JPH0613025U - 開閉器構造 - Google Patents

開閉器構造

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JPH0613025U
JPH0613025U JP380892U JP380892U JPH0613025U JP H0613025 U JPH0613025 U JP H0613025U JP 380892 U JP380892 U JP 380892U JP 380892 U JP380892 U JP 380892U JP H0613025 U JPH0613025 U JP H0613025U
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JP
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terminal
housing
lead wire
switch
switch structure
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Application number
JP380892U
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Inventor
貫井憲夫
Original Assignee
日帝無線株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開閉器の構造を改良することにより、生産
性、及び品質の向上を図る。 【構成】 絶縁体から成る蓋部10a及び本体部10b
により構成されたハウジング10と、該ハウジング10
内に配される接触子30と、該接触子30を保持する保
持片50と、該保持片50に定着される前後動自在の操
作釦60と、により開閉器本体1を構成する。一方、リ
ード線40の一端には、係合部25が形成された端子2
0が固着されるように構成する。而してハウジング10
に開口された挿通孔13に、端子20側からリード線4
0を挿通することで係合部25とハウジング10内の係
合部15が係合し、双方が迅速、確実に一体化されるよ
うにした開閉器構造A。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電気回路の構成要素の一つである開閉器の改良に関し、さらに詳細 には、特にチェーンソー等に用いられている小型(25乃至50cc)の2サイ クルエンジン等の発動機において、ダイナモからイグニッションコイルへの導通 を絶ち、点火プラグの発火を抑止することで前記発動機を停止させるようにした スライド式の開閉器を改良したものに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、チェーンソーや草刈機等の駆動用エンジンとして、各種のものが開発さ れて実用に供されている。
【0003】 なお、該発動機の停止は、スライド式の開閉器によってダイナモとシャーシを 導通し、ダイナモから発生する起電力をアースすることによりイグニッションコ イルへの電気伝導を絶ち、点火プラグの発火を抑止することによって成されてい る。
【0004】 従来、前記開閉器は、合成樹脂等の絶縁体から成るハウジングと、該ハウジン グ内部に固定配置される入出力端子と、前記ハウジングの外部に突設される操作 釦と連結されてハウジング内部を前後動する保持片と、該保持片に取付られて前 記入出力端子に接離自在の接触子と、前記入出力端子に一端が半田付けされてハ ウジングの外部に延在するリード線と、により構成されていた。
【0005】 なお、該開閉器の使用に際し一方のリード線(入力側)先端はダイナモに接続 され、他方のリード線(出力側)先端はシャーシに接続される。
【0006】 従って、前記接触子を入出力端子に当接するべく、操作釦をスライドさせると 、ダイナモとシャーシが導通されて該ダイナモで発生した起電力がアースされる こととなり、イグニッションコイルへの電気伝導が絶たれて発動機が停止するよ うになっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の発動機停止用の開閉器の製造に際しては、以下に記 すような問題点があった。
【0008】 則ち、ハウジング、操作釦、保持片、接触子、及び入出力端子により構成され た開閉器本体とリード線は、該リード線の一端とハウジング内に固定配置される 前記端子を半田付けすることにより接続されていたため、該半田付け作業に多大 なる時間と労力、並びに洗練された技術を要し、延いては生産性の向上を図るこ とが極めて困難であった。
