JPH06110481A - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

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JPH06110481A
JPH06110481A JP4282344A JP28234492A JPH06110481A JP H06110481 A JPH06110481 A JP H06110481A JP 4282344 A JP4282344 A JP 4282344A JP 28234492 A JP28234492 A JP 28234492A JP H06110481 A JPH06110481 A JP H06110481A
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10009Improvement or modification of read or write signals
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  • Evolutionary Computation (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 再生する演奏曲の曲名が判らなくても、曲の
持つ感性の度合いからその曲を選択できるようにする。 【構成】 演奏曲が持つ感性の度合いを入力する手段4
0と、入力された感性の度合いを曲番号に変換する階層
型ニューラルネットワーク30と、与えられた曲番号の
演奏曲を再生する手段15,18と、マイク16から入
力される音声を前記演奏曲と混合して出力する手段17
とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ニューラルネットワー
クを用いて演奏曲を感性入力可能としたカラオケ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年ブームとなっているカラオケ装置を
使用して歌を唄うには、その前に唄いたい曲の曲名から
曲番号を検索し、その曲番号を入力して演奏曲を再生す
る必要がある。ところが、歌は知っているがその曲名を
知らなかったり、忘れてしまっていることは良くある。
このような場合には、ユーザが希望してもその曲を唄う
ことができないのが実状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のカラオケには、
曲番号を検索するための本があり、この本を使用すれば
曲名から曲番号を知ったり、或いは歌手名から曲名、曲
番号を知ったりすることができる。しかしながら、この
様な本を使用しても、曲名も歌手名も判らない状態で、
「この様な感じの歌」或いは「この様な系統の歌」とい
うだけでは、その曲を選択することはできない。本発明
は、この様な点を改善し、再生する演奏曲の曲名が判ら
なくても、曲の持つ感性からその様な曲を選択できるカ
ラオケ装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では、演奏曲が持つ感性の度合いを入力する手段
と、入力された感性の度合いを曲番号に変換する階層型
ニューラルネットワークと、与えられた曲番号の演奏曲
を再生する手段と、マイクから入力される音声を前記演
奏曲と混合して出力する手段とを備えてなることを特徴
としている。
【0005】
【作用】本発明で入力する感性の度合いとは、「シリア
ス度」「アダルト度」「暗さ」等である。ユーザがこの
感性の度合いを入力したら、ニューラルネットワークは
これら感性の度合いの組み合わせに最も強く反応する出
力端子の曲番号を提示する。完全自動選択方式とする場
合は、この曲番号で自動的に演奏曲を選択しても良い。
但し、ユーザの希望する曲でないこともあるので、上位
複数曲の曲番号を提示して選択させるようにしても良
い。このとき、曲名、歌手名、発売時期等を併記する
と、より的確な選択が可能になる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の一実施例を示す構成図である。
この図において、30は階層型ニューラルネットワー
ク、40は感性入力部である。感性入力部40には、シ
リアス度を入力する入力部40a、アダルト度を入力す
る入力部40b、暗さを入力する入力部40c等があ
る。ニューラルネットワーク30は、これらの入力部4
0から入力された感性の度合いの組み合わせに対し、最
も反応の強い出力端子のレベルを最も高くする。このニ
ューラルネットワーク30の出力端子は、カラオケ演奏
曲の曲番号1〜nになっている。従って、この様な構成
により、感性入力によって曲番号の一つが選択される。
【0007】図2は階層型ニューラルネットワーク30
の構成例を示す結線図である。このニューラルネットワ
ーク30は、それぞれが複数のニューロンからなる入力
層31、中間層32、出力層33をシナプス結合して構
成される。即ち、入力層31の各ニューロン34はシナ
プス35によって中間層32の入力側ニューロン36の
全てに接続される。同様に中間層32の各入力側ニュー
ロン36はシナプス35によって全ての出力側ニューロ
