JPH06133509A - 整流器内蔵回転電機 - Google Patents

整流器内蔵回転電機

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JPH06133509A
JPH06133509A JP28004592A JP28004592A JPH06133509A JP H06133509 A JPH06133509 A JP H06133509A JP 28004592 A JP28004592 A JP 28004592A JP 28004592 A JP28004592 A JP 28004592A JP H06133509 A JPH06133509 A JP H06133509A
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JP
Japan
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side cooling
frame
cooling fin
rectifier
bush
Prior art date
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Pending
Application number
JP28004592A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiichi Kato
敏一 加藤
Noriyuki Hara
典行 原
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】振動や熱ストレスの繰り返しに対する耐久性が
大きく、かつ、部品点数、組付け工数の削減が可能な整
流器組付構造を具備する整流器内蔵回転電機を提供す
る。 【構成】−側整流素子5bはフレーム12に直接固定さ
れ、これにより、−側冷却フィン及びその収容スペース
を省略している。+側整流素子が固定される+側冷却フ
ィン51の取り付け孔の周辺部にはブッシュ53が一体
成形され、ブッシュ53は、フレーム12と+側冷却フ
ィン51とを所定の間隔で離間し、樹脂カバー4と+側
冷却フィン51とを所定の間隔で離間し、+側冷却フィ
ン51の取り付け孔の内周面を全面にわたって被覆す
る。これにより、ブッシュ53は、+側冷却フィン51
とフレーム12との電気絶縁性能を確保し、フレーム1
2に対し樹脂カバー4の位置決めを行い、締結部材(ボ
ルト)55から+側冷却フィン51を確実に電気絶縁す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用交流発電機の整流
装置に関する。ーフィンをフレ−ムと一体化し、カバ−
を樹脂化することにより、+フィンの絶縁必要面を一箇
所に減らすことができ、小型化が図れる。車両用交流発
電機。
【0002】
【従来の技術】従来の整流器内蔵の車両用三相交流発電
機を図4に示す。三相全波整流器はリヤフレーム100
と、カバー101との間の部品収容室Sに収容されてい
る。リヤフレーム100から立設されたボルト102に
はパイプリベット103が嵌着され、パイプリベット1
03ににはブッシュ104、+側冷却フィン105、ブ
ッシュ106、−側冷却フィン107が順番に嵌着さ
れ、その後、ボルト102にカバー101の取り付け孔
が嵌められて、ナット108により締結されている。+
側冷却フィン105には+側整流素子(図示せず)が、
−側冷却フィン107には−側整流素子(図示せず)が
固定されている。
【0003】これにより、+側冷却フィン105、−側
冷却フィン107は互いに、またフレーム100及びボ
ルト102から離間され、更にカバー101がフレーム
100から所定距離を保持して固定される。なお、パイ
プリベット101は−側冷却フィン107のアース電極
を兼用するとともに、これら各ブッシュ104、106
と各フィン105、107をかしめ固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
整流器では、パイプリベット103が各ブッシュ10
4、106と各フィン105、107をかしめ固定して
いるので、振動や熱ストレスの繰り返しによりブッシュ
