JPH06101785B2 - 無線通信装置 - Google Patents

無線通信装置

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JPH06101785B2
JPH06101785B2 JP61001404A JP140486A JPH06101785B2 JP H06101785 B2 JPH06101785 B2 JP H06101785B2 JP 61001404 A JP61001404 A JP 61001404A JP 140486 A JP140486 A JP 140486A JP H06101785 B2 JPH06101785 B2 JP H06101785B2
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は無線通信装置に関する。
従来技術 一般に単向無線通信方式では、2つの無線機が同じ周波
数を利用し、送信したい局がその周波数で信号を送信す
る。たとえば、一方の無線機が送信状態にあると、すな
わち音声などを送話するとき通常は受信状態にある無線
機をマイクロホンに付属しているプレストークスイッチ
を操作して送信状態すると、その周波数の電波を送信す
ることができる。相手局が送信するときは、同様の操作
により自無線機を送信状態にする。双方とも同時に送信
状態とすると、通信ができなくなる。
このように単方向無線による通信では、送信したい側の
無線機を送信状態にする必要がある。このような無線機
を使用してたとえばファクシミリ通信などのデータ通信
を行なうには、その接続設定のための複雑で様々な手順
信号を送受信するために送信状態の切換えを自動的に制
御するのが好ましい。その際、双方が同時に送信状態と
ならないようにし、また信号の送出側では、無線機を送
信状態としている期間とデータを送出する期間のタイミ
ングが適切に一致している必要がある。さらに、通信の
効率化の点からこの切換え時間は短い方が有利であり、
反面、データの送受信には正確さ、確実さが要求され
る。
ところで、ファクシミリなどのデータ通信装置を無線機
に接続して単向通信の切換え制御を行なう場合、無線機
を送信状態にする制御信号をデータ通信装置から無線機
に与えて実際に送信可能な状態になるまでには、送信側
無線機の立上り、および受信側無線機の受信信号検知ま
でに時間遅延があるため、とくに制御信号の立上り時の
送出信号は受信側にて正常な受信信号として検知できな
いことがある。これによってデータ送受信に正確さ、確
実さが欠けることとなる。
目的 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、確実、正
確なデータ通信を実現する高い操作性の無線通信装置を
提供することを目的とする。
構成 本発明よれば、上記の目的を達成させるため、制御信号
に応動して所定の周波数の電波で信号を送信及び受信す
る無線機手段と、前記無線機手段に対して送信すべき信
号を送出すると共に、該無線機手段から伝送されてくる
信号を受けるデータ通信手段と、前記無線機手段が前記
制御信号を受けて立ち上がるのに必要な時間が設定され
た遅延手段とを備え、前記データ通信手段は、前記制御
信号を前記無線機手段に与えてから前記遅延手段に設定
された時間の経過後に、送信すべき信号の有効部分を前
記無線機手段に送出することを特徴とする。
なお本明細書において用語「データ」は、狭義のディジ
タルデータのみならず、たとえばファクシミリ情報など
のアナログ形式の画情報や、音声情報などをも含む広義
に解釈するものとする。以上、本発明の一実施例に基づ
いて具体的に説明する。
第1図を参照すると、本発明をファクシミリ通信に適用
した実施例が示されている。本実施例では、ファクシミ
リ装置(FAX)10が無線機50に接続されて送信局TX、す
なわち画信号を送出する側と、受信局RX、すなわち画信
号を受信する側を構成している。無線機50は本実施例で
は、同じ周波数の電波をアンテナ52で送受信し、送受が
同時には成立しない単向通信を行なう機能を有し、通常
は受信状態にあるように構成されている、たとえば業務
用のものでよい。無線機50はたとえば、電波の使用に時
間的制約があるMCA通信方式などであってもよい。
ファクシミリ装置10から無線機50には、送信データ信号
TXDと、常時は受信状態にある無線機50を送信状態にす
る制御信号CNTとでインタフェースされている。また無
線機50からファクシミリ装置10には、受信データ信号RX
Dでインタフェースされている。ファクシミリ画情報を
含む送受信データ信号TXDおよびRXDは、本実施例では基
底帯域、たとえば音声帯域の約300Hzないし3kHzの帯域
