JPH06101172B2 - カセットローディング装置 - Google Patents
カセットローディング装置Info
- Publication number
- JPH06101172B2 JPH06101172B2 JP1089754A JP8975489A JPH06101172B2 JP H06101172 B2 JPH06101172 B2 JP H06101172B2 JP 1089754 A JP1089754 A JP 1089754A JP 8975489 A JP8975489 A JP 8975489A JP H06101172 B2 JPH06101172 B2 JP H06101172B2
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- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- slide lever
- frame
- slide
- lever
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この発明は、フレーム内に設けられカセットを収納して
カセット挿入位置とカセット装着位置との間を移動する
カセットホルダーを備えたカセットローディング装置に
関するものである ［従来の技術］ 第4A図ないし第4D図は従来のカセットローディング装置
としてデジタルオーディオテープレコーダー（DAT）の
各使用態様を示す動作説明図であり、１は磁気テープが
収納されたカセット、２はカセット１を収納してカセッ
ト挿入位置とカセット装着位置との間を移動するカセッ
トホルダー、３はカセット１の先端部に当接して移動す
るスライドレバー、４はガイドピンを介してスライドレ
バー３の移動を案内するフレーム、６はキャプスタンモ
ータ（図示せず）、リール（図示せず）等が上面に取り
付けられたデッキベースである。
カセット挿入位置とカセット装着位置との間を移動する
カセットホルダーを備えたカセットローディング装置に
関するものである ［従来の技術］ 第4A図ないし第4D図は従来のカセットローディング装置
としてデジタルオーディオテープレコーダー（DAT）の
各使用態様を示す動作説明図であり、１は磁気テープが
収納されたカセット、２はカセット１を収納してカセッ
ト挿入位置とカセット装着位置との間を移動するカセッ
トホルダー、３はカセット１の先端部に当接して移動す
るスライドレバー、４はガイドピンを介してスライドレ
バー３の移動を案内するフレーム、６はキャプスタンモ
ータ（図示せず）、リール（図示せず）等が上面に取り
付けられたデッキベースである。
次に、上記構成のDATの動作について説明する。カセッ
ト１のローディング動作では、まずカセット１をカセッ
トホルダ２に挿入すると、カセット１はスライドレバー
３の先端部に当接してカセットホルダ２に保持される
（第4A図参照）。
ト１のローディング動作では、まずカセット１をカセッ
トホルダ２に挿入すると、カセット１はスライドレバー
３の先端部に当接してカセットホルダ２に保持される
（第4A図参照）。
その後、カセット１の挿入時よりも強い力で矢印Ａ方向
にカセット１を手で押し込むと、カセット１によりスラ
イドレバー３はフレーム４に案内されて更に移動し、ス
タートスイッチ（図示せず）に当接する（第4B図参
照）。
にカセット１を手で押し込むと、カセット１によりスラ
イドレバー３はフレーム４に案内されて更に移動し、ス
タートスイッチ（図示せず）に当接する（第4B図参
照）。
スタートスイッチの作動によりカセットホルダー駆動機
構（図示せず）は駆動し、カセット１とカセットホルダ
２とは一体となって矢印Ｂ方向に進み、所定の位置に達
すると、図示しない反転ばねの作用により、スライドレ
バー３はカセット１から離れ、フレーム４に案内されて
更に移動する（第4C図参照）。
構（図示せず）は駆動し、カセット１とカセットホルダ
２とは一体となって矢印Ｂ方向に進み、所定の位置に達
すると、図示しない反転ばねの作用により、スライドレ
バー３はカセット１から離れ、フレーム４に案内されて
更に移動する（第4C図参照）。
その後、カセットホルダー２と一体のカセット１は下動
し、所定の装着位置まで移動する（第4D図参照）。
し、所定の装着位置まで移動する（第4D図参照）。
第4D図に示したカセット１の装着位置から第4A図に示し
たカセット１の挿入位置に移動するときには、カセット
１、カセットホルダー２およびスライドレバー３は上述
したのと反対方向に動作する。
たカセット１の挿入位置に移動するときには、カセット
１、カセットホルダー２およびスライドレバー３は上述
したのと反対方向に動作する。
［発明が解決しようとする課題］ 上記のように従来のDATでは、カセットホルダー２がカ
セット挿入位置とカセット装着位置との間を移動する際
に、カセットホルダー２がスライドレバー３を案内する
フレーム４に衝突するのを避けるためにカセットホルダ
ー２とフレーム４との間には隙間寸法H1を設けらければ
ならず、装置の高さ寸法が大きくなり、またスライドレ
バー３の移動を案内するフレーム４の長さは最低限スラ
イドレバー３の移動距離以上を必要とし、それだけ装置
の奥行き寸法も大きくなり、装置の小型化ができないと
いう問題点があった。
セット挿入位置とカセット装着位置との間を移動する際
