JPH056280A - 割り込み制御方式 - Google Patents

割り込み制御方式

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JPH056280A
JPH056280A JP18158591A JP18158591A JPH056280A JP H056280 A JPH056280 A JP H056280A JP 18158591 A JP18158591 A JP 18158591A JP 18158591 A JP18158591 A JP 18158591A JP H056280 A JPH056280 A JP H056280A
Authority
JP
Japan
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interrupt
interrupt mask
mask
mask information
common
Prior art date
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Pending
Application number
JP18158591A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Shiba
健司 柴
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロプログラムでマスク値書き換え処理
を省きステップ数を削減する。 【構成】 複数の割り込みマスク情報を記憶するマスク
レジスタ(1)110,(N)120と、その複数の割
り込みマスク情報の中からCSアドレス210によって
一つの割り込みマスク131を選択出力するマスク選択
部130と、この割り込みマスク131と割り込み要因
500を比較して割り込みが許可される状態である時割
り込み160を発生する割り込みマスク比較部140と
を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置の割り込み
制御方式に関し、特に複数の割り込みに対して各々に対
応する割り込みマスクを持ち、その対応によって割り込
みの発生を決定する割り込み制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の割り込み制御方式のブロ
ック図である。
【0003】図6において、140は割り込みの発生を
決定する割り込みマスク比較部、150は共通マスクレ
ジスタ、151は共通マスクレジスタ150から出力さ
れる共通割り込みマスク、160は割り込みマスク比較
部140が発生する割り込み、325は共通マスクレジ
スタ150の設定用の共通割り込みマスクレジスタ書き
込みデータであり、326は共通割り込みマスクレジス
タ書き込み指示、500は割り込み要因である。
【0004】従来の割り込み制御方式においては、共通
的に使用される共通マスクレジスタ150を持ち、これ
にマイクロプログラムによって割り込みマスク情報であ
る共通割り込みマスクレジスタ書き込みデータ325と
共通割り込みマスクレジスタ書き込み指示326を設定
し、共通マスクレジスタ150から共通割り込みマスク
151を出力する。この共通割り込みマスク151と割
り込み要因500が割り込みマスク比較部140で比較
され割り込み160の発生を決定すると云う方式であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式で
は、割り込みのマスクを変更するためにマイクロプログ
ラムでマスク値を書き換える命令を実行しなければなら
ず、マスク値の設定の度に命令が必要となるため、マイ
クロプログラムのステップ数が増加し、ひいては、処理
速度の低下につながるという課題がある。
【0006】本発明は上述の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、マイクロプログラムでマスク
値を書き換える手間を省き、マイクロプログラムのステ
ップ数を削減して処理を高速化する割り込み制御方式を
提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明の割り込み制
御方式は、複数の割り込み要因に対して各々の割り込み
要因の割り込みを許可するか禁止するかを示す割り込み
マスク情報を記憶する割り込みマスク情報記憶手段と、
複数の前記割り込みマスク情報記憶手段に記憶された複
数の割り込みマスク情報の中から実行中のマイクロプロ
グラムアドレスにより一つの割り込みマスク情報を選択
する割り込みマスク選択手段と、該割り込みマスク選択
手段によって選択された割り込みマスク情報と前記割り
込み要因とを比較し割り込みが許可されていれば割り込
みを発生する割り込みマスク比較手段とを有している。
【0008】第2の発明の割り込み制御方式は、複数の
割り込み要因に対して各々の割り込み要因の割り込みを
許可するか禁止するかを示す割り込みマスク情報を記憶
する割り込みマスク情報記憶手段と、複数の前記割り込
みマスク情報記憶手段に記憶された複数の割り込みマス
ク情報の中から実行中のマイクロプログラムアドレスに
より一つの割り込みマスク情報を選択する割り込みマス
ク選択手段と、実行中のマイクロプログラムアドレスと
は無関係に共通的に使用される前記割り込みマスク情報
を記憶する共通割り込みマスク情報記憶手段と、前記割
り込みマスク選択手段によって選択された割り込みマス
ク情報と前記共通割り込みマスク情報記憶手段に記憶さ
れた共通割り込みマスク情報と前記割り込み要因とを比
較し前記二つの割り込みマスク情報で共に割り込みが許
可されていれば割り込みを発生する割り込みマスク比較
手段とを有している。
【0009】
【作用】第1の発明における、割り込みマスク選択手段
は割り込みマスク情報記憶手段に記憶された複数の割り
込みマスク情報の中から、実行中のマイクロプログラム
アドレスにより一つの割り込みマスク情報を選択し、割
り込みマスク比較手段がこの選択された割り込みマスク
情報と割り込み要因とを比較して割り込みが許可されて
いれば割り込みを発生させるので、マイクロプログラム
の実行アドレスによって割り込みマスクを設定すること
ができる。
【0010】第2の発明においても、割り込みマスク比
較手段は割り込みマスク選択手段が実行中のマイクロプ
ログラムアドレスにより選択した割り込みマスク情報
と、マイクロプログラムアドレスとは無関係に共通的に
使用される共通割り込みマスク情報と、割り込み要因と
を比較して二つの割り込み情報で共に割り込みが許可さ
れていれば割り込みを発生させるので、マイクロプログ
ラムの実行アドレスによって割り込みマスクの設定がで
き、マイクロプログラムのステップ数を削減できる。
【0011】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0012】図3は本発明を適用する割り込み制御装置
を含む情報処理装置のブロック図であり、割り込み制御
部100、CSアドレス制御部200、マイクロプロセ
ッサ300、CS400から構成される。
【0013】CS400はマイクロプロセッサ300が
実行するマイクロプログラムを格納するメモリである。
CSアドレス制御部200は、マイクロプロセッサ30
0が実行するマイクロプログラムのアドレスを管理す
る。CSアドレス制御部200から出力されるCSアド
レス210はCS400に与えられ、CSアドレス21
0に応じたマイクロプログラム410がCS400から
出力される。マイクロプログラム410がマイクロプロ
セッサ300に与えられると、マイクロプロセッサ30
0はマイクロプログラム410を解読し、命令に応じた
処理を行う。実行したマイクロプログラムがジャンプ命
令等であった場合には、CSアドレス制御信号310が
CSアドレス制御部200に与えられ、CSアドレスが
制御される。また、割り込みマスク値の設定等の命令の
場合には、割り込み制御部制御信号320が割り込み制
御部100に与えられて、割り込み制御部100の状態
が設定される。割り込み制御部100は設定された割り
込みマスク値及びCSアドレス210により、割り込み
要因500との比較を行い、割り込み160をマイクロ
プロセッサ300に与え、割り込みを発生させる。
【0014】図1は第一の発明の一実施例の割り込み制
御方式のブロック図であり、図3における割り込み制御
部100に対応する。
【0015】図1から、割り込みマスクレジスタ(1)
110(割り込みマスク情報記憶手段)、割り込みマス
クレジスタ(N)120(割り込みマスク情報記憶手
段)、割り込みマスク選択部130(割り込みマスク選
択手段)、割り込みマスク比較部140(割り込みマス
ク比較手段)から構成されている。
【0016】割り込みマスクレジスタは、割り込みマス
クレジスタ(1)110から割り込みマスクレジスタ
(N)120までのN個存在する。割り込みマスクレジ
スタ(1)110は割り込みマスクレジスタ(1)書き
込みデータ321(割り込みマスク情報記憶手段)及び
割り込みマスクレジスタ(1)書き込み指示322(割
り込みマスク情報記憶手段)によって、図3に示すマイ
クロプロセッサ300から指示された値を設定する。割
り込みマスクレジスタ(N)120は割り込みマスクレ
ジスタ(N)書き込みデータ323(割り込みマスク情
報記憶手段)及び割り込みマスクレジスタ(N)書き込
み指示324(割り込みマスク情報記憶手段)によっ
て、図3に示すマイクロプロセッサ300から指示され
た値を設定する。他の割り込みマスクレジスタも同様に