ン38に接続される。そして、この出力側ニューロン3
8のそれぞれをシナプス35によって全ての出力層33
のニューロン39に接続することにより、このニューラ
ルネットワーク30の結線が完成する。
【0008】この様なニューラルネットワーク30でカ
ラオケ演奏曲の曲番号を選択できるのは、上述した結線
の際に、各ニューロンに対する「結合の強さ」を予め各
シナプス毎に設定しているからである。一般に、この結
合の強さは、ニューロンウエイト(Wi)という係数と
して与えられる。一例を挙げると、中間層32のニュー
ロン36にシナプス結合される各シナプス35のニュー
ロンウエイトは上から順にW1,W2,W3…のように
設定される。このウエイトの値を任意に設定すること
で、次の層に伝達される情報量が変化するので、入力層
31の入力パターンに応じて、出力層33のニューロン
39の出力パターン(選択曲番号)が変化する。
【0009】ニューラルネットワーク30に対する入力
は、各入力毎にデジタル的な「1/0」を用いることが
できる。この場合は、図1の入力部40はそれぞれオン
/オフスイッチのようなもので構成できる。これに対
し、より細かな入力をしたいこともある。この場合に
は、図3に示すようなスライド式スイッチを各入力部4
0に使用し、それぞれの感性の度合いをアナログ入力す
るようにしても良い。例えば「シリアス」についてはこ
れを「0」とし、その反対の意味を持つ「ポップ」を
「1」として、これらの間をスライダ41の位置で細分
化する。同様に、「アダルト」については「ヤング」を
対置し、その間をスライダ41で細分化する。「暗さ」
に付いては「明るさ」を対置して同様のことを行う。
【0010】図4は、本発明を適用できるカラオケ装置
の一例を示すブロック図である。このカラオケ装置は、
CPU(中央処理装置)11、ROM(読出し専用メモ
リ)12、RAM(読み書き可能メモリ)13、操作パ
ネル14、楽音合成装置15、マイク16、ミキサ1
7、スピーカ18、コンピュータグラフィックス装置
(以下、「画像作成装置」とする)19、光ディスク再
生装置(以下、「LD再生装置」と称する)20、画像
合成装置21、ディスプレイ装置(CRT)22、ハー
ドディスク装置(HDD)23、CD−ROM再生装置
(CD−ROM)24、フロッピーディスク装置(FD
D)25、ネットワークのインターフェースとしてここ
ではモデム26を具備している。CPU11、ROM1
2、RAM13、操作パネル14、楽音合成装置15、
画像作成装置19、LD再生装置20、ハードディスク
装置23、フロッピーディスク装置25、モデム26
は、共通のバスBLに結合されている。
【0011】CPU11は、このカラオケ装置全体の動
作を制御・管理する。ROM12は、演奏制御プログラ
ムおよびトランスポーズプログラム等を含む動作プログ
ラムが書き込まれている。演奏制御プログラムは、カラ
オケ演奏のためプログラムであり、トランスポーズプロ
グラムは、キーの変更すなわち移調(トランスポーズ)
のためのプログラムである。RAM13は、CPU11
により、このカラオケ装置の動作を制御・管理するとき
に使用されるメモリである。ROM12内の動作プログ
ラムは、このカラオケ装置の電源投入時にCPU11の
制御によりRAM13にロードされる。操作パネル14
は、このカラオケ装置を操作するためのスイッチ、摘み
等からなる各種操作部を備えている。
【0012】楽音合成装置15は、伴奏演奏情報により
駆動されて伴奏音楽の楽音信号を生成するいわゆるミュ
ージックシンセサイザであり、例えばMIDI音源等の
音源部とそれを制御する制御部とを備えている。マイク
16は、このカラオケ装置を使用して歌唱を行う歌い手
の音声を入力するために使用される。ミキサ17は、楽
音合成装置15の出力とマイク16の出力とをミキシン
グする。このミキサ17部分には、マイク16の出力に
残響音成分を付加するエコー装置またはリバーブ装置
が、必要に応じて付設される。スピーカ18は、楽音合
成装置15からの伴奏音楽とマイク16からの音声とが
ミキシングされたミキサ17の出力により駆動され、伴
奏音楽および歌声の音響を発する。
【0013】画像作成装置19は、必要に応じて伴奏演
奏情報とともに供給される歌詞等の文字情報および静止
画、動画等の画像情報を処理して表示用の画像信号を生
成する。LD再生装置20は、光ディスクに記録された
映像情報を使用することが指定されたカラオケ曲を演奏
する場合に機能し、伴奏演奏情報に同期して、所定のデ
ィスクの所定のフレームの静止画または所定のフレーム
を起点とする動画等からなる映像情報を再生する。この
ため、LD再生装置20は、光ディスクのオートチェン
ジャ機能を有していることが望ましい。画像合成装置2
1は、画像作成装置19の出力とLD再生装置20の出
力とを合成して、合成映像信号を生成する。ディスプレ
イ装置22は、画像合成装置21で合成された合成映像
信号を表示する。
【0014】ハードディスク装置23は、カラオケ曲
の、曲名、歌手名、発売日、キーワード、および伴奏演
奏データ等を含む曲データが格納されている。操作パネ
ル14を介しての選曲操作に従いCPU11により、前
記選曲された曲についての曲データがRAM13にロー
