JPH0563834B2 - - Google Patents

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JPH0563834B2
JPH0563834B2 JP59135479A JP13547984A JPH0563834B2 JP H0563834 B2 JPH0563834 B2 JP H0563834B2 JP 59135479 A JP59135479 A JP 59135479A JP 13547984 A JP13547984 A JP 13547984A JP H0563834 B2 JPH0563834 B2 JP H0563834B2
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JP59135479A
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Masayuki Sugano
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は文書の登録、検索などに有用な文書
フアイル装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近時、オフイス・オートメーシヨンの名のもと
に事務能率の向上が考えられているが、このうち
で、特に文書の適切な管理・活用を図ることが重
要視されている。
ところで、文書を死蔵することなく効率よく活
用できるようにするにはこれに対応した整理がな
されることが必要であり、このためかかる事務作
業を効率よく実行するシステムとして文書フアイ
ル装置が考えられている。
すなわち、かかる装置は使用目的別にフアイル
された文書の保管をはじめ保管された文書中から
目的とする文書の検索、検索された文書のフアイ
ル仕様の変更にともなう再整理および不要文書の
廃棄などの諸機能を有しオペレータの操作により
これら機能を実行するようにしている。
しかして、従来のこの種の文書フアイル装置で
は使用目的が決定する毎にこの目的に沿つてフア
イル文書を検索しこの検索によつて抽出された文
書情報を新しいフアイルに登録するとともに不要
文書を廃棄する作業を繰返し実行することにより
分類を行なうようにしている。
ところが、このものはこれら作業の実行に使用
目的に応じたコマンドやフオルダ名などをキーボ
ードより遂次入力する必要があり、特に文書管理
上見本となる分類体系の指定は上位階層から下位
階層まで定められたフオーマツトで入力する必要
がありオペレータの操作上の負担を増大させる欠
点があつた。またメニユー選択による指定の場合
は上位階層の分類を指定し、次の下位階層の分類
メニユーを呈示し、この中から所望する分類を指
定して、さらに下位階層の分類を呈示し指定する
というような手順をとらなければならず、この場
合も操作が煩雑で取扱いにくい欠点があつた。
このように、かかる従来の装置ではコンピユー
タシステムなどの取扱に不馴れなものや装置の操
作に熟練していないものにとつて極めて使いにく
く誤操作を招き易い欠点があつた。またこのため
にある程度専門的知識を有するオペレータの養成
が必要になれば高謄を続ける人件費を考えたとき
経済的に極めて不経済であつた。
〔発明の目的〕
この発明は上記欠点を除去するためなされたも
ので、オペレータ操作を理解し易く簡単にできる
とともに誤操作を防止し得、文書整理作業を効率
よく実行できる文書フアイル装置を提供すること
を目的とする。
〔発明の概要〕
この発明に係る文書フアイル装置はオペレータ
との対話を行なうデイスプレイの画面上に文書の
管理体系を全階層について表示し、オペレータが
この体系の任意の要素を指定することで要素に対
応する文書の検索、登録、削除などのフアイリン
グ処理を実行するようにしている。
〔発明の効果〕
この発明によればデイスプレイ画面上に文書の
管理体系を全階層について表示し、オペレータが
表示された管理体系の要素を指示するのみで所望
のフアイリング処理のための操作ができるので従
来のように分類階層を変更しながら所望する処理
を実行するのに比べフアイリング処理のための操
作を理解し易く簡単にできるとともに誤操作も防
止でき、かかる文書整理作業を短時間に効率よく
行なうことができる。またこのことはオペレータ
操作のための専門的知識を有するものも必要とし
ないので高謄する人件費も削減でき経済的にも有
利にできる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に従い説明す
る。
第1図において、1はCPUで、このCPU1は
システム全体の制御例えば文書の登録、検索、保
管、削除、再整理、編集などのフアイリング処理
の実行や各装置とのインタフエースの実行などを
行なうものである。
このCPU1にはメモリ2を接続している。こ