して設定される。前述の割り込みマスクレジスタ群に設
定された、割り込みマスク(1)111(割り込みマス
ク選択手段)から割り込みマスク(N)121(割り込
みマスク選択手段)は、割り込みマスク選択部130に
入力される。割り込みマスク選択部130はCSアドレ
ス210(割り込みマスク選択手段)によって入力され
た割り込みマスクから一つを選択し、割り込みマスク1
31(割り込みマスク比較手段)を出力する。割り込み
マスク131は割り込み要因500(割り込みマスク比
較手段)と共に割り込みマスク比較部140に入力さ
れ、各々の対応するビットが比較され、割り込みが許可
状態であれば割り込み160(割り込みマスク比較手
段)によって割り込みを発生する。
【0017】図4は、第1の発明の割り込み発生概念図
である。この場合図1でN=4の場合に相当するものと
する。
【0018】CSアドレス210が5000(16進)
の時に0010(2進)の割り込み要因があった場合を
考える。このとき、CSアドレス210の上位2ビット
は01(2進)であり、これが割り込みマスクレジスタ
110の選択に使用され、割り込みマスク131は00
11(2進)となる。この割り込みマスク値と割り込み
要因の論理積を取ると、0010(2進)となり、比較
結果ビットが1であるので割り込みは許可され、割り込
みが発生する。同様に、CSアドレス210が9000
(16進)の場合は、CSアドレス210の上位2ビッ
トは10(2進)であり、割り込みマスク131値は0
100(2進)となる。0100(2進)と0010
(2進)の論理積は0000(2進)となるので、この
場合は割り込みは許可されず割り込みは発生しない。
【0019】図2は第二の発明の一実施例の割り込み制
御方式のブロック図であり、図3に示す割り込み制御部
100に対応する。
【0020】割り込みマスクレジスタ(1)110、割
り込みマスクレジスタ(N)120、割り込みマスク選
択部130、割り込みマスク比較部140、共通割り込
みマスクレジスタ150(共通割り込みマスク情報記憶
手段)から構成されている。
【0021】割り込みマスクレジスタは、割り込みマス
クレジスタ(1)110から割り込みマスクレジスタ
(N)120までのN個存在する。割り込みマスクレジ
スタ(1)110は割り込みマスクレジスタ(1)書き
込みデータ321及び割り込みマスクレジスタ(1)書
き込み指示322によって、図3に示すマイクロプロセ
ッサ300から指示された値を設定する。割り込みマス
クレジスタ(N)120は割り込みマスクレジスタ
(N)書き込みデータ323及び割り込みマスクレジス
タ(N)書き込み指示324によって、図3に示すマイ
クロプロセッサ300から指示された値を設定する。他
の割り込みマスクレジスタも同様にして設定される。ま
た、共通割り込みマスクレジスタ150は従来例と同じ
であり、共通割り込みマスクレジスタ書き込みデータ3
25(共通割り込みマスク情報記憶手段)及び共通割り
込みマスクレジスタ書き込み指示326(共通割り込み
マスク情報記憶手段)によって、図3に示すマイクロプ
ロセッサ300から指示された値を設定する。前述の割
り込みマスクレジスタ群に設定された、割り込みマスク
(1)111から割り込みマスク(N)121は、割り
込みマスク選択部130に入力される。割り込みマスク
選択部130はCSアドレス210によって入力された
割り込みマスクから一つを選択し、割り込みマスク13
1を出力する。割り込みマスク131、共通割り込みマ
スクレジスタ150の出力である共通割り込みマスク1
51(割り込みマスク比較手段)、割り込み要因500
が共に割り込みマスク比較部140に入力され、各々の
対応するビットが比較され、割り込みが許可状態であれ
ば割り込み160によって割り込みを発生する。
【0022】図5は第2の発明の割り込み発生概念図で
ある。この場合は図2においてN=4の場合に対応する
ものとする。
【0023】CSアドレス210が5000(16進)
の時に0010(2進)の割り込み要因があった場合を
考える。このとき、CSアドレス210の上位2ビット
は01(2進)であり、これが割り込みマスクレジスタ
の選択に使用され、割り込みマスク131は0011
(2進)となる。また、共通割り込みマスクレジスタの
値151は0110(2進)である。この二つの割り込
みマスク値と割り込み要因との論理積を取ると、001
0(2進)となり、比較結果ビットが1であるので割り
込みは許可され、割り込みが発生する。同様に、CSア
ドレス210が9000(16進)の場合は、CSアド
レスの上位2ビットは10(2進)であり、割り込みマ
スク値131は0100(2進)となる。また、共通割
り込みマスクレジスタの値151は0110(2進)で
ある。この二つの割り込みマスク値と割り込み要因との
論理積を取ると、0000(2進)となるので、この場
合は割り込みは許可されず割り込みは発生しない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は割り込み
のマスク値をマイクロプログラムの実行アドレスによっ
て切り替えることができ、メモリに格納するマイクロプ
ログラムのモジュール毎の格納アドレスによって割り込
みマスクを設定できるため、マイクロプログラムで頻繁
にマスク値を書き換える手間が省け、マイクロプログラ
ムのステップ数削減と、処理の高速化が期待できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の一実施例である割り込み制御方式
のブロック図である。
【図2】第2の発明の一実施例である割り込み制御方式
のブロック図である。
【図3】本発明を適用する割り込み制御装置を含む情報
処理装置のブロック図である。
【図4】第1の発明の割り込み発生概念図である。
【図5】第2の発明の割り込み発生概念図である。
【図6】従来の割り込み制御方式のブロック図である。
【符号の説明】
100 割り込み制御部 110 割り込みマスクレジスタ(1) 111 割り込みマスク(1) 120 割り込みマスクレジスタ(N) 121 割り込みマスク(N) 130 割り込みマスク選択部 131 割り込みマスク 140 割り込みマスク比較部 150 共通割り込みマスクレジスタ 151 共通割り込みマスク 160 割り込み 200 CSアドレス制御部 210 CSアドレス 300 マイクロプロセッサ 310 CSアドレス制御信号 320 割り込み制御部制御信号 321 割り込みマスクレジスタ(1)書き込みデー
タ 322 割り込みマスクレジスタ(1)書き込み指示 323 割り込みマスクレジスタ(N)書き込みデー
タ 324 割り込みマスクレジスタ(N)書き込み指示 325 共通割り込みマスクレジスタ書き込みデータ 326 共通割り込みマスクレジスタ書き込み指示 400 CS 410 マイクロプログラム 500 割り込み要因

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の割り込み要因に対して各々の割り
    込み要因の割り込みを許可するか禁止するかを示す割り
    込みマスク情報を記憶する割り込みマスク情報記憶手段
    と、複数の前記割り込みマスク情報記憶手段に記憶され
    た複数の割り込みマスク情報の中から実行中のマイクロ
    プログラムアドレスにより一つの割り込みマスク情報を
    選択する割り込みマスク選択手段と、該割り込みマスク
    選択手段によって選択された割り込みマスク情報と前記
    割り込み要因とを比較し割り込みが許可されていれば割
    り込みを発生する割り込みマスク比較手段とを有するこ
    とを特徴とする情報処理装置の割り込み制御方式。
  2. 【請求項2】 複数の割り込み要因に対して各々の割り
    込み要因の割り込みを許可するか禁止するかを示す割り
    込みマスク情報を記憶する割り込みマスク情報記憶手段
    と、複数の前記割り込みマスク情報記憶手段に記憶され
    た複数の割り込みマスク情報の中から実行中のマイクロ
    プログラムアドレスにより一つの割り込みマスク情報を
    選択する割り込みマスク選択手段と、実行中のマイクロ
    プログラムアドレスとは無関係に共通的に使用される前
    記割り込みマスク情報を記憶する共通割り込みマスク情
    報記憶手段と、前記割り込みマスク選択手段によって選
    択された割り込みマスク情報と前記共通割り込みマスク
    情報記憶手段に記憶された共通割り込みマスク情報と前
    記割り込み要因とを比較し前記二つの割り込みマスク情
    報で共に割り込みが許可されていれば割り込みを発生す
    る割り込みマスク比較手段とを有することを特徴とする
    情報処理装置の割り込み制御方式。
JP18158591A 1991-06-27 1991-06-27 割り込み制御方式 Pending JPH056280A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008191074A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Fujitsu Ltd 出力調停プログラム及び装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01161537A (ja) * 1987-12-18 1989-06-26 Nec Corp 割込制御装置

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