JPH0578158U - 回転電機の回転子 - Google Patents

回転電機の回転子

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JPH0578158U
JPH0578158U JP2421192U JP2421192U JPH0578158U JP H0578158 U JPH0578158 U JP H0578158U JP 2421192 U JP2421192 U JP 2421192U JP 2421192 U JP2421192 U JP 2421192U JP H0578158 U JPH0578158 U JP H0578158U
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JP
Japan
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core
rotary shaft
peripheral surface
rotating shaft
press
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Application number
JP2421192U
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English (en)
Inventor
友明 井上
登 大槻
登喜雄 多胡
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Nidec Sankyo Corp
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Nidec Sankyo Corp
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Publication date
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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】回転軸とコアを小さな圧入力で圧入固定するこ
とができ、回転軸とコアの回転方向の固定力が大きく、
回転軸の外周とコアの孔の内周の表面粗さや真円度など
の精度がラフでも、回転軸とコアを精度よく圧入固定す
ることができる回転電機の回転子を提供する。 【構成】回転軸11の外周面とこれに対向するコア12
の孔の内周面との間に隙間15を設け、回転軸11の外
周面には軸線と平行な平面部13を設け、平面部13に
先端が当接するようにコア12の孔の内周に突起14を
設けた。平面部13に突起14の先端部を当接させるこ
とにより回転軸11にコア12を圧入固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回転電機の回転子に関するもので、特にその回転軸とコアとの圧入 固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
回転電機の回転子の従来例として、回転軸と、この回転軸の周囲に圧入固定さ れたコアとを備えたものがある。上記コアには駆動マグネットが取付けられ、あ るいは駆動コイルが巻回される。上記回転軸にコアを圧入固定する構造の一例と して、円柱形の回転軸の外周面の一部に平面部を作って回転軸の横断面形状をD 字状にし、このD字状の横断面形状に合わせた孔をコアに設け、このコアの孔と 上記回転軸とのD字形を合わせて両者を圧入固定するようにしたものがある。ま た別の例として、図9に示すように、リング状のコア32の内周縁に沿って軸線 方向の一方向に向けて複数の折り曲げ部33を形成し、コア32の内径部に挿入 された回転軸31が上記複数の折り曲げ部33で中心方向に押しつけられること により、コア32と回転軸31とが一体に固定されるようにしたものがある。実 開平2−94442号公報には、マグネットを保持して回転軸に固定するための プレートを、上記後者の構造と同様の構造で回転軸に固定するようにしたものが 開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の回転軸とコアとの固定構造のうち前者の構造によれば、回転軸の外周面 とコアの孔との間に僅かでも隙間があると回転軸とコアとの間にがたが生じるの で、隙間を接着剤などで埋め込んで固定する必要がある。一方、がたが生じない ように回転軸の外周面とコアの孔との嵌まりあいをきつくすると、圧入に要する 力が大きくなって作業性が悪くなるので、回転軸の外周面とコアの孔を精度よく 形成しなければならないという難点がある。また、後者の固定構造によれば、コ アの折り曲げ部を回転軸の外周面に押しつけるだけであるから、回転軸とコアと の回転方向の固定力が弱いという難点があり、かつ、折り曲げ部の折り曲げ方向 によって回転軸の圧入方向が一方向に限定されてしまうという難点もある。
【0004】 本考案は、このような従来技術の問題点を解消するためになされたもので、回 転軸とコアを小さな圧入力で圧入固定することができるとともに、回転軸とコア の回転方向の固定力が大きく、回転軸の外周とコアの孔の内周の表面粗さや真円 度などの精度がラフでも、回転軸とコアを精度よく圧入固定することができる回 転電機の回転子を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、回転軸の外周面とこれに対向するコアの 孔の内周面との間に隙間を設け、回転軸の外周面には軸線と平行な平面部を設け 、この平面部に先端が当接するようにコアの孔の内周に突起を設けた。