104、106が熱収縮してゆるみを生じる可能性があ
る。
【0005】また、上記した整流器組付構造は、多数の
部品を必要とし、その組付には細かい手作業が必要で、
自動化が容易でないという問題があった。本発明は上記
問題点に鑑みなされたものであり、振動や熱ストレスの
繰り返しに対する耐久性が大きく、かつ、部品点数、組
付け工数の削減が可能な整流器組付構造を具備する整流
器内蔵回転電機を提供することをその目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の整流器内蔵回転
電機は、−側整流素子及び+側整流素子を接続してなり
フレームの外端面に固定される全波整流器と、前記フレ
ームに固定され前記全波整流器を囲覆する樹脂カバーと
を備え、前記−側整流素子は−側端子が前記フレームに
導通可能に前記フレームの外端面に直接固定される整流
器内蔵回転電機であって、前記+側整流素子を支持する
とともに前記全波整流器の+側端子を構成する+側冷却
フィンと、前記+側冷却フィンの取り付け孔の周辺部に
樹脂一体形成されるブッシュと、前記樹脂カバーの取り
付け孔及び前記+側冷却フィンの取り付け孔を貫通して
前記樹脂カバー及び前記+側冷却フィンを前記フレーム
に固定する金属製の締結部材とを備え、前記樹脂ブッシ
ュは、前記フレームと前記+側冷却フィンとを所定の間
隔で離間し、かつ、前記樹脂カバーと前記+側冷却フィ
ンとを所定の間隔で離間するとともに、前記+側冷却フ
ィンの前記取り付け孔の内周面を全面にわたって被覆す
ることを特徴としている。
【0007】好適な態様において、前記樹脂ブッシュ
は、前記+側冷却フィンの前記取り付け孔に前記一体形
成により貫入、固定される金属からなるスリーブを具備
する。
【0008】
【作用及び発明の効果】本発明では、−側整流素子は−
側端子がフレームに導通可能にフレームの外端面に直接
固定され、これにより、−側冷却フィン及びその収容ス
ペースを省略している。+側整流素子が固定される+側
冷却フィンの取り付け孔の周辺部には樹脂ブッシュが一
体成形され、この樹脂ブッシュは、フレームと+側冷却
フィンとを所定の間隔で離間し、樹脂カバーと+側冷却
フィンとを所定の間隔で離間し、+側冷却フィンの取り
付け孔の内周面を全面にわたって被覆する。
【0009】これにより、樹脂ブッシュは、+側冷却フ
ィンとフレームとの電気絶縁性能を確保し、フレームに
対し樹脂カバーの位置決めを行い、ボルトから+側冷却
フィンを確実に電気絶縁する。また従来のようにパイプ
リベットでかしめることなく、ブッシュを樹脂カバーと
フレームとで挟持するだけで、+側冷却フィンを確実に
固定できる。すなわち従来のように多数の部品を固定す
るためにパイプリベットでこれら各部品の一部領域を強
力にかしめる必要がないので、ブッシュが振動や熱スト
レスの繰り返しにより熱収縮したりすることが少なく、
がたに対する耐久性が向上する。
【0010】更に、部品点数、組付け工数の格段の削減
が可能となり、自動化が極めて容易となる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例である車両用交流発電機を
図1で説明する。まず、この発電機の基本構成を略述す
る。フロントフレーム11とリヤフレーム12からなる
フレーム1は複数の締結ボルト13で締結されており、
フレーム1は回転軸2を回転自在に支承し、回転軸2に
はランデル型界磁鉄心31が固定され、界磁鉄心31に
は界磁コイル32が巻装されている。フレーム1の内周
面には界磁鉄心31を囲んで電機子鉄心33が固定さ
れ、電機子鉄心33には電機子コイル34が巻装されて
いる。
【0012】リヤフレーム12の後端面を囲覆して樹脂
カバー4が固定されており、リヤフレーム12と樹脂カ
バー4との間に電気部品室Sが形成されている。電気部
品室Sには本実施例の特徴をなす発電電圧整流用の整流
装置5の他、ブラシ8や励磁電流調節用のレギュレータ
9が収容されている。エンジンによりプーリー21を通
じて回転軸2をベルト駆動するとともに、ブラシ8から
スリップリング81を通じて界磁コイル32に通電して
励磁を行うと、電機子コイル34で発生した三相交流電
圧が整流装置5で三相全波整流されて出力される。