に、カセットホルダー２がスライドレバー３を案内する
フレーム４に衝突するのを避けるためにカセットホルダ
ー２とフレーム４との間には隙間寸法H1を設けらければ
ならず、装置の高さ寸法が大きくなり、またスライドレ
バー３の移動を案内するフレーム４の長さは最低限スラ
イドレバー３の移動距離以上を必要とし、それだけ装置
の奥行き寸法も大きくなり、装置の小型化ができないと
いう問題点があった。
この発明は、このような問題点を解消するためになされ
たもので、小型化を図ることのできるカセットローディ
ング装置を得ることを目的とする。
たもので、小型化を図ることのできるカセットローディ
ング装置を得ることを目的とする。
［課題を解決するための手段］ この発明に係るカセットローディング装置は、スライド
レバーとフレームとの間にフレームおよびスライドレバ
ーに対して移動自在でありスライドレバーの移動を案内
するスライドプレートを設けたものである。
レバーとフレームとの間にフレームおよびスライドレバ
ーに対して移動自在でありスライドレバーの移動を案内
するスライドプレートを設けたものである。
［作用］ この発明においては、フレームとスライドレバーとの間
のスライドプレートがスライドレバーに対する案内の一
部を賄い、それだけフレームのスライドレバーを案内す
る案内距離は縮小化される。
のスライドプレートがスライドレバーに対する案内の一
部を賄い、それだけフレームのスライドレバーを案内す
る案内距離は縮小化される。
［実施例］ 以下、この発明の実施例を図について説明する。第１図
はこの発明の一実施例を示すDATの一部分解斜視図であ
り、第４図と同一または相当部分は同一符号を付し、そ
の説明は省略する。
はこの発明の一実施例を示すDATの一部分解斜視図であ
り、第４図と同一または相当部分は同一符号を付し、そ
の説明は省略する。
図において、10はデッキベース６に取り付けられた断面
コ字状のフレーム、11はフレーム10の側壁に形成された
Ｌ字状のガイド孔、12a,12bはカセットホルダー２の両
側壁にそれぞれ突設されガイド孔11に沿って移動するガ
イドピン、13はフレーム10の両外側に設けられ軸14を中
心に回動するアームギア、15はアームギア13の先端部に
形成されガイドピン12a,12bが貫通した遊孔、16はアー
ムギア13に歯合しアームギア13を駆動させる同期ギア、
17は両端に同期ギア16が固着され開放溝18に係合した同
期軸である。なお、19はオープナー、20はリンクレバ
ー、21はガイドピン、22は第１の係止部である。
コ字状のフレーム、11はフレーム10の側壁に形成された
Ｌ字状のガイド孔、12a,12bはカセットホルダー２の両
側壁にそれぞれ突設されガイド孔11に沿って移動するガ
イドピン、13はフレーム10の両外側に設けられ軸14を中
心に回動するアームギア、15はアームギア13の先端部に
形成されガイドピン12a,12bが貫通した遊孔、16はアー
ムギア13に歯合しアームギア13を駆動させる同期ギア、
17は両端に同期ギア16が固着され開放溝18に係合した同
期軸である。なお、19はオープナー、20はリンクレバ
ー、21はガイドピン、22は第１の係止部である。
第２図は第１図の要部を上下反転した分解斜視図であ
り、30はフレーム10の上面（第１図ではフレーム10の下
面）にガイドピン31を介して移動自在に取り付けらられ
たスライドプレートである。32はスライドプレート30に
重ねて設けられたスライドレバー、33はスライドレバー
32の下面に取り付けられスライドプレート30のスライド
孔34に沿って移動するガイド突起、35はスライドレバー
32の前方部に設けられカセット１に当接する押出部、36
はスライドレバー32の片側に設けられカセットホルダー
２の第１の係止部22に当接する第２の係止部である。37
はフレーム10上に突設された第１のポスト38に回動自在
に設けられた回動レバー、39は回動レバー37の先端部に
形成されスライドレバー32の上面のピン40が貫通した遊
孔、41は一端が回動レバー37の基端に他端がフレーム10
の上面の第２のポスト42にそれぞれ取り付けられた反転
ばねである。次に、上記構成のDATの動作について第3A
図ないし第3D図に基いて説明する。カセット１のローデ
ィング動作では、まずカセット１をカセットホルダ２に
挿入すると、カセット１はスライドレバー32の先端部に
位置した押出部35に当接してカセットホルダ２に保持さ
れる（第3A図参照）。
り、30はフレーム10の上面（第１図ではフレーム10の下
面）にガイドピン31を介して移動自在に取り付けらられ
たスライドプレートである。32はスライドプレート30に
重ねて設けられたスライドレバー、33はスライドレバー
32の下面に取り付けられスライドプレート30のスライド
孔34に沿って移動するガイド突起、35はスライドレバー
32の前方部に設けられカセット１に当接する押出部、36
はスライドレバー32の片側に設けられカセットホルダー
２の第１の係止部22に当接する第２の係止部である。37
はフレーム10上に突設された第１のポスト38に回動自在
に設けられた回動レバー、39は回動レバー37の先端部に
形成されスライドレバー32の上面のピン40が貫通した遊
孔、41は一端が回動レバー37の基端に他端がフレーム10
の上面の第２のポスト42にそれぞれ取り付けられた反転
ばねである。次に、上記構成のDATの動作について第3A