【0006】
【作用】
回転軸とコアは、回転軸の平面部とコアの孔の内周に設けた突起の先端とが当 接した状態で圧入され、上記平面部と突起との当接部以外の、回転軸の外周面と コアの孔の内周面との間には隙間ができる。回転軸とコアとの間では、上記平面 部と突起の先端との当接によって回転力が伝達される。
【0007】
【実施例】
以下、図面を参照しながら本考案にかかる回転電機の電機子の実施例について 説明する。ます、本考案の実施例の概要を説明する。図2において、回転電機の 回転子20は、回転軸11と、この回転軸11の周囲に圧入固定されたコア12 とを備え、コアの12の外周には円筒状のマグネット18が嵌合固定されている 。コア12は、複数枚のコア板を積層することによって構成されているが、一体 成形された単品のコアであってもよい。回転軸11は、モータケースに設けられ た軸受によって回転自在に支持される。マグネット18は周方向に一定間隔で交 互に異極着磁され、その外周面は適宜の間隙をおいてステータと対向する。
【0008】 上記回転軸11には、図5に示すように、外周面に軸線と平行に平面部13が 設けられている。平面部13は軸11の周方向に等間隔に複数個(図示の例では 3個)設けられている。
【0009】 上記コア12には、その中心孔の内周側に、図4に示すように突起14が設け られている。突起14は周方向に並んだ2個を一組として周方向の3ヵ所に設け られている。2個一組の各突起14は、上記回転軸11の各平面部13に対応す るように設けられ、コア12の中心孔に回転軸11を挿入したとき、各突起14 の先端が上記回転軸11の各平面部13に当接するようになっている。コア12 の中心孔の径は、回転軸11の外径より大きく、コア12の中心孔に回転軸11 を挿入したとき、回転軸11の外周面とこれに対向するコア12の孔の内周面と の間に隙間ができるようになっている。
【0010】 図1、図3は、回転軸11にコア12の中心孔を挿入して、回転軸11とコア 12を圧入固定した状態を示す。図1、図3において、回転軸11の各平面部1 3とコア12の2個一組の各突起14形成部との周方向の位置を合わせ、コア1 2の中心孔を回転軸11に挿入すると、上記各突起14の先端が上記平面部13 に当接した状態で回転軸11とコア12が圧入固定される。上記各突起14の突 出長さは、各突起14が上記各平面部13に適宜の圧力で当接する長さとする。 コア12の中心孔の径は、回転軸11の外径より大きいため、コア12を回転軸 11に圧入したとき、回転軸11の外周面とこれに対向するコア12の孔の内周 面との間には、上記各突起14の部分を除いて円弧状の隙間15ができる。
【0011】 図1に詳細に示すように、一組の突起14,14間には、これらの突起14, 14よりも突出長さが短い突起19が設けられていて、この突起19と回転軸1 1の平面部13との間に隙間16が設けられている。上記のように、各突起14 の先端を上記平面部13に当接させることにより回転軸11とコア12が圧入固 定され、必要かつ十分な固定力が得られるが、回転軸11とコア12をより強固 に固定しようとするときは、上記隙間16に接着剤を浸透させて固めればよい。
【0012】 以上説明した実施例によれば、回転軸11の外周面に軸線と平行な平面部13 を設け、この平面部13に先端が当接するようにコア12の孔の内周に突起14 を設けたため、回転軸11とコア12を圧入するときは、上記平面部13に対し て上記突起14の先端が当接する力に対向できる程度の力で圧入すれば足り、回 転軸11とコア12の孔をほぼ全周にわたって当接させた状態で圧入させる従来 の圧入構造に比べて、極めて小さな圧入力で足りるという利点がある。また、上 記平面部13に対して突起14を当接させているため、回転軸11とコア12相 互の回転方向の固定力が大きく、回転軸11とコア12相互が回転方向に相対移 動するようなことはない。特に、図示の実施例では、突起14を2個一組として 周方向に並べているので、2個一組の突起14で回転方向の力を受けることにな り、回転軸11とコア12相互の回転方向の固定力が一層大きくなる。
【0013】 上記実施例によればまた、回転軸11の外周面とこれに対向するコア12の孔 の内周面との間に、回転軸11の平面部13に対するコア12の孔の内周に設け た突起14との当接部を除いて隙間15を設けたため、上記平面部13と突起1 4の精度さえ保っておけば、回転軸11の表面粗さや、回転軸11及びコア12 の中心孔の径の精度あるいは真円度はラフであっても差し支えなく、部品加工面 からのコスト低減を図ることができる。
【0014】 さらに、複数のコア板を積層してコア12を構成する場合、上記実施例によれ ば、コア12の周方向に等間隔位置に突起14を設けているため、個々のコア板 を周方向に一定角度ずつずらしながら積層しても、所定形状のコア12を構成す ることができる。コア板は、コア原料を圧延したコア素材を打ち抜くことによっ て作られ、圧延方向によって磁束の通り易さが異なるが、上記のように個々のコ ア板を周方向に一定角度ずつずらしながら積層することによって磁束の通り易さ を均一にできるという利点がある。
【0015】 次に、各種変形実施例について説明する。図6に示す実施例は、前述の実施例 における2個一組の突起14,14相互間のこれら突起14,14に対して段差 のある突起19をなくし、上記突起14,14間に、平面部13に面する比較的 大きな隙間22を設けたものである。このような構成にしても、前記実施例と同 様の作用効果を奏する。