【0013】以下、本実施例の特徴部分を、図1に示す
断面図、図2に示す樹脂カバー4を外した後正面図、図
3に示す分解斜視図に基づいて説明する。整流装置5は
3相全波整流ブリッジであって、図2に示す4個の+側
整流素子5aと4個の−側整流素子5bとをブリッジ接
続してなる。−側整流素子5bは、缶状の+極と端面中
心から突出する−端子とを有し、リヤフレーム12に貫
設された孔に圧入されている。+側整流素子5aは、缶
状の−極と端面中心から突出する+端子とを有し、+側
冷却フィン51に固定されている。+側冷却フィン51
は導電路と放熱板として働く。
【0014】+側冷却フィン51の3個の貫通孔(図1
に一個を図示)52が開口されており、各貫通孔52の
近傍には樹脂一体成形により樹脂ブッシュ53が個別に
形成されている。各樹脂ブッシュ53には鋼鉄製のスリ
ーブ54が樹脂一体成形されており、スリーブ54は+
側冷却フィン51の貫通孔52を貫通している。また、
樹脂ブッシュ53はスリーブ54と+側冷却フィン51
との間の間隙に充填されて、両者を電気絶縁している。
【0015】一方、リヤフレーム12に形成されたボル
ト圧入用の貫通孔18にはボルト55が圧入されてお
り、ボルト55には上記した+側冷却フィン51、樹脂
ブッシュ53及びスリーブ54からなる一体成形品が嵌
着されている。また、樹脂カバー4には締結用の貫通孔
が開口されており、ボルト55はスリーブ54を挿嵌し
た後、樹脂カバー4のこの貫通孔を貫通し、その後、ナ
ット56をボルトに締め付けて、樹脂カバー4及び樹脂
ブッシュ53(及びスリーブ54及び+側冷却フィン5
1)を締結、固定している。なお、スリーブ54の後端
は図1に示すように、樹脂カバー4の上記貫通孔に嵌入
されるもののナット56に達しておらず、一方、スリー
ブ54の前端は鍔部を有してリヤフレーム12の後端面
に当接している。
【0016】したがって、ボルト55及びナット56の
締結により、樹脂ブッシュ53の前端面はリヤフレーム
12に当接し、その後端面は樹脂カバー4に当接し、こ
れにより、樹脂ブッシュ53は+側冷却フィン51とリ
ヤフレーム12との間に電気絶縁及び良好な空気冷却に
必要な間隙を確保し、また、+側冷却フィン51と樹脂
カバー4との間にも良好な空気冷却に必要な間隙を確保
することができる。なお、空気冷却に必要な冷却風は冷
却ファン19により形成され、+側冷却フィン51には
図2〜図3に示すように長穴状の通風孔57が開口され
ている。
【0017】更に、樹脂ブッシュ53は図1に示すよう
に、貫通孔52の近傍で+側冷却フィン51の周囲を完
全に囲包して形成されている。このようにすれば、樹脂
ブッシュ53の強度は向上する。また、リヤフレーム1
2はボルト55の支持などのためにこの+側冷却フィン
51の貫通孔52の近傍でリヤ側に盛り上がっており、
そのためにリヤフレーム12と+側冷却フィン51との
間で漏電しやすくなっているが、この部位で樹脂ブッシ
ュ53が完全に+側冷却フィン51を囲包しているの
で、+側冷却フィン51は良好にリヤフレーム12から
電気絶縁される。
【0018】なお、−側整流素子5bの+端子は組付け
前に+側整流素子5aの+端子にケ−ブルを介してはん
だ付けされている。58は、三相電機子コイル34の出
力端から延設された4個のステータコイルリード6を接
続する接続端子であり、リヤフレーム12の後端面の貫
通孔にリヤフレーム12に対し樹脂絶縁されつつ露出し
ている。接続端子58には−側整流素子5bの−端子と
+側整流素子5aの+端子がそれぞれ一対づつ接続され
ている。整流装置の直流出力端子59は、+側冷却フィ
ン51にかしめ固定されている。
【0019】また、樹脂ブッシュ53で+側整流素子5
a圧入用の貫通孔のリヤフレーム12側の開口を遮蔽す
ることもでき、樹脂ブッシュ53のこの遮蔽部に穴空き
のタ−ミナルを設けて、このタ−ミナルの穴に+側整流
素子5aの+端子を差し込み、はんだ付けすることがで
きる。なお、上記ターミナルから伸びたケーブルは上記
ターミナルとともに樹脂一体成形することができる。そ
してこのケーブルは図1に示すように−側整流素子5b
の−端子及び接続端子58に接続される。このようにす
れば、接続が簡単となる。
【0020】更に、各樹脂ブッシュ53は一体成形する
