JPH0581577A - ワイヤレス光電式煙感知器 - Google Patents
ワイヤレス光電式煙感知器Info
- Publication number
- JPH0581577A JPH0581577A JP24393991A JP24393991A JPH0581577A JP H0581577 A JPH0581577 A JP H0581577A JP 24393991 A JP24393991 A JP 24393991A JP 24393991 A JP24393991 A JP 24393991A JP H0581577 A JPH0581577 A JP H0581577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- smoke
- inflow
- case
- block
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐電波ノイズ性に優れ、煙の流入性、メンテ
ナンス性を向上させること。 【構成】 煙感知ユニット８のプリント基板１０と、ブ
ザー５や確認灯６を制御するプリント基板７とを分割し
て配設する。プリント基板１０はシールドボックス１１
で閉塞する。煙流入部ブロック１２は上ケース２の開口
部４に着脱自在に装着する。煙流入部１３は上ケース２
の上面より突出して配置する。
ナンス性を向上させること。 【構成】 煙感知ユニット８のプリント基板１０と、ブ
ザー５や確認灯６を制御するプリント基板７とを分割し
て配設する。プリント基板１０はシールドボックス１１
で閉塞する。煙流入部ブロック１２は上ケース２の開口
部４に着脱自在に装着する。煙流入部１３は上ケース２
の上面より突出して配置する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、煙を感知した信号を受
信機へワイヤレスで送信するワイヤレス光電式煙感知器
に関するものである。
信機へワイヤレスで送信するワイヤレス光電式煙感知器
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図２に従来のワイヤレス光電式煙感知器
を示す。上ケース４１ａと下ケース４１ｂで構成される
ケース４１内に、光学系の煙感知ユニット４２、ブザー
４３、ＬＥＤからなる確認灯４４等やこれらを制御する
ための回路部を実装したプリント基板４５と、煙感知ユ
ニット４２の信号をワイヤレスで受信機へ送信する回路
部を実装したプリント基板４６が配設してある。
を示す。上ケース４１ａと下ケース４１ｂで構成される
ケース４１内に、光学系の煙感知ユニット４２、ブザー
４３、ＬＥＤからなる確認灯４４等やこれらを制御する
ための回路部を実装したプリント基板４５と、煙感知ユ
ニット４２の信号をワイヤレスで受信機へ送信する回路
部を実装したプリント基板４６が配設してある。
【０００３】また、煙感知ユニット４２の上方には煙流
入部４７を備えた煙流入部ブロック４８が、係止片４９
をプリント基板４５に係止することで配設してある。煙
感知ユニット４２をコントロールする部分は、耐電波ノ
イズ性に弱いため、プリント基板４５の裏面に金属製の
シールド板５０を配設している。煙は、図２に示すよう
に上ケース４１ａに穿設した穴から下方に侵入し、煙流
入部４７に導かれ、煙感知ユニット４２の発光素子と受
光素子とで感知され、その信号がプリント基板４６の回
路部でワイヤレスにて受信機へ送信されるようになって
いる。ここで、煙感知ユニット４２の回路部と、ブザー
４３や確認灯４４をコントロールする回路部はプリント
基板４５に一体構成してある。
入部４７を備えた煙流入部ブロック４８が、係止片４９
をプリント基板４５に係止することで配設してある。煙
感知ユニット４２をコントロールする部分は、耐電波ノ
イズ性に弱いため、プリント基板４５の裏面に金属製の
シールド板５０を配設している。煙は、図２に示すよう
に上ケース４１ａに穿設した穴から下方に侵入し、煙流
入部４７に導かれ、煙感知ユニット４２の発光素子と受
光素子とで感知され、その信号がプリント基板４６の回
路部でワイヤレスにて受信機へ送信されるようになって
いる。ここで、煙感知ユニット４２の回路部と、ブザー
４３や確認灯４４をコントロールする回路部はプリント
基板４５に一体構成してある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来例におい
て、シールド構造がプリント基板４５の裏面のシールド
一体５０が１枚であるため、不完全であり、横方向から
の電波の侵入が考えられ、耐電波ノイズ性が不完全にな
りやすいという問題がある。また、煙の流入経路が上ケ
ース４１ａの穴を経由するため流入性が悪い。
て、シールド構造がプリント基板４５の裏面のシールド
一体５０が１枚であるため、不完全であり、横方向から
の電波の侵入が考えられ、耐電波ノイズ性が不完全にな
りやすいという問題がある。また、煙の流入経路が上ケ
ース４１ａの穴を経由するため流入性が悪い。
【０００５】更には、煙流入部ブロック４８の清掃をす
るとき、上ケース４１ａを開けてから行うため、手間が
かかり、回路がむきだしになり、誤って短絡させる等の
トラブルが起こりやすいという問題があった。本発明は
上述の点に鑑みて提供したものであって、ワイヤレスの
送信に影響を与えずに、耐電波ノイズ性に優れ、煙の流
入性、メンテナンス性に優れたワイヤレス光電式煙感知
器を提供することを目的としたものである。
るとき、上ケース４１ａを開けてから行うため、手間が
かかり、回路がむきだしになり、誤って短絡させる等の
トラブルが起こりやすいという問題があった。本発明は
上述の点に鑑みて提供したものであって、ワイヤレスの
送信に影響を与えずに、耐電波ノイズ性に優れ、煙の流
入性、メンテナンス性に優れたワイヤレス光電式煙感知
器を提供することを目的としたものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、煙を流入させ
る煙流入部を備えた煙流入部ブロックと、煙流入部ブロ
ック内に侵入した煙を発光素子と受光素子とで感知する
光学系からなる煙感知ユニットと、ブザーや確認灯を制
御したり煙感知ユニットからの信号を受信機へ送信する
回路部とを備え、ブザーや確認灯を制御する回路を実装
した第１のプリント基板と、煙感知ユニットの信号処理
を行う回路を実装した第２のプリント基板と、ワイヤレ
ス送信用の回路を実装した第３のプリント基板とを上ケ
ースと下ケースからなるケース内に配設し、上記第２の
プリント基板を金属製のシールドボックスで閉塞し、上
ケースの上面に開口した開口部に煙流入部ブロックを着
脱自在に装着すると共に、煙流入部ブロックの煙流入部
を上ケースの上面より突出させたものである。
る煙流入部を備えた煙流入部ブロックと、煙流入部ブロ
ック内に侵入した煙を発光素子と受光素子とで感知する
光学系からなる煙感知ユニットと、ブザーや確認灯を制
御したり煙感知ユニットからの信号を受信機へ送信する
回路部とを備え、ブザーや確認灯を制御する回路を実装
した第１のプリント基板と、煙感知ユニットの信号処理
を行う回路を実装した第２のプリント基板と、ワイヤレ
ス送信用の回路を実装した第３のプリント基板とを上ケ
ースと下ケースからなるケース内に配設し、上記第２の
プリント基板を金属製のシールドボックスで閉塞し、上
ケースの上面に開口した開口部に煙流入部ブロックを着
脱自在に装着すると共に、煙流入部ブロックの煙流入部
を上ケースの上面より突出させたものである。
【０００７】
【作用】而して、ブザーや確認灯を制御する回路を実装
した第１のプリント基板と、煙感知ユニットの信号処理
を行う回路を実装した第２のプリント基板とを分けて設
け、第２のプリント基板を金属製のシールドボックスで
閉塞して、耐電波ノイズ性を向上させ、また、ケースの
上面に開口した開口部に煙流入部ブロックを着脱自在に
装着すると共に、煙流入部ブロックの煙流入部を上ケー
スの上面より突出させることで、煙の流入性が向上する
と共に、煙の流入の方向性もなくなり、更に、上ケース
の上面に開口した開口部に煙流入部ブロックを着脱自在
に装着することで、上ケースを開けずに煙流入部ブロッ
クの取り外しができるため、清掃が容易で、清掃者が回
路部に触れることもなく、トラブルが未然に防止でき、
家庭用としての利用価値も高いものである。
した第１のプリント基板と、煙感知ユニットの信号処理
を行う回路を実装した第２のプリント基板とを分けて設
け、第２のプリント基板を金属製のシールドボックスで
閉塞して、耐電波ノイズ性を向上させ、また、ケースの
上面に開口した開口部に煙流入部ブロックを着脱自在に
装着すると共に、煙流入部ブロックの煙流入部を上ケー
スの上面より突出させることで、煙の流入性が向上する
と共に、煙の流入の方向性もなくなり、更に、上ケース
の上面に開口した開口部に煙流入部ブロックを着脱自在
に装着することで、上ケースを開けずに煙流入部ブロッ
クの取り外しができるため、清掃が容易で、清掃者が回
路部に触れることもなく、トラブルが未然に防止でき、
家庭用としての利用価値も高いものである。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図１に示すように、ケース１は、略山型の上ケー
ス２と下ケース３とで形成され、上ケース２の中央には
開口部４が穿孔されている。ケース１内の下部にはブザ
ー５を実装し、該ブザー５や確認灯６をコントロールす
るプリント基板７と、上ケース２より露出した確認灯６
を実装し、煙感知ユニット８からの信号をワイヤレスで
受信機へ送信するための回路を実装したプリント基板９
とが配設してある。
する。図１に示すように、ケース１は、略山型の上ケー
ス２と下ケース３とで形成され、上ケース２の中央には
開口部４が穿孔されている。ケース１内の下部にはブザ
ー５を実装し、該ブザー５や確認灯６をコントロールす
るプリント基板７と、上ケース２より露出した確認灯６
を実装し、煙感知ユニット８からの信号をワイヤレスで
受信機へ送信するための回路を実装したプリント基板９
とが配設してある。
【０００９】プリント基板９の上方には煙感知ユニット
８が配設されており、煙感知ユニット８の発光素子や受
光素子の信号処理を行うプリント基板１０が下部に設け
てある。このプリント基板１０は金属製のシールドボッ
クス１１により全体が覆われている。上部に煙流入部１
３を備えた煙流入部ブロック１２は、煙感知ユニット８
の上方に位置する形で上ケース２の開口部４に着脱自在
に装着されるようになっている。煙流入部ブロック１２
の両側には上ケース２の開口部４の縁部に係止する弾性
を有する係止片１４が形成されており、煙流入部ブロッ
ク１２をケース１に装着した状態では、煙流入部１３は
ケース１の上面より突出した形となっている。
８が配設されており、煙感知ユニット８の発光素子や受
光素子の信号処理を行うプリント基板１０が下部に設け
てある。このプリント基板１０は金属製のシールドボッ
クス１１により全体が覆われている。上部に煙流入部１
３を備えた煙流入部ブロック１２は、煙感知ユニット８
の上方に位置する形で上ケース２の開口部４に着脱自在
に装着されるようになっている。煙流入部ブロック１２
の両側には上ケース２の開口部４の縁部に係止する弾性
を有する係止片１４が形成されており、煙流入部ブロッ
ク１２をケース１に装着した状態では、煙流入部１３は
ケース１の上面より突出した形となっている。
【００１０】煙流入部１３への煙の流入は図の矢印のよ
うに侵入し、この煙の侵入により煙感知ユニット８で感
知され、ワイヤレスにて受信機へ送信される。また、煙
流入部ブロック１２を清掃する場合には、煙流入部ブロ
ック１２のみを上ケース２から取り外して行う。また、
煙流入部ブロック１２を取り外した場合、ケース１には
開口部４のみが開口するだけで、回路部分全体は露出せ
ず、短絡等の事故も起こりにくい。
うに侵入し、この煙の侵入により煙感知ユニット８で感
知され、ワイヤレスにて受信機へ送信される。また、煙
流入部ブロック１２を清掃する場合には、煙流入部ブロ
ック１２のみを上ケース２から取り外して行う。また、
煙流入部ブロック１２を取り外した場合、ケース１には
開口部４のみが開口するだけで、回路部分全体は露出せ
ず、短絡等の事故も起こりにくい。
【００１１】
【発明の効果】本発明は上述のように、煙を流入させる
煙流入部を備えた煙流入部ブロックと、煙流入部ブロッ
ク内に侵入した煙を発光素子と受光素子とで感知する光
学系からなる煙感知ユニットと、ブザーや確認灯を制御
したり煙感知ユニットからの信号を受信機へ送信する回
路部とを備え、ブザーや確認灯を制御する回路を実装し
た第１のプリント基板と、煙感知ユニットの信号処理を
行う回路を実装した第２のプリント基板と、ワイヤレス
送信用の回路を実装した第３のプリント基板とを上ケー
スと下ケースからなるケース内に配設し、上記第２のプ
リント基板を金属製のシールドボックスで閉塞し、上ケ
ースの上面に開口した開口部に煙流入部ブロックを着脱
自在に装着すると共に、煙流入部ブロックの煙流入部を
上ケースの上面より突出させたものであるから、ブザー
や確認灯を制御する回路を実装した第１のプリント基板
と、煙感知ユニットの信号処理を行う回路を実装した第
２のプリント基板とを分けて設け、第２のプリント基板
を金属製のシールドボックスで閉塞して、耐電波ノイズ
性を向上させることができ、また、ケースの上面に開口
した開口部に煙流入部ブロックを着脱自在に装着すると
共に、煙流入部ブロックの煙流入部を上ケースの上面よ
り突出させることで、煙の流入性が向上すると共に、煙
の流入の方向性もなくなり、更に、上ケースの上面に開
口した開口部に煙流入部ブロックを着脱自在に装着する
ことで、上ケースを開けずに煙流入部ブロックの取り外
しができるため、清掃が容易で、清掃者が回路部に触れ
ることもなく、トラブルが未然に防止でき、家庭用とし
ての利用価値も高いという効果を奏するものである。
煙流入部を備えた煙流入部ブロックと、煙流入部ブロッ
ク内に侵入した煙を発光素子と受光素子とで感知する光
学系からなる煙感知ユニットと、ブザーや確認灯を制御
したり煙感知ユニットからの信号を受信機へ送信する回
路部とを備え、ブザーや確認灯を制御する回路を実装し
た第１のプリント基板と、煙感知ユニットの信号処理を
行う回路を実装した第２のプリント基板と、ワイヤレス
送信用の回路を実装した第３のプリント基板とを上ケー
スと下ケースからなるケース内に配設し、上記第２のプ
リント基板を金属製のシールドボックスで閉塞し、上ケ
ースの上面に開口した開口部に煙流入部ブロックを着脱
自在に装着すると共に、煙流入部ブロックの煙流入部を
上ケースの上面より突出させたものであるから、ブザー
や確認灯を制御する回路を実装した第１のプリント基板
と、煙感知ユニットの信号処理を行う回路を実装した第
２のプリント基板とを分けて設け、第２のプリント基板
を金属製のシールドボックスで閉塞して、耐電波ノイズ
性を向上させることができ、また、ケースの上面に開口
した開口部に煙流入部ブロックを着脱自在に装着すると
共に、煙流入部ブロックの煙流入部を上ケースの上面よ
り突出させることで、煙の流入性が向上すると共に、煙
の流入の方向性もなくなり、更に、上ケースの上面に開
口した開口部に煙流入部ブロックを着脱自在に装着する
ことで、上ケースを開けずに煙流入部ブロックの取り外
しができるため、清掃が容易で、清掃者が回路部に触れ
ることもなく、トラブルが未然に防止でき、家庭用とし
ての利用価値も高いという効果を奏するものである。
【図１】本発明の実施例の断面図である。
【図２】従来例の断面図である。
１ ケース ２ 上ケース ３ 下ケース ５ ブザー ６ 確認灯 ７ 第１のプリント基板 ８ 煙感知ユニット ９ 第３のプリント基板 １０ 第２のプリント基板 １１ シールドボックス １２ 煙流入部ブロック １３ 煙流入部
Claims (1)
- 【請求項１】 煙を流入させる煙流入部を備えた煙流入
部ブロックと、煙流入部ブロック内に侵入した煙を発光
素子と受光素子とで感知する光学系からなる煙感知ユニ
ットと、ブザーや確認灯を制御したり煙感知ユニットか
らの信号を受信機へ送信する回路部とを備え、ブザーや
確認灯を制御する回路を実装した第１のプリント基板
と、煙感知ユニットの信号処理を行う回路を実装した第
２のプリント基板と、ワイヤレス送信用の回路を実装し
た第３のプリント基板とを上ケースと下ケースからなる
ケース内に配設し、上記第２のプリント基板を金属製の
シールドボックスで閉塞し、上ケースの上面に開口した
開口部に煙流入部ブロックを着脱自在に装着すると共
に、煙流入部ブロックの煙流入部を上ケースの上面より
突出させたことを特徴とするワイヤレス光電式煙感知
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24393991A JPH0581577A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | ワイヤレス光電式煙感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24393991A JPH0581577A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | ワイヤレス光電式煙感知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581577A true JPH0581577A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17111287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24393991A Withdrawn JPH0581577A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | ワイヤレス光電式煙感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581577A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4953509B2 (ja) * | 1999-03-25 | 2012-06-13 | ルナー アンド スプリュ リミテッド | 警報装置 |
| JP2020017011A (ja) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | ホーチキ株式会社 | 火災検出装置 |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP24393991A patent/JPH0581577A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4953509B2 (ja) * | 1999-03-25 | 2012-06-13 | ルナー アンド スプリュ リミテッド | 警報装置 |
| JP2020017011A (ja) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | ホーチキ株式会社 | 火災検出装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |