JPH0594082A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH0594082A
JPH0594082A JP3253345A JP25334591A JPH0594082A JP H0594082 A JPH0594082 A JP H0594082A JP 3253345 A JP3253345 A JP 3253345A JP 25334591 A JP25334591 A JP 25334591A JP H0594082 A JPH0594082 A JP H0594082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
photoconductor
developing roller
developing
potential
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3253345A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Tanizaki
淳一 谷崎
Norihide Sato
典秀 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3253345A priority Critical patent/JPH0594082A/ja
Publication of JPH0594082A publication Critical patent/JPH0594082A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置の小型、軽量化を図れひいては価格の低
減を実現することができ、又トナー補給のみを必要とし
回収トナーの廃棄を行う必要がなくなるメンテナンス性
の大幅な改良がなされた現像同時クリーニング方式の画
像形成装置を提供することを目的とする。 【構成】 現像ローラ21と感光体27を接触させるこ
とで、現像ローラ21から感光体露光部27aにトナー
28を移行させるための条件は現像電位≧150V、感
光体末露光部27aの残留トナー34を現像ローラ21
に移行させるための条件はクリーニング電位≧300V
となり、尚かつ、現像ローラ21へバイアスを印加する
時間を露光装置が作動し感光体27上に潜像を形成し始
めてから転写チャージャー13により、転写紙12に感
光体27上のトナー像を転写終了するまでの間とし、そ
れ以外の感光体27及び現像ローラ21の回転時は帯電
装置30のみ作動させることで、クリーニング性が格段
に向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真複写装置、プ
リンタ等、一成分現像剤を用いて静電潜像の現像を行う
非磁性一成分現像剤用の画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、特願昭58−32429号および
特願昭58−7726号のように単一の現像装置によ
り、現像工程と、クリーニング工程を同時に行うものが
開発されている。この装置は現像剤としてトナー及びキ
ャリアを有する二成分現像剤を用いて現像及びクリーニ
ングを行うものであり、現像装置そのものが大きい上に
重量も重く、さらにはオートトナーを必要とする等コス
ト高を生じるという問題がある。更には、残留トナーの
回収を確実に行わせようとして、感光体の未露光部と現
像ローラ間の電位差を増大してしまうと、キャリアがト
ナーと逆極性を有し、現像ローラ上から感光体側に吸引
され易いこと、また、キャリアの抵抗がトナーより低い
ため高電界により容易にキャリアにトナーと逆極性電荷
が注入されることから感光体側にキャリアの付着を生じ
てしまい感光体の劣化や画質の低下を生じる等の問題も
有している。
【0003】次に、特願昭62−203182号等記載
の一成分現像剤を用いて現像ローラと非接触で感光体の
現像工程及びクリーニング工程を同時に行う画像形成装
置について第5図を用いて説明する。図5において、画
像形成装置本体(図示せず)内の像担持体である感光体
7の周囲には感光体7表面を約−900Vに帯電する帯
電装置10、露光装置(図示せず)による画像情報に応
じたレーザ光11が照射される露光部7a、感光体7の
現像及びクリーニングを同時に行う現像部である現像装
置4がユニット内に収納されており、現像装置4の筐体
内のトナーホッパー4aより非磁性の一成分現像剤であ
るトナー8が現像ローラ1に供給されている。現像ロー
ラ1は、表面強度を上げるためサウンドブラスト処理
し、ニッケル無電界メッキし、表面粗さが0.1〜5μ
mのアルミスリーブから成っており、感光体7と約25
0μm程度の間隔で相対向している。また現像ローラ1
にはトナーをコーティングするためのコーティングブレ
ード5及び古いトナーを掻き落とす攪拌ローラ2が摺接
されている。更に現像ローラ1には電源6により−50
0Vが印加されている。12は転写紙である。
【0004】まずコピーがスタートされると1枚目のコ
ピーを行うため感光体7が矢印Sで示す方向に回転され