で所定の符号変調方式で授受される。
より詳細には、無線機50は本実施例ではマイクロホン入
力による通常の音声通話を行なう無線機でよく、したが
って、データ信号TXDおよびRXDは音声帯域の周波数で、
無線機50に所定の信号レベルおよびインピーダンスでフ
ァクシミリ装置10との間で授受される。
無線機50は、常時は受信可能状態にあり、制御信号CNT
が高レベルHになると送信状態となる。送信状態では、
ファクシミリ装置10から入力される基底帯域の送信デー
タ信号RXDで所定の帯域の搬送波を、たとえばFM変調し
てアンテナ52から送信し、また受信状態では、アンテナ
52からの受信電波を復調して基底帯域の受信データ信号
RXDとしてファクシミリ装置10に出力する機能を有す
る。勿論、送信データ信号TXDまたは受信データ信号RXD
が通信手順信号を含むときは、ファクシミリ装置10の内
部でこれを処理する。
ファクシミリ装置10は、無線機50によってファクシミリ
通信を行なう場合、本実施例では第2図に示すようなCC
ITT勧告T.30のG3ファクシミリ規格によるプロトコルを
実行して相手局とのファクシミリ通信を設定する機能を
有する。
プロトコルで使用される手順信号は、無線機50を送信状
態にして送信される。手順信号はファクシミリ装置10が
判断し、ファクシミリ装置10の制御によって無線機50を
送信または受信のいずれかとする制御を行なう。
無線機50を送信状態にする制御信号CNTと、送出すべき
信号との時間関係について説明する。ファクシミリ装置
10から制御信号CNTを出力し、無線機50が受信状態から
送信状態になるまでには、ある程度の時間を要する。ま
た、送信局TXの無線機50が送信状態となり、信号を送出
後、受信局RXの無線機50が信号を検出して復調し、その
ファクシミリ装置10に信号が正常に入力されるようにな
るまでにも時間を要する。
たとえば送信局TXからDCS,およびモデムトレーニング信
号を送出する場合、ファクシミリ装置10は制御信号CNT
を無線機50に出力し、無線機50を送信状態とし、信号線
TXDにDCS,およびモデムトレーニング信号を出力する。
その間、受信局RXは受信状態である。
第6A図に示すように、制御信号CNTの立上りと同時に送
信データ信号TXDを送出したのでは、第6B図に示すよう
な無線機50の立上り時間t1などの遅延のために、送信デ
ータ信号TXDを正常に送信できないであろう。すなわち
時間t1の信号が正常に送出されず、受信局RXではこれを
正しく受信でいないので、装置の誤動作を引き起してし
まう。
このような不具合を解消する方法として、送信データ信
号TXDの送出より時間tだけ早く制御信号CNTを無線機50
へ与える。または、送出する送信データ信号TXDのうち
受信局RXが有効なものと認識する期間Lを残してそれよ
り期間tだけ早く制御信号CNTを立ち上げるようにして
もよい。後者の場合、有効期間Lより前の期間tには有
効な信号内容を含ませず、受信局RXでも受信信号RXDの
立上り部分は有効な信号として検出しない。
より詳細には、第4図に示すように、ファクシミリ装置
10は、手順信号を送信する際、無線機50で与える制御信
号CNTを高レベルHにし、その後所定の時間tだけ経過
した後に送信データ信号TXD,すなわちこの場合は手順信
号を無線機50に与える。
この所定の時間tは、送信側TXのファクシミリ装置10が
制御信号CNTをその無線機50に与えて実際に無線機50が
立ち上るまでの遅延時間、つまり前述の時間t1に少なく
とも実質的に等しくなるように設定されている。なおこ
れにさらに、受信側RXの無線機50が送信側TXからの受信
信号を検知して実際に送信可能な状態になるまでの遅延
時間を付加した時間に実質的に等しくなるように設定す
れば、さらに有利である。これによって、手順信号など
の送信データ信号TXDが確実に伝送されることになる。
あるいは、第5図に示すように、制御信号CNTの立上り
と同時にファクシミリ装置10から送信データ信号TXDを
無線機50に与え、無線機50からは、その開始から所定の
時間長tの部分を除いた有効期間Lの部分を確実に送信
できるようにしてもよい。つまり、所定の長さtなる期
間の信号は、受信、検知されなくても、有効期間Lの部
分が正常に受信され、検知されればよい。この有効期間
Lは、たとえば手順信号の場合、その手順信号としての
意味をもつ規定の時間以上に設定される。
ここで所定の期間tは、一般には、送信局TXで無線機50
が高レベルHの制御信号CNTによって起動されてから実
際に送信可能な状態になるまでの時間遅れに実質的等し
く設定されていればよいが、受信局RXにおいても受信信
号の検出までには時間遅れが発生するので、この時間も
