JPH0579672A - 換気装置 - Google Patents

換気装置

Info

Publication number
JPH0579672A
JPH0579672A JP24083691A JP24083691A JPH0579672A JP H0579672 A JPH0579672 A JP H0579672A JP 24083691 A JP24083691 A JP 24083691A JP 24083691 A JP24083691 A JP 24083691A JP H0579672 A JPH0579672 A JP H0579672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
passage
damper
exhaust
bypass
heat exchanger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24083691A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Taniguchi
雅昭 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP24083691A priority Critical patent/JPH0579672A/ja
Publication of JPH0579672A publication Critical patent/JPH0579672A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バイパス通路を有する換気装置で、ダンパ、
駆動機構を装置の外に取り出して容易に点検・修理がで
きるようにすると共に、製造コストを低減する。 【構成】 ダンパ51と駆動機16等を枠体55の中に収納し
てバイパスユニット56とし、熱交換器10の支持部材47〜
50を利用して箱体1内に挿脱可能に取り付ける。ダンパ
弁52aの中央部に回転軸52bを設け、室内側吸込口2か
らバイパスユニット56の流入側中央にのぞむように箱体
1内に導風板60を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はバイパス通路を有する
換気装置に係わり、特にバイパス通路を開閉するダンパ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6〜図8は、例えば実開平2−4144号
公報に示された従来の換気装置を示す図である。図にお
いて1は吸込口2、3と吹出口4、5が室内側と室外側
のそれぞれに一組づつ設けられた箱体、6および7はこ
の箱体内に上記吸込口と上記吹出口との間で交差するよ
う設けられた上記室内側吸込口2から上記室外側吹出口
5に至る排気通路および上記室外吸込口3から上記室内
側吹出口4に至る給気通路、8はこの排気通路6に設け
られた排気流を形成する排気用送風機、9は上記給気通
路7に設けられた給気流を形成する給気用送風機、10は
上記交差部に設けられるとともに、上記箱体に挿脱可能
に設けられた例えば特公昭47-19990号公報に示され上記
給気流と上記排気流との間で温度交換と湿度交換をする
熱交換器、11は上記送風機8、9の羽根ケーシング、12
は上記吸込口2、3と上記吹出口4、5に設けられた給
気用および排気用ダクトの接続部材、13は排気通路6と
並設され熱交換器10を迂回するバイパス通路である。
【0003】箱体1内には仕切板31により各部屋が設け
られ、21は熱交換器10が挿入されることにより四つの
室、17、18、19、20が形成される熱交換器室、22は上記
室17と仕切板31に開口23を設けて連通された、排気用送
風機8を内設した排気送風機室で、羽根ケーシング11の
端部に室外側吹出口5が設けられている。24は上記室18
と仕切板31に開口25を設けて連通された給気用送風機9
を内設した給気送風機室で、羽根ケーシング11の端部に
室内側吹出口4が設けられている。26は上記室19と仕切
板に開口(図示せず)を設けて連通された上記排気送風
機室22下部および側部に設けられた室外側吸込室で、側
壁に室外側吸込口3が設けられている。27は上記室20と
仕切板31に開口28を設けて連通され上記給気送風機室24
の下部に設けられた室内側吸込通路、29はこの室内側吸
込通路と開口30を設けて連通された室内側吸込室で、側
壁に室内側吸込口2が設けられている。バイパス通路13
は熱交換器室21の側部に設けられ、仕切板31に開口32、
33を設けて上記室17を介して上記排気送風機室22と上記
室内側吸込室29が連通されている。