こともできる。上記整流装置の組付けは、まず低位側整
流素子5bをフレーム12に圧入し、次に樹脂ブッシュ
53の一体成形品をボルト55及びナット56で固定
し、その後、各整流素子5a,5bのリード及びステー
タコイルリード6を接続して完了する。
【0021】したがって上記したこの実施例の整流装置
によれば、以下の効果を奏することができる。+側冷却
フィン51とスリーブ54とを上記形状の樹脂ブッシュ
53により一体成形しているので振動や熱ストレスに対
して強く、また+側冷却フィン51の良好な絶縁と冷却
が可能であり、更に上述のように部品点数を節減し優れ
た組付性を有する内蔵整流装置を実現することができ
る。
【0022】また、−側整流素子5bはリヤフレーム1
2に圧入されているので、従来のように+側冷却フィン
51と−側冷却フィンとを積層する必要がなく、必要な
空間スペースの縮小及び+側冷却フィン51の良好な冷
却を図ることができる。更に、−側整流素子5bのアー
ス側の接続作業及び接続部材を省略できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の車両用交流発電機の断面図、
【図2】樹脂カバーをはずした図1の発電機のリヤ側か
らみた正面図、
【図3】図1の発電機の組立斜視図、
【図4】従来の車両用交流発電機の要部拡大断面図、
【符号の説明】
4…‥樹脂カバー、5a…‥+側整流素子、5b…‥−
側整流素子、12…‥リヤフレーム(フレーム)、51
…‥+側放熱フィン、53…‥樹脂ブッシュ、(ブッシ
ュ)、55…‥ボルト(締結部材)、56…‥ナット
(締結部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】−側整流素子及び+側整流素子を接続して
    なりフレームの外端面に固定される全波整流器と、前記
    フレームに固定され前記全波整流器を囲覆する樹脂カバ
    ーとを備え、前記−側整流素子は−側端子が前記フレー
    ムに導通可能に前記フレームの外端面に直接固定される
    整流器内蔵回転電機であって、 前記+側整流素子を支持するとともに前記全波整流器の
    +側端子を構成する+側冷却フィンと、前記+側冷却フ
    ィンの取り付け孔の周辺部に樹脂一体形成されるブッシ
    ュと、前記樹脂カバーの取り付け孔及び前記+側冷却フ
    ィンの取り付け孔を貫通して前記樹脂カバー及び前記+
    側冷却フィンを前記フレームに固定する金属製の締結部
    材とを備え、 前記樹脂ブッシュは、前記フレームと前記+側冷却フィ
    ンとを所定の間隔で離間し、かつ、前記樹脂カバーと前
    記+側冷却フィンとを所定の間隔で離間するとともに、
    前記+側冷却フィンの前記取り付け孔の内周面を全面に
    わたって被覆することを特徴とする整流器内蔵回転電
    機。
  2. 【請求項2】前記樹脂ブッシュは、前記+側冷却フィン
    の前記取り付け孔に前記一体形成により貫入、固定され
    る金属からなるスリーブを具備する請求項1記載の整流
    器内蔵回転電機。
JP28004592A 1992-10-19 1992-10-19 整流器内蔵回転電機 Pending JPH06133509A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0920111A2 (en) * 1997-11-27 1999-06-02 Denso Corporation Rectifier arrangement of alternator for vehicle
US6664675B2 (en) 2000-08-09 2003-12-16 Denso Corporation Vehicle rotary electric machine with a rectifier protection arrangement having a sacrificial member
JP2014171367A (ja) * 2013-03-05 2014-09-18 Denso Corp 車両用交流発電機の整流装置

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