含めた長さに設定するのが有利である。
ファクシミリ装置10はまた、本実施例では、相手局との
通信接続が設定されたのちは、原稿から画情報を読み取
り、これを所定の符号化方式で圧縮符号化し、また所定
の変調方式で変調して無線機50に送信データ信号TXDと
して送出する機能を有する。また無線機50が受信したフ
ァクシミリ信号RXDを符号復調し、同じ所定の圧縮符号
化方式に従って復合して記録媒体に可視画像として記録
する機能を有する。これらには、本実施例ではCCITT勧
告G3規格に準拠した符号化方法、復合化方法、変調方
法、および復調方法が有利に適用され、そのプロトコル
のフローを第2図に例示する。
このようなファクシミリ装置10の機能のうち本発明が関
連するものを実現する装置構成部分を第3図に示す。本
装置の原稿読取部からの画信号14は、変復調器(MODE
M)12に入力される。変復調器12は、送信すべきファク
シミリ信号を所定の変調方式で変調し、また受信したフ
ァクシミリ信号を復調する変復調装置である。なお受信
側の機能部は、本発明の理解に直接関係ないので図示を
省略してある。
変復調器12の出力16は、ORゲート18を通して送信データ
信号TXDを出力する端子20に接続されている。端子20は
無線機50の送信データ信号入力端子に接続されている。
本装置はまた、通信手順信号の送出制御を行なう手順信
号送出部22を有し、その出力24がORゲート18の他方の入
力に接続されている。
これらの本装置内各部の機能や動作は、システム制御部
28によって統括、制御される。システム制御部28は、本
実施例ではたとえばマイクロプロセッサなどの処理シス
テムによって有利に構成される。システム制御部28は、
無線機50を送信状態にするための起動信号CNTA、および
変復調器12を動作させるための起動信号CNTA1をそれぞ
れ端子30および32に発生する。両端子30および32は、OR
ゲート34を介して制御信号発生部36に接続されている。
制御信号発生部36は、その出力38が無線機50の送信制御
端子に接続され、常時は受信可能状態にある無線機50を
送信状態とする制御信号CNTを、無線機50に所定の信号
レベルで発生する機能部である。
起動信号CNTAおよびCNTA1の端子30および32はまた、遅
延部40を介してそれぞれ手順信号送出部22および変復調
器12に接続されている。遅延部40は、それぞれ入力30お
よび32に与えられる起動信号CNTAおよびCNTA1を前述の
遅延時間tだけ遅延させて、それぞれ起動信号CNTBおよ
びCNTB1として出力する機能を有する。これからわかる
ように、手順信号送出部22および変復調器12はそれぞ
れ、システム制御部28による起動信号CNTAおよびCNTA1
の生起から時間tだけ遅延して起動される。
送信局TXのシステム制御部28は、無線器50を通して受信
局を呼び出す。これに応答して受信局RXは、システム制
御部28の制御の下にCED(被呼局識別)信号を送信局TX
に返送し、これに続けてDIS(ディジタル識別)信号を
返送する。
これらのCEDおよびDIS信号は、第4図に示すように、前
述した所定の時間tをおいて送出される。より詳細に
は、受信局RXのシステム制御部28は、たとえばCED信号
を送出する場合、まず起動信号CNTAを高レベルHにす
る。これはORゲート34を通して制御信号発生部36を起動
し、これによって受信局RXの無線機50に制御端子38から
高レベルHの制御信号CNTが入力される。これによって
無線機50が起動され、送信可能状態となる。
一方、遅延部40は起動信号CNTBを所定の時間tだけ遅延
させて起動信号CNTBを形成し、これによって手順信号送
出部22を起動する。そこで手順信号送出部22は、そのシ
ーケンスにおける手順信号、すなわちこの例ではCED信
号を発生し、これはORゲート18を通して出力20から無線
機50に基底帯域の送信データ信号TDXとして与えられ
る。システム制御部28は、そのCED信号の識別に必要な
所定の期間(これは第5図の例では有効期間Lに相当す
る)だけ起動信号CNTAを高レベルHにしておく。その
間、無線機50は送信状態を維持する。
こうしてCED信号およびDIS信号が送信局TXへ向けて受信
局RXの無線機50から送信される。送信局TXのシステム制
御部28は、このCEDおよびDIS信号を検出すると、これに
応答してDCS(ディジタル命令)信号を送出する。このD
CS信号も、受信局RXについて前述したような方法にて送
出される。すなわち本実施例では、前述のように制御信
号CNTの立上りから所定の時間tをとって送信される。
その後、送信局TXのシステム制御部28は、通常のファク
シミリ伝送制御手順と同様にして所定のモデムトレーニ