のメモリ2はコマンドや分類体系を表わす情報を
予め記憶したものである。この場合の情報は画像
情報又はコード情報として記憶されている。
また、CPU1にはデイスプレイコントローラ
3を介してデイスプレイ4を接続している。この
デイスプレイ4はメモリ2に記憶されたコマンド
や分類体系を表示するものである。なお、5はデ
イスプレイ4上の表示を指示することでこれに対
応する入力を得るための指示入力装置で、この装
置5は指示入力コントローラ6を介してCPU1
に接続している。
一方、7は文書画像などを記憶する光デイスク
メモリで、このメモリ7には光デイスクコントロ
ーラ8を接続している。このコントローラ8には
CPU1を接続するとともにページメモリ9を接
続している。このページメモリ9には上記デイス
プレイコントローラ3を接続するとともにデイス
プレイコントローラ10を介してデイスプレイ1
1、フアクシミリコントローラ12を介してフア
クシミリ13、プリンタコントローラ14を介し
てプリンタ15、スキヤナコントローラ16を介
してスキヤナ17を夫々接続している。
次にその動作を説明する。
まず、文書の検索処理について述べると、い
ま、図示しない入力装置より所定の入力を与え
る。するとCPU1にてメモリ2よりコマンドや
分類体系に関する情報が読み出され、これがデイ
スプレイ4の画面上に表示される。この場合、デ
イスプレイ4の画面上には第2図aに示すように
装置が管理している分類体系とその階層構造が表
示されているとする。すなわち、かかる画面上に
は大分類S1として“機器導入計画”D1が表示さ
れ、また中分類S2としては“機器導入一般”D11
“OA機器”D12“計算機システム”D13が夫々表示
され、さらに小分類S3としては“機器導入一般”
D11に対応して“機器導入計画書”D111,“導入委
員会議事録”D112、“機器管理”D113が、“OA機
器”D12に対応して“電子フアイル”D121、“複写
機”D122、“フアクシミリ”D123“ワードプロセツ
サ”D124が、“計算機シスム”D13に対応して“ミ
ニコン”D131、“パソコン”D132が夫々表示され
ている。また同画面上にはコマンド表示として
“選択”C1、“登録”C2、“検索”C3、“削除”C4
“移動”C5、“次の”C6、前の”C7、“表示”C8
夫々表示され、さらに文書件数の表示部Eを有し
ている。
この状態で“小分類”の機器導入計画書”を検
索するものとすると、オペレータは指示入力装置
5にてデイスプレイ4の画面上の“機器導入計画
書”D111と“検索”C3を指示する。すると、
CPU1にてコマンドが解釈され、検索処理が実
行されこの結果が第2図bに示すようにデイスプ
レイ4に表示される。この場合、CPU1では第
3図aに示す分類テーブルを参照し、大分類=機
器導入計画、中分類=機器導入一般、小分類=機
器導入計画書の条件を満足する文書を抽出し、そ
の件数、頁数を計数し、この結果を第4図に示す
ように検索結果テーブルにセツトするとともにデ
イスプレイ4に表示するようにする。この場合
CPU1にて計数された書類の件数は12件の旨を
表示部Eに表示している。また、CPU1により
検索の対象となつた分類の階層については他の分
類と区別できるように例えば特別な記号、マー
ク、色、濃度、ブリツキングなどで表示してい
る。
次に、検索した文書を実際に画面上に表示する
には指示入力装置5によりデイスプレイ4の画面
上の“表示”C8を指示する。すると、CPU1に
て第4図に示す検索結果テーブルと第3図bに示
す画像アドレステーブルとが参照され検索文書に
対応する文書番号から画像アドレスが読み出され
る。この場合、文書番号00001より画像アドレス
1000が画像アドレステーブルより読み出される。
このアドレス情報は光デイスクコントローラ8に
与えられる。すると光デイスクメモリ7より文書
番号00001に相当する画像情報が読み出されペー
ジメモリ9に格納されたのちデイスプレイ11に
表示される。
次に、“中分類”の“OA機器”に属する全て
の“小分類”に整理された文書を検索する場合は
オペレータは指示入力装置5にて第2図aに示す
デイスプレイ4の画面上の“中分類”S2の“OA
機器”D12と“検索”C3を指示する。すると、
CPU1にてコマンドが解釈され検索処理が実行
され、この結果が第2図cに示すようにデイスプ
レイ4に表示される。この場合、“大分類”S1
“機器導入計画”D1、“中分類”S2=“OA機器”
D12、“小分類”S3=“電子フアイル”D122、“複写
機”D122、“フアクシミリ”D123、“ワードプロセ
ツサ”D124が他の分類と区別できるように表示さ
れ、同時にかかる分類条件を満足する文書が検索
される。
次に、文書を登録する場合例えばスキヤナ17
から入力文書を“小分類”の“パソコン”の分類
中に登録する場合、オペレータは指示入力装置5
にて第2図aに示すデイスプレイ4の画面上の
“小分類”S3の“パソコン”D132を指示する。す
るとCPU1にてスキヤナ17より入力された文
書がスキヤナコントローラ16を介して画像情報
として読み取られ、これがページメモリ9に格納
されデイスプレイ11に表示されるとともに光デ
イスクメモリ5の所定アドレスに記録蓄積され
る。さらに第3図a,bに示す分類アドレスおよ
び画像アドレスーブルの内容も更新され、その後
の検索等の処理を可能にするとともに大分類=機
器導入画、中分類=計算機シスム、小分類=パソ
コン分類される文書の件数もカウントアツプされ
る。そして、この状態で登録処理結果が第2図d
に示すようにデイスプレイ4に表示される。この
場合、“大分類”S1=“機器導入計画”D1、“中分
類”S2=“OA機器”D12、“小分類”S3=“パソコ
ン”D132が他の分類と区別できるように表示され
る。
以下、同様にして文書の削除、移動などの文書
フアイリングに関する他の処理についても第2図
aに示すデイスプレイ4の画面上の所定の表示を
指示することにより実行できるとともに処理結果
に対応する表示がなされる。
このようにすればデイスプレイ上に全分類体系
とともにフアイリング処理に必要な各コマンドが
表示されオペレータはこの全分類体系をみながら
任意の階層の分類およびコマンドを直接指示する
のみで所望のフアイリング処理を実行できるの
で、ユーザは分類体系を理解し把握して所望の操
作ができる。これにより誤操作がなく、しかも誰
でも簡単に操作できるので煩雑なフアイリング処
理を短時間で実行でき、かかる作業の能率向上を
も図ることができる。
次にこの発明の他実施例を第5図a,bに従い
説明する。
すなわち、このものは個々の文書の属性等をキ
ーワードとして付し、このキーワードとその階層
構造をデイスプレイに表示している。この場合デ
イスプレイの画面上には第5図aに示すように大
キーワードK1として“関連部所”L1、“書式”L2
が表示され、中キーワードK2としては“関連部
所”L1に対応して“総務部”L11、“シスム技術
部”L12が、また“書式”L2に対応して“報告書”
L21、“議事録”L22、“注文書”L23が夫々表示さ
れ、小キーワードK3として上記の“総務部”L11
に対応して“人事課”L111、“経理課”L112、“購
売課”L113および“システム技術部”L12に対応
して“システム設計課”L121、“ハード設計課”
L122、“ソフト設計課”L123が夫々表示され、ま
た同画面上にはコマンド表示として“選択”C1
“登録”C2、“検索”C3、“削除”C4、“移動”C5
“次の”C6、“前の”C7、“表示”C8が表示され、
さらに文書件数の表示部Eを有している。
しかしてこの状態でキーワードが“報告書”の
文書を検索するにはオペレータは画面上の“報告
書”L21と“検索”C3を指示する。すると第1図
におけるCPU1により大キーワード=書式、中
キーワード=報告書の条件を満足する文書が第3
図aに示す分類テーブルを参照しながら抽出さ
れ、この結果が第4図の検索結果テーブルにセツ
トされるとともにデイスプレイ4に表示される。
このようにすれば前述した文書を分類して整理
するだけでなく文書にキーワードを付して分類体
系とは独立した整理を簡単な操作で行なうことが
できる。勿論分類体系とキーワード体系を組み合
せて検索、登録、削除等の文書整理も可能であ
る。この場合は分類体系とキーワード体系を同一
画面に表示しても、あるいは別画面に表示しても
よく、また1台のデイスプレイに時系列にて表示
してもよい。
次にこの発明のさらに他の実施例を第6図に従
い説明する。
すなわち、このものは大中小の分類表現を具体
的なイメージとしてとらえ易い画像をもつて表わ
すようにしている。この場合デイスプレイの画面
上には大分類として、“キヤビネツト”S4、中分
類として“引き出し”S5、小分類として“フアイ
ル”S6のイメージを表示し、これらに対応する階
層を第2図aと同様に表示している。
しかして、このようにすればユーザはオフイス
内で日常的に使用するイメージをもつて操作する
ことができるので誰でも理解し易く、使い易くな
る。この場合、これら画像をグラフイツク表現し
ても単純な絵で充分であり、これらのためのデー
タ量やプログラム量も少なくてすむのでメモリ容
量も最少限でよく、価格的にも安価にできる。
なお、この発明は上記実施例にのみ限定されず
要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施でき
る。例えば第2図又は第5図にて述べたデイスプ
レイ画面に表示される各分類名やキーワード名は
手書き文字でもよいしキヤラクタ文字であつても
よい。この場合これら文字の入力は画面上の任意
の分類名エリアの座標を指示することによつて行
なつてもよいし、分類名を直接キーボード等から
入力してもよいし、あるいは各分類名に番号やコ
ード等を割り当て入力してもよい。
また、分類やワードの数が増えた場合は夫々の
名前を縮小して表示してもよいし、あるいは各々
の名前を順番に表示してもよい。この場合、例え
ば第7図aに示すように使用頻度の高い分類名を
初期状態で表示するとともにこの他に現在表示さ
れていない分類名が存在する旨の表示D114を付し
ておき、この状態で“次の”C6、“小分類”S3
指示すると第7図bに示すように新たに小分類に
属する分類を表示するようにすればよい。一方、
各人毎の文書の管理体系として第3図aに示す分
類テーブル中に使用者名と使用頻度を書き込むよ
うにしておけば各人毎に使用頻度の高いもののみ
を優先的に表示することもできる。このようにす
れば各人毎の管理体系の全階層を表示できること
になり、個人フアイル的な利用に供することがで
きる。
その他、この発明ではデイスプレイ4はカラー
CRTでも白黒CRTでも、液晶やプラズマ等のデ
イスプレイでもよい。また1台のデイスプレイで
分類体系や文書の表示を行なわせるようにしても
よい。さらに指示入力装置6はライトペン、タブ
レツト、タツチセンサ、マウス、ジヨイステイツ
ク、トラツクボール等のボジシヨナーでもよい
し、キーボードや各種スイツチでもよい。さらに
またCPU1はマイクロプロセツサ、ミニコン、
大型コンピユータなどでもよい。またメモリ2は
RAMに代表されるICメモリでもよいし、フロツ
ピーデイスク、固定デイスク、磁気テープ等の磁
気メモリでもよいし、あるいは光デイスクメモリ
でもよい。さらに光デイスクメモリ5は再生専用
のビデオデイスクでもよいしDRAWと呼ばれる
追記型の光デイスクメモリや書替可能型の光磁気
デイスクでもよいし、磁気デイスク等の磁気メモ
リでもよい。さらにまたスキヤナ17プリンタ1
5、フアクシミリ13などにおいても走査方式、
記録方式、性能など種々のものを用いることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図a,b,c,dは同実施例を説明する
ためのデイスプレイ画面を示す図、第3図a,
b、第4図は同実施例の作用を説明するための分
類テーブル、画像アドレステーブル、検索結果テ
ーブルを示す図、第5a,b、第6図、第7図
a,bは夫々この発明の他実施例を説明するため
のデイスプレイ画面を示す図である。 1……CPU、2……メモリ、3……デイスプ
レイコントローラ、4……デイスプレイ、5……
指示入力装置、6……指示入力コントローラ、7
……光デイスクメモリ、8……光デイスクコント
ローラ、9……ページメモリ、10……デイスプ
レイコントローラ、11……デイスプレイ、12
……フアクシミリコントローラ、13……フアク
シミリ、14……プリンタコントローラ、15…
…プリンタ、16……スキヤナコントローラ、1
7……スキヤナ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 文書の画像情報およびこの文書に対する管理
    体系とその階層構造を記憶する手段と、この記憶
    手段に記憶された画像情報を表示する第1の表示
    手段と、上記記憶手段に記憶された管理体系を全
    階層について表示する第2の表示手段と、この表
    示手段に表示された管理体系の要素を指示し選択
    する手段と、この手段にて選択された要素に対応
    して文書のフアイリング処理を実行する手段とを
    具備したことを特徴とする文書フアイル装置。 2 上記記憶手段は管理体系として文書の分類体
    系を記憶したものであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の文書フアイル装置。 3 上記記憶手段は管理体系として文書のキーワ
    ードを記憶したものであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の文書フアイル装置。 4 上記記憶手段は管理体系として各人毎の文書
    の管理体系を記憶したものであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の文書フアイル装
    置。 5 上記第2の表示手段は各人毎の管理体系の全
    階層を選択的に表示することを特徴とする特許請
    求の範囲第4項記載の文書フアイル装置。
JP59135479A 1984-06-30 1984-06-30 文書フアイル装置 Granted JPS6115276A (ja)

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JPS6115276A JPS6115276A (ja) 1986-01-23
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