JPH0571255A - 共用キーの保管装置 - Google Patents

共用キーの保管装置

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JPH0571255A
JPH0571255A JP26324691A JP26324691A JPH0571255A JP H0571255 A JPH0571255 A JP H0571255A JP 26324691 A JP26324691 A JP 26324691A JP 26324691 A JP26324691 A JP 26324691A JP H0571255 A JPH0571255 A JP H0571255A
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JP
Japan
Prior art keywords
code
lock
key
input
lid
Prior art date
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Pending
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JP26324691A
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English (en)
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Hajime Yamazaki
一 山崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 集合住宅の空部屋の玄関キーや一群の自動車
のエンジンキー等を、それぞれの使用場所で安全に保管
でき、その使用を認められた者のみがキーを保管ケース
から取り出して使用できるようにし、必要に応じてキー
の使用状況を確認できるようにする。 【構成】 保管ケース1に設けたキー4用の収納室6を
蓋7で閉止し、蓋7を符号錠9で錠止する。使用者符号
を入力する符号入力器11と、入力符号等を記録する記
録装置10を保管ケース1に組み込む。保管ケース1は
吊掛具3を介してドアに取り外し不能に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集合住宅等における空
部屋の玄関キーや、中古自動車のエンジンキーなどを、
それぞれの使用場所で保管するための共用キーの保管装
置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】例え
ば、中古自動車の売買は現物の外観状態やエンジンの運
転状態等を確認しながら行われるが、購買者の試乗要請
に即座に対応するには、全てのエンジンキーをキースイ
ッチに差し込んでおくか、少なくとも購入希望車種分の
エンジンキーの一群を販売員が持ち歩くしかない。しか
し、前者は防犯上問題があり、後者は購入希望車種が途
中で変更された場合に対応できず、さらに購買対象から
除外された自動車のエンジンキーであっても、これを他
の販売員が使用できないうらみがある。集合住宅等にお
ける空部屋の玄関キーは、多くの場合、家主あるいはそ
の管理者が保管しているが、空部屋の入居案内は広い地
域に散在する斡旋業者によって店頭に掲示されることが
多く、契約に先立って現地案内を行う場合の玄関キーの
受け渡しが面倒であった。玄関キーを複製することは容
易であるが、入居決定後に全ての複製キーを回収しなけ
ればならず、その手間が煩わしく防犯上も問題がある。
【0003】この発明の目的は、上記のように共同して
使用される共用キーをそれぞれの使用場所で保管でき、
その使用を認められた者のみが保管ケースから取り出せ
る保管装置を得ることにある。この発明の他の目的は、
共用キーの使用者および使用日時の記録を行うことがで
き、必要に応じて共用キーの使用状態を確認できる保管
装置を得ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の保管装置は、
保管ケース1に設けたキー4の収納室6が蓋7で開閉自
在に閉止されていること、保管ケース1ないしは蓋7の
内部に、蓋7を錠止する符号錠9が外部から解錠操作可
能に配置されていること、使用者符号を入力する符号入
力器11と、符号入力器11に入力された符号の内容お
よび入力日時を記録する記録装置10が保管ケース1に
組み込んであることを要件とする。第2の発明に係る保
管装置は、保管ケース1に設けたキー4の収納室6が蓋
7で開閉自在に閉止されていること、保管ケース1ない
しは蓋7の内部に蓋7を錠止する符号錠9が設けられて
いること、前記符号錠9が電動式のアクチュエータで鎖
錠あるいは解錠される電動型の錠で構成されているこ
と、符号錠9の解錠符号および使用者符号を入力する符
号入力器11と、入力符号の真偽判定を行って、両符号
が適正である場合にのみ符号錠9に解錠指令を出す制御
回路13と、符号入力器11への入力の内容および入力
日時を記録する記録装置10とが保管ケース1に組み込
んであることを要件とする。
【0005】
【作用】使用状態において、保管ケース1は吊掛具3を
介して玄関ドアや自動車ドアに取り外し不能に取り付け
られており、その収納室6に共用されるキー4を保管し
ておく。このように、キー4を使用場所に保管しておげ
ば、必要時に符号錠9を解錠するだけで、キー4を取り
出してドア錠の解錠を行える。符号錠9で蓋7の鎖錠を
行うので、解錠符号を知らない第三者によるキー4の使
用を防止でき、使用者は解錠符号を記憶あるいは記録し
ておくだけでよい。記録装置10には、キー4の使用日
時および使用者を特定する符号が記録されており、その
内容は全ての保管装置を管理する立場の者のみが確認で
きる。この記録内容は、業務分析や備品が紛失した際の
資料として利用される。
【0006】符号錠9として電動型の錠を適用し、所定
の符号が符号入力器11から入力された場合に限って符
号錠9を解錠する形態では、解錠符号に加えて使用者符
号の入力を解錠条件とすることで、悪意の使用者による
解錠を排除でき使用者を正確に特定できる。
【0007】
【発明の効果】この発明の保管装置によれば、キー4を
その使用場所で安全に保管し、その使用を認められた使
用者のみがキー4を保管ケース1から取り出して使用で
きる。従って、キー4を一個所にまとめて保管したり、
その受け渡しや返却のために保管場所へ出向く必要がな
く、例えば、集合住宅の空部屋の間取り確認や、中古自
動車の車室内部の確認等を、客の希望に応じて即座に行
うことができ、接客業務を効率良く行える。さらに、記
録装置10でキー4の使用日時および使用者を記録する
ので、記録内容の分析結果を販売計画等に反映し、ある
いは備品の紛失や損傷があった場合の資料として利用で
きる。
【0008】電動型の錠で符号錠9を構成し、その解錠
条件として解錠符号と使用者符号の入力を必要とする形
態では、本人のみが知っている使用者符号を入力しない
限りは符号錠9を解錠できないので、キー4の使用者を
正確に特定できる。従って、記録装置10に記録された
内容の信頼度を向上でき、悪意の使用者のキー4の使用
を防止できる。
【0009】
【実施例】
(第1実施例)図1および図2はこの発明に係る保管装
置の第1実施例を示しており、この保管装置は玄関キー
を保管対象としている。図1において、符号1は保管ケ
ース1、2はドアノブ、3は保管ケース1の上部に固定
された吊掛具であり、吊掛具3をドアノブ2に掛止めた
後、吊掛具3を保管ケース1の内側からねじ止めするこ
とにより、保管ケース1をドアノブ2に取り外し不能に
取り付けている。
【0010】保管ケース1は角箱状の金属ケースからな
り、その内部を三室に区分して、玄関ドア用のキー4お
よびキーホルダー5を収容するための収納室6をケース
上段に設けている。収納室6は上開き揺動自在な蓋7で
閉止されており、この蓋7を錠止するために中段の区室
内に符号錠9を配置し、さらに、キー4の使用記録を残
すために下段の区室に記録装置10を配置している。中
段の区室には、符号入力器11やキー4の不正使用を防
ぐソレノイド12、および制御回路13なども配置して
ある。
【0011】符号錠9は上下3個の符号ダイアル14を
備えたダイアル錠からなり、各符号ダイアル14の数字
の組み合わせが所定状態になった場合に限って、ダイア
ル軸15を下降操作できる。ダイアル軸15の上端には
ラッチ16が一体に設けてあり、このラッチ16が蓋7
の内面に設けた係合片17と係合することで蓋7を開き
操作不能に錠止している(図2参照)。各符号ダイアル
14の周面の一部は保管ケース1の外面に露出されてお
り、露出部分を左右いずれかへ動かして組み合わせ数字
を選定できる。ダイアル軸15を押し下げ操作するため
に、ラッチ16の下方に隣接して操作レバー18を配置
し、これをダイアル軸15に固定している。操作レバー
18の操作部は保管ケース1の外面に露出されている。
【0012】記録装置10はテープレコーダであって、
キー4を使用した日時と複数の使用者に割り当てられた
使用者符号の内容を磁気信号として記録する。使用日時
の信号は、制御回路13に内蔵されたクロックによって
得られ、使用者符号は符号入力器11を使用者が操作す
ることで得られる。記録装置10は、保管ケース1の下
部に設けた錠22を解錠してケース下端の蓋体23を開
けると、ケース外へ取り出すことができる。符号入力器
11は、符号錠9の符号ダイアル14を利用して構成さ
れており、各符号ダイアル14の符号表示部に埋設され
た0〜9までの磁気信号を専用の磁気ヘッド20で読み
取ることによって使用者符号を特定できる。
【0013】でたらめな使用者符号が入力された場合に
備えて、制御回路13に複数の使用者符号を登録してお
き、入力された使用者符号の適否を判定し、さらに不適
正な入力符号であった場合には符号錠9を解錠できない
ようにしている。詳しくはソレノイド12を符号錠9の
下方に配置し、その作動軸21がダイアル軸15の移動
軌跡を横切る状態に配置する。ソレノイド12は使用者
符号が適正であった場合にのみ作動して、作動軸21を
ダイアル軸15の下方位置から付勢ばねに抗して退避さ
せる。
【0014】次に保管装置の解錠手順を説明する。キー
4の使用者は、解錠に先立って図外のスイッチをオン操
作して制御回路13を起動する。次に3個の符号ダイア
ル14を次々に操作して使用者符号を与える。使用者符
号が適正であると、制御回路13からソレノイド12へ
駆動指令信号が出され、その作動軸21を吸引してダイ
アル軸15の下方位置から退避させる。同時に、制御回
路13から日時および使用者符号の内容が音声信号とし
て出力され、記録装置10に記録される。この状態で再
び符号ダイアル14を操作して符号錠9を解錠し、操作
レバー18を押し下げ操作すると蓋7を開いてキー4を
取り出せる。ソレノイド12は、操作レバー18の下降
動作を利用した図外のスイッチによって通電が停止され
るが、この状態ではダイアル軸15が既に下降している
ので、作動軸21は吸引されたときの位置を維持し続け
る。
【0015】キー4を再び収納するときは、収納室6内
へキー4およびキーホルダー5を戻した後蓋7を閉じ、
その状態を維持したままで操作レバー18を押し上げ、
ラッチ16を係合片17に係合させる。ダイアル軸15
が上昇するのに伴って、ソレノイド12の作動軸21が
ばねの付勢力で進出し、再びダイアル軸15の下方移動
を阻止する位置へと復帰する。管理者は、必要に応じて
記録装置10を取り出し、その記録内容を再生装置で再
生してキー4の使用状況を確認することになる。
【0016】(第2実施例)図3および図4は、この発
明に係る保管装置の第2実施例を示し、これは自動車の
エンジンキーを保管対象としている。図3において、保
管装置は保管ケース1にキー4を収容するための収納室
6を設け、これを開閉自在な蓋7で閉止し、蓋7を電動
型の錠からなる符号錠9で錠止できるようにしてある。
保管ケース1の上部には鉤形に折り曲げられた吊掛具3
が固定してあり、吊掛具3を自動車Cの助手席の窓25
と窓用シールとの間に挟み込むことにより、保管ケース
1を自動車Cに対して取り外し不能に取り付けている。
【0017】保管ケース1の前面下部には、解錠符号お
よび使用者符号を入力するための一群の入力キー11a
からなる符号入力器11と、液晶表示器26が設けられ
ている。第1実施例と同様に、制御回路13および記録
装置10が保管ケース1内に配置される。
【0018】図4において、符号錠9は左右方向へ駆動
される錠軸27を有し、その突端にラッチ16が設けて
ある。ラッチ16は係合片17と係合して蓋7を開き操
作不能に錠止する。蓋7は保管ケース1に対して横開き
揺動可能に支持されている。符号錠9は、解錠符号と使
用者符号が符号入力器11から入力されない限り解錠で
きないようになっている。
【0019】次に保管装置の解錠手順を説明する。キー
4を使用するときは、入力キー11aを操作してまず解
錠符号を入力する。入力された符号が適正であれば、液
晶表示器26にその旨が表示され、次に使用者符号の入
力を促す表示が出る。ここで、使用者は割り当てられた
個人の符号を入力するが、入力符号が予め制御回路13
に登録されていた符号と一致しない限りは、符号錠9を
解錠できない。使用者符号が適正であれば、その内容と
日時を意味する信号が記録装置10へ出力されて記録さ
れ、同時に符号錠9が解錠されてキー4を収納室6から
取り出すことができる。
【0020】キー4を再び保管する場合には、キー4を
収納室6へ収めて蓋7を閉じた後、符号入力器11から
鎖錠信号を入力して符号錠9を鎖錠状態へ切り換える。
解錠から鎖錠までの一連の操作事項は液晶表示器26で
案内されるので、表示に従って操作を行うことができ
る。
【0021】上記実施例では、記録装置10としてテー
プレコーダを例示したが、小形の印字装置を記録装置1
0として用いることもできる。第2実施例における保管
ケース1を制御部と作動部とに二分し、制御部に制御回
路13と符号入力器11と液晶表示器26、およびその
電源を設け、作動部に符号錠9と収納室6を設けるよう
にしておけば、制御部を複数の作動部に共通して使用で
きる。第1実施例における符号錠9は、複数枚の回転円
板を右または左へ順に回転させて解錠を行う符号錠を用
いることができる。ソレノイド12は省略することもで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】共用キーの保管装置の原理説明図である。
【図2】符号錠の錠止構造を示す断面図である。
【図3】共用キーの保管装置の第2実施例を示す使用状
態図である。
【図4】第2実施例に係る保管装置の原理説明図であ
る。
【符号の説明】
1 保管ケース 4 キー 6 収納室 7 蓋 9 符号錠 10 記録装置 11 符号入力器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保管ケース1に設けたキー4の収納室6
    が蓋7で開閉自在に閉止されており、 保管ケース1ないしは蓋7の内部に、蓋7を錠止する符
    号錠9が外部から解錠操作可能に配置されており、 使用者符号を入力する符号入力器11と、符号入力器1
    1に入力された符号の内容および入力日時を記録する記
    録装置10が保管ケース1に組み込んである共用キーの
    保管装置。
  2. 【請求項2】 保管ケース1に設けたキー4の収納室6
    が蓋7で開閉自在に閉止されており、 保管ケース1ないしは蓋7の内部に蓋7を錠止する符号
    錠9が設けられており、 前記符号錠9が電動式のアクチュエータで鎖錠あるいは
    解錠される電動型の錠で構成されており、 符号錠9の解錠符号および使用者符号を入力する符号入
    力器11と、入力符号の真偽判定を行って、両符号が適
    正である場合にのみ符号錠9に解錠指令を出す制御回路
    13と、符号入力器11への入力の内容および入力日時
    を記録する記録装置10とが保管ケース1に組み込んで
    ある共用キーの保管装置。
JP26324691A 1991-09-12 1991-09-12 共用キーの保管装置 Pending JPH0571255A (ja)

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