JPH0612434A - 予約精算装置 - Google Patents
予約精算装置Info
- Publication number
- JPH0612434A JPH0612434A JP4192462A JP19246292A JPH0612434A JP H0612434 A JPH0612434 A JP H0612434A JP 4192462 A JP4192462 A JP 4192462A JP 19246292 A JP19246292 A JP 19246292A JP H0612434 A JPH0612434 A JP H0612434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- settlement
- reservation
- customer
- card
- accounts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 顧客毎の予約の精算を正確に行うこと。
【構成】 入力手段によって顧客コードを入力し、こう
して入力された顧客コードに対応した予約の精算を精算
手段によって行い、これによって各顧客毎の予約の精算
を、短時間で正確に行うことができるようになる。
して入力された顧客コードに対応した予約の精算を精算
手段によって行い、これによって各顧客毎の予約の精算
を、短時間で正確に行うことができるようになる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、旅行や観劇などの予約
を行うために好適に実施することができる予約精算装置
に関する。
を行うために好適に実施することができる予約精算装置
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来では、このような予約業務を行う際
に、各顧客毎に支払うべき金額を作業者が計算をしてい
る。したがって時間がかかるとともに、計算の誤りを生
じるおそれがある。
に、各顧客毎に支払うべき金額を作業者が計算をしてい
る。したがって時間がかかるとともに、計算の誤りを生
じるおそれがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、顧客
毎に誤りなく精算を行うことができるようにした予約精
算装置を提供することである。
毎に誤りなく精算を行うことができるようにした予約精
算装置を提供することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、顧客コードを
入力する入力手段、およびこの入力手段により入力され
た顧客コードに対応した予約の精算を行う精算手段を備
えた予約精算装置である。
入力する入力手段、およびこの入力手段により入力され
た顧客コードに対応した予約の精算を行う精算手段を備
えた予約精算装置である。
【０００５】また本発明は、精算手段は、精算が現金で
行われるかカードで行われるかを判断する判断手段と、
この判断手段が現金による精算であることに応答して現
金精算を行う第１の精算手段と、上記判断手段がカード
による精算であることを示すことに応答してカードによ
る精算を行う第２の精算手段より成ることを特徴とす
る。
行われるかカードで行われるかを判断する判断手段と、
この判断手段が現金による精算であることに応答して現
金精算を行う第１の精算手段と、上記判断手段がカード
による精算であることを示すことに応答してカードによ
る精算を行う第２の精算手段より成ることを特徴とす
る。
【０００６】
【作用】本発明に従えば、入力手段によって顧客コード
を入力することによって、精算手段は派、その顧客コー
ドの予約の精算を行い、したがって各顧客毎の費用の計
算を誤りなく、しかも短時間に行うことが可能になる。
を入力することによって、精算手段は派、その顧客コー
ドの予約の精算を行い、したがって各顧客毎の費用の計
算を誤りなく、しかも短時間に行うことが可能になる。
【０００７】また本発明に従えば、精算が現金で行われ
るときには、第１精算手段によってその現金精算を行
い、またカードで支払われるときには、第２精算手段に
よってカードによる精算を行い、こうして現金およびカ
ードによるいずれの支払方法であっても、各顧客毎に短
時間に正確に精算を行うことができるようになる。
るときには、第１精算手段によってその現金精算を行
い、またカードで支払われるときには、第２精算手段に
よってカードによる精算を行い、こうして現金およびカ
ードによるいずれの支払方法であっても、各顧客毎に短
時間に正確に精算を行うことができるようになる。
