JPH0560387B2 - - Google Patents

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JPH0560387B2
JPH0560387B2 JP61187860A JP18786086A JPH0560387B2 JP H0560387 B2 JPH0560387 B2 JP H0560387B2 JP 61187860 A JP61187860 A JP 61187860A JP 18786086 A JP18786086 A JP 18786086A JP H0560387 B2 JPH0560387 B2 JP H0560387B2
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Tooru Asagoe
Hiroshi Kato
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T Hasegawa Co Ltd
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T Hasegawa Co Ltd
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Fats And Perfumes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本発明は、悪臭の除去あるいは室内などに快い
香りを標よわせるのに適した水ゲル芳香組成物に
関する。
更に詳しくは、本発明は、ジプロピレングリコ
ールアルキルエーテル及び/又はプロピレングリ
コールアルキルエーテルを香料の揮発調整剤なら
びに水ゲルの安定剤として使用したことを特徴と
する水ゲル芳香剤に関する。
(b) 従来の技術 従来、水をキヤリアーにした水ゲル芳香剤に関
して提案がなされているが、例えばゲル化剤とし
たカラギーナン、寒天、イソブチレン無水マレイ
ン酸共重合体アンモニア附加物のポリアミン反応
物などを使用し、増粘剤として例えば、ローカス
トビーンガム、キサンタンガム、ポリビニルアル
コール、カルボキシメチルセルローズ、ヒドロキ
シ低級アルキルセルローズ、メチルセルローズ、
水溶性ポリエチレンオキサイド、デンプングリコ
ール酸塩などを特定割合で配合した水ゲル芳香剤
の提案が知られている(特公昭47−36630)。
又、別の提案として、水ゲル芳香剤の香料の揮
発調整剤として3−メチル−3−メトキシブタノ
ールを使用し、ゲル化剤として上記従来提案と同
様のものを使用し、乳化剤として例えば、ポリオ
キシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレン
アルキルフエニルエーテルなどを特定割合で配合
して、長期間、香調に一定のバランスを保持し拡
散性と持続性を付与できる改善提案が知られてい
る(特開昭58−13507)。
(c) 発明が解決しようとする問題点 上記従来提案の特公昭47−36630の水ゲル芳香
剤において、キヤリアーとして使用している水
は、極めて揮発速度が速いため、低沸点の香料成
分が水と共に揮発して香料組成が変りやすく、香
調のバランスがくずれ、長期間一定のバランスを
保持しえない難点がある。
又、後者の提案の水ゲル芳香剤の香料の揮発調
整剤として3−メチル−3−メトキシブタノール
を使用した改善提案においては、水ゲル芳香剤か
ら使用した水が分離する現象、いわゆる離水現象
が起り、ゲルの形状がくずれ、更に離水と同時に
水溶性の香料がゲルの表面に出てしまうため香料
組成の成分バランスがくずれ、長期間一定のバラ
ンスで香料の揮散及び持続性を保持しえない欠点
がある。
(d) 問題点を解決するための手段 本発明者らは、上述のような不利益乃至欠点を
解決すべく、水ゲル芳香組成物において、離水現
象の防止と香料の適度の揮散性と持続性を保持し
うる安定剤について、鋭意研究を行つてきた。そ
の結果、市場で容易に且つ安価に入手できるジプ
ロピレングリコールアルキルエーテル及び/又は
プロピレングリコールアルキルエーテルを水ゲル
芳香組成物に配合することにより、長期間にわた
つて香料の成分バランスを一定に保持した拡散性
と持続性を付与でき、更に離水安定性に優れ、型
くずれのしない安定な水ゲル芳香組成物が得られ
ることを発見した。
従つて、本発明は、これら従来技術の不利益乃
至欠点のない水ゲル状芳香組成物を提供するにあ
る。すなわち、本発明によれば、室内の芳香剤と
して安定して長期間にわたつて使用することが可
能な適度の揮散性の持続性を有し、香料に悪影響
を与えない利益に加えて、離水現象を起すことな
く安定にゲルの形状を保持できる水ゲル芳香組成
物を提供することができる。
本発明の水ゲル芳香剤は、ジプロピレングリコ
ールアルキルエーテル及び/又はプロピレングリ
コールアルキルエーテル0.1〜40重量%、ゲル化
剤0.1〜15重量%、香料0.1〜30重量%及び水50〜
95重量%からなる。
本発明で安定剤として用いられるジプロピレン
グリコールアルキルエーテル、プロピレングリコ
ールアルキルエーテルとしては、例えば、プロピ
レングリコールメチル又はエチルエーテル、ジプ