ると共に感光体7表面は帯電装置10により一様に−9
00Vに帯電される。次いで露光部に達すると画像情報
に従い露光され感光体7の露光部7aの表面電位は約−
60Vまで減少される。この後、現像装置4に達するが
この時現像ローラ1は矢印T方向に回転し、コーティン
グブレード5との摺接によりトナー8がその表面にコー
ティングされる。その時トナー8は感光体7と同極性で
あるマイナスに帯電される。現像ローラ1にはバイアス
電圧として−500Vの直流電圧が印加され、この現像
ローラ1と感光体7の露光部との電位差によりトナーが
現像ローラ1から感光体7露光部に飛翔し感光体7の現
像が行われる。次いで感光体7上のトナー像は転写チャ
ージャー13により転写される。そしてこの後転写紙1
2は定着装置(図示せず)を経て本体外部へ排出され1
枚目のコピーの画像形成工程を終了し、2枚目のコピー
が開始される。この時感光体7上にはまだトナーが残留
されているが、2枚目のコピー時に帯電装置により、感
光体7はこの残留トナー14を保持したまま再度−90
0Vに帯電され、1枚目と同じように露光装置により露
光される。そしてこのような状態で感光体7が現像装置
4に達すると、現像ローラ1と感光体7露光部の電位差
により現像ローラ1上のトナーが感光体露光部に飛翔
し、感光体7の現像が行われる。尚、露光部に残留トナ
ー14があっても、この残留トナー14は新たな現像に
よるトナー8に埋められてしまう。一方この時、感光体
7の未露光部と現像ローラ1のバイアス電圧との電位差
により、感光体7の未露光部の残留トナー14は現像ロ
ーラ1側に飛翔し、感光体7の未露光部の残留トナー1
4はクリーニングされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成においては、現像ローラ1及び、感光体7の回転駆動
時には常に現像バイアス電位が印加されており、現像ロ
ーラ1と感光体7が約250μm程度の間隔で相対向し
ているため、現像ローラ1から感光体7の露光部にトナ
ー8を飛翔させるには、現像電位(|現像バイアス電位
|−|感光体露光部電位|)≧500V、また感光体7
の未露光部の残留トナーを現像ローラに飛翔させるに
は、クリーニング電位(|感光体未露光部電位|−|現
像バイアス電位|)≧700Vを満足しなければ有効な
現像及びクリーニングは得られない。このような条件を
満足させようとすると感光体露光部電位が−50Vであ
るため、感光体未露光部電位を−1250V、現像バイ
アス電位を−550Vに設定する必要があり、この条件
設定では、感光体の劣化が著しくなると共に電圧印加回
路も大型化するという問題がある。また、上記従来例で
記載した条件設定、即ち、感光体未露光部電位−900
V、現像バイアス電位−500Vでは、クリーニング電
位(|感光体未露光部電位|−|現像バイアス電位|)
=400Vであるため、感光体未露光部の残留トナーの
クリーニングが不十分となり、コピーにかぶりが生じる
と共に感光体7の劣化や電圧印加回路の小型化ができな
いという問題を有していた。
【0006】従って本発明は、上記課題を解決するもの
で、非磁性一成分現像剤を用いて現像ローラを感光体に
適当な圧力で接触させ、現像工程とクリーニング工程を
同一の現像ローラで同時に行う現像装置を有する画像形
成装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、感光体に接触しており、感光体上の潜像に
トナーを飛翔させるとともに帯電された感光体表面から
残留トナーを飛翔させる現像ローラを具備し、現像バイ
アス装置が感光体へトナー像を形成するときのみ作動
し、それ以外の感光体及び現像ローラ駆動時は帯電装置
のみ作動するよう構成したものである。
【0008】
【作用】上記した手段によれば、現像ローラと感光体の
間隔が現像ローラ上のトナーの層厚(10〜15μm)
に相当し、このような間隔では図3及び図4に示すよう
に、現像ローラから感光体露光部にトナーを移行させる
ためには、現像電位(|現像バイアス電位|−|感光体
露光部電位|)≧150V、感光体未露光部の残留トナ
ーを現像ローラに移行させるためには、クリーニング電
位(|感光体未露光部電位|−|現像バイアス電位|)
≧300Vという条件となる。ここで、クリーニング電
位≧300Vとかなり低く抑えられているのは、感光体
上の残留トナーが現像ローラ上のトナーとぶつかり合う
ことで、残留トナーと感光体との付着力が減少し、クリ
ーニングされ易くなったためである。これによって、現
像時の現像及びクリーニング効果を満足させるための電
位設定条件は、感光体露光部電位が−50Vであるた
め、感光体未露光部電位−500V、現像バイアス電位
−200Vと設定できる。さらに、感光体へのトナー像
形成時以外は現像バイアス電位をOFFすることでクリ
ーニング電位(|感光体未露光部電位|−|現像バイア
ス電位|)=500Vとなるため、感光体未露光部の残
留トナーのクリーニングは十分に行える。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例における画像形成装
置について図1、図2を参照しながら説明する。
