JPH0583678U - 冷飲料供給装置 - Google Patents

冷飲料供給装置

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JPH0583678U
JPH0583678U JP3048792U JP3048792U JPH0583678U JP H0583678 U JPH0583678 U JP H0583678U JP 3048792 U JP3048792 U JP 3048792U JP 3048792 U JP3048792 U JP 3048792U JP H0583678 U JPH0583678 U JP H0583678U
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政明 川隅
博充 武田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 飲料の供給用容器から冷却用容器への移し替
えを不要とする。 【構成】 飲料タンク15a,15bは軟質のプラスチ
ックによりブロー成形され、中程にて上下に分断可能な
段ボールケース16a,16b中に収容されている。冷
却室11a内には二段の載置棚を形成するワイヤラック
14が支持されており、二つの飲料タンク15a,15
bは上側半分を取り除いた段ボールケース16a,16
bに収容されたまま、それぞれ上段のワイヤラック14
上と下段のワイヤラック14上に載置されている。飲料
タンク15a,15bは内部の飲料の圧力によって膨ら
もうとするが、段ボールケース16a,16bに支持さ
れて変形しない。また、段ボールケース16a,16b
に収容された状態で輸送され、上側半分を取り除いてそ
のまま冷却室11a内に収納される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、冷飲料供給装置に関し、特に、冷却筺体内に収容される比較的大型 の飲料タンク内に保持される冷飲料を冷却筺体外の小分け容器に供給する冷飲料 供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の冷飲料供給装置として、実公昭50−42446号公報に示す ものが知られている。 同公報に示すものは、冷却筺体の内部に所定の形状の飲料タンクを脱着可能に 収容し、同飲料タンク中の飲料を冷却筺体外部に用意された小分け容器中に汲み 出すポンプ機構を備えている。
【0003】 ここにおいて、飲料タンクは冷却筺体と対になって供給されるものであり、別 の容器にて供給される飲料を当該飲料タンク中に移し替え、その後に飲料タンク を冷却筺体内に収納して内部の飲料を冷却せしめている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の冷飲料供給装置においては、供給用の容器と冷却用の容器とが 異なるため、移し替えの作業が必要になってめんどうであるし、移し替え作業中 にゴミ、ほこり、雑菌等が侵入してしまこともある。特に、日本酒等のデリケー トな飲料では雑菌が飲料内で繁殖し易く、これによって味が著しく低下したり濁 りを生じたりして飲用に供し得なくなってしまう。
【0005】 本考案は、上記課題にかんがみてなされたもので、飲料の供給用容器から冷却 用容器への移し替えを不要とすることが可能な冷飲料供給装置の提供を目的とす る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1にかかる考案は、筺形に形成されるととも に側面には開封用のミシン目が周回して形成された段ボールケースと、上方に開 口を備えるとともに上記段ボールケース内に収容される飲料タンクと、冷凍サイ クルを備えた断熱筺体であって開閉可能な扉を備えるとともに上記飲料タンクを 開封した段ボールケースごと収納する冷却筺体と、上記飲料タンクから飲料を吸 引して上記冷却筺体の外側に用意される小分け容器中に移送するポンプ機構とを 備えた構成としてある。
【0007】 また、請求項2にかかる考案は、請求項1に記載の冷飲料供給装置において、 上記飲料タンクを、軟質の薄厚部材にて形成した構成としてある。 さらに、請求項3にかかる考案は、請求項1及び請求項2に記載の冷飲料供給 装置において、上記段ボールケースを、外面側に光の反射しやすい色とするとと もに、内面側に断熱性を有するインナーを施して形成した構成としてある。
【0008】
【作用】
上記のように構成した請求項1にかかる考案においては、飲料タンクは段ボー ルケース内に収容され、飲料の輸送はこの飲料タンクに詰めた状態で段ボールケ ースごと行なわれる。段ボールケースは側面にミシン目が周回して形成されてお り、同ミシン目に沿って開封すれば段ボールケースの上側だけが離脱される。開 封されて上側が離脱された段ボールケースごと飲料タンクを冷却筺体内に収容す れば、飲料タンクの強度に関わらず段ボールケースの強度によって飲料タンクが 変形するのは防止される。冷却筺体内では飲料タンク内の飲料が冷却され、ポン プ機構が同冷飲料を汲み上げて冷却筺体外に用意された小分け容器中に移送され る。
【0009】 また、請求項2にかかる考案においては、飲料タンクが薄厚部材で形成されて いるため、熱伝導効率が良く、冷却筺体内に収納したときに内部の飲料にすばや く冷熱が伝わる。また、軟質であるため、容易に変形させることができ、廃棄時 には小型になる。 さらに、請求項3にかかる考案においては、段ボールケースの外面が光を反射 しやすくなっており、輸送時に太陽光線があたっても内部が温まれにくい。また 、段ボールケースの内面側に備えられたインナーは飲料タンク内の温度が外部の 温度によって変化されるのを防止する。
【0010】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、段ボールケースにて梱包される飲料タンク内に 飲料を詰め、輸送を行なうとともに当該段ボールケースごと冷却するようにした ため、飲料の移し替えが不要となり、作業性を向上させるとともに、段ボールケ ースが飲料タンクを常に保護しているので、飲料タンク自体の強度が弱くても十 分に使用に耐えるようにすることが可能な冷飲料供給装置を提供することができ る。
【0011】 また、請求項2にかかる考案によれば、冷却効率を向上させるとともに廃棄時 にはコンパクトにすることができる。さらに、請求項3にかかる考案によれば、 輸送中に飲料タンクの内部が温められてしまうことを防止することができる。
【0012】
【実施例】
以下、図面にもとづいて本考案の実施例を説明する。 図1は、本考案の一実施例にかかる冷飲料供給装置の断面図である。
【0013】 同図において、筺形の冷却筺(冷却筺体)11は、断熱壁で囲まれた冷却室1 1aと、その奥側に配置された機械室11bとを備えており、冷却室11a内の 奥部には冷凍サイクル12を構成するエバポレータ12aと庫内ファン12bと が配置され、機械室11bには同冷凍サイクル12を構成するコンプレッサ12 cと送風ファン12dとキャピラリチューブ12eと凝縮器12fと温度制御部 12gなどが配設されている。なお、温度制御部12gは検知部12g1を冷却 室11a内に挿入され、コンプレッサ12cなどの作動を制御して冷却室11a 内を所定温度範囲内に冷却せしめる。
【0014】 冷却室11aの内部では、奥部に配置されたエバポレータ12aと庫内ファン 12bの前面側にカバー13が配設されており、その前面側のスペースに二段の 載置棚を形成するワイヤラック14が冷却筺11の両側壁にて支持されている。 同じ形状の二つの飲料タンク15a,15bは、それぞれ段ボールケース16a ,16bに収容され、飲料タンク15aが上段のワイヤラック14上に載置され 、飲料タンク15bが下段のワイヤラック14上に載置されている。
【0015】 段ボールケース16a,16bは、本来、図2に示すように上記飲料タンク1 5a,15bの全周を被覆する筺形に形成されており、その側面の中程の高さに は当該側面を一周する二段の開封ミシン目16a1(16b1)が形成されてい る。従って、図3及び図4に示すように、二段の開封ミシン目16a1に挟まれ る部分は細帯状の開封引き手部分16a2(16b2)となり、当該引き手部分 16a2(16b2)をミシン目に沿って引き離すことにより、段ボールケース 16a(16b)は上側半分と下側半分とに分離される。なお、当該段ボールケ ース16a,16bの上面には、当初飲料タンク15a,15bを梱包する際に 開口となるためのフラップ部16a3,16b3が備えられている。
【0016】 段ボールケース16a,16bは外周面を銀色で塗装してあり、光が反射しや すくなるようにしてある。なお、本実施例においては、銀色で塗装してあるが、 アルミ箔を貼付するなど、光を反射しやすくするものであれば良い。また、内面 側にはアルミ箔(インナー:図示せず)を貼付してあり、当該内部を保温しやす くしている。このアルミ箔についても、断熱性を有する他のインナー、例えば発 泡スチロールの薄板部材を貼付しておいても良い。
【0017】 飲料タンク15a,15bは、軟質のプラスチックによりブロー形成されてお り、各壁の肉厚は薄く、柔軟性を有するものとなっている。また、壁部において は、内部の残量は視認可能であるが直射日光は通さない程度の着色を施してある 。各飲料タンク15a,15bは上方にネジ止め式の開口15a1,15b1を 有しており、輸送時には各開口15a1,15b1をネジ止め式のキャップ17 で封止してある。なお、飲料タンク15a,15bを段ボールケース16a,1 6b内に梱包するときには、飲料タンク15a,15bを冷えた状態で保持する ための保冷材18を同封してある。そして、輸送終了後に上記引き手部分16a 2を引き離し、段ボールケース16a,16bの上側半分と保冷材18を取り除 いてから冷却筺11の冷却室11a内に収納する。
【0018】 上段の飲料タンク15aはキャップ17にて封止されたままであるが、下段の 飲料タンク15bは、上下面に連通する貫通孔を有するとともにこの貫通孔内に 吸引管19aを挿通された代用栓19にて蓋をされている。なお、この吸引管1 9aは先端を斜めにカットされ、当該先端は飲料タンク15bの底に近い位置に 達するようになっている。
【0019】 冷却筺11の前面側開口には開閉可能な断熱扉20が図示しないヒンジによっ て支持され、冷却筺11におけるこの断熱扉20との当接面には断熱用のシール 部材21が固着されている。また、断熱扉20の前面側上方にはポンプ22が固 定されており、このポンプ22の吸引チューブ22aは断熱扉20の孔20aを 介して冷却室11a内に挿入され、当該冷却室11a内に保持される下段の飲料 タンク15bに取り付けられた吸引管19aに接続されている。
【0020】 断熱扉20の前面側におけるポンプ22の下方には注ぎ口となる筒体23が上 下方向に所定量だけ移動可能に保持されており、ポンプ22における注出チュー ブ22bの先端はこの筒体23の上方側開口中に挿入されている。 これらのポンプ22と筒体23を被覆するように断熱扉20の前面側上部には カバー24が配設されており、また、このカバー24内には当該飲料供給装置を 作動させる制御部25も備えられ、かつ同制御部25の操作スイッチ25aは当 該カバー24を貫通して前面側に突出している。また、断熱扉20の前面側下部 には小分け容器の置き台となる受け皿26が固定されている。
【0021】 次に、上記構成からなる本実施例の動作を説明する。 当初、段ボールケース16a,16bのフラップ部16a3,16b3は開い ており、飲料の供給業者は、上方より飲料タンク15a,15bを挿入する。そ して、開口15a1,15b1より冷却されている飲料を注入してキャップ17 にて封止する。封止後、保冷材18を各飲料タンク15a,15b上に載置し、 フラップ部16a3,16b3を糊止めする。
【0022】 輸送業者は、段ボールケース16a,16b詰めされた飲料を輸送し、冷飲料 供給装置が備えられているところ、例えば料理店まで輸送する。この際、段ボー ルケース16a,16bに直射日光があたったとしても、外面の塗装が光を反射 するので、内部が温まりにくい。また、段ボールケース16a,16bの内部は 、断熱性を有するアルミ箔で囲まれているため、保冷材18の作用により飲料タ ンク15a,15b内は冷却されたまま保持される。
【0023】 料理店では、開封引き手部分16a2,16b2を引き離して段ボールケース 16a,16bの上側半分を切り放し、当該上側半分と保冷材18を取り除く。 そして、段ボールケース16a,16bの下側半分とともに飲料タンク15a, 15bを冷却筺11内の冷却室11aに収納する。すなわち、飲料の容器の入れ 替えを行なうことなく、そのまま冷却室11a内に収納することができる。
【0024】 ここで、上段のワイヤラック14上に載置されたものは予冷用となり、下段の ワイヤラック14上に載置されたものは注出用となる。予冷用のものの開口15 a1についてはキャップ17で封止したままとするが、注出用のものの開口15 b1のキャップ17は取り外し、吸引管19aを挿入して代用栓19で封をする 。
【0025】 断熱扉20を閉じて冷凍サイクル12を作動すると、温度制御部12gの制御 のもとで冷却室11a内は冷却され、上下段のワイヤラック14上に並んで収納 された飲料タンク15a,15b中の飲料も所定の温度範囲内に冷却保持される 。ここにおいて、飲料タンク15a,15bはブロー成形されているため、肉圧 が薄く、冷熱の伝導性が良いので内部の飲料は早く冷却される。
【0026】 ところで、図5に示すように、ブロー成形された飲料タンク15a,15bを 段ボールケース16a,16bで保護しないままワイヤラック14上に載置した とすると、内部の飲料の圧力Pにより外方に膨らんでしまう。すると、冷却室1 1aの内壁や断熱扉20の裏面に接してしまうことになるため、冷気が循環し難 くなり、冷却効率が低下してしまう。これに対し、飲料タンク15a,15bを 段ボールケース16a,16bごと冷却室11a内に収納してしまうことにより 、内部の圧力Pは当該段ボールケース16a,16bにて支持され、変形を防い で冷気の循環路を容易に確保することができる。 受け皿26上に徳利などの小分け容器を載置し、上記筒体23を上下動させて その先端が小分け容器よりもわずかに高い位置となるようにする。ここにおいて 、図1に示すように、ワイヤラック14の下段に収納された飲料タンク15bを 注出用とすることにより、注出チューブ22bの開口は当該飲料タンク15bに おける満水位よりも低くなり、サイフォン効果によって飲料が注出され続けてし まう事態を未然に防いでいる。
【0027】 操作スイッチ25aを操作すれば制御部25がポンプ22を作動させ、同ポン プ22は飲料タンク15b内の飲料を吸引管19aと吸引チューブ22aを介し て吸引して注出チューブ22bの側に注出する。同注出チューブ22bの先端は 筒体23に挿入されているので、注出チューブ22bから排出される飲料は当該 筒体23内を流下し、筒体23の下方に置かれた小分け容器内に注がれる。
【0028】 飲料タンク15b内の飲料がなくなったら、空の飲料タンク15bを段ボール ケース16bごと取り出す。この際、飲料タンク15b内の残量を外部から視認 することができるので、飲料がなくなったか否かを容易に判断できる。空の飲料 タンク15bは肉圧が薄いので容易につぶすことができ、ゴミとして廃棄するに もかさばらない。
【0029】 その後、上段のワイヤラック14上の飲料タンク15aを下段に移してキャッ プ17と代用栓19とを取り替えれば、引き続いて冷却された飲料を注出するこ とができる。 なお、上述した実施例においては、飲料タンクを軟質のプラスチック部材で構 成したが、他の樹脂で形成したり、水漏れ処理を施した紙パックで構成したりし ても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例にかかる冷飲料供給装置の断
面図である。
【図2】段ボールケースの斜視図である。
【図3】段ボールケースの開封手順を示す斜視図であ
る。
【図4】段ボールケースの開封手順を示す斜視図であ
る。
【図5】段ボールケースがない場合の比較例を示す冷飲
料供給装置の断面図である。
【符号の説明】
11…冷却筺 11a…冷却室 12…冷凍サイクル 15a,15b…飲料タンク 16a,16b…段ボールケース 16a1,16b1…開封ミシン目 20…断熱扉 22…ポンプ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筺形に形成されるとともに側面には開封
    用のミシン目が周回して形成された段ボールケースと、 上方に開口を備えるとともに上記段ボールケース内に収
    容される飲料タンクと、 冷凍サイクルを備えた断熱筺体であって開閉可能な扉を
    備えるとともに上記飲料タンクを開封した段ボールケー
    スごと収納する冷却筺体と、 上記飲料タンクから飲料を吸引して上記冷却筺体の外側
    に用意される小分け容器中に移送するポンプ機構とを具
    備することを特徴とする冷飲料供給装置。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載の冷飲料供給装置に
    おいて、上記飲料タンクを、軟質の薄厚部材にて形成し
    たことを特徴とする冷飲料供給装置。
  3. 【請求項3】 上記請求項1及び請求項2に記載の冷飲
    料供給装置において、上記段ボールケースを、外面側に
    光の反射しやすい色とするとともに、内面側に断熱性を
    有するインナーを施して形成したことを特徴とする冷飲
    料供給装置。
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