【０００８】
【実施例】図１は、本発明の一実施例の全体の系統図で
ある。窓口に設けられた対を為す複数の予約端末機Ａ１
〜Ａｊと精算端末機Ｂ１〜Ｂｊは、コンピュータなどを
含む処理手段Ｃに共通に接続される。予約端末機Ａ１〜
Ａｊは同様な構成を有し、また精算端末機Ｂ１〜Ｂｊは
同様な構成を有する。
ある。窓口に設けられた対を為す複数の予約端末機Ａ１
〜Ａｊと精算端末機Ｂ１〜Ｂｊは、コンピュータなどを
含む処理手段Ｃに共通に接続される。予約端末機Ａ１〜
Ａｊは同様な構成を有し、また精算端末機Ｂ１〜Ｂｊは
同様な構成を有する。
【０００９】図２は予約端末機Ａ１の斜視図であり、図
３はその電気的構成を示すブロック図である。予約端末
機Ａ１の本体１には、テンキーを含むキーボード２と、
記録用紙である予約伝票３に印字するプリンタ４と、会
員が使用する会員カード５の記録内容を読取るカードリ
ーダ６とを含む。この本体１にはまた、可撓線７によっ
て接続されているバーコードリーダ８が接続される。バ
ーコードリーダ８は、印字手段４によって印字された予
約伝票３のバーコード９を手動で走査することによっ
て、そのバーコード９を光学的に読取る。予約情報は、
本体１に備えられておりかつ陰極線管などによって実現
される表示器１０によって、目視表示される。
３はその電気的構成を示すブロック図である。予約端末
機Ａ１の本体１には、テンキーを含むキーボード２と、
記録用紙である予約伝票３に印字するプリンタ４と、会
員が使用する会員カード５の記録内容を読取るカードリ
ーダ６とを含む。この本体１にはまた、可撓線７によっ
て接続されているバーコードリーダ８が接続される。バ
ーコードリーダ８は、印字手段４によって印字された予
約伝票３のバーコード９を手動で走査することによっ
て、そのバーコード９を光学的に読取る。予約情報は、
本体１に備えられておりかつ陰極線管などによって実現
される表示器１０によって、目視表示される。
【００１０】マイクロコンピュータなどによって実現さ
れる処理回路１１には、リードオンリメモリ１２とラン
ダムアクセスメモリ１３とが接続され、また処理手段Ｃ
に接続される。
れる処理回路１１には、リードオンリメモリ１２とラン
ダムアクセスメモリ１３とが接続され、また処理手段Ｃ
に接続される。
【００１１】図４は、処理手段Ｃに含まれているメモリ
１４のストア状態を示す。このメモリ１４には予約した
顧客を特定する数値によって構成される情報である顧客
コードと、予約情報と、その予約が取れたことを表すた
めに参照符「ＯＫ」で示される情報とがストアされる。
予約情報は、たとえば旅行などをするために乗る列車名
と、その列車の第何号車であるか、およびシート番号な
どを含む。
１４のストア状態を示す。このメモリ１４には予約した
顧客を特定する数値によって構成される情報である顧客
コードと、予約情報と、その予約が取れたことを表すた
めに参照符「ＯＫ」で示される情報とがストアされる。
予約情報は、たとえば旅行などをするために乗る列車名
と、その列車の第何号車であるか、およびシート番号な
どを含む。
【００１２】このような予約情報は、各顧客毎にプリン
タ４によって予約伝票３に図５に示されるように記録さ
れる。この予約伝票３には、前述のように顧客コードを
表すバーコード９が印字される。バーコードは、走査方
向１５の方向に複数本のバーが並べられており、これら
のバーの走査方向１５に沿う幅がコード化されて数値に
対応する。
タ４によって予約伝票３に図５に示されるように記録さ
れる。この予約伝票３には、前述のように顧客コードを
表すバーコード９が印字される。バーコードは、走査方
向１５の方向に複数本のバーが並べられており、これら
のバーの走査方向１５に沿う幅がコード化されて数値に
対応する。
【００１３】図６を参照して、予約端末機Ａ１の動作を
説明する。ステップｎ１において顧客が会員であって会
員カード５を所持しているか否かを判断し、会員カード
を所持している会員客であるときには、ステップｎ２に
移る。ここでは、会員カード５に記録されている顧客コ
ードをカードリーダ６によって読取る。ステップｎ３で
は、その予約した顧客の予約情報をキーボード２によっ
て入力する。この予約情報はプリンタ４によって予約伝
票３に印字される。ステップｎ４では顧客コードと予約
情報とが図４で示されるようにメモリ１４にストアされ
る。ステップｎ５では、予約伝票３に、顧客コードがそ
の番号数値と、それが符号化されたバーコード９とが印
字される。ステップｎ６では、この予約伝票３が顧客に
手渡されるとともに、それと同一の記録内容を有するも
う１つの予約伝票控が店舗に保管される。
