JPH0564904U - Ncプログラムの動画チェック装置 - Google Patents

Ncプログラムの動画チェック装置

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JPH0564904U
JPH0564904U JP232692U JP232692U JPH0564904U JP H0564904 U JPH0564904 U JP H0564904U JP 232692 U JP232692 U JP 232692U JP 232692 U JP232692 U JP 232692U JP H0564904 U JPH0564904 U JP H0564904U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 C軸付旋盤やターニングセンターのNCプロ
グラムの動画チェック装置を、従来の正面図及び側面図
に加えて展開図を表示して旋削加工とフライス加工の様
子を描画するように構成し、外径溝カム加工等の複雑な
加工形状も表現でき、動画チェックを確実にする。 【構成】 自動プログラミングの中央処理装置CPU2
11と、ワーク形状の正側面図を描画する正側面図作成
手段18と、ワーク形状の展開図を描画する展開図作成
手段21と、正側面図及び展開図の描画倍率を決定する
倍率決定手段20と、該倍率決定手段により決定された
倍率に基づき、前記正側面図作成手段により作成された
正面図と側面図、及び前記展開図作成手段により作成さ
れた展開図において、工具の描画位置を移動させて旋削
加工或いはフライス加工の様子を描画する動画作成手段
19とを有するNCプログラムの動画チェック装置とし
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、NCプログラムのチェック装置に係り、詳しくはC軸付旋盤やター ニングセンターで使用するのに好適な、旋削加工とフライス加工の両方の加工の 様子を描画するNCプログラムの動画チェック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
作成されたNCプログラムを用いて、ディスプレイ画面に素材形状あるいはワ ーク形状を描画し、前記NCプログラムの指示するカッターパスを描画すると共 に、このカッターパスによって前記素材形状あるいはワーク形状が削り取られて いくようすを動画にて描画し、NCプログラムをチェックする動画チェック装置 がある。図9及び図10はかかるNCプログラムの動画チェック装置による動画 チェックの描画例である。動画チェックがスタートすると、図9に示すように、 ディスプレイ画面にワークの正面図W1 及び側面図W2 を描画する。次に、図1 0に示すように、該正面図W1 及び側面図W2 に工具Tを描画し、該工具Tの描 画位置をNCプログラムの指令するカッターパスに従って移動させて加工の様子 を描画し、前記カッターパスの干渉チェックやワークの最終形状をチェックする 。また、フライス加工の場合には、ワークの正面図W1 及び側面図W2 を描画す ると共に、工具Tの描画位置を前記カッターパスに従って移動させて、フライス 加工の様子を描画し動画チェックしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の正・側面図によるNCプログラムの動画チェック装置で は以下のような欠点があった。すなわち、ワークの外径に溝カム加工する場合に は、正・側面図のみの描画では、工具の描画位置がワークと重なるなどして、現 在どの位置を加工しているのかをわかりやすく表現することができず、本来の目 的であるNCプログラムの動画チェックを正確に行うことが困難であった。更に 、加工形状が複雑になってくると、加工形状や工程が把握しにくくなり、動画チ ェックは一層困難であった。 