ング用パターン信号を受信局に送信して、受信局RXの変
復調器12のトレーニングを行なう。このトレーニングパ
ターンの送出は次のようにして行なわれる。
送信局TXのシステム制御部はまず、起動信号CNTA1を高
レベルHにする。これはORゲート34を通して制御信号発
生部36を起動し、これによって送信局TXの無線機50に制
御端子38から高レベルHの制御信号CNTが入力される。
そこで無線機50が起動され、送信可能状態となる。
一方、遅延部40は起動信号CNTA1を所定の時間tだけ遅
延させて起動信号CNTB1を形成し、これによって変復調
器12を起動する。そこでシステム制御部28は、トレーニ
ングシーケンスにおけるパターン信号を発生し、これは
ORゲート18を通して出力20から無線機50に基底帯域の送
信データ信号TXDとして与えられる。システム制御部28
は、このトレーニングに必要な所定の期間だけ起動信号
CNTAを高レベルHにしておく。その間、無線機50は送信
状態を維持する。
受信局RXがトレーニングを終了すると、そのシステム制
御部28は、CFR(受信準備確認)信号を送信局TXに返送
する。送信局TXではシステム制御部28にてCFR信号を検
出すると、前述と同様にして無線機50を送信状態にする
とともに、遅延部40によって所定の期間tをおいて変復
調器12が起動される。システム制御部28は原稿画情報の
読取りを開始させ、原稿から読み取られた画情報すなわ
ちメッセージは、変復調器12で圧縮符号化され、伝送フ
レームに組み立てられ、変調されてORゲート18を通して
送信データ信号TXDとして無線機50へ送出される。これ
は無線機50から受信局RXへ向けて送信される。
受信局RXでは、無線機50でこのメッセージを受信して変
復調器12でこれを復調し、デフレームして符号再生し、
最終的には記録紙にハードコピーとして出力される。
本実施例では、こうして1単位分、すなわち本実施例で
は1ページ分の画情報メッセージが送信局から伝送され
る。次の送信原稿が存在しないときは、送信局TXのシス
テム制御部28は、終了処理でEOP(手順終了)信号を送
出する。このEOP信号もやはり、前述と同様にして送信
される。受信局RXはこれに応答してMCF(メッセージ確
認)信号を返送する。送信局TXは、MCF信号を検出する
とDCN(切断命令)信号を受信局RXへ返送し、この接続
を復旧させる。
本発明は、このようなファクシミリ通信の他に、データ
伝送にも効果的に適用されることは言うまでもない。
効果 本発明によればこのように、情報信号の少なくとも有効
部分を送信するに先立つ所定の期間だけ以前に、単向通
信の無線機に送信状態を指示するように構成されてい
る。したがって、単向通信の無線機を使用して、送信す
べき情報信号の有効部分が失われることなく、通信手順
信号をも含めた情報信号の送信を確実に、しかも自動的
に行なうことができる。したがって信頼性と操作性の高
い無線データ通信が実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をファクシミリ装置に適用した実施例を
示す機能ブロック図、 第2図は、第1図に示す装置によってCCITT勧告T.30のG
3ファクシミリプロトコルによるファクシミリ通信制御
手順の例を示すフロー図、 第3図は、第1図に示す装置の一部の具体的な構成例を
示す説明図、 第4図、第5図、および第6A図ないし第6C図は、第3図
に示す実施例の動作を説明するための波形図である。 主要部分の符号の説明 10……ファクシリミ装置 12……変復調器 22……手順信号送出部 28……システム制御部 30……制御信号発生部 40……遅延部 50……無線機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御信号に応動して所定の周波数の電波で
    信号を送信及び受信する無線機手段と、 前記無線機手段に対して送信すべき信号を送出すると共
    に、該無線機手段から伝送されてくる信号を受けるデー
    タ通信手段と、 前記無線機手段が前記制御信号を受けて立ち上がるのに
    必要な時間が設定された遅延手段とを備え、 前記データ通信手段は、前記制御信号を前記無線機手段
    に与えてから前記遅延手段に設定された時間の経過後
    に、送信すべき信号の有効部分を前記無線機手段に送出
    することを特徴とする無線通信装置。
JP61001404A 1986-01-09 1986-01-09 無線通信装置 Expired - Fee Related JPH06101785B2 (ja)

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