JPH06126527A - 板材の切断装置 - Google Patents

板材の切断装置

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Publication number
JPH06126527A
JPH06126527A JP28190892A JP28190892A JPH06126527A JP H06126527 A JPH06126527 A JP H06126527A JP 28190892 A JP28190892 A JP 28190892A JP 28190892 A JP28190892 A JP 28190892A JP H06126527 A JPH06126527 A JP H06126527A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
cutting mechanism
plate material
finishing
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP28190892A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Saito
章二 斉藤
Toshiyuki Hasegawa
利之 長谷川
Katsutoshi Sakota
勝利 迫田
Masao Kobayashi
征夫 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Publication of JPH06126527A publication Critical patent/JPH06126527A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】板材Bの全周4辺を効率よく切断し、かつ作業
者の安全を十分に確保することが可能な板材の切断装置
を得る。 【構成】板材Bの幅仕上げ加工を行なう第1の切断機構
1と板材Bの長さ仕上げ加工を行なう第2の切断機構2
とは、第1の切断機構1の幅仕上げ用鋸盤5の切断面の
延長線と第2の切断機構2の長さ仕上げ用鋸盤6の切断
面の延長線とが直交するように配置される。第1の搬送
手段19は、第1の切断機構1と搬送中間位置3との間
で板材Bをその幅方向aに搬送する。第2の搬送手段2
は、第2の切断機構2と搬送中間位置3との間で板材B
をその長さ方向bに搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は板材の切断装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、厚鋼板を切断するための帯鋸盤
は、工場内で単独配置されている。このため、厚鋼板の
全周4辺を切断する場合、厚鋼板の幅方向の両端部を切
断し、更に厚鋼板の長さ方向の両端部を切断する間に、
厚鋼板の向きを90°変える搬送作業を行なうことが不
可欠となる。
【0003】このような搬送作業は、手作業によるもの
が殆どであるため、切断効率の低下を招いたり、作業者
の安全確保が困難になるという問題点がある。また、厚
鋼板の向きを変えるためにマグネットを有する天井クレ
ーンでハンドリング(厚鋼板の持上げ作業等)すると、
厚鋼板に疵が発生するという問題点もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる事情
に鑑みてなされたもので、板材の全周4辺を効率よく切
断し、かつ作業者の安全を十分に確保することが可能な
板材の切断装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、板材の幅方向
の端部を切断する幅仕上げ用鋸盤を有し、板材をその幅
方向に移動させて幅仕上げ用鋸盤により板材の幅方向の
両端部を切断して板材の幅仕上げ加工を行なう第1の切
断機構と、
【0006】板材の幅方向と直交する長さ方向の端部を
切断する長さ仕上げ用鋸盤を有し、板材をその長さ方向
に移動させて長さ仕上げ用鋸盤により板材の長さ方向の
両端部を切断して板材の長さ仕上げ加工を行なう第2の
切断機構と、
【0007】前記板材を前記第1の切断機構と前記第2
の切断機構との間でこれら両切断機構に対応する搬送途
中位置を経由して搬送する搬送機構とを備えた板材の切
断装置であって、
【0008】前記第1の切断機構と前記第2の切断機構
とは、前記第1の切断機構の幅仕上げ用鋸盤の切断面の
延長線と前記第2の切断機構の長さ仕上げ用鋸盤の切断
面の延長線とが直交するように配置され、前記搬送機構
は、第1の搬送手段と第2の搬送手段とを有し、前記第
1の搬送手段は、前記第1の切断機構と前記搬送途中位
置との間で前記板材をその幅方向に搬送し、前記第2の
搬送手段は、前記第2の切断機構と前記搬送中間位置と
の間で前記板材をその長さ方向に搬送することを特徴と
する板材の切断装置である。
【0009】
【作用】本発明の板材の切断装置によれば、第1の切断
機構と第2の切断機構とを該第1の切断機構の幅仕上げ
用鋸盤の切断面の延長線と該第2の切断機構の長さ仕上
げ用鋸盤の切断面の延長線とが直交するように配置して
おき、第1の搬送手段により第1の切断機構と搬送中間
位置との間で板材をその幅方向に搬送し、かつ第2の搬
送手段により第2の切断機構と搬送中間位置との間で板
材を第1の搬送手段による搬送姿勢のままでその長さ方
向に搬送する。このため、例えば板材を第1の切断機構
から第2の切断機構に搬送する場合には、板材を第1の
切断機構で切断された姿勢のままで第2の切断機構に搬
送し、更にこの板材をその姿勢のままで第2の切断機構
で切断することができる。
【0010】従って、第1の切断機構による板材の幅仕
上げ加工と、第2の切断機構による板材の長さ仕上げ加
工とを、板材の向きを一度も変えることなく連続して行
なうことができる。その結果、板材の全周4辺を効率よ
く切断し、かつ作業者の安全を十分に確保することが可
能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は本実施例の板材の切断装置を示す説
明図である。
【0012】この切断装置は、図示しない板材の全周4
辺を切断するためのものであり、板材の幅方向a(以
下、幅方向aと称す)の端部を切断して板材の幅仕上げ
加工を行なう第1の切断機構1と、板材の幅方向aと直
交する長さ方向b(以下、長さ方向bと称す)の端部を
切断して板材の長さ仕上げ加工を行なう第2の切断機構
2と、板材を第1の切断機構1と第2の切断機構2との
間で、該第1の切断機構1の幅方向a側にあり、かつ該
第2の切断機構2の長さ方向b側にある搬送途中位置3
を経由して搬送する搬送機構4とを具備する。
【0013】第1の切断機構1と第2の切断機構2と
は、第1の切断機構1の後述する幅仕上げ用帯鋸盤5の
帯鋸面である切断面の延長線と第2の切断機構2の後述
する長さ仕上げ用帯鋸盤6の帯鋸面である切断面の延長
線とが直交するように配置されている。
【0014】第1の切断機構1は、板材をその幅方向a
に移動可能であり、搬送途中位置3側に配置された第1
のテーブル部7と、搬送途中位置3側の反対側に第1の
テーブル部7と隣接して配置された第2のテーブル部8
と、第1のテーブル部7と第2のテーブル部8との隣接
部付近の上方に配置され、板材の幅方向aの端部を切断
する幅仕上げ用帯鋸盤5とを有する。第1,2のテーブ
ル部7,8には、複数の昇降ローラ9,10が長さ方向
bに沿って並設されている。昇降ローラ9,10には、
幅方向aに回転する複数のローラ11,12が幅方向a
に沿って並設されている。昇降ローラ10には、当て板
13が取付けられている。幅仕上げ用帯鋸盤5には、図
示しない帯鋸が長さ方向bに沿って設けられている。
【0015】第2の切断機構2は、板材をその長さ方向
bに移動可能であり、搬送途中位置3側に配置された第
1のテーブル部14と、搬送途中位置3の反対側に第1
のテーブル部14と隣接して配置された第2のテーブル
部15と、第1のテーブル部14と第2のテーブル部1
5との隣接部付近の上方に配置され、板材の長さ方向b
の端部を切断する長さ仕上げ用帯鋸盤6とを有する。第
1,2のテーブル部14,15には、長さ方向bに回転
する複数の搬送ローラ16,17が長さ方向bに沿って
並設されている。第1のテーブル部14の第1の切断機
構1と反対側の端部には、長さ方向bに回転する複数の
当てローラ18が立設されている。長さ仕上げ用帯鋸盤
6には、図示しない帯鋸が幅方向aに沿って設けられて
いる。
【0016】搬送機構4は、長さ方向bに沿って並設さ
れた幅方向aに回転する複数のキャリングチェーン19
と、長さ方向bに沿って並設された長さ方向bに回転す
る複数の搬送ローラ20とを有する。キャリングチェー
ン19は、搬送ローラ20の間から切断機構1の第1の
テーブル部7まで延出されており、第1の切断機構1と
搬送途中位置3との間で板材をその幅方向aに搬送す
る。搬送ローラ20は、第2の切断機構2と搬送途中位
置3との間で板材をキャリングチェーン19による搬送
姿勢のままでその長さ方向に搬送する。これらキャリン
グチェーン19により第1の搬送手段が構成される。こ
れら搬送ローラ20により第2の搬送手段が構成され
る。
【0017】搬送途中位置3の第1の切断機構1と反対
側の端部には、長さ方向bに回転する複数の当てローラ
21が立設されている。搬送途中位置3の第2の切断機
構2と反対側の端部には、幅方向aに回転する複数の当
てローラ22が立設されている。
【0018】当て板13、当てローラ18,21,22
は、いずれも板材を当接させてその向きを調整すること
により全周4辺切断後の板材の4つの角の直角精度を高
めるために設けられたものである。次に、本実施例の板
材の切断装置を用い、クロム鋼やクロム−モリブデン鋼
などからなる厚鋼板の全周4辺を切断する場合を例にし
て説明する。
【0019】まず、図2(a)に示すような厚鋼板Bを
例えば天井クレーンのハンドリングにより第1の切断機
構1の第1のテーブル部7の昇降ローラ9上に搬送す
る。つづいて、厚鋼板Bの位置を図示しないレーザ発振
器から発振されたレーザ光線を用いて調整し、かつ幅仕
上げ用帯鋸盤5の帯鋸を駆動することにより、図2
(b)に示すように厚鋼板Bの幅方向aの搬送途中位置
3と反対側の端部B1を切断する。ひきつづき、厚鋼板
Bをその切断面が当て板13に当接するまで第2のテー
ブル部8の昇降ローラ10上に移動させた後、幅仕上げ
用帯鋸盤5の帯鋸を駆動することにより、図2(c)に
示すように厚鋼板Bの幅方向aの搬送途中位置3側の端
部B2を切断する。こうして厚鋼板Bの幅方向aの両端
部が切断されて板材Bの幅仕上げ加工が行なわれる。
【0020】次いで、厚鋼板Bを第1の切断機構1の第
2のテーブル部8の昇降ローラ10上から第1のテーブ
ル部7の昇降ローラ11上に再び移動させる。つづい
て、搬送機構4のキャリングチェーン19を駆動するこ
とにより、厚鋼板Bを搬送機構4の搬送ローラ20上に
該厚鋼板Bの切断面が搬送途中位置3の当てローラ21
に当接されるまで搬送する。ひきつづき、搬送機構4の
搬送ローラ20を駆動することにより、厚鋼板Bを第2
の切断機構2の第1のテーブル部14の搬送ローラ16
上に搬送する。この搬送時の厚鋼板Bは、その切断面が
搬送途中位置3の当てローラ21及び第2の切断機構2
の当てローラ18に当接される。
【0021】次いで、第2の切断機構2の第1のテーブ
ル部15の搬送ローラ16上で厚鋼板Bの位置を調整
し、かつ長さ仕上げ用帯鋸盤6の帯鋸を駆動することに
より、図3(a)に示すように厚鋼板Bの搬送途中位置
3と反対側の端部B3を切断する。つづいて、厚鋼板B
を第2のテーブル部15の搬送ローラ17上に移動させ
た後、長さ仕上げ用帯鋸盤6の帯鋸を駆動することによ
り、図3(b)に示すように厚鋼板Bの搬送途中位置3
側の端部B4を切断する。こうして図3(c)に示すよ
うに全周4辺が切断されて幅仕上げ加工及び長さ仕上げ
加工が行なわれた長方形状の厚鋼板Bが得られる。その
後、この厚鋼板Bは例えば天井クレーンのハンドリング
により製品として送り出される。
【0022】このような一連の切断工程では、厚鋼板B
を第1の切断機構1で切断された姿勢のままで第2の切
断機構2に搬送し、更にこの厚鋼板Bをその姿勢のまま
で第2の切断機構2で切断しており、厚鋼板Bの向きを
一度も変えることなく連続して行なうことができる。そ
の結果、従来のような厚鋼板Bの向きを変えるために天
井クレーンでハンドリングする等の作業を切断工程から
省くことができるため、厚鋼板Bの全周4辺を効率よく
切断し、かつ作業者の安全を十分に確保することができ
る。また、天井クレーンによる厚鋼板Bのハンドリング
機会が減少するため、厚鋼板Bに発生する疵を減少させ
て製品の品質を向上させることもできる。
【0023】なお、上記実施例では、板材Bの搬送順序
を逆にして第2の切断機構2による板材Bの長さ仕上げ
加工を行なった後、第1の切断機構1による板材Bの幅
仕上げ加工を行なう場合でも同様の効果を得ることがで
きる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明によれば板材
の全周4辺を効率よく切断し、かつ作業者の安全を十分
に確保することが可能な板材の切断装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の板材の切断装置を示す説明図。
【図2】厚鋼板の切断状態を示す説明図。
【図3】厚鋼板の切断状態を示す説明図。
【符号の説明】
1…第1の切断機構、2…第2の切断機構、3…搬送中
間位置、4…搬送機構、5…幅仕上げ用帯鋸盤、6…長
さ仕上げ用帯鋸盤、9,10…第1の切断機構の昇降ロ
ーラ、13…当て板、16,17…第2の切断機構び搬
送ローラ、18,21,22…当てローラ、19…第1
の搬送手段(キャリングチェーン)、20…第2の搬送
手段(搬送ローラ)、B…板材(厚鋼板)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 征夫 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材の幅方向の端部を切断する幅仕上げ
    用鋸盤を有し、板材をその幅方向に移動させて幅仕上げ
    用鋸盤により板材の幅方向の両端部を切断して板材の幅
    仕上げ加工を行なう第1の切断機構と、 板材の幅方向と直交する長さ方向の端部を切断する長さ
    仕上げ用鋸盤を有し、板材をその長さ方向に移動させて
    長さ仕上げ用鋸盤により板材の長さ方向の両端部を切断
    して板材の長さ仕上げ加工を行なう第2の切断機構と、 前記板材を前記第1の切断機構と前記第2の切断機構と
    の間でこれら両切断機構に対応する搬送途中位置を経由
    して搬送する搬送機構とを備えた板材の切断装置であっ
    て、 前記第1の切断機構と前記第2の切断機構とは、前記第
    1の切断機構の幅仕上げ用鋸盤の切断面の延長線と前記
    第2の切断機構の長さ仕上げ用鋸盤の切断面の延長線と
    が直交するように配置され、 前記搬送機構は、第1の搬送手段と第2の搬送手段とを
    有し、 前記第1の搬送手段は、前記第1の切断機構と前記搬送
    途中位置との間で前記板材をその幅方向に搬送し、 前記第2の搬送手段は、前記第2の切断機構と前記搬送
    中間位置との間で前記板材をその長さ方向に搬送するこ
    とを特徴とする板材の切断装置。
JP28190892A 1992-10-20 1992-10-20 板材の切断装置 Pending JPH06126527A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113146163A (zh) * 2021-04-29 2021-07-23 李丹丹 一种高强度螺纹钢生产加工工艺

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