JPH06104707A - 遅延装置 - Google Patents

遅延装置

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JPH06104707A
JPH06104707A JP4279365A JP27936592A JPH06104707A JP H06104707 A JPH06104707 A JP H06104707A JP 4279365 A JP4279365 A JP 4279365A JP 27936592 A JP27936592 A JP 27936592A JP H06104707 A JPH06104707 A JP H06104707A
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JP
Japan
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delay
bypass
signal
delay time
block
Prior art date
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Pending
Application number
JP4279365A
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English (en)
Inventor
Norihiro Kawahara
範弘 川原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な制御で、かつ周辺回路の誤動作を招く
ことなく遅延時間を設定変更できるようにする。 【構成】 信号をバイパスさせるためのバイパスライン
と、該バイパスラインを開閉するバイパス開閉部とを、
各遅延素子と1対1に設けることなく、2のn(n=
0,1,2,3,…,n)乗個の各遅延素子群、すなわ
ち、2の0乗=1個、2の1乗=2個、2の2乗=4
個、…の各遅延素子群を1ブロックとする各ブロック単
位で設けることにより、バイパスラインとバイパス開閉
部の数を低減するよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の信号処理回路に
おいて、信号の遅延時間を変更可能な遅延装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の遅延時間可変型の遅延装置では、
複数の遅延素子を直列に接続し、各遅延素子毎に、信号
をバイパスさせるためのバイパスラインと、このバイパ
スラインを開閉するための切換スイッチとを設けてい
た。
【0003】図4は、このような遅延時間可変型の遅延
装置の例を示した図である。
【0004】この遅延装置は、7つの遅延素子D1〜D
7を直列に接続し、各遅延素子D1〜D7毎に、バイパ
スラインL11〜L17と、切換スイッチSW11〜S
W17とが配設されている。この遅延装置は同期式の遅
延装置であり、遅延素子D1〜D7は、それぞれクロッ
クCLKに同期して信号Sの入出力を行い、0クロック
分〜7クロック分の時間の範囲内で遅延時間を変化させ
るものである。
【0005】すなわち、1クロック分遅延させるとき
は、例えば、バイパスラインL11のみを閉成(不通
に)して他のバイパスラインL12〜L17は開成(開
通)するように、各切換スイッチSW11〜SW17を
制御することにより、信号Sが遅延素子D1のみを通
り、他の遅延素子D2〜D7は通らないようにする。ま
た、2クロック分遅延させるときは、例えば、バイパス
ラインL11、L12を閉成(不通に)して他のバイパ
スラインL13〜L17は開成(開通)するように、各
切換スイッチSW11〜SW17を制御することによ
り、信号Sが遅延素子D1、D2を通り、他の遅延素子
D3〜D7は通らないようにする。また、7クロック分
遅延させるときは、全てのバイパスラインL11〜L1
7を閉成(不通に)して信号Sが全ての遅延素子D1〜
D7を通るようにし、遅延時間を「0」にするとき、す
なわち遅延をかけないときは、全てのバイパスラインL
11〜L17を開成(開通)して信号Sが全ての遅延素
子D1〜D7を通らないようにする。すなわち、遅延さ
せたいクロック時間分に対応する数の遅延素子を信号が
通過するようにする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の遅延装
置では、全ての遅延素子に対してバイパスラインと切換
スイッチとが配設されているため、バイパスライン、切
換スイッチの数が多くなり、バイパスラインの開閉制御
が複雑になっていた。
【0007】また、遅延をかけない場合、信号は多数存
在する全てのバイパスライン、切換スイッチを通過しな
ければならず、この通過時間が1クロック時間をオーバ
ーしたときには、周辺回路の誤動作を招いていた。
【0008】本発明は、このような事情の下になされた
もので、その目的は、簡単な制御で、かつ周辺回路の誤
動作を招くことなく遅延時間を設定変更できるようにす
ることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、複数の遅延素子を直列に接続し、各遅延
素子の遅延時間を合計した総遅延時間の範囲内で遅延時
間を変更し得る遅延装置において、2のn(n=0,
1,2,3,…,n)乗個の各遅延素子群を1ブロック
とする各ブロック単位で、信号をバイパスさせるための
バイパスラインと、該バイパスラインを開閉するバイパ
ス開閉部とが設けられている。
【0010】
【作用】本発明による遅延装置では、信号をバイパスさ
せるためのバイパスラインと、該バイパスラインを開閉
するバイパス開閉部とは、各遅延素子と1対1に設ける
ことなく、2のn(n=0,1,2,3,…,n)乗個
の各遅延素子群、すなわち、2の0乗=1個、2の1乗
=2個、2の2乗=4個、…の各遅延素子群を1ブロッ
クとする各ブロック単位で設けている。
【0011】この場合、例えば、1個の遅延素子当たり
の遅延時間が1μsecであるとすると、1μsec遅
延させるときは、各ブロックのバイパス開閉部は、1個
の遅延素子のブロックに対応するバイパスラインを閉
じ、他のブロックに対応するバイパスラインを開いて、
信号が1個の遅延素子のみを通るようにする。また、3
μsec遅延させるときは、各ブロックのバイパス開閉
部は、1個の遅延素子のブロックと2個の遅延素子のブ
ロックに対応する各バイパスラインを閉じ、他のブロッ
クに対応するバイパスラインを開いて、信号が3個の遅
延素子を通るようにする。
【0012】このようにして、各遅延素子の遅延時間を
合計した総遅延時間の範囲内で遅延時間を設定変更す
る。この際、上記のように、バイパスラインと、バイパ
ス開閉部とは、各遅延素子と1対1に設けることなく、
2のn(n=0,1,2,3,…,n)乗個の各遅延素
子群を1ブロックとする各ブロック単位で設けることに
より、バイパスラインとバイパス開閉部の数を低減して
いるので、遅延時間を設定変更するときの制御が簡単に
なる。また、同期式の遅延装置において、遅延をかけな
い場合に、信号の通過時間が1クロック時間をオーバー
することがなくなり、周辺回路の誤動作を防止できる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】図1は本発明の一実施例による遅延装置の
概要を示すブロック図であり、図4における従来の遅延
装置と同様に、7つの遅延素子D1〜D7が直列に接続
されている。しかし、バイパスラインと切換スイッチと
は、各遅延素子D1〜D7と1対1に設けられていない
点で従来の遅延装置と異なっている。
【0015】すなわち、遅延素子D1に対してバイパス
ラインL1と切換スイッチSW1とが配設され、遅延素
子D2、D3に対してバイパスラインL2と切換スイッ
チSW2とが配設され、遅延素子D4〜D7に対してバ
イパスラインL3と切換スイッチSW3とが配設されて
いる。すなわち、バイパスラインと切換スイッチとは、
従来は7個ずつ設けられていたが本実施例では3個ずつ
設けられ、個数が減らされている。
【0016】上記のバイパスラインL1〜L3と切換ス
イッチSW1〜SW3の配設の仕方は、次のような規則
に基づいている。すなわち、2のn(n=0,1,2,
3,…,n)乗個の遅延素子群を1ブロックとする各ブ
ロック単位で、信号をバイパスさせるためのバイパスラ
インと、該バイパスラインを開閉制御するための切換ス
イッチを配設している。すなわち、図2に示したよう
に、2の0乗個の遅延素子のブロック、2の1乗個の遅
延素子のブロック、2の2乗個の遅延素子のブロック、
…、2のk乗個の遅延素子のブロック、…、2のn乗個
の遅延素子のブロックに対して、各ブロック単位でバイ
パスラインと切換スイッチを配設するようにしている。
【0017】各遅延素子D1〜D7は、それぞれクロッ
クCLKに同期して信号Sの入出力を行うものであり、
具体的には、Dフリップフロップ、マスタースレーブ形
JKフリップフロップ等により構成されている。また、
切換スイッチSW1〜SW3は、バイパスラインL1〜
L3を開通させるための接点Oと、不通にするための接
点Cとを有している。
【0018】遅延時間設定回路1(図示せず)は、切換
スイッチSW1〜SW3を、接点O側、或いは接点C側
に任意に切換え制御することにより、任意数のクロック
CLKの時間分の遅延時間を設定するものである。な
お、図1では遅延時間設定回路1を独立した回路として
説明したが、一般の信号処理回路では、遅延時間設定回
路1の制御機能は、CPU等が担当している場合が多
い。
【0019】遅延時間設定回路1は、切換スイッチSW
1〜SW3を接点O側に切換えて信号Sをバイパスさせ
るとき、すなわち信号Sが遅延素子のブロックを通過し
ないようにするときは、バイパス開通信号「0」を切換
スイッチSW1〜SW3に与え、切換スイッチSW1〜
SW3を接点C側に切換えて信号Sをバイパスさせない
とき、すなわち信号Sが遅延素子のブロックを通過する
ようにするときは、バイパス閉鎖信号「1」を切換スイ
ッチSW1〜SW3に与える。この場合、バイパス閉鎖
信号「1」を、切換スイッチSW1にのみ与えたときの
遅延時間は2の0乗=1クロック分となり、切換スイッ
チSW2にのみ与えたときの遅延時間は2の1乗=2ク
ロック分となり、切換スイッチSW3にのみ与えたとき
の遅延時間は2の2乗=4クロック分となる。
【0020】次に、遅延時間設定回路1による遅延時間
設定動作を具体的に説明する。
【0021】遅延時間設定回路1は、図3のテーブルに
基づいて遅延時間を設定する。すなわち、図3のテーブ
ルは、遅延時間(何クロック分の遅延時間となるか)
と、切換スイッチSW1〜SW3に与えるバイパス開通
信号「0」、バイパス閉鎖信号「1」との関係を示した
ものである。なお、図3のSW1、SW2、SW3の下
に()で示した数字は、上記の切換スイッチSW1、S
W2、SW3に単独でバイパス閉鎖信号「1」を与えた
