JPH0584187A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH0584187A JPH0584187A JP25097191A JP25097191A JPH0584187A JP H0584187 A JPH0584187 A JP H0584187A JP 25097191 A JP25097191 A JP 25097191A JP 25097191 A JP25097191 A JP 25097191A JP H0584187 A JPH0584187 A JP H0584187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- paper bag
- intake pipe
- dust box
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙袋が塵埃を吸入してその圧損が増加するこ
とにより紙袋忘れアラームの誤動作が発生することを確
実に防止する。 【構成】 外気をダストボックス１内へ吸気するための
吸気管４とその吸気管４と連絡した吸気室３およびその
吸気室３中に設けた振動板５で構成し、紙袋６を所定の
位置にセットすると紙袋６の口芯７の端部７ａで吸気管
４を吸気管４の軸方向と交差する方向に押圧し、吸気管
４を閉塞する構成とする。また吸気管４が紙袋の口芯７
の端部７ａで押圧される部分は吸気管４全体を屈曲状に
押圧するようにし、吸気管４の閉塞面積を大きくする構
成とした。これにより、紙袋６が正規にセットされれば
塵埃の増加があっても、口芯７の端部７ａは吸気管４の
閉塞を解除することがないので振動板５を作動させるこ
とがない。
とにより紙袋忘れアラームの誤動作が発生することを確
実に防止する。 【構成】 外気をダストボックス１内へ吸気するための
吸気管４とその吸気管４と連絡した吸気室３およびその
吸気室３中に設けた振動板５で構成し、紙袋６を所定の
位置にセットすると紙袋６の口芯７の端部７ａで吸気管
４を吸気管４の軸方向と交差する方向に押圧し、吸気管
４を閉塞する構成とする。また吸気管４が紙袋の口芯７
の端部７ａで押圧される部分は吸気管４全体を屈曲状に
押圧するようにし、吸気管４の閉塞面積を大きくする構
成とした。これにより、紙袋６が正規にセットされれば
塵埃の増加があっても、口芯７の端部７ａは吸気管４の
閉塞を解除することがないので振動板５を作動させるこ
とがない。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、紙袋忘れ時にアラーム
などを鳴らす報知手段を備えた電気掃除機に関する。
などを鳴らす報知手段を備えた電気掃除機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の電気掃除機は図４に示す
ように、ダストボックス２１部の吸入口２２に隣接して
外気をダストボックス２１内へ吸気する連絡経路２３を
設け、この連絡経路２３に面するダストボックス２１の
開口部に略筒状のタイトパッキン２４を配し、かつ連絡
経路２３中にアラーム音を発する振動板２５を配してい
た。そしてダストボックス２１内の所定の位置に紙袋２
６をセットすると、タイトパッキン２４が紙袋２６の板
状口芯２７の平面部２７ａに押圧され、外気とダストボ
ックス２１内を隔絶するようにしていた。
ように、ダストボックス２１部の吸入口２２に隣接して
外気をダストボックス２１内へ吸気する連絡経路２３を
設け、この連絡経路２３に面するダストボックス２１の
開口部に略筒状のタイトパッキン２４を配し、かつ連絡
経路２３中にアラーム音を発する振動板２５を配してい
た。そしてダストボックス２１内の所定の位置に紙袋２
６をセットすると、タイトパッキン２４が紙袋２６の板
状口芯２７の平面部２７ａに押圧され、外気とダストボ
ックス２１内を隔絶するようにしていた。
【０００３】もし紙袋２６がセットされていない状態で
電気掃除機が運転されると、連絡経路２３とタイトパッ
キン２４を通じて外気がダストボックス２１内へ吸気さ
れ、連絡経路２３中に配された振動板２５が振動し、ア
ラーム音を発生するようになっていた。
電気掃除機が運転されると、連絡経路２３とタイトパッ
キン２４を通じて外気がダストボックス２１内へ吸気さ
れ、連絡経路２３中に配された振動板２５が振動し、ア
ラーム音を発生するようになっていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
電気掃除機では次のような問題があった。
電気掃除機では次のような問題があった。
【０００５】ダストボックス２１内の所定の位置に紙袋
２６をセットしていても、紙袋２６内にある程度塵埃を
吸入すると紙袋２６の圧損が増加し、紙袋２６が吸入口
２２部と反対側へ引っ張られ、紙袋２６の口芯２７の平
面部２７ａがタイトパッキン２４から離れてしまうこと
があった。そうなると連絡経路２３を通じて外気がダス
トボックス２１内へ漏れ込み、その吸気流により連絡経
路２３内に配した振動板２５が振動し、アラーム音が発
生してしまうことになる。すなわち正規の使用状態でも
異常使用を報知するためのアラーム音が発生してしまう
という問題があった。
２６をセットしていても、紙袋２６内にある程度塵埃を
吸入すると紙袋２６の圧損が増加し、紙袋２６が吸入口
２２部と反対側へ引っ張られ、紙袋２６の口芯２７の平
面部２７ａがタイトパッキン２４から離れてしまうこと
があった。そうなると連絡経路２３を通じて外気がダス
トボックス２１内へ漏れ込み、その吸気流により連絡経
路２３内に配した振動板２５が振動し、アラーム音が発
生してしまうことになる。すなわち正規の使用状態でも
異常使用を報知するためのアラーム音が発生してしまう
という問題があった。
【０００６】本発明は上記問題を解決するもので、紙袋
が所定の位置に正規の状態でセットされているときは紙
袋忘れのアラーム音の発生のない電気掃除機を提供する
ことを目的とする。
が所定の位置に正規の状態でセットされているときは紙
袋忘れのアラーム音の発生のない電気掃除機を提供する
ことを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電気掃除機は、ファンモータによって吸入口
より吸入した塵埃を収納するダストボックスを備え、前
記吸入口の近傍には外気と連通しかつ吸気によってアラ
ーム音を発する振動板を内設した吸気室と、この吸気室
と前記ダストボックスとを仕切る仕切り板に設けられ一
端が前記振動板に臨み他端部が前記ダストボックス内に
突出した可撓性を有する吸気管とを有し、前記仕切り板
には前記吸気管の外周壁に隣接する当て板を立設し、紙
袋のダストボックスへの装着時にこの紙袋の口芯の端部
で前記吸気管の外周壁を前記当て板側に押圧し前記吸気
管を閉塞する構成にしたものである。
に本発明の電気掃除機は、ファンモータによって吸入口
より吸入した塵埃を収納するダストボックスを備え、前
記吸入口の近傍には外気と連通しかつ吸気によってアラ
ーム音を発する振動板を内設した吸気室と、この吸気室
と前記ダストボックスとを仕切る仕切り板に設けられ一
端が前記振動板に臨み他端部が前記ダストボックス内に
突出した可撓性を有する吸気管とを有し、前記仕切り板
には前記吸気管の外周壁に隣接する当て板を立設し、紙
袋のダストボックスへの装着時にこの紙袋の口芯の端部
で前記吸気管の外周壁を前記当て板側に押圧し前記吸気
管を閉塞する構成にしたものである。
【０００８】また、上記当て板には、吸気管の外周壁と
の間に間隙が設けられ、かつ前記当て板の先端部を略Ｌ
字状に形成してこのＬ字先端部を前記吸気管の外周壁に
当接させるように構成したものである。
の間に間隙が設けられ、かつ前記当て板の先端部を略Ｌ
字状に形成してこのＬ字先端部を前記吸気管の外周壁に
当接させるように構成したものである。
【０００９】
【作用】本発明は上記した構成により、ダストボックス
内の所定の位置に正しく紙袋をセットすると、紙袋の口
芯の端部によりダストボックス内側に突出した吸気管の
外周壁をそれと交差する当て板側の方向に押圧し、吸気
管を閉塞する。このため吸気室の外気はダストボックス
内への流入が完全に隔絶されることになる。したがっ
て、吸入した塵埃で紙袋が目詰まりしだして圧損が増加
し、紙袋が吸入口部と反対側へ引っ張られて紙袋の口芯
部がその方向に変位しても、口芯の端部による吸気管の
押圧が解除されることがないので吸気管に外気が吸気さ
れることがなく、このため振動板は動作せずアラーム音
を発生することがない。
内の所定の位置に正しく紙袋をセットすると、紙袋の口
芯の端部によりダストボックス内側に突出した吸気管の
外周壁をそれと交差する当て板側の方向に押圧し、吸気
管を閉塞する。このため吸気室の外気はダストボックス
内への流入が完全に隔絶されることになる。したがっ
て、吸入した塵埃で紙袋が目詰まりしだして圧損が増加
し、紙袋が吸入口部と反対側へ引っ張られて紙袋の口芯
部がその方向に変位しても、口芯の端部による吸気管の
押圧が解除されることがないので吸気管に外気が吸気さ
れることがなく、このため振動板は動作せずアラーム音
を発生することがない。
【００１０】また、当て板を略Ｌ字状にして立設し、Ｌ
字先端部を吸気管の外周壁に当接させ、紙袋のセット
時、口芯の端部で外周壁を当て板側に押圧し、吸気管全
体を押し曲げるように屈曲して閉塞することにより、吸
気管の通気をより完全に遮断でき、一層確実に振動板の
誤動作を防止することができる。
字先端部を吸気管の外周壁に当接させ、紙袋のセット
時、口芯の端部で外周壁を当て板側に押圧し、吸気管全
体を押し曲げるように屈曲して閉塞することにより、吸
気管の通気をより完全に遮断でき、一層確実に振動板の
誤動作を防止することができる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図１〜図３
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【００１２】図１および図２において、１は掃除機本体
に内設したダストボックスであり、ダストボックス１の
入口に吸入口２を設け、モータファン（図示せず）によ
って外部の塵埃を吸入口２より吸入し、ダストボックス
１内に収納するようにしている。吸入口２の側方近傍に
は外部と通じる吸気室３を設け、吸気によってアラーム
音を発する振動板５を内設している。また、吸気室３と
ダストボックス１との境界には仕切り板１ａを有し、仕
切り板１ａには吸気室３とダストボックス１内を連通す
る可撓性材料からなる吸気管４を設けている。この吸気
管４は一端を振動板５に臨ませ、他端部にはダストボッ
クス１内に突出した突出部４ａを有している。
に内設したダストボックスであり、ダストボックス１の
入口に吸入口２を設け、モータファン（図示せず）によ
って外部の塵埃を吸入口２より吸入し、ダストボックス
１内に収納するようにしている。吸入口２の側方近傍に
は外部と通じる吸気室３を設け、吸気によってアラーム
音を発する振動板５を内設している。また、吸気室３と
ダストボックス１との境界には仕切り板１ａを有し、仕
切り板１ａには吸気室３とダストボックス１内を連通す
る可撓性材料からなる吸気管４を設けている。この吸気
管４は一端を振動板５に臨ませ、他端部にはダストボッ
クス１内に突出した突出部４ａを有している。
【００１３】吸入口２と反対側の突出部４ａには、突出
部４ａに隣接して当て板１６が仕切り板１ａに立設して
いる。そして集塵用紙袋６の板状口芯７がダストボック
ス１内の吸入口２部にセットされたとき、図１に示すよ
うに板状口芯７の端部７ａで突出部４ａの外周壁４ｂが
当て板１ｂ側に押圧され、管径をつぶして吸気管４を閉
塞するようにしている。なお、１ｃ，１ｄは紙袋６のセ
ット時における板状口芯７の係止片である。
部４ａに隣接して当て板１６が仕切り板１ａに立設して
いる。そして集塵用紙袋６の板状口芯７がダストボック
ス１内の吸入口２部にセットされたとき、図１に示すよ
うに板状口芯７の端部７ａで突出部４ａの外周壁４ｂが
当て板１ｂ側に押圧され、管径をつぶして吸気管４を閉
塞するようにしている。なお、１ｃ，１ｄは紙袋６のセ
ット時における板状口芯７の係止片である。
【００１４】上記構成において紙袋６の板状口芯７をダ
ストボックス１内の所定位置にセットすると、セット時
に板状口芯７の端部７ａが吸気管４の外周壁４ｂを当て
板１ｂ側に押圧し、吸気管４を挟みつけて閉塞状態にす
る。このため掃除中、吸入された塵埃の堆積による圧損
増で板状口芯７が吸入口２と反対側に引っ張られても、
板状口芯７の端部７ａは外周壁４ｂの押圧を保ち、吸気
管４の閉塞状態を解除しない。したがって振動板５には
吸気管４を介して吸気作用が働かず振動板５を作動する
ことがない。このため紙袋６が正規の使用状態であれ
ば、異常使用を報知するアラーム音が発生しない。
ストボックス１内の所定位置にセットすると、セット時
に板状口芯７の端部７ａが吸気管４の外周壁４ｂを当て
板１ｂ側に押圧し、吸気管４を挟みつけて閉塞状態にす
る。このため掃除中、吸入された塵埃の堆積による圧損
増で板状口芯７が吸入口２と反対側に引っ張られても、
板状口芯７の端部７ａは外周壁４ｂの押圧を保ち、吸気
管４の閉塞状態を解除しない。したがって振動板５には
吸気管４を介して吸気作用が働かず振動板５を作動する
ことがない。このため紙袋６が正規の使用状態であれ
ば、異常使用を報知するアラーム音が発生しない。
【００１５】次に、図３に本発明の他の実施例の要部断
面図を示す。なお上記した実施例と同一の部分は同一の
符号を用い説明を省略する。
面図を示す。なお上記した実施例と同一の部分は同一の
符号を用い説明を省略する。
【００１６】図において、１０ｂは先端部を略９０°に
曲げた略Ｌ字状の当て板であり、吸入口２と反対側の突
出部４ａより離し、Ｌ字先端部１０ｃを突出部４ａの外
周壁４ｂに当接して仕切り板１ａに立設している。
曲げた略Ｌ字状の当て板であり、吸入口２と反対側の突
出部４ａより離し、Ｌ字先端部１０ｃを突出部４ａの外
周壁４ｂに当接して仕切り板１ａに立設している。
【００１７】上記構成において、紙袋６の板状口芯７が
ダストボックス１内の所定位置にセットされると、セッ
ト時に、板状口芯７の端部７ａが吸気管４の外周壁４ｂ
を当て板１０ｂ側に押圧し、吸気管４を図示のように屈
曲状に押し込んで閉塞面積を大きくした状態で閉塞す
る。このため吸気管４の閉塞が一層確実になり、振動板
の誤動作により確実に防止できるようになる。
ダストボックス１内の所定位置にセットされると、セッ
ト時に、板状口芯７の端部７ａが吸気管４の外周壁４ｂ
を当て板１０ｂ側に押圧し、吸気管４を図示のように屈
曲状に押し込んで閉塞面積を大きくした状態で閉塞す
る。このため吸気管４の閉塞が一層確実になり、振動板
の誤動作により確実に防止できるようになる。
【００１８】
【発明の効果】以上のように本発明の電気掃除機によれ
ば、紙袋の口芯の端部で吸気管を外周壁を押圧している
ので、紙袋が塵埃を吸入して圧損が増加することにより
吸入口部と反対側へと引っ張られても、紙袋の口芯の端
部が吸気管から離れることはなく、したがって吸気管の
閉塞が開放されることはない。そのため紙袋忘れのアラ
ームの誤動作を確実に防止できる。
ば、紙袋の口芯の端部で吸気管を外周壁を押圧している
ので、紙袋が塵埃を吸入して圧損が増加することにより
吸入口部と反対側へと引っ張られても、紙袋の口芯の端
部が吸気管から離れることはなく、したがって吸気管の
閉塞が開放されることはない。そのため紙袋忘れのアラ
ームの誤動作を確実に防止できる。
【００１９】また、吸気管が紙袋の口芯の端部で押圧さ
れるとき、吸気管を略Ｌ字状の当て板側に押し込み、吸
気管を屈曲して閉塞することにより、吸気管の閉塞効果
をより向上することができる。このため紙袋忘れアラー
ムの誤動作防止の効果をより確実なものとすることがで
きる。
れるとき、吸気管を略Ｌ字状の当て板側に押し込み、吸
気管を屈曲して閉塞することにより、吸気管の閉塞効果
をより向上することができる。このため紙袋忘れアラー
ムの誤動作防止の効果をより確実なものとすることがで
きる。
【図１】本発明の一実施例の電気掃除機の要部断面図
【図２】同電気掃除機の紙袋をセットしていない状態の
要部断面図
要部断面図
【図３】同電気掃除機の他の実施例の要部断面図
【図４】従来の電気掃除機の要部断面図
１ ダストボックス １ａ 仕切り板 １ｂ 当て板 ２ 吸入口 ３ 吸気室 ４ 吸気管 ４ａ 外周壁 ５ 振動板 ６ 紙袋 ７ 口芯 ７ａ 端部
Claims (2)
- 【請求項１】 ファンモータによって吸入口より吸入し
た塵埃を収納するダストボックスを備え、前記吸入口の
近傍には外気と連通しかつ吸気によってアラーム音を発
する振動板を内設した吸気室と、この吸気室と前記ダス
トボックスとを仕切る仕切り板に設けられ一端が前記振
動板に臨み他端部が前記ダストボックス内に突出した可
撓性を有する吸気管とを有し、前記仕切り板には前記吸
気管の外周壁に隣接する当て板を立設し、紙袋のダスト
ボックスへの装着時にこの紙袋の口芯の端部で前記吸気
管の外周壁を前記当て板側に押圧し前記吸気管を閉塞す
る電気掃除機。 - 【請求項２】 当て板には吸気管の外周壁との間に間隙
が設けられ、かつ前記当て板の先端部を略Ｌ字状に形成
してこのＬ字先端部を前記吸気管の外周壁に当接させた
請求項１記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25097191A JPH0584187A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25097191A JPH0584187A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0584187A true JPH0584187A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17215754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25097191A Pending JPH0584187A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0584187A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202005002488U1 (de) * | 2005-02-17 | 2006-06-22 | Melitta Haushaltsprodukte Gmbh & Co. Kg | Staubsauger |
| CN1330273C (zh) * | 2002-05-08 | 2007-08-08 | 胡佛公司 | 真空吸尘器的污物收集*** |
| KR101136667B1 (ko) * | 2005-03-17 | 2012-04-18 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기 |
| DE102010012637B4 (de) * | 2010-03-23 | 2013-04-25 | Stein & Co Gmbh | Vorrichtung zur Anordnung und Halterung eines Filterbeutels |
| JP2014147779A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Dyson Technology Ltd | 真空掃除機の汚れ分離器 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP25097191A patent/JPH0584187A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1330273C (zh) * | 2002-05-08 | 2007-08-08 | 胡佛公司 | 真空吸尘器的污物收集*** |
| DE202005002488U1 (de) * | 2005-02-17 | 2006-06-22 | Melitta Haushaltsprodukte Gmbh & Co. Kg | Staubsauger |
| KR101136667B1 (ko) * | 2005-03-17 | 2012-04-18 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기 |
| DE102010012637B4 (de) * | 2010-03-23 | 2013-04-25 | Stein & Co Gmbh | Vorrichtung zur Anordnung und Halterung eines Filterbeutels |
| DE102010012637B8 (de) * | 2010-03-23 | 2013-05-29 | Stein & Co Gmbh | Vorrichtung zur Anordnung und Halterung eines Filterbeutels |
| JP2014147779A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Dyson Technology Ltd | 真空掃除機の汚れ分離器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3745965A (en) | Vacuum cleaner having signal for indicating absence of dust bag | |
| US6651294B2 (en) | Device for protecting motor in vacuum cleaner | |
| JPH0584187A (ja) | 電気掃除機 | |
| US20100086412A1 (en) | Blower | |
| JP3563680B2 (ja) | 電気掃除機及び電気掃除機用フィルタユニット | |
| US4936883A (en) | Arrangement in a suction cleaner | |
| US20070006417A1 (en) | Vacuum Cleaner Providing Filter-Absence Detection | |
| TW201306786A (zh) | 電動吸塵器 | |
| KR100692577B1 (ko) | 진공 청소기용 필터감지장치 | |
| JPH05137681A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0584190A (ja) | 電気掃除機の集塵袋 | |
| JPH0718358Y2 (ja) | 電気掃除機の紙袋忘れ警報装置 | |
| JPS6334614Y2 (ja) | ||
| US2817414A (en) | Control unit for automatic vacuum cleaners | |
| JPS6349489B2 (ja) | ||
| JP2000139790A (ja) | 吸引掃除機 | |
| JP3825100B2 (ja) | 電気掃除機の吸込口体 | |
| JPH0157576B2 (ja) | ||
| JP2967120B2 (ja) | ヘッドランプクリーナ用ウォッシャタンク | |
| JPH04338435A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0616576Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH08215113A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0339838Y2 (ja) | ||
| JPS59189816A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH05253132A (ja) | 電気掃除機 |