ロピレングリコールメチル又はエチルエーテルな
どを例示することができる。これらのエーテル類
は、必ずしも高純度のものは必要ではなく、通常
一般に工業製品として販売されている純度程度の
ものを使用することができる。これらのエーテル
類は、水と任意の割合で溶解するので、その配合
割合には特別の制限はなく、適宜選択すれば良い
が、水ゲル芳香組成物の重量に基づいて、約0.1
〜40重量%程度の範囲、より好ましくは約0.5〜
30重量%程度の範囲を例示することができる。こ
の範囲を逸脱して、少量すぎると香気揮散調整効
果が減じ、又多すぎると水ゲルの安定性が悪くな
り離水現象が生じてくる。
上記の安定剤に例えば、エチレングリコールモ
ノエチルエーテル、ヘキシレングリコール、プロ
ピレングリコール、ジエチレングリコールモノエ
チルエーテル、プロピレングリコールモノメチル
アセテートなどのごとき溶剤を併用することもで
きる。これらの溶剤の種類及び使用量には特別の
制約はなく、目的により適宜選択が可能である。
又、本発明で使用されるゲル化剤としては、市
場で容易に入手できる例えば、寒天、カラギーナ
ン、イソブチレン無水マレイン酸共重合体アンモ
ニア附加物のポリアミン反応物などを例示するこ
とができる。これらの配合割合としては、水ゲル
芳香組成物の重量に基づいて、約0.1〜15重量%
程度の範囲、より好ましくは、約0.5〜10重量%
程度の範囲で使用できる。上記範囲を離れて少な
すぎるとゲルを形成しにくくなり、又多すぎると
ゲルが固くなり香気の揮散が悪くなる。
又、香料の分散剤として乳化剤を使用すること
もできる。適当な乳化剤の例としては、例えば、
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエ
チレンアルキルフエニルエーテル、ポリオキシエ
チレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンソ
ルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンス
テアレートなどのごとき界面活性剤が利用でき
る。その配合割合には、特別の制限はなく適宜選
択すれば良い。
また、本発明に使用される香料としては、従来
公知の香料、例えば、合成香料、天然香料などを
例示することができる。
上記の合成香料としては、例えば、α−ピネ
ン、β−ピネン、カンフエン、リモネン、テルピ
ノ−レン、p−サイメン、β−カリオフイレン、
ミルセンなどのごときテルペン系炭化水素類;シ
ス−3−ヘキセノール、1−オクテン−3−オー
ル、2,6−ノナジエン−1−オール、1−ヘプ
テン−3−オール、1−ヘキセン−3−オールな
どのごとき脂肪族アルコール類;これらのアルコ
ールのエステル類;リナロール、ゲラニオール、
ネロール、シトロネロール、ロジノール、ヒドロ
キシシトロネロール、ミルセノール、テルピノー
ル、メントール、ボルネオール、フアルネソー
ル、ネロリドール、セドロール、サンタロールの
ごときテルペン系アルコール類;これらアルコー
ル類のエステル類;ベンジルアルコール、フエニ
ルエチルアルコール、シンナミルアルコール、ア
ニスアルコール、α−アミルシンナミルアルコー
ルなどのごとき芳香族アルコール類;これらアル
コールのエステル類;アニソール、アネトール、
オイゲノール、サフロール、β−ナフトールメチ
ルエーテル、ウンデシルアルデヒド、シトラー
ル、シトロネラール、ヒドロキシシトロネラー
ル、シンナミルアルデヒド、アニスアルデヒド、
ヘリオトロピン、サイクラメンアルデヒド、バニ
リンなどのごとき脂肪族アルデヒド類、テルペン
系アルデヒド類;フエノール類;これらアルデヒ
ドのアセタール類;メチルノニルケトン、メチル
ヘプテノン、1−カルボン、メントン、しようの
う、アセトフエノン、ヨノン、イロン、ジヤスモ
ン、メチルナフチルケトン、メチルヨノン、メチ
ルジヒドロジヤスモネートなどのごとき脂肪族ケ
トン類;テルペン系ケトン類;環状ケトン類;こ
れらケトンのケタノール類;シクロペンタデカノ
リド、シクロペンタデカノン、エチレンブラシレ
ート、ムスクケトン、12−オキサヘキサデカノリ
ドなどのムスク化合物類;などを例示することが
できる。
又、天然香料としては、例えば、ベルガモツト
油、ボア・ド・ローズ油、カナンガ油、カシア
油、カルダモン油、シダー油、シンナモン油、シ
トロネラ油、クローブ油、ユーカリ油、ゼラニウ
ム油、ジヤスミン油、ひば油、ラバンジン油、ラ
ベンダー油、ライム油、レモン油、ネロリ油、オ
レンジ油、パチユリ油、プチグレン油、パイン
油、サンダルウツド油、テレビン油、イランイラ
ン油など例示することができる。これらの合成香
料及び天然香料は、単独もしくは複数種を適宜に
選択混合して使用することができる。
これら香料の使用量としては、水ゲル芳香組成
物に対して、例えば、約0.1〜30重量%程度の範
囲、より好ましくは、約0.5〜20重量%程度の範
囲を例示することができる。
本発明の水ゲル芳香組成物は、一般には次のよ
うにして製造することができる。
例えば、適当な容器にゲル化剤と水を入れ、加
熱溶解させる。溶解後、エーテル(例えば、ジプ
ロピレングリコールメチルエーテル)と香料と必
要に応じて界面活性剤を添加した混合物を加え、
