JPH0611647U - エアポンプ注液式液体容器 - Google Patents

エアポンプ注液式液体容器

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JPH0611647U
JPH0611647U JP1183592U JP1183592U JPH0611647U JP H0611647 U JPH0611647 U JP H0611647U JP 1183592 U JP1183592 U JP 1183592U JP 1183592 U JP1183592 U JP 1183592U JP H0611647 U JPH0611647 U JP H0611647U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エアポンプ注液式液体容器において、エアポ
ンプ5のポンプ操作を軽減させるためにエアポンプを小
径化するとともに、その場合、ポンプストロークが長大
化してポンプ押板6の押し下げ量が大きくなっても、ポ
ンプ押板6と押板室周壁21との間の隙間から蓋体4の
内部が露出しないようにする。 【構成】 ポンプ押板6の押し下げ操作を規制するスト
ッパーリング9の内周壁に遮蔽壁部材60を形成してポ
ンプ押板6の押し下げ量が大きくなっても蓋体4の内部
が見えないようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願考案は、蓋体内に収容したエアポンプからの加圧エアを液容器内に吹き込 んで、その空気圧により液容器内の液体を外部から注出するようにしたエアポン プ注液式液体容器の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4にはこの種のエアポンプ注液式液体容器の従来例の1つが示されている。 この従来のエアポンプ注液式液体容器は、蓋体4内に収容したエアポンプ5をポ ンプ押板6で押下げて加圧エアを液容器1内に吹き込み、同液容器1内の液体を 一連の液体注出通路7を通して外部へ注出するようになっている。この従来例の 場合、ポンプ押板6を収容するために蓋体4のほぼ中央に形成した円筒状の穴( 押板室)20内にポンプ押板6が収容され、該ポンプ押板6は同押板室20の周 壁21によってガイドされて上下方向に運動せしめられる。
【0003】 又、図4に例示するような従来のエアポンプ注液式液体容器には、液体注出操 作をしない場合に、ポンプ押板6の押し下げができないようにするために、押板 室周壁21の外側にストッパーリング9を設けることが通例となっている。この ストッパーリング9は、ツマミ9aによって左右方向に回動せしめられることに よって該ストッパーリング9の下端に形成されているツメ9bがポンプ押板6の 下端6bと係合したり、あるいは係合が外れたりすることを利用してポンプ押板 6の押し下げ操作を規制したりあるいは許容したりするものである。
【0004】 ところで、エアポンプ5はその直径が大きい程、短いストロークで大量の加圧 エアを液容器1内に吹き込むことができるが、その反面、該液容器1を押し下げ 駆動するために大きな操作力が必要となる。一方、このポンプ操作力を小さくし ようとすればエアポンプ5の直径を小さくすればよいが、この場合は必要とされ るポンプストロークは大きくなる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、ポンプストロークSを大きくするだけであれば蓋体4の高さhを大 きくし、縦方向に長いエアポンプ5を収容すればよいが、他方、あまりポンプス トロークSを大きくしすぎると、今度はポンプ押板6を押し下げた際、該ポンプ 押板6が押板室周壁21の下端21aより下方へ下がり、蓋体4の内部が露出し てしまうという問題が生じる。一方、この問題を避けるために押板室周壁21の 長さを長くすれば該押板室周壁21の下端21aの直下に位置するストッパーリ ング9のツメ9bと係合させるためにポンプ押板6の下端6bも該ツメ9bの位置 まで下降せしめざるを得ず、そうすると、それにともなってポンプ押板6の押し 下げ余地、すなわちポンプストロークが小さくなることともなる。
【0006】 本願考案は、エアポンプ5のポンプ操作力の軽減を図るべくエアポンプ5を小 径化(長ストローク化)する場合において、上記のような「蓋体内部の露出」という 問題を生じることなく、しかもストッパーリング9によるエアポンプ5の押し下 げ規制作用を可能にしつつエアポンプの長ストローク化が達成されるようにする ことを目的としてなされたものである。
【0007】 これを要約すれば、本願考案においては次の(イ)ないし(ハ)の課題が設定され ているということができる。
【0008】 (イ) エアポンプ5の直径を小さくする代償として、ポンプストロークが大き くなる(そのためには、ポンプ押板6の下端6a又はポンプ天板34の位置をなる べく高くして、ポンプ押板6又はポンプ天板34の下降余地を可及的に大きく残 す)。
【0009】 (ロ) ポンプストローク(ポンプ押板6の押し下げストローク)が大きくなって も蓋体4の内部が外から見えないようにするために、下方に長くのびる何らかの 遮蔽壁部材を設ける。
【0010】 (ハ) 下方に長くのびる蓋内部遮蔽壁部材が設けられ、しかもポンプ押板6の 下端6a(又はポンプ天板34)の高さが高くなっても、押板室周壁21の外側に 位置するストッパーリング9によるエアポンプ押し下げ規制作用(下方からポン プ押板6またはポンプ天板34を支持する作用)が得られるようにする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本願考案は、上記の課題を達成することを目的としてなされたもので、図1な いし図3に例示するように、蓋体4に円筒状の周壁21によって囲繞されるエア ポンプ押板室20を形成し該押板室20内にエアポンプ5を押圧操作して収縮作 用を行わしめるためのポンプ押板6を収容し、前記エアポンプ5からの加圧エア を液容器1内に吹き込んで該液容器1内の液体を一連の液体注出通路7を通して 外部へ注出し得るようにするとともに、前記蓋体4内に前記押板室周壁21と同 心状の円筒状の周壁57を有し同押板室周壁21を中心として左右方向に所定角 度だけ回動することによって前記ポンプ押板6の押圧操作を規制し得るようにし たストッパーリング9を設けたエアポンプ注液式液体容器において、前記エアポ ンプ5はその外径が前記押板室周壁21の内径より小さくされており、且つ前記 ストッパーリング9には前記エアポンプ5の最収縮時に前記ポンプ押板6と前記 押板室周壁21との間の隙間から蓋体4内部が露出するのを遮へいするための遮 蔽壁部材60が形成されていることを特徴とするものである。
【0012】
【作用】
本願考案のエアポンプ注液式液体容器は、通常時はストッパーリング9によっ てエアポンプの押圧操作ができないようにされているため、液体の注出操作を行 おうとする際には、先ずストッパーリング9を所定角度だけ回動操作してエアポ ンプ5の押圧操作が可能となるようにする。そしてその状態でポンプ押板6を押 し下げ操作すると、エアポンプ5が圧縮されて加圧エアが液容器1内に吹き込ま れ該液容器1内の液体を一連の液体注出通路7を通して外部へ注出する。
【0013】 本願考案では、エアポンプ5の外径が押板室周壁21の内径より小さくされて いるために、ポンプ押板6によるポンプ操作力は比較的小さくてよいが、その分 、ポンプストロークが大きくなる。エアポンプ5のポンプストロークが大きくな ると、本来ならば同ポンプストロークの後半段階で、ポンプ押板6と押板室周壁 21の下端(あるいは必要に応じて押板室周壁21に形成されている適宜の縦溝 など)との間から蓋体4の内部が見えるようになることが懸念されるが、本願考 案ではストッパーリング9に形成されている遮蔽壁部材60がそのような不具合 を未然に防止する。
【0014】
【考案の効果】
したがって、本願考案によれば、ポンプストロークを大きくしても蓋体4の内 部が露出することがないから、必要なだけのポンプストロークを設定してエアポ ンプの小径化、すなわちポンプ操作力の軽減化を達成することができる。
【0015】
【実施例】
図1及び図2には本願考案の第1実施例にかかるエアポンプ注液式液体容器が 示されている。図1において符号1は真空二重瓶からなる液容器、2は外装体、 3は肩部材、4は蓋体を示している。蓋体4内にはエアポンプ5が収容されてい る。又、蓋体4のほぼ中央部にはエアポンプ操作用のポンプ押板6を収容する円 形の押板室20が形成されており、該押板室20の周壁21によってポンプ押板 6の上下動がガイドされるようになっている。すなわち、ポンプ押板6の外周面 には角度90°間隔で4本の縦リブ43,43・・が形成されており、この縦リ ブ43,43・・が押板室周壁21に形成されている縦溝23,23・・内で上下 方向に摺動することによってポンプ押板6をスムーズに上下動させることができ るようになっている。なお、ポンプ押板6は各縦リブ43の上端面43aが各縦 溝23の上端面23aと衝合することによって上動規制されるようになっている 。
【0016】 蓋体4内にはベローズ式のエアポンプ5が設けられているが、このエアポンプ 5は、その胴径がポンプ押板6より小さくされている。エアポンプ5の天板34 の中央部には吸気口35が形成されており、この吸気口35は鉤脚36aつきの 吸入弁36によって開閉されるようになっている。吸入弁36には圧縮コイルバ ネ37の上端が下方から衝接されており、このポンプバネ37が吸入弁36の鉤 脚36aを介してポンプ天板34を上方に付勢している。
【0017】 ところで、図1に示すようなエアポンプ注液式液体容器に使用されるエアポン プ5は、常時液容器1内からの蒸気が流入するため、そのままではポンプ天板3 4が蒸気圧によって持ち上げられて吸気口35を自然閉塞し、液容器1内の液体 が自然注出される、というトラブルが生じる。このため、図4に示す従来例では 、ポンプ天板34を押板室周壁21の下端21aで押さえてポンプ天板34が自 然上昇するのを抑止している。
【0018】 ところが、図1に示す実施例のエアポンプ注液式液体容器では、ポンプ天板3 4全体が押板室周壁21より内側にあるために、図4に示す従来例のような方法 でポンプ天板34の上昇を防ぐことができない。そのため、図1に示す実施例で は次に説明するような中間フロート体8を使用している。
【0019】 この中間フロート体8は、エアポンプ5のベローズ32の外側を囲繞するよう な円筒状の胴部45の下端にフランジ46を有している。一方、胴部45には縦 溝49,49が形成されていて、この縦溝49,49内にポンプ天板34の側方に 突設した爪片39,39を係入させている。そして、エアポンプ5の最膨張状態 においては、中間フロート体8のフランジ46が押板室周壁21の下端21aに 係合し、さらにポンプ天板34の爪39が縦溝49の上端で係止されてポンプ天 板34の上動を抑止し得るようにされている。押板室周壁21の外周にはストッ パーリング9が設けられている。このストッパーリング9は、蓋体4内にあって 3〜6個のストッパーリング受29によって下方から支持されており、ツマミ5 6によって回動操作することによって、該ストッパーリング9の内周壁57の内 面中段位置に一体形成されている受片58,58がポンプ押板6の縦リブ43,4 3の下方に位置したり(エアポンプ5操作不能)、あるいはポンプ押板6の縦リブ 43,43の下方から外れたり(エアポンプ5操作可能)し得るようになっている 。この場合、ストッパーリング9の受片58,58は、押板室周壁21内の高位 置にあるポンプ押板6の縦リブ43,43と同じ高さに位置するために、押板室 周壁21に切欠24を設けて、該切欠24から押板室周壁21の内方へ突出する ようにされている。ところで、この切欠24は、ポンプ押板6の押し下げストロ ークの途中にあるため、本来ならばポンプ押板6の押し下げ操作の途中でこの切 欠24から蓋体4の内部が露出するようになるのであるが、この実施例では本願 考案を適用してストッパーリング9の内周壁57を下方に長くしてこの切欠24 を被覆する遮蔽壁部材60を形成している。
【0020】 図1の第1実施例のエアポンプ注液式液体容器を使用して液容器1内の液体を 注出するときは、先ずストッパーリング9を回動操作してポンプ押板6を押し下 げ可能の状態にする(押板室周壁21の切欠24内に位置しているストッパーリ ング9の受片58をポンプ押板6の縦リブ43の直下位置から側方へずらす)。 次いでポンプ押板6を下方に押し下げると液容器1内に加圧エアが吹き込まれて 液容器1内の液体が一連の液体注出通路7を通して外部へ注出される。このとき 、中間フロート体8もポンプ押板6とともに下降するが、該中間フロート体8の フランジ46がポンプ底板31上に着底したあとは、ポンプ押板6のみが下降す る。
【0021】 エアポンプ5の膨張行程では、ポンプバネ37が吸入弁36を介してポンプ天 板34とポンプ押板6を持ち上げ、エアポンプ5を膨張させる。ポンプ押板6が 一定高さまで上昇すると、ポンプ天板34のツメ39が中間フロート体8を引掛 けて上方へ持ち上げる。中間フロート体8が上昇してそのフランジ46が押板室 周壁21の下端21aに衝接すると中間フロート体8とそれに掛止されているポ ンプ天板34の上昇が停止し、吸気口35が開放維持される。
【0022】 図3には本願考案の第2実施例にかかるエアポンプ注液式液体容器の主要部材 の展開図が示されている。この実施例のものは、ストッパーリング9の内周壁5 7の遮蔽壁部材60を押板室周壁21と同径として押板室周壁21と遮蔽壁部材 60とで上下方向に連続する円筒状壁体が形成されるようにしている。すなわち 、この実施例では、押板室周壁21を図1の第1実施例のものより短くして、そ の押板室周壁21の直下にストッパーリング9の遮蔽壁部材60が位置するよう にし、且つ押板室周壁21側に形成したポンプ押板縦リブ案内用の縦溝23に連 続するようにしてストッパーリング9の遮蔽壁部材60側にもポンプ押板リブ4 3案内用の縦溝63を形成している。すなわち、この実施例ではポンプ押板6の 各縦リブ43,43は押板室周壁21の縦溝23とストッパーリング9の遮蔽壁 部材60の縦溝63とにまたがって上下方向にガイドされる。
【0023】 ストッパーリング9の上側の内周壁57と下側の遮蔽壁部材60との境界は棚 部59となっていて、ストッパーリング9を回動操作することによって該棚部5 9がポンプ押板6の縦リブ43の直下に位置したり(ポンプ押板6の押し下げ操 作不能)、あるいはストッパーリング9の縦溝63がポンプ押板6の縦リブ43 の直下に位置したりする(ポンプ押板6の押し下げ操作可能)ようになっている。
【0024】 この実施例の場合は、押板室周壁21とストッパーリング9の遮蔽壁部材60 とで上下方向に連続する円筒状壁体が形成され、しかも図1の第1実施例におけ る切欠24のようなものも存在しないから、ポンプ押板6の押し下げストローク の途中で蓋体4の内部が露出することもない。
【0025】 この第2実施例においても中間フロート体8が使用されているが、その作用は 第1実施例の場合と同様であるので、その説明はこれを省略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の第1実施例にかかるエアポンプ注液
式液体容器の要部縦断面図である。
【図2】図1のエアポンプ注液式液体容器における、蓋
体、エアポンプ、ポンプ押板、中間フロート体及びスト
ッパーリングの展開斜視図である。
【図3】本願考案の第2実施例にかかるエアポンプ注液
式液体容器における蓋体、エアポンプ、ポンプ押板、中
間フロート体及びストッパーリングの展開斜視図であ
る。
【図4】従来構造のエアポンプ注液式液体容器の要部縦
断面図である。
【符号の説明】
1は液容器、2は外装体、3は肩部材、4は蓋体、5は
エアポンプ、6はポンプ押板、7は液体注出通路、9は
ストッパーリング、20は押板室、21は周壁、31は
ポンプ底板、34はポンプ天板、35は吸気口、36は
吸入弁、37はポンプバネ、60は遮蔽壁部材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋体(4)に円筒状の周壁(21)によって
    囲繞されるエアポンプ押板室(20)を形成し該押板室
    (20)内にエアポンプ(5)を押圧操作して収縮作用を行
    わしめるためのポンプ押板(6)を収容し、前記エアポン
    プ(5)からの加圧エアを液容器(1)内に吹き込んで該液
    容器(1)内の液体を一連の液体注出通路(7)を通して外
    部へ注出し得るようにするとともに、前記蓋体(4)内に
    前記押板室周壁(21)と同心状の円筒状の周壁(57)を
    有し同押板室周壁(21)を中心として左右方向に所定角
    度だけ回動することによって前記ポンプ押板(6)の押圧
    操作を規制し得るようにしたストッパーリング(9)を設
    けたエアポンプ注液式液体容器であって、前記エアポン
    プ(5)はその外径が前記押板室周壁(21)の内径より小
    さくされており、且つ前記ストッパーリング(9)には前
    記エアポンプ(5)の最収縮時に前記ポンプ押板(6)と前
    記押板室周壁(21)との間の隙間から蓋体(4)内部が露
    出するのを遮へいするための遮蔽壁部材(60)が形成さ
    れていることを特徴とするエアポンプ注液式液体容器。
JP1183592U 1992-03-10 1992-03-10 エアポンプ注液式液体容器 Expired - Lifetime JPH0736619Y2 (ja)

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JPH0736619Y2 JPH0736619Y2 (ja) 1995-08-23

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