【0004】34は、上記室内側吸込室29内に設けられた
排気通路ダンバで、開口30を開閉するようほぼ中央部に
回動軸35が設けられ、連結具15を介して駆動機16と連設
している。36は上記室内側吸込室29内に設けられ縦長に
形成されたバイパスダンパで、開口33を開閉するよう端
部に回動軸35が設けられ、上記排気通路ダンパ34の自由
端とこのバイパスダンパの自由端は連動リンク37により
連設されている。38は排気通路ダンパ34に設けられ開口
30を開放する方向に付勢する弾性体、39は上記熱交換器
10を挿脱するためのカバー、40は上記排気通路ダンパ34
の上記弾性体38係合部側端部に設けられたバランスウェ
イトである。
【0005】従来の換気装置は以上のように構成され熱
交換器10を使用した空調換気においては、駆動機16をO
FFさせて弾性体38により排気通路ダンパ34を回動させ
開口30を解放させるとともに、連動リンク37によりバイ
パスダンパ36を回動させ開口33を閉塞させ、それぞれの
送風機8、9を運転することにより、室内空気はダクト
を介して室内側吸込口2から室内側吸込室29に吸い込ま
れ、開口30→室内側吸込通路27→室20→熱交換器10→室
17→開口23→排気送風機室22に至る排気通路6を通り、
排気用送風機8により室外側吹出口5から吹き出されダ
クトを介して室外に排出される。室外空気はダクトを介
して室外側吸込口3から室外側吸込室26に吸い込まれ、
室19→熱交換器10→室18→開口25→給気送風機室24に至
る給気通路7を通り、給気用送風機9により室内側吹出
口4から吹き出されダクトを介して室内に給気される。
このとき、熱交換器10では排気流と給気流との間で熱交
換が行われ排気熱を回収して冷暖房負荷を軽減する。
【0006】一方、春秋等の冷暖房を必要としない中間
期には、図8に示すように駆動機16を運転させて排気通
路ダンパ34を回動させこれと同時に連動リンク37により
バイパスダンパ36を回動させ開口30を排気通路ダンパ36
を重合させて閉塞させるとともに、開口33を開放させそ
れぞれの送風機8、9を運転することにより、外気の給
気は上記空調換気と同様にして行われるが、室内空気は
ダクトを介して室内側吸込口2から室内側吸込室29に吸
い込まれ、開口33→バイパス通路31→開口32→室17→開
口23→排気送風機室22に至るバイパス通風路を通り、排
気用送風機8により室外側吹出口5から吹き出されダク
トを介して室外に排出される。このように、排気流が熱
交換器10を通らないことから通風路における抵抗が少な
くなり、充分な通常換気が行われる。
【0007】なお、空調換気あるいは通常換気をするこ
とにより熱交換器10は汚れて清掃する必要が生じてくる
が、箱体1に設けたカバー39を外し熱交換器10を引き抜
くことにより掃除機等で清掃することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の換
気装置は以上のように排気通路ダンパ34、バイパスダン
パ36、駆動機16、連結具15、連動リンク37は箱体1の奥
側(バイパス通路13側)に固定して取り付けられるた
め、上記箇所が故障した場合にはカバー39を取り外して
熱交換器10を抜き出し、その空きスペースに身体を差し
入れて点検・修理する必要があり非常に作業性が悪かっ
た。また、身体を差し入れて作業しても箱体1が変形し
ないよう箱体1を強固に作る必要があり、製造コスト高
になるという問題点があった。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ダンパや駆動機構が故障した場
合は、ダンパや駆動機構を箱体の外に取り出して容易に
点検・修理ができるようにすると共に、製造コストが安
価な換気装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る換気装置
はダンパ、および駆動機構を有するバイパスユニットを
箱体の一側面から挿脱可能に支持するようにしたもので
ある。
【0011】また、バイパスユニットと熱交換器とを共
通の支持部材で支持したものである。
【0012】また、排気通路とバイパス通路を交互に切
り換えるダンパは、板状のダンパ弁とダンパ弁中央部に
配した回転軸とを有し、箱体内に設けて排気流を導入す
る導風板は、排気通路閉・バイパス通路開時には、ダン
パ弁と導風板が概略同一面上になるよう箱体内に配置し
たものである。
【0013】
【作用】この発明における換気装置は、ダンパや駆動機
構が故障した際にはカバー・熱交換器を取り外して、バ
イパスユニットを箱体内に挿脱する。
【0014】バイパスユニットは熱交換器の支持部材上
を移動させて挿脱する。