そこで本考案は、NCプログラムを動画チェックする際、従来の正面図及び側 面図に加えて展開図を表示し、該正・側面図及び展開図において工具の描画位置 を移動させて旋削加工あるいはフライス加工の様子を描画するように構成し、も って上述した課題を解決したNCプログラムの動画チェック装置を提供すること を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述事情に鑑みなされたものであって、自動プログラミング機能に より作成されたNCプログラムを用いて、ディスプレイ画面にワーク形状を描画 し、前記NCプログラムの指示するカッターパスを描画すると共に、このカッタ ーパスによって前記ワーク形状が削り取られていく様子を動画にて描画するNC プログラムの動画チェック装置において、前記ワーク形状の描画に際し、このワ ーク形状の正面図および側面図をディスプレイ画面の所定エリア内に描画するた めのデータを作成する正・側面図作成手段と、前記ワーク形状の展開図をディス プレイ画面の所定エリア内に描画するためのデータを作成する展開図作成手段と 、前記正・側面図及び展開図に重ねて前記カッターパスを描画するデータと、こ のカッターパスによって前記正・側面図及び展開図が削り取られていく様子を動 画にて描画するデータを作成する動画作成手段と、を有するNCプログラムの動 画チェック装置である。
【0005】
【作用】
上述構成に基づき、オペレータが自動プログラミング機能によりNCプログラ ムを作成し、しかる後、動画チェック処理を開始すると、正・側面図作成手段に よりワーク形状の正面図と側面図がディスプレイ上の所定エリアに描画され、展 開図作成手段によりワーク形状の展開図が描画され、さらに該正面図、該側面図 及び該展開図においてカッターパスが描画されると共に、ワーク形状が削り取ら れていく様子が動画により描画される。この描画及び動画により、NCプログラ ムをチェックする。
【0006】
【実施例】
以下、図面に沿って、本考案による一実施例について説明する。 図1は本考案の動画チェック装置を有する自動プログラミング装置およびNC 装置のシステムブロック図である。10は対話型自動プログラミング装置であり 、この自動プログラミング装置10は符号11乃至符号22により構成される。 即ち、11は自動プログラミングの中央処理装置(CPU2 )、12は対話型自 動プログラミングのシステムプログラムを記憶するROM、13は各種パラメー タや処理中のデータを記憶するRAM、14は対話画面を参照して入力されたデ ータに基づきNCプログラムを作成する対話型自動プログラム編集手段、15は 作成されたNCプログラムを記憶する対話型自動プログラムメモリ、17は作成 されたNCプログラムをNC装置に転送するプログラム転送手段、18は前記N Cプログラムをもとに正面図および側面図を描画するデータを作成する正・側面 図作成手段、19は正・側面図及び展開図においてカッターパスを描画するデー タとこのカッターパスによりワーク形状が削り取られていく様子を動画にて描画 するデータを作成する動画作成手段、20は正・側面図及び展開図をディスプレ イ画面の所定エリア内に適切に描画するための倍率を決定する倍率決定手段、2 1は展開図を描画するデータを作成する展開図作成手段、22は自動プログラミ ング装置10と後述するNC装置50とを接続するインタフェイスであり、この インタフェイス22を介してNCプログラムや画像データ等が転送される。なお 、展開図作成手段21は展開図作成が指令されたときのみ作動するものとする。 この展開図作成指令はキー操作により入力するものとする。
【0007】 50はNC装置であり、このNC装置50は符号51乃至62により構成され る。即ち、51はNC装置の中央処理装置(CPU1 )、52は画像データを処 理するCRT制御回路、53はCRT制御回路52により処理された画像データ を描画するディスプレイ装置(CRT)、54はキーボード、55は数値制御用 のシステムプログラムを記憶するROM、56は各種パラメータや処理中のデー タを記憶するRAM、57は転送されたNCプログラムを記憶するNC加工プロ グラムメモリ、58はX軸・Z軸・Y軸・C軸の各軸を補間する補間回路、60 はX軸サーボモータ、61はX軸サーボモータ60と連結したパルスジェネレー タ(PG)、62は前記自動プログラミング装置10側のインタフェイス22と 接続され、NCプログラムや各種信号の転送を行うインタフェイスである。なお 、Z軸・Y軸・C軸の各軸モータ及びPGの図は省略されているが、X軸の場合 と同様に構成されているものとする。
【0008】 次に、以上のような構成の本考案のNCプログラムの動画チェック装置の作用 を、図2のフローチャートに基づいて説明する。なお、自動プログラミング装置 10により、複数のデータ入力ステップの各ステップに応じた対話画像をCRT 53に表示し、この対話画像を参照してワークの素材形状や製品形状や加工工程 、使用工具等を特定するデータを入力し、この入力されたデータを用いて予めN Cプログラムは作成されているものとする。かかるNCプログラムをチェックす るための動画チェックモードを開始させると(ステップ101)正・側面図でワ ーク全体の形状を描画する。ついで、CPU2 11は展開図作成指令による展開 図の指定があるかないかを判別する(ステップ102)。展開図の指定が有る場 合には、展開径の指定処理が行われる(ステップ103)。即ち、側面図の形状 が図6に示す段付形状のように展開径が複数ある場合は、最も複雑な加工を行う 径を指定する。例えばC−Cにて示すカーソルを移動させ所望の径を指定する。 次に、展開径を基に正・側面図及び展開図を倍率決定手段20により自動的に倍 率を決定して描画する(ステップ104)。例えば、予めパラメータ設定されて いるディスプレイ画面に対する適切な側面図、展開図、正面図の描画倍率に従っ て描画する。ついで、動画作成手段19を用いて正面図へ工具軌跡を描画し(ス テップ105)、側面図へ工具軌跡を描画し(ステップ106)、展開図へ工具 軌跡を描画する(ステップ107)。CPU2 11は動画処理によるシミュレー ション描画が終了したか否かを判別し(ステップ108)、シミュレーション描 画が終了した場合には動画チェック処理を終了し(ステップ109)、シミュレ ーション描画が終了していない場合には前記ステップ105に戻り、シミュレー ション描画が終了するまで処理をくり返す。
【0009】 一方、前記ステップ102において展開図の指定が無い場合、つまり正・側面 図のみの描画の場合には、CPU2 11は倍率決定手段20によりワーク全体の 形状が描画できるように描画倍率を決める(ステップ110)。描画倍率が指定 されると指定された倍率で正面図及び側面図を描画する(ステップ111)。つ いで、CPU2 11は動画作成手段19を用いて正面図へ工具軌跡を描画し(ス テップ112)、側面図へ工具軌跡を描画する(ステップ113)。CPU2 1 1は動画処理によるシミュレーション描画が終了したか否かを判別し(ステップ 114)、シミュレーション描画が終了した場合には動画チェック処理を終了し (ステップ109)、シミュレーション描画が終了していない場合には前記ステ ップ112に戻り、シミュレーション描画が終了するまで処理をくり返す。
【0010】 次に、展開図について詳細に説明する。 ステップ103の展開径の指定処理について述べる。ワークの側面図は図7に 示すようにディスプレイ画面に表示されると共に、この側面図に線分C−Cにて 示すカーソルが表示され、該線分C−Cの上端には該線分C−Cで示されるワー ク部分の外径値も表示される。キー操作により線分C−Cを左右に動かし、希望 の直径のところに合わせ、キー操作で設定完了することにより展開径の設定が完 了される。 ステップ103で指定された展開径を基に、ステップ103で正・側面図及び 展開図が好適な自動倍率でディスプレイに描画される。これにより、ディスプレ イ画面に正・側面図及び展開図がバランスよく表示され、かつ希望の直径のとこ ろに重点がおかれて表示されるので、オペレータにとって非常に分かりやすい。
【0011】 次に、展開図作成手段21において展開図作成処理について述べる。 (1)ワークに段差がない単純な形状の場合 図3及び図4に示すように、点Aを基点にしてワークの外径の面が、平面上に 引き伸ばされる。そして、図5に示すように、展開図の開始角度は必ず−(マイ ナス)90度とされ、上端から順に−90度、0度、90度、180度、270 度と引き伸ばされ、270度が下端即ち終了角度とされる。 (2)ワークに段差がある複雑な形状の場合 図6で示すようにワークに段差がある場合には、展開図は1枚しか描画しない 為、どちらの外径を基準にするか決める。大径をD1 、小径をD2 とすると、ス テップ103で大径D1 を基準とした時は、小径D2 の方は大径D1 に合わせて 引き伸ばされて展開図が表示される。また、ステップ103で小径D2 を基準と した時は、大径D1 が縮められて小径D2 に合わせて展開図が表示される。
【0012】 次に、図8に示すように、ステップ105で正・側面図作成手段18により作 成された正面図へ工具軌跡が描画され、ステップ106で正・側面図作成手段1 8により作成された側面図へ工具軌跡が描画され、ステップ107で展開図作成 手段21により作成された展開図へ工具軌跡が描画されて、シミュレーションが 終了し(ステップ108)、NCプログラムの動画チェックが終了される(ステ ップ109)。 したがってワークが外径溝カム等の複雑な形状であっても、展開図により表現 することによって確実に動画チェックすることができる。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、NCプログラムを動画チェックする際 、従来の正・側面図に加えて展開図も表示できるように構成したので、外径溝カ ム加工する場合にも、展開図により加工位置をわかりやすく表現することが可能 となり、正確にNCプログラムを動画チェックすることができる。 更に、加工形状が複雑になってくると、従来の正・側面図だけでは形状や工程 が把握しにくくなるが、展開図も表示したので、形状や工程を正確に把握するこ とができ、確実にNCプログラムを動画チェックすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による動画チェック装置を有する自動プ
ログラミング装置及びNC装置のシステムブロック図で
ある。
【図2】本考案による動画チェック装置の描画処理のフ
ローチャートである。
【図3】本考案による段差のないワークの正面図及び側
面図である。
【図4】図3における点Aを基点としてワークの外径の
面を平面上にひき伸ばす様子を示す斜視図である。
【図5】図3における点Aを基点としてワークの外径の
面を平面上にひき伸ばした展開図である。
【図6】本考案による段差のあるワークの正面図及び側
面図である。
【図7】本考案によるワークの展開径の指定処理を示す
正面図及び側面図である。
【図8】本考案によるNCプログラムの動画チェックの
描画図で、ワークの正面図、側面図、展開図及び工具軌
跡を示す図である。
【図9】従来のNCプログラムの動画チェック装置の表
示例で、ディスプレイ画面上に表示されたワークの正面
図及び側面図である。
【図10】従来のNCプログラムの動画チェック装置の
表示例で、ワークの正面図、側面図、及び工具軌跡を示
す図である。
【符号の説明】
11 自動プログラミング装置の中央処理装置 12 ROM 13 RAM 14 対話型自動プログラム編集手段 15 対話型自動プログラムメモリ 17 プログラム転送手段 18 正・側面図作成手段 19 動画作成手段 20 倍率決定手段 21 展開図作成手段 22 インタフェイス 51 NC装置の中央処理装置 52 CRT制御回路 53 CRT 54 キーボード 55 ROM 56 RAM 57 NC加工プログラムメモリ 58 補間回路 60 X軸サーボモータ 61 パルスジェネレータ 62 インタフェイス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動プログラミング機能により作成され
    たNCプログラムを用いて、ディスプレイ画面にワーク
    形状を描画し、前記NCプログラムの指示するカッター
    パスを描画すると共に、このカッターパスによって前記
    ワーク形状が削り取られていく様子を動画にて描画する
    NCプログラムの動画チェック装置において、 前記ワーク形状の描画に際し、このワーク形状の正面図
    および側面図をディスプレイ画面の所定エリア内に描画
    するためのデータを作成する正・側面図作成手段(1
    8)と、 前記ワーク形状の展開図をディスプレイ画面の所定エリ
    ア内に描画するためのデータを作成する展開図作成手段
    (21)と、 前記正・側面図及び展開図に重ねて前記カッターパスを
    描画するデータと、このカッターパスによって前記正・
    側面図及び展開図が削り取られていく様子を動画にて描
    画するデータを作成する動画作成手段(19)と、 を有することを特徴とするNCプログラムの動画チェッ
    ク装置。
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Citations (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01108603A (ja) * 1987-10-21 1989-04-25 Mitsubishi Electric Corp Cad・cam装置によるncデータ作成方式
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