均一に分散させる。分散後、適当な容器に充填
し、冷却してゲル化させる。冷却温度は、特に限
定されないが、通常、室温程度の範囲に放置して
固定化される。
本発明に使用できる、好ましい調合香料の処方
例の数例を下記に示す。
レモン系調合香料成 分 重量% レモンオイル 70 リナロール 5 ノナナール 1 デカナール 4 シトロネラール 5 シトラール 10 シトロネロール 5 合計100 ジヤスミン系調合香料成 分 重量% ベンジルアセテート 40 ベンジルプロピオネート 15 ベンジルアルコール 10 リナロール 18 リナリルアセテート 5 インドール10(10%ジプロピレングリコール溶液)
3 ジヒドロジヤスモネート 5 ジヒドロジヤスモン 2 メチルアンスラニレート(10%ジプロピレングリ
コール溶液) 2 合計100 オレンジ系調合香料成 分 重量% オレンジオイル 70 オクタナール 5 ノナナール 1 デカナール 8 シトロネラール 5 メチルヘプテノン 4 シトラール 7 合計100 以下に、本発明の実施態様につき、実施例をあ
げて更に詳細に述べる。
(e) 実施例 (1) 成 分 (g) 1 カラギーナン 2 2 ローカストビーンガム 0.2 3 ジプロピレングリコールメチルエーテル10 4 レモン系調合香料 10 5 乳化剤 1 6 非イオン水 76.8 上記1、2及び6をフラスコに入れ、80°〜
85℃に加熱し溶解させる。溶解後、温度を65°
〜70°に冷却して、上記3、4及び5を加え均
一に分散させる。分散後、芳香剤容器に充填し
放冷してゲル化させる。
この水ゲル芳香組成物を室温で30日間放置し
て、使用した調合香料の減少量を測定した。そ
の結果、30日間で約60%が揮発した。更に同条
件に45日目の調合香料の揮散率を測定した結
果、その揮散率は、91重量%であつた。
この間、レモン系調合香料の芳香は、最初の
芳香バランスを保持し、ほとんど変質しなかつ
た。
又、高温(40℃)、低温(−10℃)における
安定試験を起つたが、離水現象、型くずれなど
の現象は見られず、安定なゲル状であつた。
(2) 成 分 (g) 1 寒天 2 2 キサンタンガム 0.2 3 プロピレングリコールメチルエーテル 30 4 ジヤスミン系調合香料 10 5 乳化剤 5 6 非イオン水 52.8 上記1、2及び6をフラスコに入れ、80℃〜
85℃に加熱溶解させる。溶解後、温度を65℃〜
70℃に冷却し、次に3、4及び5を加え均一に
分散させる。分散後、芳香剤容器に充填して放
冷してゲル化させる。
得られた水ゲル芳香組成物を室温で30日間放
置して、使用した調合香料の減少量を測定し
た。その結果、30日間後の揮散率は、約65重量
%であつた。又、45日間後の揮散率は、約93重
量%であり、その芳香バランスは、最初とほと
んど同じであり適度の揮散性と持続性を有して
いた。
又、高温(40℃)、低温(−10℃)における
安定試験を行つたが離水、型くづれなどの現象
も見られなかつた。
(3) 実施例1において、ジプロピレングリコール
メチルエーテルの代りにジプロピレングリコー
ルエチルエーテルを用いた他は、実施例1の成
分と同様に行つて、水ゲル芳香組成物を調製し
た。
この水ゲル芳香組成物を30日間室温に放置し
た結果、約58重量%が揮散し、最終的には45日
間で88重量%の揮散率であつた。
この芳香剤は、全期間を通して芳香バランス
を保つていた。又、高温(40℃)、低温(−10
℃)における安定試験を行つたが安定なゲル状
であつた。
(f) 効果 本発明の水ゲル芳香組成物において、溶剤及び
香料揮発剤としてジプロピレングリコールアルキ
ルエーテル及び/又はプロピレングリコールアル
キルエーテルを用いることにより、型くずれ、離
水現象などのトラブルが起ることなく、従来この
タイプでは得ることのできなかつた安定な水ゲル
芳香組成物が提供できる。又、長時間に渡つて芳
香バランスを保持して安定に芳香を揮散させるこ
とができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) ジプロピレングリコールアルキルエーテ
    ル及びプロピレングリコールアルキルエーテル
    よりなる群から選ばれる少なくとも1種の安定
    剤 0.1〜40重量%、 (b) カラギーナン、寒天及びイソブチレン無水マ
    レイン酸共重合体−アンモニア付加物のポリア
    ミン反応物よりなる群から選ばれる少なくとも
    1種のゲル化剤 0.1〜15重量%、 (c) 香料 0.1〜30重量%、 及び (d) 水 50〜95重量% からなる水性ゲル芳香組成物。 2 安定剤(a)が、ジプロピレングリコールメチル
    エーテル、ジブロピレングリコールエチルエーテ
    ル、プロピレングリコールメチルエーテル及びプ
    ロピレングリコールエチルエーテルよりなる群か
    ら選ばれる少なくとも1種である特許請求の範囲
    第1項記載の組成物。
JP61187860A 1986-08-12 1986-08-12 水ゲル芳香組成物 Granted JPS6343666A (ja)

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