【0010】図1は本実施例の画像形成装置の断面図で
あり、27は静電潜像を保持する静電潜像担持体(以下
感光体と呼ぶ)であり、これに接触して現像ローラ21
が設けられており、矢印Tで示す方向に回転している。
現像ローラ21はカーボンを加えることで103 〜10
9 Ωcmの導電性を有するシリコンゴム、ポリウレタン
ゴム等の弾性体からなっている。現像装置24のケイシ
ング24aにはその体積抵抗値を1014Ω・cm以上1
016・cm以下の非磁性一成分トナー28が貯蔵され、
アジテータ23により、トナー28のブロッキング防止
とトナー供給ローラ22へのトナー搬送を行っている。
トナー供給ローラ22は発泡ウレタン樹脂等のスポンジ
からなり、現像ローラ21との接触部においてトナー2
8を現像ローラ21上に付着させ、且つ、現像終了後の
現像ローラ21上の残留トナーを掻き落とすように現像
ローラ21と相対速度差を有しながら矢印Uで示す方向
に回転している。29はトナー層規制部材であり、現像
ローラ21上に均一なトナー28の薄層を形成し、かつ
帯電させるため、摩擦帯電序列でトナー28と隔たった
材質が選択されており、例えば、シリコンゴム、テフロ
ンゴム、ポリイミドゴム、ポリエステルゴム等の樹脂材
料を主成分としている。トナー供給ローラ22により現
像ローラ21に供給されたトナー28はトナー層厚規制
部材29により、現像ローラ21上のトナー28の量の
規制を行うと共にトナー28を静電潜像と同極性に帯電
させる。感光体27の周囲には感光体27表面を約−5
00Vに帯電する帯電装置30、露光装置(図示せず)
による画像情報に応じたレーザ光11が照射される露光
部27a、現像ローラ21は現像バイアス印加装置26
と回転軸で接触している。12は転写紙である。
【0011】まずコピーがスタートされると1枚目のコ
ピーを行うため感光体27が矢印Sで示す方向に回転す
ると共に感光体27表面は帯電装置30により一様に−
500Vに帯電される。次いで露光部27aに達すると
画像情報に従い露光され感光体27の露光部27aの表
面電位は約−50Vまで減少される。この後、現像装置
24に達するが、現像ローラ21にはバイアス電圧とし
て−200Vの直流電圧が印加され、現像ローラ21と
感光体27の露光部27aとの電位差によりトナー28
が現像ローラ21から感光体露光部に移行し感光体27
の現像が行われる。次いで感光体27上のトナー像は転
写チャージャー13により転写紙12に転写される。そ
してこの後転写紙12は定着装置(図示せず)を経て本
体外部へ排出され1枚目のコピーの画像形成工程を終了
し、2枚目のコピーが開始される。この時感光体27上
にはまだトナー28が残留されているが、この残留トナ
ー34は現像時のトナー28の約10%に過ぎず、2枚
目のコピー時にあっても帯電工程、及び露光工程を行う
にはなんら悪影響を及ぼすことはない。従って、感光体
27の回転に従い1枚目のコピー時と同様帯電装置30
により感光体27は残留トナー34を含めて−500V
に一様に帯電され、更に露光部27aで画像情報に従い
露光され、残留トナー34の有無にかかわらず、未露光
部の表面電位は−50Vに減少される。これは露光時レ
ーザ光11が残留トナー34の下まで十分回り込むこと
による。そしてこのような状態で感光体27が現像装置
24に達すると、現像ローラ21と感光体27露光部の
電位差が150Vとなり現像ローラ21上のトナー28
が感光体27露光部に移行され感光体27の現像が行わ
れる。尚、露光部に残留トナー34があっても、この残
留トナー34は新たな現像によるトナー28に埋められ
てしまう。一方この時、感光体27の未露光部と現像ロ
ーラ21のバイアス電圧との電位差は300Vである
が、感光体27と現像ローラ21の間隔が現像ローラ上
のトナーの層厚(10〜15μm)分しかなく、且つ、
感光体27上の残留トナー34が現像ローラ21上のト
ナーとぶつかり合うことで、残留トナー34と感光体2
7との付着力が減少し、クリーニングされ易くなり、感
光体27の未露光部の残留トナー34は現像ローラ21
側に移行し、感光体27の未露光部の残留トナー34は
クリーニングされ2枚目のコピー像にかぶりが生じるこ
とがない。そして、2枚目のコピーに対する現像及び1
枚目のコピーに対するクリーニングが現像装置24によ
り同時に行われた感光体27は再度次のコピーを開始す
ることとなる。さらに、クリーニング効果を高めるため
に図2に示すように、現像ローラ21へバイアスを印加
する時間を露光装置24が作動し感光体27上に潜像を
形成し始めてから転写チャージャー13により、転写紙
12に感光体27上のトナー像を転写終了するまでの間
とし、それ以外の画像形成装置を作動させ始めてから定
着器(図示せず)温度が所定の温度に上昇するまでのイ
ニシャライズ時、1ページ分のデータがトナー像として
感光体27上に形成し終わり次ページのデータがトナー
像として感光体27上に形成され始めるまでの間及び、
最終ページのデータがトナー像として感光体27上に形
成され、転写紙12上に転写し終わってから感光体27
及び現像ローラ21数回転分の印字終了時には、現像バ
イアス電位をOFFとし、帯電装置30のみをONとす
ることでクリーニング電位(|感光体未露光部電位|−
|現像バイアス電位|)を限界クリーニング電位(30
0V)を越える500Vとできるため、感光体未露光部
の残留トナーのクリーニングはさらに改善される。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、現
像ローラと感光体を接触させることで、その間隔が現像
ローラ上のトナーの層厚(10〜15μm)に相当し、
このような間隔では現像ローラから感光体露光部にトナ
ーを移行させるためには現像電位(|現像バイアス電位
|−|感光体露光部電位|)≧150V、感光体未露光
部の残留トナーを現像ローラに移行させるためにはクリ
ーニング電位(|感光体未露光部電位|−|現像バイア
ス電位|)≧300Vの条件となり、さらに感光体への
トナー像形成時以外は現像バイアス電位をOFFとする
ことでクリーニング電位(|感光体未露光部電位|−|
現像バイアス電位|)を限界クリーニング電位(300
V)を越える500Vとできるため、感光体未露光部の
残留トナーのクリーニング効果はさらに改善される。こ
のため、コピーにはかぶりが生じず、また感光体の劣化
や電圧印加回路の大装置の小型、軽量化を図れひいては
価格の低減を実現することができる。又トナー補給のみ
を必要とし回収トナーの廃棄を行う必要がなくなるため
メンテナンス性の大幅な改良がなされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における画像形成装置の側断
面図
【図2】同タイミングチャート
【図3】同現像装置の現像特性を表すグラフ
【図4】同現像装置のクリーニング特性を表すグラフ
【図5】従来の画像形成装置の側断面図
【符号の説明】
21 現像ローラ 26 バイアス印加装置(現像バイアス装置) 27 感光体 28 トナー(非磁性一成分現像剤) 30 帯電装置 34 残留トナー(残留現像剤)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非磁性一成分現像剤を保持する感光体と、
    前記感光体を非磁性一成分現像剤と同極性に帯電する帯
    電装置と、前記感光体の露光部に非磁性一成分現像剤を
    移行させるとともに前記感光体の未露光部上の残留現像
    剤を回収する現像ローラと、前記現像ローラに非磁性一
    成分現像剤と同極性の電圧を印加する現像バイアス装置
    とを具備し、前記現像バイアス装置が前記感光体へ現像
    剤像を形成するときのみ作動し、それ以外の前記感光体
    及び前記現像ローラ駆動時は前記帯電装置のみ作動する
    ことを特徴とする画像形成装置。
JP3253345A 1991-10-01 1991-10-01 画像形成装置 Pending JPH0594082A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3253345A JPH0594082A (ja) 1991-10-01 1991-10-01 画像形成装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3253345A JPH0594082A (ja) 1991-10-01 1991-10-01 画像形成装置

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JPH0594082A true JPH0594082A (ja) 1993-04-16

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ID=17250042

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JP3253345A Pending JPH0594082A (ja) 1991-10-01 1991-10-01 画像形成装置

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JP (1) JPH0594082A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5715512A (en) * 1995-04-20 1998-02-03 Nec Corporation Apparatus and method for removing residual developer remaining on a photosensitive element

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5715512A (en) * 1995-04-20 1998-02-03 Nec Corporation Apparatus and method for removing residual developer remaining on a photosensitive element

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