【0009】 特に、前記半田付けは、ハウジングの蓋部と本体部を分離させ、該ハウジング 内を開放して作業を行わなければならないとともに、その後リード線が取付られ た状態で蓋部と本体部の接合箇所を超音波溶着しなければならないため、半田付 け作業、並びにその後の超音波溶着作業が行い難いという問題点があった。
【0010】 また、前記半田付けにあっては、入出力端子とリード線が良好に接続されない ことにより導通不良が発生する危険性があった。
【0011】 一方、開閉器にあっては、リード線の長さや取付端子がその都度異なるため、 受注前にこれを先行して生産することはできず、延いては短納期受注に際しては 納期遅れを招くことがあった。
【0012】 本考案は上記事情に鑑みて成されたものであり、前記開閉器を改良することに より、生産における作業が極めて容易となり、生産性が飛躍的に向上するように するとともに、導通不良等の不良品発生率の低下も達成できるようにした開閉器 構造を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案は、絶縁体から成るハウジングの内部に配される端子に、接触子が接離 自在となるように構成された開閉器に於いて、前記端子をリード線一端に固着可 能に形成するとともに、前記ハウジングには該端子が取付られたリード線を挿入 可能な挿通孔を形成し、更にハウジング、及び端子の双方にリード線の抜脱を防 止するための係合部をそれぞれ形成したことを特徴とする開閉器構造を提供する ことにより、上記課題を達成するものである。
【0014】
【作用】
本考案の開閉器構造は、開閉器本体とリード線を別々に製造した後、これを容 易、且つ迅速に係合可能とすることで、半田付け作業に係わる煩わしさや生産性 、品質向上に係わる難問を一掃することができる。
【0015】 則ち、端子をリード線の一端に固着し、これを開閉器本体内に圧入することで 開閉器本体とリード線が係合されるようになっている。
【0016】 従って、蓋部と本体部とから成るハウジング内に接触子、及び該接触子を保持 する保持片を配した後、蓋部と本体部を超音波溶着し、しかる後前記保持片に操 作釦を定着して開閉器本体を製造する作業と、リード線に端子を固着する作業を それぞれ別々に行うことができるようになるとともに、これを迅速、確実に係合 できるため、非常に効率的である。
【0017】 なお、端子付のリード線を開閉器本体内に挿入すると、該開閉器本体内の絶縁 部によって端子が固定、及び入出力双方の端子の短絡が防止されるように働くと ともに、該端子に形成された係合部がハウジングの係合部に係止されて端子及び リード線の抜脱が防止されるように働く。
【0018】
【実施例】 以下、本考案の開閉器構造に関する実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0019】 図1(a)は本考案の開閉器構造の側面を示す断面図、図1(b)は本考案の 開閉器構造の内部を示す平面図、図2(a)は同実施例の開閉器構造におけるハ ウジングの蓋部を示す底面図、図2(b)は図2(a)におけるA−A線断面図 、図3(a)は同実施例の開閉器構造におけるハウジングの蓋部を示す平面図、 図3(b)は同実施例の開閉器構造におけるハウジングの蓋部を示す側面図、図 4は図2(a)におけるB−B線断面図、図5(a)は同実施例の開閉器構造に おけるハウジングの本体部を示す底面図、図5(b)は図5(a)におけるX− X線断面図、図6(a)は同実施例の開閉器構造における端子を示す平面図、図 6(b)は同実施例の開閉器構造における端子を示す側面図である。
【0020】 本考案の開閉器構造Aの特徴とするところは、図1に示すように絶縁体から成 るハウジング10の内部に配される端子20に、接触子30が接離自在となるよ うに構成された開閉器に於いて、前記端子20をリード線40の一端に固着可能 に形成するとともに、前記ハウジング10には該端子20が取付られたリード線 40を挿入可能な挿通孔13を形成し、更にハウジング10、及び端子20の双 方にリード線40の抜脱を防止するための係合部15,25をそれぞれ形成した ところにある。
【0021】 前記ハウジング10は、図2乃至図5に示すように合成樹脂等の絶縁体から成 る蓋部10aと、該蓋部10a同様に合成樹脂等の絶縁体から成る本体部10b と、により構成され、双方は互いに嵌合するようになっている。
【0022】 該ハウジング10の蓋部10aは、図2乃至図4に示すように略長方形状を呈 しており、該内面の四隅に突起19a,19a,・・・が設けられているととも に、一端には略半円筒状の前記挿通孔13,13が形成され、更に他端側には接 触子30の基端と係合する波形状の溝16が形成されている。
【0023】 また、該蓋部10aの略中央には外方から挿入される操作釦60が前後動可能 となるように長孔11が開口されているとともに、前記挿通孔13近傍箇所には 長方形状に切欠された係合部15,15が開口されている。
【0024】 更に、前記挿通孔13の入口から奥側方向には端子20(入力端子20a、及 び出力端子20b)の固定、入出力端子20a,20bの短絡防止、及び該端子 20の先端近傍の絶縁をするべく図2(b)に示す如く挿通孔13,13を分離 するようにして絶縁部18が蓋部10aに一体的に形成されている。
【0025】 なお、金属板等の導体から成る前記接触子30は、入力端子20aに当接する 腕部31aと、出力端子20bに当接する腕部31bとを有し、その逆側端部は 前記溝16と係合するように湾曲状に形成されている。
【0026】 また、該接触子30は、前記操作釦60が結合される保持片50に取付られる ことにより、操作釦60の前後動操作に伴って該接触子30が前後に摺動するよ うになっている。
【0027】 一方、前記ハウジング10の本体部10bは、図5に示すように略長方形状を 呈しており、該内面の四隅に前記突起19aが嵌入する結合孔19bが形成され ているとともに、該本体部10b表面にはON−OFF操作を行い易くするため に指当部14が形成されている。
【0028】 他方、金属等の導体から成る前記端子20は、図6に示すようにリード線40 のビニル外装部41を抱持する第一抱持部21と、リード線40の銅線部43を 抱持する第二抱持部23を有し、かしめ装置等で該箇所をかしめることによりリ ード線40一端に固着されるようになっている。
【0029】 また、端子20の略中央は切欠され、これを抱持部21,23の逆方向に屈曲 されることにより係合部25が形成されている。
【0030】 従って、該端子20を固着したリード線40を、端子20側から挿通孔13に 挿通すると、該端子20先端が前記絶縁部18と蓋部10a内面の間隙に圧入し て固定されるようになるとともに、前記係合部25がハウジング10に形成され た係合部15に係止されて、端子20及びリード線40の抜脱が抑止されるよう になる。
【0031】 なお、係合部15,25は上記の如く構成することにより容易、且つ迅速に双 方が係合して抜脱が抑止される一方、係合部15からペン等を挿入して係合部2 5を押圧することによりリード線40の取り外しが可能であるため、このような 構成が好ましいが、係合部15を凸状に形成した突起としたり、凸状に形成した 係合部15と係合する凹部を係合部25としたりすることも可能である。
【0032】 次に、本考案の開閉器構造Aの使用方法、使用状況等を図1に基づいて詳述す る。
【0033】 始めに、本願の開閉器構造Aの製造に際しての説明をすれば、先ずハウジング 10の蓋部10aに図示する如く接触子30を配し、更に該接触子30の開口部 33に保持片50の首部51を挿通して該保持片50の配置を行う。
【0034】 次に、ハウジング10の本体部10bを被せ、突起19aと結合孔19bを嵌 合した後、蓋部10aと本体部10bの接合箇所を超音波等を利用して溶着し、 しかる後長孔11から挿通した操作釦60を保持片50にネジ等で定着すること により開閉器本体1を得る。
【0035】 一方、ビニル等から成る外皮を剥かれてビニル外装部41と銅線部43とを有 したリード線40には、ビニル外装部41に端子20の第一抱持部21を、銅線 部43に第二抱持部23をそれぞれ位置させ、しかる後かしめ装置等で該箇所を かしめることにより、端子20を固着する。
【0036】 その後、該リード線40を端子20側から開閉器本体1の挿通孔13,13に 挿通すると、前記の如く端子20の先端が絶縁部18と蓋部10aの内面との間 隙に挟持されることにより、該端子20が固定されるようになるとともに、該端 子20の係合部25が蓋部10aの係合部15に係止されることにより端子20 が固着されたリード線40の抜脱が抑止されるようになる。
【0037】 上記の如くして得られた開閉器構造Aは、操作釦60を図示した位置から前方 (Y1方向)にスライドされると、これに伴って保持片50、延いては接触子3 0が前方に移動して該端子20の先端が絶縁部18上に位置することによって回 路が開放されるようになる。
【0038】 逆に、操作釦60を後方(Y2方向)にスライドされると、これに伴って保持 片50、延いては接触子30が後方に移動して該端子20の先端が端子20の先 端に接触することによって回路が閉塞(導通)されるようになる。
【0039】 なお、接触子30は、基端が溝16に常時係合するようになっているため、操 作釦60を故意に操作しなければ、遊動してしまうことはない。
【0040】 また、上記の如く構成の開閉器構造Aによれば従来品に比し、生産性を5〜1 0倍程度に向上させることが達成された。
【0041】
【考案の効果】
本考案に係わる開閉器構造は、上記の如く構成されているため、以下に記載す るような効果を有する。
【0042】 (1)本考案の開閉器構造は、端子をリード線の一端に固着し、これを開閉器 本体内に圧入することで開閉器本体とリード線が係合されるようになっているた め、開閉器本体とリード線を別々に製造した後、これを容易、且つ迅速に係合可 能であり、延いては半田付け作業に係わる煩わしさを解消することができるとと もに、生産性及び品質を飛躍的に向上させることができるという優れた効果を有 する。
【0043】 (2)特に、蓋部と本体部とから成るハウジング内に接触子、及び該接触子を 保持する保持片を配した後、蓋部と本体部を超音波溶着し、しかる後前記保持片 に操作釦を定着して開閉器本体を製造する作業と、リード線に端子を固着する作 業をそれぞれ別々に行うことができ、且つこれを迅速、確実に係合できるため、 非常に効率的であるという優れた効果を有する。
【0044】 (3)また、端子付のリード線を開閉器本体内に挿入すると、該開閉器本体内 の絶縁部によって端子が固定されるとともに、入出力双方の端子が該絶縁部によ って短絡防止されるようになるという優れた効果を有する。
【0045】 (4)また、端子が固着されたリード線は、端子に形成された係合部がハウジ ングの係合部に係止されるようになるため、安易に抜脱することがないという優 れた効果を有する。
【0046】 (5)また、本考案にあっては、開閉器本体とリード線とが別々に生産可能と なる一方、開閉器本体の構造が何れも共通であることにより、該開閉器本体を先 行して生産可能となり、延いてはその都度取付長さや取付端子の異なるリード線 を発注に応じて加工し(リード線の加工は切断、端子の取付のみであり極めて生 産が高い)、これを開閉器本体と迅速に一体化できるため、生産性が飛躍的に向 上して納期遅れを招くことがなくなるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本考案の開閉器構造の側面を示す断面
図、(b)は本考案の開閉器構造の内部を示す平面図
【図2】(a)は同実施例の開閉器構造におけるハウジ
ングの蓋部を示す底面図、(b)は図2(a)における
A−A線断面図
【図3】(a)は同実施例の開閉器構造におけるハウジ
ングの蓋部を示す平面図、(b)は同実施例の開閉器構
造におけるハウジングの蓋部を示す側面図
【図4】図2(a)におけるB−B線断面図
【図5】(a)は同実施例の開閉器構造におけるハウジ
ングの本体部を示す底面図、(b)は図5(a)におけ
るX−X線断面図
【図6】(a)は同実施例の開閉器構造における端子を
示す平面図、(b)は同実施例の開閉器構造における端
子を示す側面図
【符号の説明】
10 ハウジング 13 挿通孔 15 係合部 20 端子 25 係合部 30 接触子 40 リード線 50 保持片 60 操作釦

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁体から成るハウジングの内部に配さ
    れる端子に、接触子が接離自在となるように構成された
    開閉器に於いて、前記端子をリード線一端に固着可能に
    形成するとともに、前記ハウジングには該端子が取付ら
    れたリード線を挿入可能な挿通孔を形成し、更にハウジ
    ング、及び端子の双方にリード線の抜脱を防止するため
    の係合部をそれぞれ形成したことを特徴とする開閉器構
    造。
JP380892U 1992-02-05 1992-02-05 開閉器構造 Pending JPH0613025U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4959992A (ja) * 1972-10-16 1974-06-11
JPH0216526B2 (ja) * 1980-01-31 1990-04-17 Rogers Corp

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