ときの遅延時間が、それぞれ何クロック分になるかを示
したものである。
【0022】図3に示したように、遅延時間設定回路1
は、例えば、信号Sを遅延させないとき、すなわち遅延
時間「0」を設定するときは、全ての切換スイッチSW
1〜SW3に対してバイパス開通信号「0」を与えて、
信号Sがどの遅延素子D1〜D7をも通らないようにす
る。
【0023】また、例えば、1クロック分の遅延時間を
設定するときは、切換スイッチSW1に対してバイパス
閉鎖信号「1」を与え、切換スイッチSW2、SW3に
対してバイパス開通信号「0」を与えることにより、信
号Sが遅延素子D1のみを通るようにする。
【0024】また、例えば、6クロック分の遅延時間を
設定するときは、切換スイッチSW1に対してバイパス
開通信号「0」を与え、切換スイッチSW2、SW3に
対してバイパス閉鎖信号「1」を与えることにより、信
号Sが、遅延素子D2、D3のグループと遅延素子D4
〜D7のグループとを通り、合計6個の遅延素子を通る
ようにする。
【0025】このようにして、遅延時間設定回路1は、
任意のクロック数分の遅延時間を設定する。この場合、
バイパスラインと切換スイッチの数は、従来の7個から
3個に減少しているので、遅延時間設定回路1による制
御が簡単になると共に、遅延をかけない場合に、信号S
が本遅延装置を通過する時間が1クロック時間をオーバ
ーすることがなくなり、周辺回路の誤動作を回避でき
る。なお、遅延素子の数が多くなるほど、すなわち、設
定し得る遅延時間が長くなるほど、従来の遅延装置に対
するバイパスラインと切換スイッチの数の減少率は大き
くなり、上記の効果が顕著になる。
【0026】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
ることなく、例えば、非同期式の遅延装置に適用するこ
とも可能である。この場合、遅延時間の異なる遅延素子
を組み合わせた複数のグループを形成することにより、
設定可能な各遅延時間の離散の度合いを低減し、きめ細
かく遅延時間を設定することも可能である。
【0027】また、本実施例では、遅延素子の各グルー
プに対して、信号入力側に切換スイッチを設けたが、信
号出力側に切換スイッチを設けても良い。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の遅
延装置によれば、2のn(n=0,1,2,3,…,
n)乗個の遅延素子群を1ブロックとする各ブロック単
位で、信号をバイパスさせるためのバイパスラインと、
該バイパスラインを開閉する切換スイッチとを設けると
いう構成をとることにより、バイパスラインと切換スイ
ッチの個数を低減させているので、バイパスラインの開
閉制御が簡単になると共に、遅延をかけない場合に、信
号が本遅延装置を通過する時間が1クロック時間をオー
バーせず、周辺回路の誤動作を回避することが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による遅延装置の概略構成を
示すブロック図である。
【図2】図1の遅延素子のグループ化の規則性を一般化
して示した図である。
【図3】各切換スイッチの切換信号の状態と遅延時間と
の関係を示す図である。
【図4】従来の遅延装置の概略構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1… 遅延時間設定回路 D1〜D7… 遅延素子 L1〜K7… バイパスライン SW1〜SW7… 切換スイッチ S… 信号 CLK… クロック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の遅延素子を直列に接続し、各遅延
    素子の遅延時間を合計した総遅延時間の範囲内で遅延時
    間を変更し得る遅延装置において、 2のn(n=0,1,2,3,…,n)乗個の各遅延素
    子群を1ブロックとする各ブロック単位で、信号をバイ
    パスさせるためのバイパスラインと、該バイパスライン
    を開閉するバイパス開閉部とを設けたことを特徴とする
    遅延装置。
JP4279365A 1992-09-24 1992-09-24 遅延装置 Pending JPH06104707A (ja)

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JP4279365A JPH06104707A (ja) 1992-09-24 1992-09-24 遅延装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007249639A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Kawasaki Microelectronics Kk スペクトラム拡散クロックジェネレータ
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US9164937B2 (en) 2004-02-05 2015-10-20 Micron Technology, Inc. Apparatus and method for data bypass for a bi-directional data bus in a hub-based memory sub-system

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