【0015】室内側吸込口から吸い込まれた空気(排気
流)は排気通路開・バイパス通路閉時には、箱体内に設
けた導風板に沿って流入するが、ダンパ弁にさえぎら
れ、流入する排気流は曲げられて排気通路に導かれる。
また、排気通路閉・バイパス通路開時には導風板と概略
同一面上になるように回動したダンパ弁に沿って、バイ
パスユニット内を直進する。この時、ダンパ弁は中央の
回転軸を中心に回動する。
【0016】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1〜図5は換気装置の一実施例を示し、図1は
平面図、図2は正面断面図、図3はバイパスユニットの
斜視図、図4・図5は空気の流れを示す平面図である。
図において同一符号は従来例と同一、または相当部分を
示す。
【0017】図1において51は排気通路6とバイパス通
路13を交互に切り換えるダンパであり、一枚板のダンパ
弁52aとダンパ弁52aの中央部に配した回転軸52bで構
成されている。回転軸52bの端部には2個のプーリ53、
54が取り付けられ、一方のプーリ53は駆動機16に連結さ
れ、他方のプーリ54は駆動機16と反対回転方向に付勢す
る弾性体38に連結されている。56は枠体55の略中央にダ
ンパ51を配設するとともに、プーリ53、54、駆動機16、
弾性体38を収納したバイパスユニットである。
【0018】上記のように構成された換気装置は図4に
示すように熱交換器10を使用した空調換気においては、
駆動機16をOFFさせて弾性体38によりダンパ弁52aを
回動させ排気通路6を開放、バイパス通路13を閉塞さ
せ、それぞれの送風機8、9を運転することにより、室
内空気はダクトを介して室内側吸込口2から室内側吸込
室29に吸い込まれ、バイパスユニット56内をUターン→
室内側吸込通路27→熱交換器10→排気送風機室22に至
り、排気用送風機8により室外側吹出口5から吹き出さ
れダクトを介して室外に排出される。室外空気はダクト
を介して室外側吸込口3から室外側吸込室26に吸い込ま
れ、熱交換器10→給気送風機室24に至る給気通路7を通
り、給気用送風機9により室内側吹出口4から吹き出さ
れダクトを介して室内に給気される。このとき、熱交換
器10では排気流と給気流との間で熱交換が行われ排気熱
を回収して冷暖房負荷を軽減する。
【0019】一方、春秋等の冷暖房を必要としない中間
期には、図5に示すように駆動機16を運転させてダンパ
弁52aを回動させ排気通路6を閉塞させるとともに、バ
イパス通路13を開放させそれぞれの送風機8、9を運転
することにより、外気の給気は上記空調換気と同様にし
て行われるが、室内空気はダクトを介して室内側吸込口
2から室内側吸込室29に吸い込まれ、バイパスユニット
56→バイパス通路13→排気送風機室22に至るバイパス通
風路を通り、排気用送風機8により室外側吹出口5から
吹き出されダクトを介して室外に排出される。このよう
に、排気流が熱交換器10を通らないことから通風路にお
ける抵抗が少なくなり、充分な通常換気が行われる。
【0020】また、このバイパスユニット56は枠体55内
に駆動機16、弾性体38、ダンパ51、プーリ53、54が収納
されているため、万一、駆動機16やダンパ51が故障した
場合、バイパスユニット56全体を箱体1の外へ抜き出し
て点検・修理を行う。
【0021】実施例2.図2において断面長方形の箱状
に形成され、片形の側板をカバー39にて開閉自在とした
箱体1の中央部には、断面がほぼ正方形の筒状の熱交換
器10が、熱交換器各面41、42、43、44を水平面から45°
傾斜させて正面視が菱形をなすように装着され、その左
右には箱体1の内部を上下に分割する仕切板45、46がそ
の端縁を熱交換器10の左右の稜線に対接させて箱体1に
固定されている。そして箱体1の内部は仕切板45、46と
熱交換器10によって排気送風機室22、給気送風機室24、
室外側吸込室26、室内側吸込通路27がそれぞれ隔成され
ている。47、48、49、50は熱交換器10を支持するレール
状に形成された支持部材である。
【0022】また、図3においてバイパスユニット56の
外面には上記支持部材47、48、49に対応する位置に突起
57、58、59が設けられ、この突起57、58、59が支持部材
47、48、49に収まってバイパスユニット56が箱体1内部
に挿脱可能に支持されている。なお、バイパスユニット
56と熱交換器10は端面を当接させて装着されている。
【0023】上記のように熱交換器10の支持部材47、4
8、49を利用してバイパスユニット56の支持をおこなっ
たので、バイパスユニット56全体を箱体1の外へ抜き出