ドされる。その後、CPU11の制御の基RAM13か
ら逐次読出されて前述の楽音合成装置15、画像作成装
置19へ伴奏演奏データ、歌詞データ等からなる曲デー
タが送出され、カラオケの演奏に供される。CD−RO
M再生装置24は、曲データの記録媒体であるCD−R
OMから曲データを読出してハードディスク装置23に
ダウンロードするために用いられる。
【0015】フロッピーディスク装置25は、曲データ
の記録再生を行うために設けられており、このフロッピ
ーディスク装置25によりハードディスク装置23内の
曲データをフロッピーディスクに書き込んだり、フロッ
ピーディスクから曲データを読出してハードディスク装
置23にダウンロードしたりする。このフロッピーディ
スクは装置間で曲データをやりとりする場合等に使用さ
れる。モデム26は、通信回線により他の装置またはホ
ストシステムに結合され、通信回線を介して曲データま
たは演奏データ等のデータを送受するために用いられ
る。
【0016】図4のカラオケ装置では、予めCD−RO
M再生装置24によりCD−ROMから曲データをハー
ドディスク装置23にダウンロードしておくとともに、
必要な光ディスクをLD再生装置20にセットしてお
く。なお、ハードディスク装置23にダウンロードする
曲データは、フロッピーディスク装置25によりフロッ
ピーディスクから与えたり、モデム26により通信回線
から与えたりすることもできる。
【0017】図4のカラオケ装置は、電源を投入する
と、ROM12に書き込まれている動作プログラムがR
AM13にロードされて動作が開始される。操作パネル
14を操作することによりCPU11がRAM13の動
作プログラムに従って動作して、種々の機能、例えば前
述の曲データ演奏等の機能を実行する。上述のハードデ
ィスク装置23へのダウンロードも、電源が投入された
状態で、操作パネル14を操作することにより、CPU
11により制御されて実行される。
【0018】操作パネル14の操作により、演奏曲が指
定されると、ハードディスク装置23から指定された演
奏曲の曲データが読出され、RAM13にロードされ、
この曲データに従ってカラオケの演奏が開始される。カ
ラオケの演奏に際しては、曲データに従い、楽音合成装
置15において逐次楽音情報が生成され、ミキサ17を
介してスピーカ18から再生されるとともに、同様に曲
データに従い、画像作成装置19から曲の進行に合わせ
て歌詞情報の文字画像情報が生成され、画像合成装置2
1を介してディスプレイ装置22に表示される。また、
光ディスクを用いるカラオケ曲の場合は、演奏開始時
に、所定の光ディスクが選定され、再生されて、画像合
成装置21を介してディスプレイ装置22に表示され
る。
【0019】ディスプレイ装置22に表示される歌詞情
報は、表示される歌詞の色が歌唱の進行に合わせて他の
色の文字に変更されるなどして、歌うべき個所が歌い手
に容易に把握できるように指示される。したがって、歌
い手はディスプレイ装置22に表示される歌詞情報を見
ながらマイク16に向かって歌えばよい。
【0020】この様なカラオケ装置に、本発明のニュー
ロン選曲モードを設ける場合は、ニューラルネットワー
ク30はCPU11内のプログラムで構成することがで
きる。また、感性入力部40は、操作パネル14に設け
ることができる。また、ニューロン選局の結果は、CR
T装置22か操作パネル14の表示部に表示し、ユーザ
による選択、実行等の操作を求めれば良い。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、従来
は検索用の本を使用しなければ、殆ど曲選択ができなか
ったカラオケ装置において、再生する演奏曲の曲名が判
らなくても、曲の持つ感性の度合いからその曲を選択で
きるようになる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】 階層型ニューロンネットワークの一例を示す
結線図である。
【図3】 感性入力部の一例を示す構成図である。
【図4】 本発明を適用するカラオケ装置の一例を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
11…CPU、12…ROM、13…RAM、14…操
作パネル、15…楽音合成装置、16…マイク、17…
ミキサ、18…スピーカ、19…コンピュータグラフィ
ックス装置(画像作成装置)、20…光ディスク再生装
置、21…画像合成装置、22…ディスプレイ装置、2
3…ハードディスク装置、24…CD−ROM再生装
置、25…フロッピーディスク装置、26…モデム、3
0…階層型ニューラルネットワーク、40…感性入力
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演奏曲が持つ感性の度合いを入力する手
    段と、 入力された感性の度合いを曲番号に変換する階層型ニュ
    ーラルネットワークと、 与えられた曲番号の演奏曲を再生する手段と、 マイクから入力される音声を前記演奏曲と混合して出力
    する手段とを備えてなることを特徴とするカラオケ装
    置。
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