図ないし第3D図に基いて説明する。カセット１のローデ
ィング動作では、まずカセット１をカセットホルダ２に
挿入すると、カセット１はスライドレバー32の先端部に
位置した押出部35に当接してカセットホルダ２に保持さ
れる（第3A図参照）。
その後、カセット１の挿入時よりも強い力で矢印Ｃ方向
にカセット１を手で押し込むと、カセット１とともにス
ライドレバー32は、スライド孔34に遊挿されたガイド突
起33に案内されて移動し、スタートスイッチ（図示せ
ず）に当接する（第3B図参照）。
にカセット１を手で押し込むと、カセット１とともにス
ライドレバー32は、スライド孔34に遊挿されたガイド突
起33に案内されて移動し、スタートスイッチ（図示せ
ず）に当接する（第3B図参照）。
スタートスイッチの作動により同期ギア16が回転し、同
期ギア16と歯合したアームギア13が回転し、ガイドピン
12a,12bがガイド孔11に沿って移動するとともにカセッ
ト１とカセットホルダ２とは一体となって矢印Ｄ方向に
進む。スライドレバー32も同方向に移動し、その移動と
ともにスライドレバー32のピン40を介して回動レバー37
が矢印Ｅ方向に回動し、反転ばね41がトグル点を越えた
後は反転ばね41のばね力によりスライドレバー32がカセ
ット１から離れる。その途中、ガイド突起33がスライド
孔34の内端面に当接し、その後はスライドレバー32とス
ライドプレート30とが一体となって移動する（第3C図参
照）。
期ギア16と歯合したアームギア13が回転し、ガイドピン
12a,12bがガイド孔11に沿って移動するとともにカセッ
ト１とカセットホルダ２とは一体となって矢印Ｄ方向に
進む。スライドレバー32も同方向に移動し、その移動と
ともにスライドレバー32のピン40を介して回動レバー37
が矢印Ｅ方向に回動し、反転ばね41がトグル点を越えた
後は反転ばね41のばね力によりスライドレバー32がカセ
ット１から離れる。その途中、ガイド突起33がスライド
孔34の内端面に当接し、その後はスライドレバー32とス
ライドプレート30とが一体となって移動する（第3C図参
照）。
その後、カセットホルダー２と一体のカセット１は下動
し、所定の装着位置まで移動する（第3D図参照）。
し、所定の装着位置まで移動する（第3D図参照）。
第3D図に示したカセット１の装着位置から第3A図に示し
たカセット１の挿入位置に移動するときには、カセット
１、カセットホルダー２、スライドプレート30およびス
ライドレバー32が上述したのと反対方向に移動する。移
動の途中では、アームギア13の回転により移動するカセ
ットホルダー２の第１の係止部22がスライドレバー32の
第２の係止部に係止して、スライドレバー32をカセット
１の挿入位置方向に押し出し、スライドレバー32の移動
とともにピン40を介して回動レバー37が矢印Ｆ方向に回
動し、反転ばね41がトグル点を越えた後は反転ばね41の
ばね力によりスライドレバー32がカセット１を押し、カ
セット１は第3A図に示したカセット１の挿入位置に達す
る。
たカセット１の挿入位置に移動するときには、カセット
１、カセットホルダー２、スライドプレート30およびス
ライドレバー32が上述したのと反対方向に移動する。移
動の途中では、アームギア13の回転により移動するカセ
ットホルダー２の第１の係止部22がスライドレバー32の
第２の係止部に係止して、スライドレバー32をカセット
１の挿入位置方向に押し出し、スライドレバー32の移動
とともにピン40を介して回動レバー37が矢印Ｆ方向に回
動し、反転ばね41がトグル点を越えた後は反転ばね41の
ばね力によりスライドレバー32がカセット１を押し、カ
セット１は第3A図に示したカセット１の挿入位置に達す
る。
なお、上記実施例ではカセットローディング装置として
DATについて説明したが、この発明は例えば磁気ディス
ク、光ディスクを収納したカセットを用いた装置に適用
することができるのは勿論である。また、上記実施例で
はスライドレバーとフレームとの間に一枚のスライドプ
レートを介在させた場合について説明したが、両者間に
互いに移動自在のスライドプレートを複数枚介在させ、
フレームが必要とするスライドレバーの案内距離をさら
に縮小してもよい。
DATについて説明したが、この発明は例えば磁気ディス
ク、光ディスクを収納したカセットを用いた装置に適用
することができるのは勿論である。また、上記実施例で
はスライドレバーとフレームとの間に一枚のスライドプ
レートを介在させた場合について説明したが、両者間に
互いに移動自在のスライドプレートを複数枚介在させ、
フレームが必要とするスライドレバーの案内距離をさら
に縮小してもよい。
［発明の効果］ 以上説明したように、この発明のカセットローディング
装置は、フレームとスライドレバーとの間に移動自在の
スライドプレートを設けたことにより、スライドプレー
トがスライドレバーの移動に対する案内の一部を賄い、
それだけフレームのスライドレバーを案内する案内距離
は縮小化される結果、装置の奥行き寸法が縮小れるとと
もに、例えばホルダーとフレームとの干渉は防止されて
デッキベースとフレームに近づけることができ、装置の
高さ寸法が縮小され、装置全体の小型化を図ることがで
きるという効果がある。また、例えばデッキベースをフ
レーム側に近づけデッキベースの下方の余裕空間を利用
して、例えばラジオの電気部品を回路基板に実装して多
機能化を図ることができるという効果もある。