説明する。ステップｎ１において顧客が会員であって会
員カード５を所持しているか否かを判断し、会員カード
を所持している会員客であるときには、ステップｎ２に
移る。ここでは、会員カード５に記録されている顧客コ
ードをカードリーダ６によって読取る。ステップｎ３で
は、その予約した顧客の予約情報をキーボード２によっ
て入力する。この予約情報はプリンタ４によって予約伝
票３に印字される。ステップｎ４では顧客コードと予約
情報とが図４で示されるようにメモリ１４にストアされ
る。ステップｎ５では、予約伝票３に、顧客コードがそ
の番号数値と、それが符号化されたバーコード９とが印
字される。ステップｎ６では、この予約伝票３が顧客に
手渡されるとともに、それと同一の記録内容を有するも
う１つの予約伝票控が店舗に保管される。
【００１４】図７を参照して、予約端末機Ａ１によって
一旦予約された内容を、数日後に顧客が電話で照会して
きた場合を想定する。顧客からステップｍ１において照
会の電話があった場合において、ステップｍ２において
その顧客から顧客コードが数値で提示されたとき、キー
ボード２のテンキーの操作によってキー入力し、または
ステップｍ３において店舗で保管してある予約伝票控を
探し出したとき、その顧客コードを表すバーコード９を
バーコードリーダ８で走査して読取る。これによってス
テップｍ４では、処理手段Ｃにおいて顧客コードに対応
する予約情報およびその予約が取れているか否かを検索
し、ステップｍ５において予約端末機Ａ１の表示器１０
に目視表示する。この表示を見た操作者は、電話でステ
ップｍ６において連絡する。このようにして顧客からの
電話の照会を、バーコードリーダ８の操作によれば、誤
りなく行うことが可能になる。
一旦予約された内容を、数日後に顧客が電話で照会して
きた場合を想定する。顧客からステップｍ１において照
会の電話があった場合において、ステップｍ２において
その顧客から顧客コードが数値で提示されたとき、キー
ボード２のテンキーの操作によってキー入力し、または
ステップｍ３において店舗で保管してある予約伝票控を
探し出したとき、その顧客コードを表すバーコード９を
バーコードリーダ８で走査して読取る。これによってス
テップｍ４では、処理手段Ｃにおいて顧客コードに対応
する予約情報およびその予約が取れているか否かを検索
し、ステップｍ５において予約端末機Ａ１の表示器１０
に目視表示する。この表示を見た操作者は、電話でステ
ップｍ６において連絡する。このようにして顧客からの
電話の照会を、バーコードリーダ８の操作によれば、誤
りなく行うことが可能になる。
【００１５】図８を参照して、精算端末機Ｂ１の本体２
１は、テンキーを含むキーボード２２と、予約伝票３な
どの記録用紙に印字を行うプリンタ２４と、会員カード
５を読取るカードリーダ２６と、可撓線２７によって接
続されているバーコードリーダ２８とを含む。この本体
２１にはまた、目視表示を行うための表示器３０が設け
られる。レシート３１は、プリンタ３２によって発行さ
れる。本体２１の下部には、現金を収納するキャッシュ
ボックス３３が備えられている。
１は、テンキーを含むキーボード２２と、予約伝票３な
どの記録用紙に印字を行うプリンタ２４と、会員カード
５を読取るカードリーダ２６と、可撓線２７によって接
続されているバーコードリーダ２８とを含む。この本体
２１にはまた、目視表示を行うための表示器３０が設け
られる。レシート３１は、プリンタ３２によって発行さ
れる。本体２１の下部には、現金を収納するキャッシュ
ボックス３３が備えられている。
【００１６】図９は、精算端末機Ｂ１の電気的構成を示
すブロック図である。マイクロコンピュータなどによっ
て実現される処理回路３４には、リードオンリメモリ３
５とランダムアクセスメモリ３６とが接続され、図７お
よび図１０に示される動作が行われる。
すブロック図である。マイクロコンピュータなどによっ
て実現される処理回路３４には、リードオンリメモリ３
５とランダムアクセスメモリ３６とが接続され、図７お
よび図１０に示される動作が行われる。
【００１７】図７のように顧客から予約情報の照会があ
ったときには、ステップｍ１，ｍ２，ｍ３，ｍ４の動作
が行われる。精算端末機Ｂ１のバーコードリーダ２８
は、顧客から予め提示された予約伝票または予め店舗に
保管してある予約伝票控に記録されているバーコード９
を走査して読取る。これによって処理手段Ｃにストアさ
れている予約情報は、表示器３０によってステップｍ５
において表示され、この内容を目視して操作者は電話で
顧客に連絡を誤りなく行うことができる。
ったときには、ステップｍ１，ｍ２，ｍ３，ｍ４の動作
が行われる。精算端末機Ｂ１のバーコードリーダ２８
は、顧客から予め提示された予約伝票または予め店舗に
保管してある予約伝票控に記録されているバーコード９
を走査して読取る。これによって処理手段Ｃにストアさ
れている予約情報は、表示器３０によってステップｍ５
において表示され、この内容を目視して操作者は電話で
顧客に連絡を誤りなく行うことができる。
【００１８】この精算端末機Ｂ１ではまた、図１０に示
されるようにステップｒ１において会員客かそうでない
かを判断し、会員客であるときにはステップｒ２におい
て会員カード５をカードリーダ２６によって読取り、ま
たステップｒ３ではバーコードリーダ２８によって予約
伝票３のバーコード９を読取る。ステップｒ４では、予
約情報を表示器３０によって表示して確認し、その後、
ステップｒ５において予約されて取ることができた切符
を顧客に引渡す。ステップｒ６では、登録精算が現金で
行われるか否かが判断され、現金であるときにはステッ
プｒ７において現金精算を行い、またクレジットカード
やデビットカードを用いて登録精算を行うときには、ス
テップｒ８において各クレジットカードやデビットカー
ドに対応した処理を行う。ステップｒ９では、プリンタ
３２によって登録精算された金額が表示されたレシート
３１を発行する。
されるようにステップｒ１において会員客かそうでない
かを判断し、会員客であるときにはステップｒ２におい
て会員カード５をカードリーダ２６によって読取り、ま
たステップｒ３ではバーコードリーダ２８によって予約
伝票３のバーコード９を読取る。ステップｒ４では、予
約情報を表示器３０によって表示して確認し、その後、
ステップｒ５において予約されて取ることができた切符
を顧客に引渡す。ステップｒ６では、登録精算が現金で
行われるか否かが判断され、現金であるときにはステッ
プｒ７において現金精算を行い、またクレジットカード
やデビットカードを用いて登録精算を行うときには、ス
テップｒ８において各クレジットカードやデビットカー
ドに対応した処理を行う。ステップｒ９では、プリンタ
３２によって登録精算された金額が表示されたレシート
３１を発行する。
【００１９】上述の実施例では、表示器１０，３０によ
って目視表示を行ったけれども、本発明の他の実施例と
して用紙に印字して表示したり、あるいは音声で表示す
るようにしてもよい。
って目視表示を行ったけれども、本発明の他の実施例と
して用紙に印字して表示したり、あるいは音声で表示す
るようにしてもよい。
【００２０】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、顧客コー
ドを入力手段によって入力することによって、精算手段
は、その顧客コードに対応した予約の精算を行い、これ
によって短時間に正確に各顧客毎の精算を行うことは可
能になる。
ドを入力手段によって入力することによって、精算手段
は、その顧客コードに対応した予約の精算を行い、これ
によって短時間に正確に各顧客毎の精算を行うことは可
能になる。
【００２１】また本発明によれば、その精算が現金で行
われるかまたはカードで行われるかを判断し、現金精算
およびカード精算を第１および第２精算手段によってそ
れぞれ行うようにしたので、その現金またはカードによ
る支払方法にかかわらず、短時間に正確な精算を行うこ
とができるようになる。
われるかまたはカードで行われるかを判断し、現金精算
およびカード精算を第１および第２精算手段によってそ
れぞれ行うようにしたので、その現金またはカードによ
る支払方法にかかわらず、短時間に正確な精算を行うこ
とができるようになる。
【図１】本発明の一実施例の全体の系統図である。
【図２】予約端末機Ａ１の斜視図である。
【図３】予約端末機Ａ１の電気的構成を示すブロック図
である。
である。
【図４】処理手段Ｃに備えられているメモリ１４のスト
ア状態を示す図である。
ア状態を示す図である。
【図５】予約伝票３の正面図である。
【図６】予約端末機Ａ１の動作を説明するためのフロー
チャートである。
チャートである。
【図７】予約端末機Ａ１と精算端末機Ｂ１の動作を併せ
て説明するフローチャートである。
て説明するフローチャートである。
【図８】精算端末機Ｂ１の斜視図である。
【図９】精算端末機Ｂ１の電気的構成を示すブロック図
である。
である。
【図１０】精算端末機Ｂ１の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
Ａ１〜Ａｊ 予約端末機 Ｂ１〜Ｂｊ 精算端末機 Ｃ 処理手段 ２，２２ キーボード ４，２４，３２ プリンタ ５ 会員カード ６，２６ カードリーダ ７，２７ 可撓線 ８，２８ バーコードリーダ ９ バーコード １１，３４ 処理回路
Claims (2)
- 【請求項１】 顧客コードを入力する入力手段、および
この入力手段により入力された顧客コードに対応した予
約の精算を行う精算手段を備えた予約精算装置。 - 【請求項２】 精算手段は、精算が現金で行われるかカ
ードで行われるかを判断する判断手段と、 この判断手段が現金による精算であることに応答して現
金精算を行う第１の精算手段と、 上記判断手段がカードによる精算であることを示すこと
に応答してカードによる精算を行う第２の精算手段より
成ることを特徴とする請求項１記載の予約精算装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4192462A JPH0612434A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 予約精算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4192462A JPH0612434A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 予約精算装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58069664A Division JPS59194264A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 予約装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612434A true JPH0612434A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=16291704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4192462A Pending JPH0612434A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 予約精算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612434A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002092449A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-29 | Dainippon Printing Co Ltd | データベースシステム、情報配信システム、販売促進システム |
| JP2019148937A (ja) * | 2018-02-26 | 2019-09-05 | 株式会社東芝 | 入力装置、入力システム及びプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57114965A (en) * | 1981-11-27 | 1982-07-17 | Hitachi Ltd | Reservation ticket issuing device |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP4192462A patent/JPH0612434A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57114965A (en) * | 1981-11-27 | 1982-07-17 | Hitachi Ltd | Reservation ticket issuing device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002092449A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-29 | Dainippon Printing Co Ltd | データベースシステム、情報配信システム、販売促進システム |
| JP4629204B2 (ja) * | 2000-09-13 | 2011-02-09 | 大日本印刷株式会社 | 販売促進システム |
| JP2019148937A (ja) * | 2018-02-26 | 2019-09-05 | 株式会社東芝 | 入力装置、入力システム及びプログラム |
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