して点検・修理を行う場合は、支持部材47、48、49上を
すべらせながら挿脱する。
【0024】実施例3.図1において、60は箱体1内に
設けられた導風板で、室内側吸込口2からバイパスユニ
ット56の流入側中央にのぞみ、バイパスユニット56の略
中央にダンパ51が配設されている。また、記述したよう
にダンパ51は、一枚板のダンパ弁52aとダンパ弁52aの
中央部に配した回転軸52bで構成されている。
【0025】よってダンパ弁52aは中央の回転軸52bを
中心に回動するので回動トルクは小さくてすみ、通風中
にダンパ弁52aを回動しても通風中の風圧は右回りと左
回りのトルクとして作用し、結果打ち消し合うので風圧
によるトルクは無視できる。
【0026】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0027】ダンパおよび駆動機構を有するバイパスユ
ニットを箱体の一側面から挿脱可能に支持するようにし
たので、ダンパおよび駆動機構の点検・修理の際、箱体
内に身体を差し入れて作業しなくても、バイパスユニッ
ト全体を箱体の外へ抜き出して作業することができる。
また箱体を強固に作る必要がない。
【0028】また、バイパスユニットと熱交換器とを共
通の支持部材で支持したので、バイパスユニットは上記
支持部材上を移動させて挿脱でき、部材の重複がなく、
コストが低減できる。
【0029】また、排気通路とバイパス通路の開閉を交
互に切り換えるダンパは、板状のダンパ弁とダンパ弁中
央部に配した回転軸とを有し、箱体内に設けて排気流を
導入する導風板は、排気通路閉・バイパス通路開時に
は、ダンパと導風板が概略同一面上になるよう箱体内に
配置したので、通風中にダンパ弁を回動しても風圧は右
回りと左回りのトルクとして打ち消し合うので、ダンパ
の回動トルクは小さくてすみ、駆動機は小さなもので良
いのでコストが低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1、3を示す換気装置の平面
図である。
【図2】この発明の実施例2を示す換気装置の正面断面
図である。
【図3】この発明の実施例2を示すバイパスユニットの
斜視図である。
【図4】この発明の実施例1、3を示す換気装置の空気
の流れを示す平面図である。
【図5】この発明の実施例1、3を示す換気装置の空気
の流れを示す平面図である。
【図6】従来の換気装置の箱体上面を取り除いた状態を
示す斜視図である。
【図7】従来の換気装置の空気の流れを示す平面図であ
る。
【図8】従来の換気装置の空気の流れを示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 箱体 2 室内側吸込口 3 室外側吸込口 4 室内側吹出口 5 室外側吹出口 6 排気通路 7 給気通路 8 排気用送風機 9 給気用送風機 10 熱交換器 13 バイパス通路 16 駆動機 47〜50 支持部材 51 ダンパ 52 軸 55 枠体 56 バイパスユニット 60 導風板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込口と吹出口とを室内側と室外側のそ
    れぞれに一組づつ設けた箱体と、この箱体内に上記吸込
    口と上記吹出口との間で交差するよう設けられた上記室
    内側から上記室外側に至る給気通路および排気通路と、
    これらの給気通路と排気通路に設けられた給気流および
    排気流を形成する送風機と、上記交差部に設けられ上記
    給気流と上記排気流との間で熱交換する熱交換器と、上
    記排気通路と並設され上記熱交換器を迂回するバイパス
    通路を備えたものにおいて、上記排気通路と上記バイパ
    ス通路とを交互に切り換えるダンパと、このダンパを駆
    動する駆動機構でバイパスユニットを構成し、このバイ
    パスユニットを上記箱体の一側面から挿脱可能に支持し
    たことを特徴とする換気装置。
  2. 【請求項2】 バイパスユニットと熱交換器とを共通の
    支持部材で支持したことを特徴とする請求項第1項記載
    の換気装置。
  3. 【請求項3】 排気通路とバイパス通路を交互に切り換
    えるダンパは、板状のダンパ弁とこのダンパ弁中央部に
    配した回転軸とを有し、排気通路開・バイパス通路閉の
    時は、流入する排気流に対向する位置に上記ダンパ弁を
    回動してバイパス通路をさえぎると共に、流入する排気
    流が上記ダンパ弁で曲げられて排気通路に流入し、排気
    通路閉・バイパス通路開の時は、流入する排気流の流れ
    の方向に上記ダンパ弁を回動して排気流がバイパス通路
    を直進して流れるようにすると共に、上記ダンパ弁が排
    気通路をさえぎるよう上記ダンパを配置したことを特徴
    とする請求項第1項記載の換気装置。
JP24083691A 1991-09-20 1991-09-20 換気装置 Pending JPH0579672A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24083691A JPH0579672A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 換気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24083691A JPH0579672A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 換気装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0579672A true JPH0579672A (ja) 1993-03-30

Family

ID=17065426

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24083691A Pending JPH0579672A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 換気装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0579672A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002005487A (ja) * 2000-04-19 2002-01-09 Harman Co Ltd 換気装置
CN110608500A (zh) * 2019-10-18 2019-12-24 珠海格力电器股份有限公司 可调式新风机及其控制方法
WO2023229277A1 (ko) * 2022-05-24 2023-11-30 에어솔 주식회사 청정 급기, 자동 청소, 자동 건조, 음압이 가능한 복합형 환기장치

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002005487A (ja) * 2000-04-19 2002-01-09 Harman Co Ltd 換気装置
CN110608500A (zh) * 2019-10-18 2019-12-24 珠海格力电器股份有限公司 可调式新风机及其控制方法
CN110608500B (zh) * 2019-10-18 2023-08-29 珠海格力电器股份有限公司 可调式新风机及其控制方法
WO2023229277A1 (ko) * 2022-05-24 2023-11-30 에어솔 주식회사 청정 급기, 자동 청소, 자동 건조, 음압이 가능한 복합형 환기장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2005095874A1 (ja) 調湿装置
KR102388507B1 (ko) 나노 필터를 적용한 제습 댐퍼를 포함한 공기조화기
JPH0823423B2 (ja) 空気清浄機
JP2001280656A (ja) 空調換気扇
JP4046843B2 (ja) 同時吸排気換気システム機器の給排気経路
KR101013379B1 (ko) 공기청정기
KR100867953B1 (ko) 공기조화기
JPH0210040A (ja) 熱交換器付換気装置
CN107327909B (zh) 一种新风、净化一体机
WO2004111545A1 (ja) 調湿装置
JPH0579672A (ja) 換気装置
JPH10281523A (ja) 全熱交換型換気装置
JP4391099B2 (ja) 熱交換換気装置
KR20080083940A (ko) 전열교환 환기시스템
JP4429123B2 (ja) 空気調和機
KR20030063845A (ko) 환기장치
JPH0689919B2 (ja) 熱交換器付換気装置
JPS63210544A (ja) 熱交換器付換気装置
JPH03271639A (ja) 冷暖房装置
KR102624568B1 (ko) 직접 열회수형 환기장치
JPH05322254A (ja) 熱交換換気装置
JPH01318841A (ja) 熱交換器付換気装置
JP3804666B2 (ja) 熱交換型換気装置
CN219868115U (zh) 空调室内机
KR100715336B1 (ko) 패키지형 에어컨의 개폐도어 구조