装置は、フレームとスライドレバーとの間に移動自在の
スライドプレートを設けたことにより、スライドプレー
トがスライドレバーの移動に対する案内の一部を賄い、
それだけフレームのスライドレバーを案内する案内距離
は縮小化される結果、装置の奥行き寸法が縮小れるとと
もに、例えばホルダーとフレームとの干渉は防止されて
デッキベースとフレームに近づけることができ、装置の
高さ寸法が縮小され、装置全体の小型化を図ることがで
きるという効果がある。また、例えばデッキベースをフ
レーム側に近づけデッキベースの下方の余裕空間を利用
して、例えばラジオの電気部品を回路基板に実装して多
機能化を図ることができるという効果もある。
第１図はこの発明の一実施例を示すDATの一部分解斜視
図、第２図は第１図の要部分解斜視図、第3A図ないし第
3D図はカセット挿入位置とカセット装着位置との間を移
動するカセットホルダーの移動状態を示す動作説明図、
第4A図ないし第4D図はカセット挿入位置とカセット装着
位置との間を移動する従来のDATのカセットホルダーの
移動状態を示す動作説明図である。 図において、１はカセット、２はカセットホルダー、10
はフレーム、30はスライドプレート、32はスライドレバ
ー、41は反転ばねである。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
図、第２図は第１図の要部分解斜視図、第3A図ないし第
3D図はカセット挿入位置とカセット装着位置との間を移
動するカセットホルダーの移動状態を示す動作説明図、
第4A図ないし第4D図はカセット挿入位置とカセット装着
位置との間を移動する従来のDATのカセットホルダーの
移動状態を示す動作説明図である。 図において、１はカセット、２はカセットホルダー、10
はフレーム、30はスライドプレート、32はスライドレバ
ー、41は反転ばねである。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項１】フレーム内に設けられカセットを収納して
カセット挿入位置とカセット装着位置との間を移動する
カセットホルダーと、このカセットホルダーが前記カセ
ット挿入位置にあるときに前記カセットに当接してカセ
ットホルダーから前記カセットを押し出す方向に付勢す
るスライドレバーとを備えたカセットローディング装置
において、前記スライドレバーと前記フレームとの間に
は前記フレームおよびスライドレバーに対して移動自在
に設けられスライドレバーの移動を案内するスライドプ
レートとを有することを特徴とするカセットローディン
グ装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089754A JPH06101172B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | カセットローディング装置 |
| NL9000828A NL192704C (nl) | 1989-04-11 | 1990-04-09 | Cassettelaadinrichting. |
| DE4011471A DE4011471A1 (de) | 1989-04-11 | 1990-04-09 | Kassettenladevorrichtung |
| US07/507,127 US5088655A (en) | 1989-04-11 | 1990-04-10 | Cassette loading device |
| KR1019900004878A KR940005106B1 (ko) | 1989-04-11 | 1990-04-10 | 카세트 로딩 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089754A JPH06101172B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | カセットローディング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02270155A JPH02270155A (ja) | 1990-11-05 |
| JPH06101172B2 true JPH06101172B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=13979524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1089754A Expired - Fee Related JPH06101172B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | カセットローディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101172B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP1089754A patent/JPH06101172B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02270155A (ja) | 1990-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |