JPH058391Y2 - - Google Patents
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- JPH058391Y2 JPH058391Y2 JP1989022287U JP2228789U JPH058391Y2 JP H058391 Y2 JPH058391 Y2 JP H058391Y2 JP 1989022287 U JP1989022287 U JP 1989022287U JP 2228789 U JP2228789 U JP 2228789U JP H058391 Y2 JPH058391 Y2 JP H058391Y2
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- fixing
- holder
- leaf spring
- inner edge
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 22
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 22
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この考案は、例えば配管支持具を建築物の天井
等のアンカーボルトに直接簡易に取付固定できる
ようにした固定機構に関する。
等のアンカーボルトに直接簡易に取付固定できる
ようにした固定機構に関する。
（従来の技術）
従来、例えば配管支持具を天井等に打ち込まれ
たアンカーボルトに取り付けるに際しては、配管
支持具に垂壁部および該垂壁部に対向配置された
一対の係止片からなる保持体を設けて、該保持体
の係止片に形成した挿通孔にアンカーボルトを遊
貫状態にて挿入し、アンカーボルト下端よりナツ
トを所定位置まで螺入して固定するものが知られ
ている。
たアンカーボルトに取り付けるに際しては、配管
支持具に垂壁部および該垂壁部に対向配置された
一対の係止片からなる保持体を設けて、該保持体
の係止片に形成した挿通孔にアンカーボルトを遊
貫状態にて挿入し、アンカーボルト下端よりナツ
トを所定位置まで螺入して固定するものが知られ
ている。
しかしながら、この従来機構にあつては、ナツ
トの螺入移動等が煩雑で、非能率であり、取付時
間も長く、コスト的にも不経済であつた。
トの螺入移動等が煩雑で、非能率であり、取付時
間も長く、コスト的にも不経済であつた。
また、アンカーボルトの下部に既設の保持体が
固設され、その上部に新たな保持体を取付ける場
合には、既設の保持体を撤去した後新たな保持体
を所定位置に固定し、さらに撤去した前記既設の
保持体を再び元の位置に戻さなければならず、こ
れらの取付作業が甚だ面倒で非能率で不経済であ
つた。
固設され、その上部に新たな保持体を取付ける場
合には、既設の保持体を撤去した後新たな保持体
を所定位置に固定し、さらに撤去した前記既設の
保持体を再び元の位置に戻さなければならず、こ
れらの取付作業が甚だ面倒で非能率で不経済であ
つた。
（考案が解決しようとする課題）
この考案は、このような状況に鑑み、極めて簡
単かつ容易にワンタツチでしかも確実に保持体を
アンカーボルトに固定することができ、作業能率
を向上し、作業時間の短縮を図り、よつてコスト
ダウンを図ることができる新規な固定機構を提案
するものである。
単かつ容易にワンタツチでしかも確実に保持体を
アンカーボルトに固定することができ、作業能率
を向上し、作業時間の短縮を図り、よつてコスト
ダウンを図ることができる新規な固定機構を提案
するものである。
（課題を解決するための手段）
すなわち、この考案は、垂壁部に一対の係止片
を対向配置してなる保持体をアンカーボルトの所
定位置に固定する機構であつて、前記係止片には
前記アンカーボルトのための挿通孔を設けるとと
もに該挿通孔の内縁部の前記アンカーボルト内側
または外側の少なくともどちらか一方には押しつ
ぶしまたは切削によつて前記アンカーボルトのね
じ部に係着する薄肉係合部を形成して固定部を形
成し、前記垂壁部には前記アンカーボルト挿通孔
の薄肉係合部を前記アンカーボルトのねじ部側に
付勢押圧する板バネを設けたことを特徴とする固
定機構に係る。
を対向配置してなる保持体をアンカーボルトの所
定位置に固定する機構であつて、前記係止片には
前記アンカーボルトのための挿通孔を設けるとと
もに該挿通孔の内縁部の前記アンカーボルト内側
または外側の少なくともどちらか一方には押しつ
ぶしまたは切削によつて前記アンカーボルトのね
じ部に係着する薄肉係合部を形成して固定部を形
成し、前記垂壁部には前記アンカーボルト挿通孔
の薄肉係合部を前記アンカーボルトのねじ部側に
付勢押圧する板バネを設けたことを特徴とする固
定機構に係る。
（作用）
この考案によれば、保持体の係止片に設けられ
た挿通孔に天井等に打ち込まれたアンカーボルト
を挿通し位置決めをなし、保持体の垂壁部に設け
られた板バネの反発力で該アンカーボルト挿通孔
の薄肉係合部をアンカーボルトのねじ部側に付勢
押圧して係着し、もつて保持体を固定する。
た挿通孔に天井等に打ち込まれたアンカーボルト
を挿通し位置決めをなし、保持体の垂壁部に設け
られた板バネの反発力で該アンカーボルト挿通孔
の薄肉係合部をアンカーボルトのねじ部側に付勢
押圧して係着し、もつて保持体を固定する。
（実施例）
以下添付の図面に従つてこの考案を詳細に説明
する。
する。
第１図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
２図は第１図のＡ−Ａ線で切断した断面図、第３
図は同じく第１図のＢ−Ｂ線で切断した断面図、
第４図はこの考案の他の実施例を示す斜視図、第
５図は第４図のＣ−Ｃ線で切断した断面図、第６
図は同じく第４図のＤ−Ｄ線で切断した断面図で
ある。
２図は第１図のＡ−Ａ線で切断した断面図、第３
図は同じく第１図のＢ−Ｂ線で切断した断面図、
第４図はこの考案の他の実施例を示す斜視図、第
５図は第４図のＣ−Ｃ線で切断した断面図、第６
図は同じく第４図のＤ−Ｄ線で切断した断面図で
ある。
まず、第１図ないし第３図に示した実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
図において、符号１は配管用支持具２２等のた
めの保持体であつて、該保持体１は一対の係止片
２，２ａと垂壁部３よりなる略コ字状に形成され
ている。
めの保持体であつて、該保持体１は一対の係止片
２，２ａと垂壁部３よりなる略コ字状に形成され
ている。
係止片２，２ａは平行で同一方向に突出してお
り、該係止片２，２ａにはアンカーボルト６のた
めの挿通孔４，４ａがそれぞれ形成されている。
なお、図のように、係止片２，２ａに切込部２
１，２１ａを設けて前記挿通孔４，４ａを開口す
ることは、アンカーボルト６への装着を容易とし
望ましい態様である。
り、該係止片２，２ａにはアンカーボルト６のた
めの挿通孔４，４ａがそれぞれ形成されている。
なお、図のように、係止片２，２ａに切込部２
１，２１ａを設けて前記挿通孔４，４ａを開口す
ることは、アンカーボルト６への装着を容易とし
望ましい態様である。
また、係止片２，２ａのアンカーボルト挿通孔
４，４ａの内縁部、この実施例では外側に位置す
る内縁部の前記アンカーボルト内側または外側の
少なくともどちらか一方には、前記アンカーボル
ト６のねじ部（谷部）に係着する薄肉係合部５，
５ａが形成される。この薄肉係合部５，５ａは挿
通孔４，４ａの内縁部を押しつぶしまたは切削す
ることによつて容易に形成することができる。
４，４ａの内縁部、この実施例では外側に位置す
る内縁部の前記アンカーボルト内側または外側の
少なくともどちらか一方には、前記アンカーボル
ト６のねじ部（谷部）に係着する薄肉係合部５，
５ａが形成される。この薄肉係合部５，５ａは挿
通孔４，４ａの内縁部を押しつぶしまたは切削す
ることによつて容易に形成することができる。
さらに、符号８は垂壁部３に形成された略Ｕ字
状の板バネで、該板バネ８は曲部を介して保持体
押圧片９とボルト押圧片１０より構成される。板
バネ８の保持体押圧片９端部には内方への反り返
し部１１が形成され、ボルト押圧片１０端部には
アンカーボルト６を受ける受承部１２が形成され
ている。
状の板バネで、該板バネ８は曲部を介して保持体
押圧片９とボルト押圧片１０より構成される。板
バネ８の保持体押圧片９端部には内方への反り返
し部１１が形成され、ボルト押圧片１０端部には
アンカーボルト６を受ける受承部１２が形成され
ている。
この実施例では、第３図の断面図からよりよく
理解されるように、板バネ８はアンカーボルト６
の内側に配置されていて、前記係止片２，２ａの
アンカーボルト挿通孔４，４ａの外側内縁部に設
けた薄肉係合部５，５ａを、アンカーボルト６の
ねじ部側に付勢押圧している。なお、符号７，７
ａは固定部である。
理解されるように、板バネ８はアンカーボルト６
の内側に配置されていて、前記係止片２，２ａの
アンカーボルト挿通孔４，４ａの外側内縁部に設
けた薄肉係合部５，５ａを、アンカーボルト６の
ねじ部側に付勢押圧している。なお、符号７，７
ａは固定部である。
ここで、配管支持具２２について説明すると、
配管を支持する断面円弧状に形成された支持部２
９を有する配管支持体２８が枢軸部２３を介して
前記保持体１に開閉自在に取り付けられている。
配管を支持する断面円弧状に形成された支持部２
９を有する配管支持体２８が枢軸部２３を介して
前記保持体１に開閉自在に取り付けられている。
すなわち、配管支持体２８は、図のように、帯
状の金属板の下端を略円弧状に湾曲してリム部３
３を膨出形成して配管の支持部２９となすととも
に、該支持部２９より連続して他端を片持梁状に
弾性を有するように構成されている。
状の金属板の下端を略円弧状に湾曲してリム部３
３を膨出形成して配管の支持部２９となすととも
に、該支持部２９より連続して他端を片持梁状に
弾性を有するように構成されている。
配管支持体２８下部の枢軸部２３は保持体１の
垂壁部３下端および係止片２ａの固定端近傍に貫
設した矩形孔２４，２４ａに挿入されて枢着され
ている。
垂壁部３下端および係止片２ａの固定端近傍に貫
設した矩形孔２４，２４ａに挿入されて枢着され
ている。
そして、配管支持体２８上部の掛止部３１には
嵌合孔３０が形成されていて、保持体１の垂壁部
３上部に設けられた矩形の窓部２６内に突設され
た爪部２５に弾性係着される。
嵌合孔３０が形成されていて、保持体１の垂壁部
３上部に設けられた矩形の窓部２６内に突設され
た爪部２５に弾性係着される。
なお、図の符号２７は嵌合主体部、３２は嵌合
従体部を示す。
従体部を示す。
次に、第４図ないし第６図に図示した実施例に
ついて説明する。先の第１図ないし第３図の実施
例は係止片２，２ａの固定部７，７ａにおける薄
肉係合部５，５ａがアンカーボルト挿通孔４，４
ａの外側内縁部に形成され、かつ板バネ８がアン
カーボルト６の内側に配置されたものであつた
が、この実施例では、これに対して、係止片２，
２ａの固定部７，７ａにおける薄肉係合部５，５
ａがアンカーボルト挿通孔４，４ａの内側内縁部
に形成され、板バネ１３がアンカーボルト６の外
側に配置された例である。
ついて説明する。先の第１図ないし第３図の実施
例は係止片２，２ａの固定部７，７ａにおける薄
肉係合部５，５ａがアンカーボルト挿通孔４，４
ａの外側内縁部に形成され、かつ板バネ８がアン
カーボルト６の内側に配置されたものであつた
が、この実施例では、これに対して、係止片２，
２ａの固定部７，７ａにおける薄肉係合部５，５
ａがアンカーボルト挿通孔４，４ａの内側内縁部
に形成され、板バネ１３がアンカーボルト６の外
側に配置された例である。
なお、図の板バネ１３に関する符号１４は保持
体固定片、１５はボルト押圧片、１６は受承部で
ある。その他、第４図ないし第６図において、先
の実施例と同一部材については同一符号を付し
て、その説明を省略する。
体固定片、１５はボルト押圧片、１６は受承部で
ある。その他、第４図ないし第６図において、先
の実施例と同一部材については同一符号を付し
て、その説明を省略する。
上記したこの考案の固定機構にあつては、天井
等に打ち込まれたアンカーボルトに保持体の係止
片に受けられた挿通孔を挿通し、必要に応じて、
板バネを圧縮（第一実施例）または拡開（第二実
施例）して、アンカーボルトに対する保持体の位
置を調整して位置決めをなした後、該板バネの反
発力で該アンカーボルト挿通孔の薄肉係合部をア
ンカーボルトのねじ部側に付勢押圧して係着し、
もつて保持体を固定する。
等に打ち込まれたアンカーボルトに保持体の係止
片に受けられた挿通孔を挿通し、必要に応じて、
板バネを圧縮（第一実施例）または拡開（第二実
施例）して、アンカーボルトに対する保持体の位
置を調整して位置決めをなした後、該板バネの反
発力で該アンカーボルト挿通孔の薄肉係合部をア
ンカーボルトのねじ部側に付勢押圧して係着し、
もつて保持体を固定する。
（効果）
以上図示し説明したように、この考案の固定機
構によれば、保持体の係止片にアンカーボルトの
ための挿通孔を設けかつ該挿通孔の内縁部の前記
アンカーボルト内側または外側の少なくともどち
らか一方には押しつぶしまたは切削によつて前記
アンカーボルトのねじ部に係着する薄肉係合部を
形成して固定部を設け、あわせて保持体の垂壁部
には前記アンカーボルト挿通孔の薄肉係合部を前
記アンカーボルトのねじ部側に付勢押圧する板バ
ネを形成したものであるから、極めて簡単かつ容
易にワンタツチでしかも確実に保持体をアンカー
ボルトに固定することができる。
構によれば、保持体の係止片にアンカーボルトの
ための挿通孔を設けかつ該挿通孔の内縁部の前記
アンカーボルト内側または外側の少なくともどち
らか一方には押しつぶしまたは切削によつて前記
アンカーボルトのねじ部に係着する薄肉係合部を
形成して固定部を設け、あわせて保持体の垂壁部
には前記アンカーボルト挿通孔の薄肉係合部を前
記アンカーボルトのねじ部側に付勢押圧する板バ
ネを形成したものであるから、極めて簡単かつ容
易にワンタツチでしかも確実に保持体をアンカー
ボルトに固定することができる。
従つて、この考案機構によれば、この種取付作
業の能率を格段と向上させ、作業時間の短縮を図
ることができる。
業の能率を格段と向上させ、作業時間の短縮を図
ることができる。
また、この考案機構におけるアンカーボルト挿
通孔の薄肉係合部は前記したように挿通孔内縁部
の押しつぶしまたは切削等の簡単な加工で形成す
ることができ、板バネも単純なものであるから、
製作が容易でしかも低コストで経済的である等、
実用的で多大な効果を有するものである。
通孔の薄肉係合部は前記したように挿通孔内縁部
の押しつぶしまたは切削等の簡単な加工で形成す
ることができ、板バネも単純なものであるから、
製作が容易でしかも低コストで経済的である等、
実用的で多大な効果を有するものである。
第１図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
２図は第１図のＡ−Ａ線で切断した断面図、第３
図は同じく第１図のＢ−Ｂ線で切断した断面図、
第４図はこの考案の他の実施例を示す斜視図、第
５図は第４図のＣ−Ｃ線で切断した断面図、第６
図は同じく第４図のＤ−Ｄ線で切断した断面図で
ある。 １……保持体、２，２ａ……係止部、３……垂
壁部、４，４ａ……アンカーボルト挿通孔、５，
５ａ……薄肉係合部、６……アンカーボルト、
７，７ａ……固定部、８……板バネ。
２図は第１図のＡ−Ａ線で切断した断面図、第３
図は同じく第１図のＢ−Ｂ線で切断した断面図、
第４図はこの考案の他の実施例を示す斜視図、第
５図は第４図のＣ−Ｃ線で切断した断面図、第６
図は同じく第４図のＤ−Ｄ線で切断した断面図で
ある。 １……保持体、２，２ａ……係止部、３……垂
壁部、４，４ａ……アンカーボルト挿通孔、５，
５ａ……薄肉係合部、６……アンカーボルト、
７，７ａ……固定部、８……板バネ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 垂壁部３に一対の係止片２，２ａを対向配置
してなる保持体１をアンカーボルト６の所定位
置に固定する機構であつて、 前記係止片２，２ａには前記アンカーボルト
のための挿通孔４，４ａを設けるとともに、該
挿通孔の内縁部の前記アンカーボルト内側また
は外側の少なくともどちらか一方には押しつぶ
しまたは切削によつて前記アンカーボルトのね
じ部に係着する薄肉係合部５，５ａを設けて固
定部７，７ａを形成し、 前記垂壁部３には前記アンカーボルト挿通孔
の薄肉係合部を前記アンカーボルトのねじ部側
に付勢押圧する板バネ８を設けた ことを特徴とする固定機構。 ２ 係止片の固定部における薄肉係合部がアンカ
ーボルトの外側内縁部に形成され、板バネがア
ンカーボルトの内側に配置された実用新案登録
請求の範囲第１項記載の固定機構。 ３ 係止片の固定部における薄肉係合部がアンカ
ーボルトの内側内縁部に形成され、板バネがア
ンカーボルトの外側に配置された実用新案登録
請求の範囲第１項記載の固定機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989022287U JPH058391Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989022287U JPH058391Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02113080U JPH02113080U (ja) | 1990-09-10 |
| JPH058391Y2 true JPH058391Y2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=31240267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989022287U Expired - Lifetime JPH058391Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058391Y2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH03249494A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-11-07 | Kyokuto Kogyo Kk | 配管用支持装置 |
| JP2000002366A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-07 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 長尺体支持具 |
| JP2000002362A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-07 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 長尺体支持具 |
| EP2107656A1 (fr) | 2008-03-31 | 2009-10-07 | I.C.M. Group | Dispositif de fixation d'un chemin de câbles en fils sur une tige filetée |
| FR2929458A1 (fr) * | 2008-03-31 | 2009-10-02 | I C M Group Sa | Dispositif de fixation d'un chemin de cables en fils sur une tige filetee |
| JP5522825B2 (ja) * | 2009-03-19 | 2014-06-18 | 株式会社昭和コーポレーション | 配管支持用取付部材，配管支持具および配管支持具用ロック機構 |
| JP6279039B1 (ja) * | 2016-08-31 | 2018-02-14 | 因幡電機産業株式会社 | 長尺体支持構造及び長尺体支持具 |
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| JPS5527771Y2 (ja) * | 1975-12-05 | 1980-07-03 | ||
| JPH0140328Y2 (ja) * | 1985-06-05 | 1989-12-04 | ||
| JPS6315317U (ja) * | 1986-07-16 | 1988-02-01 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1989022287U patent/JPH058391Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02113080U (ja) | 1990-09-10 |
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