【0016】 これまで説明してきた実施例では、コアの内周の突起を2個一組として設けて いたが、図7に示す実施例のように、1ヵ所に設ける突起は1個一組の突起23 としてもよい。このようにしても、1個一組の突起23を複数箇所に設ければ、 これまでの実施例と同様の作用効果を奏する。また、1個一組の突起23を1ヵ 所に設けた場合であっても、突起23がある程度の広がりをもっていれば、これ までの実施例と同様の作用効果を得ることができる。
【0017】 図8に示す実施例は、回転軸11の周方向の1ヵ所に平面部13を設け、この 1ヵ所の平面部13に対応させてコア12の内周の1ヵ所に突起14を設けたも のである。1ヵ所に設けた突起14は2個を一組として構成されている。上記平 面部13と突起14の位置を合わせて回転軸11にコア12を挿入すると、平面 部13に突起14の先端が当接し、また、回転軸11の平面部13とは反対側の 周面がコア12の内周面に線接触状に当接する。図8において符号25はこの線 接触状の当接部を示す。また、この実施例の場合も、平面部13と突起14との 当接部及び上記当接部25を除き、回転軸11の外周面とコア12の内周面との 間に隙間15が設けられている。この実施例の場合も、これまでの実施例と同様 の作用効果を奏する。
【0018】 なお、コアは、図2に示す例のように駆動マグネットを有する場合もあるし、 突極を形成してこの突極にコイルを巻回す場合もありうる。
【0019】
【考案の効果】
本考案によれば、回転軸の外周面に軸線と平行な平面部を設け、この平面部に 先端が当接するようにコアの孔の内周に突起を設けたため、回転軸とコアを圧入 するときは、上記平面部に対して上記突起の先端が当接する力に対向できる程度 の力で圧入すれば足り、回転軸とコアの孔をほぼ全周にわたって当接させた状態 で圧入させる従来の圧入構造に比べて、極めて小さな圧入力で足りるという利点 がある。また、上記平面部に対して突起を当接させているため、回転軸とコア相 互の回転方向の固定力が大きく、回転軸とコア相互が回転方向に相対移動するよ うなことはない。さらに、回転軸の外周面とこれに対向するコアの孔の内周面と の間に、回転軸の平面部に対するコアの突起との当接部を除いて隙間を設けたた め、上記平面部と突起の精度さえ保っておけば、回転軸の表面粗さや、回転軸及 びコアの中心孔の径の精度あるいは真円度はラフであっても差し支えなく、部品 加工面からのコスト低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる回転電機の回転子の実施例の要
部を示す一部断面正面図。
【図2】同上実施例の概要を示す一部断面側面図。
【図3】同上実施例の一部断面正面図。
【図4】上記実施例中のコアの正面図。
【図5】上記実施例中の回転軸の断面正面図。
【図6】本考案にかかる回転電機の回転子の別の実施例
の要部を示す一部断面正面図。
【図7】本考案にかかる回転電機の回転子のさらに別の
実施例の要部を示す一部断面正面図。
【図8】本考案にかかる回転電機の回転子のさらに別の
実施例を示す一部断面正面図。
【図9】従来の回転電機の回転子の一例を概略的に示す
側面図。
【符号の説明】
11 回転軸 12 コア 13 平面部 14 突起 15 隙間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸と、この回転軸の周囲に圧入固定
    されたコアとを備えた回転電機の回転子において、上記
    回転軸の外周面とこれに対向する上記コアの孔の内周面
    との間に隙間が設けられ、上記回転軸の外周面には軸線
    と平行な平面部が設けられ、この平面部に先端が当接す
    るように上記コアの孔の内周に突起が設けられてなる回
    転電機の回転子。
JP2421192U 1992-03-24 1992-03-24 回転電機の回転子 Pending JPH0578158U (ja)

Priority Applications (1)

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JP2421192U JPH0578158U (ja) 1992-03-24 1992-03-24 回転電機の回転子

Applications Claiming Priority (1)

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JP2421192U JPH0578158U (ja) 1992-03-24 1992-03-24 回転電機の回転子

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JPH0578158U true JPH0578158U (ja) 1993-10-22

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ID=12131970

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JP2421192U Pending JPH0578158U (ja) 1992-03-24 1992-03-24 回転電機の回転子

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