】図1および図2を参照するに、プレスブレ
ーキを構成する一部材である上部テーブル1に、締付ボ
ルト3により締付け解放自在な締め金5を介して中間ツ
ールホルダ7が装着されている。この中間ツールホルダ
7は中間板9と中間ツールホルダ本体11とが締付ボル
ト13にて一体的に締付されて構成されている。中間ツ
ールホルダ本体11と前記上部テーブル1との間に調整
ゴマ15が装着され、締付ボルト17にて位置調節後固
定される。なお、この調整ゴマ15の作用は、上部テー
ブル1の撓みを調整し等分布荷重を与えるものである。
【0014】前記中間ツールホルダ本体11の前後(図
1においては左右)の両面19F,19Bに相対して締
め金21F,21Bが締付ボルト23F,23Bを介し
て前後方向へ揺動自在に支持されている。そして、締め
金21F,21Bと中間ツールホルダ本体11の両面1
9F,19Bとの間に弾機25F,25Bが締付ボルト
23F,23Bに巻装され、常時締め金21F,21B
を外方へ付勢している。
【0015】上記締め金21F,21Bは、図2より明
らかなように、左右方向の幅は前記中間ツールホルダ本
体11の左右方向の幅とほぼ等しく、この締め金21
F,21Bの上下の中間位置が前記締付ボルト23F,
23Bによって前後方向(図1において左右方向)へ揺
動自在に支持されているものである。
【0016】前記締め金21F,21Bの下部にはクラ
ンプ部27F,27Bが形成され、上部には反クランプ
29F,29Bが形成されていて、締め金21Fの反ク
ランプ部29Fの近傍で左右方向の中央部(図2参照)
に伸縮部材31を構成する一部材である第1ねじ部材3
3Fとして例えばスクリュプラグが前後動可能に螺合さ
れている。また、締め金21Bの反クランプ29Bは当
接、離隔自在な第2ねじ部材33Bとして例えばスクリ
ュプラグが、前記中間ツールホルダ本体11に螺合さ
れ、この第2ねじ部材33Bと前記第1ねじ部材33F
との間に連結部材35として例えば六角棒が挿着されて
いる。更に、前記第1ねじ部材33Fを回転させるレバ
ー37が、第1ねじ部材33Fに着脱自在に設けられて
いる。
【0017】上記構成により、第1ねじ部材33Fにレ
バー37を嵌挿し、レバー37を左右方向いずれかに回
すことにより、第1ねじ部材33Fは回転する。そし
て、連結部材35を介して他側の第2ねじ部材33Bも
連動して回転する。一方、締め金21F,21Bの下端
に形成したクランプ部27F,27Bと中間ツールホル
ダ本体11の両面19F,19Bとの間には、金型39
F,39Bのどちらか一方が挿入されて保持される。
【0018】上述したごとき構成により、その作用とし
ては、図3および図4に示された作用説明図を併せて参
照するに、締め金21F,21Bを開放する際は、レバ
ー37を締め金21Fの反クランプ部29Fに螺合され
る第1ねじ部材33Fへ嵌合させる。そして、レバー3
7を反時計回り方向(左回転)へ回すことにより第1ね
じ部材33Fは左回転し、この第1ねじ部材33Fに連
結した連結部材35を介して他側の第2ねじ部材33B
も同一方向へ回転する。
【0019】よって、締め金21F,21Bは、図3に
示されているように、弾機25F,25Bの弾撥力によ
り突出方向へ移行し、第1ねじ部材33Fが中間ツール
ホルダ本体11の前面から僅かに離れた状態となり、か
つ第2ねじ部材33Bと後側の締め金21Bとが僅かに
離れた状態となって、締め金21F,21Bは開放状態
となり、この状態で金型39F,39Bを挿入する。
【0020】締め金21F,21Bをクランプする際
は、レバー37を締め金21Fの反クランプ部29Fに
螺合された第1ねじ部材33Fへ嵌合させる。そして金
型39F,39Bの適宜一方を挿入状態でレバー37を
時計回り方向(右回転)へ回すことにより、第1ねじ部
材33Fは右回転し、中間ツールホルダ本体11の前面
41Fにねじ部材33Fが当接し、更に回転をつづける
と締め金21Fは、図4の図中に矢印で示されているよ
うに揺動し金型39Fをクランプするようになる。ま
た、金型39Bをクランプする場合には、第1ねじ部材
33Fと連結した連結部材35を介して第2ねじ部材3
3Bが回転し、第2ねじ部材33Bは中間ツールホルダ
本体11の後面41Bより突出し締め金21Bを前後方
向に押圧すると、締め金21Bは揺動し金型39Bをク
ランプするようになる。
【0021】而して、レバー37を操作することにより
前側または後側の締め金21F,21Bをクランプした
りアンクランプすることができ、複雑な機構や駆動源を
用いることなく、ワンタッチ作動で金型の着脱を可能と
したので作業性の向上を図ることができる。
【0022】なお、この発明は前述した実施例に限定さ
れることなく、適宜な変更を行なうことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
【0023】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、本発明の請求項1に係る発明においては、中
間ツールホルダ本体11の前側に設けた締め金21Fは
締付ボルト23Fによって上下の中間部を前後方向へ揺
動自在に支持されており、この締め金21Fの左右方向
のほぼ中央上部には、前記中間ツールホルダ本体11の
前面へ当接可能のねじ部材33Fが前後動可能に螺合し
てあり、そして、上記ねじ部材33Fを操作するための
レバー37が設けてある。
【0024】したがってレバー37によりねじ部材33
Fを回動操作し、ねじ部材33Fを中間ツールホルダ本
体11の前面に当接することにより、締め金21Fの下
部でもって中間ツールホルダ本体11との間に金型をク
ランプすることができるものである。そして、前記レバ
ー37によりねじ部材33Fを緩めることにより、上記
金型のクランプを解除することができるものである。
【0025】すなわち、締め金21Fの中央上部にねじ
部材33Fを前後動可能に螺合し、かつ上記ねじ部材3
3Fを操作するためのレバー37を備えた簡単な構成で
あって、しかも上記レバー37の回動操作によってワン
タッチ的に金型のクランプ及びクランプを解除を行うこ
とができ、金型の着脱交換を容易にかつ迅速に行い得る
ことになるものである。
【0026】請求項2に係る発明においては、中間ツー
ルホルダ本体11の前後両面に揺動自在に設けた前後の
締め金21F,21Bを連動するように、一方の締め金
21Fの上部には前後動可能かつ中間ツールホルダ本体
11に当接自在の第1ねじ部材が螺合してあり、そして
前記中間ツールホルダ本体11には他方の締め金21F
の上部を前後方向へ押圧自在の第2ねじ部材33Bが前
後動可能に螺合してあって、上記第1ねじ部材33Fと
第2ねじ部材33Bは連結部材35を介して連動して回
転する用に連結してある。
【0027】したがって、第1ねじ部材33Fを回動操
作するためのレバー37によって第1ねじ部材33Fを
一方の締め金21Fの上部に対してねじ込むように回転
操作すると、第1ねじ部材33Fが中間ツールホルダ本
体11に当接して移動が規制され、一方の締め金21F
の下部が中間ツールホルダ本体11との間に金型をクラ
ンプするように揺動するものである。また、前記第1ね
じ部材33Fの回転に連動して第2ねじ部材33Bが回
転されて、中間ツールホルダ本体11から突出し、他方
の締め金21Bの上部を押圧し金型をクランプするよう
に揺動するものである。
【0028】すなわち、第1,第2ねじ部材33F,3
3Bを同一方向へ回動操作することにより前後の締め金
21F,21Bを同時にクランプする方向及びその逆方
向へ揺動操作することができ、中間ツールホルダ本体1
1の前側あるいは後側に金型を取り付ける場合であって
も、その操作が容易なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部である金型クランプ装置を示
し、図2におけるI−I線に沿った断面図である。
【図2】この発明の主要部である金型クランプ装置の正
面図である。
【図3】締め金の作用を示す説明図である。
【図4】締め金の作用を示す説明図である。
【図5】従来の金型クランプ装置を示す説明図である。
【図6】従来の金型クランプ装置を示す説明図である。
【図7】従来の金型クランプ装置を示す説明図である。
【符号の説明】
7 中間ツールホルダ 19F,19B 両面 21F,21B 締め金 29F,29B 反クランプ部 31 伸縮部材 33F,33B 第1、第2ねじ部材 35 連結部材 39F,39B 金型
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 5/02 B21D 37/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 曲げ加工機における上部テーブル(1)
    の下部に取付けられる中間ツールホルダ本体(11)の
    前側に、左右方向の幅が上記中間ツールホルダ本体(1
    1)の左右方向の幅とほぼ等しい締め金(21F)を配
    置して設け、上記締め金(21F)の上下方向の中間位
    置を締付ボルト(23F)を介して前後方向へ揺動自在
    に支持して設け、前記締め金(21F)の左右方向のほ
    ぼ中央上部に、前記中間ツールホルダ本体(11)の前
    面に当接可能のねじ部材(33F)を前後動可能に螺合
    して設け、かつこのねじ部材(33F)を回動操作する
    ためのレバー(37)を備えたことを特徴とする曲げ加
    工機の金型クランプ装置。
  2. 【請求項2】 曲げ加工機における上部テーブル(1)
    の下部に取付けられる中間ツールホルダ本体(11)の
    前後両面に、当該中間ツールホルダ本体(11)との間
    に金型をクランプ自在の前後の締め金(21F,21
    B)の中間部を前後方向へ揺動可能に支持して設け、一
    方の締め金(21F)の上部に前後動可能に螺合されか
    つ前記中間ツールホルダ本体(11)に当接自在の第1
    ねじ部材(33F)と前記中間ツールホルダ本体(1
    1)に前後動可能に螺合されかつ他方の締め金(21
    B)の上部を前後方向へ押圧自在の第2ねじ部材(33
    B)とを連動して回転するための連結部材(35)を設
    け、前記第1ねじ部材(33F)を回転操作するための
    レバー(37)を備えたことを特徴とする曲げ加工機の
    金型クランプ装置。
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